アパッショナート水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤間仁 | 僕らは出会うために此処へ生まれ落ちた 歴史(とき)を紡ぐ確かな歌に導かれ羽ばたくよ 俯き急ぐ人々 何処へ向かうのか? 充たされぬ欲望に 幾度も希望削り 重ねていく傷痕 奪われたもの探し求め 辿り着いた果てに見えるのは 理想という幻想なのか…? 届け創世の交響曲―symphony― 本当の自由は 自分を知って始まる はぐらかさないで 刹那主義に彩られた日常―rail―なんて壊して 胸の中に眠る未熟な本能を 震わせ今、奏でよう 人が描いた夢は儚いものなのか…? どうしようもない現実 とてつもない未来に変えるのは僕ら次第さ 天上を踊る天満星 奇跡も必然も 同じ空にあることを気付かせてくれた 運命よりも大きな愛が すべてを動かすと 信じて叫ぶんだ 疼き出した心 ありのままでいいから 僕らは出会うために此処へ生まれ落ちた 共に行こう。。。 届け創世の交響曲―symphony― 本当の自由は 僕らの声で始まる 準備はいいのか? 完全なんて退屈だから 不安も味方にして 胸の中に眠る未熟な本能を 震わせ今、奏でよう |
FATE水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 陶山隼 | 陶山隼 | 桜―花びら―舞う空 思い出すの あなたとはしゃいだ あの日のこと 運命と呼ぶには幼くて 止められなかった「さよなら」 あれからどれくらい経ったんだろう 目まぐるしい時間(とき)に流されていた 一人だって上手く笑えるし 恋なんて忘れていた You are my fate 変わらない 優しい瞳に涙零れそう Stay by my side やっと今 言える気がする 「遅くなってゴメン」 また始まる二人のStory 見つめる未来はひとつ もう少し素直になったら?と 些細な事でぶつかりあったよね 強がるクセはお互い様で すべて愛しく感じる You are my strength 気付いたの 本当の私を見つけ出してくれた So close to you 迷わずに 無邪気な背中追いかけたい かけがえのない二人のStory いつだって側にあったんだね 知らなかったよ 誰かを想って こんなに幸せになる気持ち ずっと温めたい You are my fate 変わらない 優しい瞳に涙零れそう Stay by my side やっと今 言える気がする 「あなたが好きです」 動き始めた二人のStory 見つめる未来は 遠回りした分だけ きっと 永遠に近付くのtrue love |
哀愁トワイライト水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 宇佐美宏 | 宇佐美宏 | 深紅の誘惑 潤んだ灯りが揺らめく 束ねられたのは燃ゆる情熱? それとも甘い嘘? 渇いた吐息に 知らない貴方を感じて 追いかける度に失くした真珠―涙― 私を大人に変えた 真夏の夜の夢 歪んだ三日月 美しい二人を映し出すの 求め合う指先切なく 来るはずのない明日探してる 「ねぇ、もっと強く抱きしめて…」 “勝つためのrule” いつも口にしてた貴方 ここで「さよなら」と告げられたなら 私は“想定外”? 絹のような声に 駆け引きなんて忘れてしまう 分かっているのに 離れられない ダメな私を許して 愛されるよりも愛することこそ 真実に近付くと信じてた 哲学でも分析できない この心は貴方のもの 交わり溶けてしまいたい。。。 傷付け合うことを望んでるわけじゃない 出逢った時から 麗しい花の薫り漂う 貴方に気付いてた 真夏の夜の夢 歪んだ三日月 美しい二人を映し出すの 求め合う指先切なく 来るはずのない明日探してる 「もう少しだけ、ここにいて…」 |
Rock you baby!水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 遠藤直弥 | 角田崇徳 | Rock you Baby! Knock me? 1,2,1,2,3,Go!! 『果報は寝て待て』なんて言うけれど 待ってばかりの人生 そんなのツマラナイ 春まだ遠しと震えてる蕾 一丁、満開まで咲かせてみせましょう! 人だかりのできるroute 足踏み続けてるより 険しくてもいい 自分だけの未来 大胆に目指して行こう 声が枯れるまで さあ、叫べ! 覚悟を決めたなら 嘲笑う現実も味方にしてみせる 誰かの顔色伺う前に 自分の心覗いてみよう きっと答えがあるさ 『二兎を追う者は一兎をも得ず』と なんで?昔の人は決めつけたんだろう 欲張っていいよね 夢も恋もみんな 一直線上にある 真っ直ぐ突き進め! 手堅く平均点keep 器用に立ち回るより ノーガードで攻める 勇気を持ち続けたい 情熱は加速していく 声が枯れるまで さあ、歌おう! 胸の想い全開で 二度とない この瞬間(とき)を大切にしたい 曖昧な言葉は捨てて 潔くぶつかって 未完成な青色 輝かせよう 本気の自分を知りたくなったら 肩の力抜いて 「らしく」あればいい 声が枯れるまで さあ、叫べ” 覚悟を決めたなら 嘲笑う現実も味方にしてみせる 誰にも遠慮はいらない ただ自分を信じて 最強の明日 きっと、掴めるハズさ |
innocent starterThe Sketchbook | The Sketchbook | 水樹奈々 | 大平勉 | | 膝を抱えて 部屋の片隅 いつも不安で 震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい嘘に 居場所を見つけて 夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない 孤独の海を 深い蒼に染めてく 寂しさ隠す 一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奥の秘密 吸い込まれそうな 笑顔の裏の真実に 柔らかな愛 僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな 温もりが今 過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから 悲しい影に惑わないで 子供のように ただ憧れを 求めるだけじゃ 何も見つからなくて 大切な物 見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に 飾らずある幸せを 守れる力 手に入れたいと まっすぐ 現在(いま)を生きてく 迷うことない視線の先に 浮かぶ答えは そう「1つ」だけ 夜明けの朱い空に 虹を描いて 闇もすべて包みこむ 小さな勇気 言葉を越えて行く 未来が囚われても 遠く消えても この祈りは果てしなく ありのままの気持ちを 君のもとへ 伝えたい 「始まり」くれた君に そっと囁く 二人だけの約束を 変わることのない永遠の魔法 未来が囚われても 遠く消えても 澄んだ風(こえ)が覚えてる 僕の名前を呼んで あの日のように笑いかけて |
Vitalization水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康・菊田大介 | お願い 聴かせて… 僕はここにいるから 生まれたままの感情を隠さないで 惹かれ合う音色に 理由なんていらない 熱き想い 天を貫け true song いつからだろう? 呼吸するように どうしてだろう? 君を求める 壊れた心疼き出す 叫び出す start it up! 溢れ過ぎた情報―ノイズ―はいつも 真実―リアル―を遠ざけ嘲笑う 望む程にすり抜ける光眩しすぎて… virtual―安らぎ―守る為に孤独選ぶより 一人では知ることのない 手の温もり感じたいから 君だけに捧ぐ 愛―いのち―の旋律 美しい虹を描く 永久への序章 この胸の誓いは誰にも奪えない 飛び立とう 声を重ねて 空が待っているから あとどれくらい 未来(あした)数えて あとどれくらい 涙枯らせば 僕は僕でいられるの…? 教えて How to fly 言葉より確かな歌―あい―で 不協和音―迷い―を打ち砕いていく 束ねた気持ちに嘘はつきたくないから こんなにも震えてる 君に触れたくて もう閉じ込めたくない どんな時も響き合いたい 何も恐くない 君と二人なら 捻れた時間さえも 奇跡に変える その笑顔だけは決して離さないよ 信じて 繋がる鼓動 まだ見ぬ世界へと さあ、行こう… 寂しさは優しさへ 傷痕は強い絆結ぶ証になる 君だけに捧ぐ 愛―いのち―の旋律 美しい虹を描く 永久への序章 この胸の希望―うた―に終わりはない 飛び立とう 声を重ねて 空が待っているから 今、すべてを解き放とう |
innocent starter福原香織 | 福原香織 | 水樹奈々 | 大平勉 | ARM | 膝を抱えて 部屋の片隅 いつも不安で震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい?に居場所を見つけて夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない 孤独の海を 深い蒼に染めてく 寂しさ隱す 一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奧の秘密 吸い込まれそうな 笑顔の裏の真実に 柔らかな愛 僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな 温もりが今 過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから 悲しい影に惑わないで 子供のように ただ憧れを 求めるだけじゃ 何も見つからなくて 大切な物 見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に飾らずある幸せを 守れる力 手に入れたいと まっすぐ 現在−いま−を生きてく 迷うことない視線の先に 浮かぶ答えはそう「1つ」だけ 夜明けの朱い空に虹を描いて闇もすべて包みこむ 小さな勇気 言葉を越えて行く 未來が囚われても 遠く消えても この祈りは果てしなく ありのままの気持ちを 君のもとへ 伝えたい 「始まり」くれた君にそっと囁く 二人だけの約束を 変わることのない永遠の魔法 未来が囚われても 遠く消えても 澄んだ風−こえ−が覚えてる 僕の名前を呼んで あの日のように笑いかけて |
STAR ROAD水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤間仁 | 夕虹を照らす太陽が眠る頃 ハラリこぼれる涙は 誰を求めてるの? 月の揺りかごに想いを詰め込み あなたに会いに行きたい 願いが叶うなら 星夜の雨に打たれて 溶けていく氷の檻 今すぐ伝えたいんだ この愛よ消えないで 共に輝く日まで ふと口ずさんだ懐かしいメロディ 空がどんなに巡っても 変わらずここにある 気付かないフリで いつも笑ってた 失うことが恐くて 現状-このまま-を望んでた 星夜の海に抱かれて 溢れ出す素直な声 強がりだけを覚えて 言えなかった「おかえり」 旅立ちを待ってる あなたを知るたび 夢見てしまうの 不確かな未来(あす)への道も 永遠に変えると… 星夜の雨に打たれて 募る言葉はただ1つ 今すぐ伝えたいんだ この愛よ消えないで 共に輝く日まで |
奇跡のメロディア水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | 藤間仁 | 届けて…どうかこの気持ちだけ 終わりの先の始まりへ… ねぇ覚えてる?あの蒼の色 僕は今でも探しているんだ 太陽のように包み込む笑顔 身体中響く愛しい声 すぐ傍にある未来に気付かずに 崩れそうな幻想-あす-ばかり追いかけていた KISS&CRY 夢見るように歌ってもう一度 空を踊る片翼の天使-ほし- 君のその言葉だけが僕を導くよ 何度だって奇跡を起こす 君と僕なら 世界の果てへ飛んで行こう ねぇ聞かせてほしい あの日の願い事 君は静かに手を握りしめた 月のように柔らかいまなざし 心すべて溶かしてしまう指 優しい過去に絡まった想い 何も言わず受け止めてくれたね HOLD&SMILE 恋するように歌ってもう一度 僕も知らない僕に出会えた 君のその吐息さえも離したくないよ やっと今、伝えられる『You are my future』 約束して…どんな時だって 胸に流れる旋律 もう閉じ込めないで KISS&CRY そして… 夢見るように歌ってもう一度 空を踊る虹の羽根 君のその言葉だけが僕を導くよ 何度だって奇跡を起こす 君と僕なら 世界の果てへ飛んで行こう |
純潔パラドックスコタニキンヤ. | コタニキンヤ. | 水樹奈々 | 吉木絵里子 | | 朧夜に流れ落ちる口遊(くちすさ)ぶ声は 空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞い踊る 手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に 見えない愛を翳(かざ)して独り微笑むの 虚ろな月影をなぞる しなやかなその指先に すべて解かれ委ねてしまう あぁ… 燃ゆる秘め事 無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園- に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう まだ残る闇の隙間に響く絹鳴り 喉を伝う色音にふわり酔いしれる 幾重にも刻まれた甘美なる幻に 小さな幸せ映して震えるの 冷ややかな光湛える さ迷う星達をさらう 暁の眠りは深く あぁ… 止められないの 天泣(てんきゅう)は彼方 未来を示して 祈るように降り注ぐ 静寂-しじま- を彩っていく 滲む傷跡貴方を探すの 汚れなき願いは結葉(むすびは)のよう 寄りそう日を待ってる いざよう浮雲放つ確かな金打(かねうち)に 揺さぶられ心はもう… 忘られぬ花の雫は 濡れた溜息へと変わる すべて包んで優しく溶かす あぁ… もう戻れない 無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園- に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう |
BRIGHT STREAM水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 吉木絵里子 | 藤間仁 | 僕の瞳に映る君 何を見つめてるの…? 拭えない闇に射し込む一筋の光 傷付いた心さえも優しさに変える 無垢な輝き すべて解いてく 「怖がらないで いつもそばにいるよ」 君の声が僕の夜空(そら)こだまする 真っ白な羽根は希望-あす-を探して 幾つもの過去-よる-を越えていく 独り隠した悲しみ抱きしめて 流れた涙-星-の数だけ きっと強くなれると信じてるよ 君がいるから俯かない 君の瞳に映る僕 何を想ってる…? 初めて知る温もりに不安が襲うよ 何度も消えてしまった願いはいつしか “素直”の意味まで消してしまっていた 「ここにいたいよ… ずっと一緒にいたい」 口にすれば また失うと思っていた 真っ直ぐな夢は自由求めて 果てない未来を綴ってく 止まったままの時計を壊して 誰より早く伝えたいんだ 真実の扉開いてく 僕がいるから守り抜くよ 君の笑顔がもっと見たくて 気付けば僕も笑っていた 当たり前な日々がこんなに愛しいと 君が教えてくれた 真っ白な羽根は希望-あす-を探して 幾つもの過去-よる-を越えていく 独り隠した悲しみ抱きしめて 流れた涙-星-の数だけ きっと強くなれると信じてるよ 君がいるから俯かない 始まりの場所へと飛んで行こう… |
METRO BAROQUE水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | やしきん | 中山真斗 | 私を呼ぶのは誰…? 粋狂に踊る熱に浮かされたこの世界で 宝石のような嘘 身に付け誘う 甘く淫らな眼差しが絡み付く アラガエナイ… 運命の欠片繋ぎ合わせ疼く本能 深紅の月暈が照らし出す真実に 脆く崩れ去る虚言-ユメ-を闇へと突き立てる 教えて…永遠のその先があるなら 何もいらない 道標は貴方だけ 貴方を呼ぶのは誰…? 姿のない罪に囚われてさ迷う独り 瞬きも出来ないほど注がれる愛に 戸惑いながら溺れてしまいそう ココニイルヨ… 凍てついた時を溶かす それは、囁きの回廊 舞い散る銀の花 幽黙に美しく 咽ぶ声なき声が心を掻き毟る 答えて…壊れない情実があるなら 夜を飛び越え 今、会いに行く 眩い願いは そう…いつも閉じ込めて 満たされぬ隙間傷付け埋める 果てのない光に焦がれてた 不安がまた安らぎ求め 先回り繰り返す 深紅に染まる月 哀しみを切り裂いて 脆く崩れ去る幻-ユメ-は決意に変わる 教えて…永遠のその先があるなら 何もいらない 道標は貴方だけ 嗚呼… |
ONE水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 内池秀和 | 藤間仁 | そっと瞳を閉じて 感じてみて ホントウ-自分-の声 そっと手を伸ばし 触れてみて 何も恐くない たくさんの愛が巡って 僕らは今、ここにいる 同じ時代(とき)に生まれた喜び こんなに溢れてく 君はこの世界に1人だけ いつも笑っていて ある日、神様が舞い降りて こう言ったんだ 「ここは奇跡の星。 虹色の夢が輝いている」さあ行こう!僕らの旅はまだ始まったばかり 同じ時代(とき)に出会えた喜び こんなに膨らんでいく 僕にしか出来ないこと もっともっと見つけたい 遥か昔、きっと 僕らは今日と同じように 歌を紡いでいた 同じ時代(とき)に生まれた喜び こんなに溢れてく 君はこの世界に1人だけ いつも笑っていて 大好きだよ 今までも これからも ずっとずっと繋がっている 想像も理想も追い付けない 最高の未来を一緒に作ろう |
Synchrogazer水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康 | Listen to my song... 僕の声は聴こえていますか? please tell me... 答えのない虚構の空目指し fly far away 言葉じゃ足りないから 僕のすべて受け止めて 制御出来ない…したくないよ 初めて知る感覚 君に歌うよ 永遠の始まりを 「だから笑って…」 誰よりも熱く 誰よりも強く 抱き締めるよ 震える心 揺さぶればいい何かが動き出す 僕等きっと、生まれた日から出会える日をずっと探してたんだ 風の鳴く夜は思い出して 共に奏でた軌跡 天に舞うよ 僕の想いは届いていますか? true or false 触れ合うたび もどかしさが募る crying more crying いつも避けてばかりいた 明日を見失いそうで 傷付けないように 傷付かないように 嘘だけが増えていく 「だけど笑って…」 痛いくらいに 苦しい程に そう…愛しいから 求める気持ち抑えきれない自分が怖かった やっと、体中巡る本能のRHYTHMに気付いたんだ もう二度と君を離さないよ 幾つもの昨日がね、未来を照らす この身朽ち果てても伝えたいものがある 響け 生命(いのち)の絶唱(うた)彼方 羽ばたいて 「だから笑って…」 誰よりも熱く 誰よりも強く 抱き締めたい 震える心 揺さぶればいい何かが動き出す 僕等きっと、生まれた日から出会える日をずっと探してたんだ 風の鳴く夜は思い出して 共に紡いだ奇跡 天を描くよ |
純潔パラドックス水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 吉木絵里子 | 陶山隼 | 朧夜に流れ落ちる口遊(くちすさ)ぶ声は 空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞い踊る 手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に 見えない愛を翳(かざ)して独り微笑むの 虚ろな月影をなぞる しなやかなその指先に すべて解かれ委ねてしまう あぁ… 燃ゆる秘め事 無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園-に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう まだ残る闇の隙間に響く絹鳴り 喉を伝う色音にふわり酔いしれる 幾重にも刻まれた甘美なる幻に 小さな幸せ映して震えるの 冷やかな光湛える さ迷う星達をさらう 暁の眠りは深く あぁ… 止められないの 天泣(てんきゅう)は彼方 未来を示して 祈るように降り注ぐ 静寂-しじま-を彩っていく 滲む傷跡 貴方を探すの 汚れなき願いは結葉(むすびば)のよう 寄りそう日を待ってる いざよう浮雲放つ確かな金打(かねうち)に 揺さぶられ心はもう… 忘られぬ花の雫は 濡れた溜息へと変わる すべて包んで優しく溶かす あぁ… もう戻れない 無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園-に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなくこの暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう |
SCARLET KNIGHT水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁 | 導いて僕を…Endless Light 「守るものがありますか?」 言葉よりも素直な涙 隠しきれないoverflow 「信じるものがありますか?」 壊れそうな未来を何度も閉じ込め 心凍らせていた ちっぽけなこの手に抱えきれない程の夢 想像が現実をいつの日か追い越して 幻の海泳いでた ずっと 今すぐ君に届けたい 曇天-嘆きの空-を貫いて 夜が見せる星の鏡 真実を照らしていくよ 緋色の鍵 こだまする 僕の鼓動はもう止められないから 「大切なものがありますか?」 その温もり、髪を伝う優しさ 僕だけが知ってる 特別じゃなくてもいいんだ すぐ傍にある いつも通りの笑顔 それが僕の特別 やっと見付けた 本当の気持ち 「君がいる」 ただそれだけで強くなれるよ 不思議だね 解析不能な感情 僕の世界包んでいく 君の声を聞かせて… 繋がる視線の先に 永遠の約束 響き合う 君と…Endless World 今すぐ君に届けたい 曇天-嘆きの空-を貫いて 夜が見せる星の鏡 儚い記憶さえ 抱きしめる 僕がいるから いつだって隣においで 呼応する二人の願い重なって 夜明け-あした-を動かしていくよ 僕等の鼓動はもう止められないから SCARLET KNIGHT |
POP MASTER水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤間仁 | 僕だけに教えて?その涙-流れ星-の続きを 何が「正しい」かなんてわからないけど 真っ直ぐな気持ちだけあればいい 「諦めることも必要」って そんな都合の良い解釈は消してしまえ! そう、煌めく空-blue-は僕らの合図 待ってるよ Start-旅立ち-の時を 夢に恋して Yes!POP MASTER カンペキな虹にDiving Diving Diving 無敵の笑顔で 不可能な程燃えるでしょ?Are you OK? どこにもない未来創り出すよ(今すぐ)一緒に 君だけが知ってる その勇気は本物ですか? 上手く伝えられない事だらけでも 決して無駄なことなんてないから 「無理かもしれない…」「我慢しなきゃ」って ツマラナイ言い訳にはサヨナラして もっともっと素直になろう 君を解き放つカギは君にしかないんだ 夢に夢見て Yes!POP MASTER 譲れない想いGliding Gliding Gliding 自分を信じて 俯くより頷こう Are you OK? 誰もが歴史刻む ただ1人の(存在)SuperStar 生真面目もいいけれど たまにはね、ひと休み 止められない情熱-鼓動-身を委ねてみよう 夢に恋して Yes!POP MASTER カンペキな虹にDiving Diving Diving 無敵の笑顔で 不可能な程燃えるでしょ?Are you OK? どこにもない未来創り出すよ(今すぐ)一緒に |
Young Alive!水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 三宅博文 | 藤田淳平 | 無理難題 多岐亡羊(>_<) 規矩準縄 旗幟鮮明 オシエテ 何を迷っているの? カッ飛ばせ! どこにもない どうしようもない 独学の人生-ドラマ-をね走ろう 誰も真似は出来ない 履き潰した靴 放り投げて太陽とKISS 7秒数えたら始まる Special Race 虹色のMachineに乗って空高く アリエナイ未来だって動かすよ ブルーに変わるSign見付けたら 全力全開踏み出すよ 1人じゃない Are you Ready? OK? come on! Let's GO! 意気揚々 雨奇晴好(≧ω≦)/ 天衣無縫 拈華微笑 まだまだ 眠ってるハズだよ 本気出そう! どうすれば…? どうなるの…? 不安はね 進化への第一歩だよ 目標-星-を生み出して行く 細胞に広がる 新しいリズムを感じて 7回数えたら 目覚める自由な法則-freedom rule- 虹色に染まる宇宙-ソラ-を滑り抜け とびきりの明日だって創り出す 振り切ったmeter-針-はもう戻らない そう、行けない場所なんてない 手をとって Are you HAPPY? I will make it together! 前例? そんなのイラナイから さあ、突き進もう! 虹色のMachineに乗って空高く アリエナイ未来だって動かすよ ブルーに変わるSign見付けたら 全力全開踏み出すよ がむしゃらでいい キミらしく Are you Ready? OK? come on! Let's GO! |
アルビレオ水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤間仁 | 誰が為に歌う? 軋む小夜曲(セレナーデ) 行き場もなく彷徨い 涙を流すよ 永遠を知ったあの日にはもう戻れない 蜃気楼に吸い込まれてく 螺旋の夜の調べ 星屑が踊る 灼熱-ルビー-の口づけを僕だけに下さい 夢の中に隠した小さな幻-温もり-を消さないで 誰が為に願う? 美しき円舞曲(ワルツ) あぁ…手を伸ばすほど遠離って行く 奇妙に微笑む赤銅の月 どこへ向かうのですか…?答えなどない 君を想う程に愛に蝕まれ 痛みさえ確かな幸せに変わる 螺旋の夜の調べ 星屑が踊る 灼熱-ルビー-の口づけを僕だけに下さい 夢の中に隠した小さな幻-温もり-を消さないで |
7月7日水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松美香 | 藤間仁 | 「おやすみ」と髪を撫で 白い月が昇るよ 今日はどれだけの「本当」に出会えたかな… 聴こえるよ 風の歌が 僕の半分の世界 優しく彩っていく 飛び立つ日待ってる 大切だから言えなくなること 大好きだから隠してしまうことがね、あるんだ どうして…? 流れ星-星の涙-僕に降り注ぐよ ずっと忘れぬように 声に出して伝えたい 変わることない この気持ちだけ 『君といると 幸せなんだ』 これからも傍にいるよ 覚えてる?奇跡の話 君は笑って言ったね 大袈裟なことじゃないよ 「ココにいることがそう」 当たり前過ぎて言えなくなってた 追いかけ過ぎて見えなくなってた 僕に教えてくれたね 地球-命の星-この瞬間(とき)もどこかで 生まれてく物語-ストーリー- 声に出して伝えたい 揺るぐことない この気持ちだけ 『君がとても愛おしいです』 今ならきっと素直になれる 見上げてごらん この空は1つだけ 一緒に新しい名前を付けよう 流れ星-星の涙-僕に降り注ぐよ ずっと忘れぬように 声に出して伝えたい 変わることない この気持ちだけ 『君といると 幸せなんだ』 これからも傍にいるよ いつも ごめん。 いつも ありがとう。 |
深愛(TV SIZE)水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | | 雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実(いま)以上の夢に気付かずに どんな時もどこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしても あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと見つめているの |
夢幻(TV SIZE)水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | | 眠りなさい 今はただ私の中で どこにも行かないで… 微睡の淵で揺れてる 群青色の夜 交わることのない星を探してる あなたを求める指先 闇に彷徨って もがいても抜け出せない 愛の海に溺れてく 柔らな吐息に 心さえも震える 絡まる美しい蜘蛛の糸のよう 動けないの…私を許して あなたの腕に抱かれて眠る 何もかも捨てたっていい 良いコのままの幻影(まぼろし)なんて作るのはやめて 本当の私を見つけて ずっと待ってる… |
Silent Bible水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 母里治樹 | 菊田大介 | 泣かないで 側にいるから 受け止めたその手は冷たく 愛-ねつ-のない世界に漂いすぎていたんだ 抱え過ぎた想いは いつか 君の現実-いま-を締め付けていく 傷ついた記憶さえ すべて麻痺して 変わるはずないと決めつけて 変わることを恐れていた 運命の連鎖始まる 聖なる夜に輝く深紅の星 それは君が迷わないように いつも照らしてる 約束の証 どこにいても見守ってる きっと 本当の幸せはある? 目に見えず、留めておけない 不確かなその存在に不安が増してく 重なり続ける淋しさ 埋める為に演じた嘘 作りモノの笑顔にすべて染まった 凍り付いた過去を溶かす 温もりを教えてくれた 君に伝えたいんだ 早く僕を連れ出して 遥か遠く 闇の手の届かないところへ 初めて流れてく優しい涙 胸に抱いて「強くなれ」と願う ずっと使わなくなってた感情に 触れてくれた君に もう逃げないと誓うよ 聖なる夜に輝く深紅の星 それは君が迷わないように いつも照らしてる 約束の証 どこにいても見守ってる きっと |
PHANTOM MINDS水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 吉木絵里子 | 陶山隼 | いつも探してたんだ 本当の笑顔溢れる場所 微かなその温もりに未来を映して動けずいた 見えない明日に希望を重ねて 不安な夜を繰り返すより 今ここにある小さな幸せを守りたい 蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に 僕だけが知ってる夢の座標-星座-をそっと記す 例え深い闇の中 消えてしまったとしても 君へと続くこの記憶は 決して失くすことないよ 「教えて…?」 君が初めて触れた僕の心の扉 一人で過ごす時間に いつの間にか慣れてしまっていた 胸を刺す痛み 届かない想い 気付かないように 嘘をついた 寂しさに理由なんてあるはずないと思ってた あの日出会った奇跡は 誰にも想像出来ない物語のプロローグに繋がっていく ありふれた言葉でもいい 真っ直ぐに伝えたいよ 君の元へと羽撃いていく 「行こう…」もう迷わない どこかで終わり望んでいた…? 行く先さえわからなくて 君の声が聞こえる 「始まり」を告げるよ 蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に 二人だけの秘密の夢の座標-星座-を描くよ あの日出会った奇跡は 誰にも想像出来ない物語 のプロローグに繋がっていく ありふれた言葉でもいい 真っ直ぐに伝えたいよ 君の元へと羽撃いていく ずっと傍にいるから… |
夢幻水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | 藤田淳平(Elements Garden) | 眠りなさい 今はただ私の中で どこにも行かないで… 微睡の淵で揺れてる 群青色の夜 交わることのない星を探してる あなたを求める指先 闇に彷徨って もがいても抜け出せない 愛の海に溺れてく 柔らな吐息に 心さえも震える 絡まる美しい蜘蛛の糸のよう 動けないの…私を許して あなたの腕に抱かれて眠る 何もかも捨てたっていい 良いコのままの幻影-まぼろし-なんて作るのはやめて 本当の私を見つけて ずっと待ってる… 触れ合った手、重なり合う口唇の記憶 いつか消えてしまうの? まるで雪が溶けるように… 優しい微笑み見るたび苦しくなる 今すぐ壊して 口づけよりも熱い声で私を包んで 子供のように名前を呼ぶの あなたの姿をなぞって 届かない言葉は空を舞い やがて降り注ぐ この想いが罪だと言うなら すべて捧げるわ わかってる? 日常-アタリマエ-はいつも側にあるわけじゃないから 気づけば遠く 迷い子のよう 目を離さないで 私に教えて あなたの腕に抱かれて眠る 何もかも捨てたっていいわ 止められないの 良いコじゃいられない 本当の私を見つけて ずっと待ってる。。。 ずっと。。。 |
悦楽カメリア水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 大西省吾 | 大西省吾 | 白い素肌に爪を立て震える 嗚呼 痛みなんて 泡沫の夜の夢 逃れられない 断ち切ろうとしても あなたという 愛の亡者から 狂おしく咲き乱れる華 紅い紅い月冴ゆる待宵さえ ひそやかに悦楽を重ねるの 無明の闇の中で貴方だけが すべてを支配する−抱く−の 甘く導いて 綺羅星のよう(強く強く)照らしている 永久を願う 夕轟きに疼き出す傷痕 嗚呼 蘇るの 蜜のような旋律 もう少しだけ この身に刻んで もう少しだけ 百合の花笑みを 露の間に散りゆく言の葉 人知れず印された証は ずっと 心を掻きむしる 絶え間無く 霧の帳の中で貴方だけが すべてを救うの そっと口づけて 水影のよう(ゆらりゆらり)幻さえ麗しい光 もっともっと奏でて 私を壊す程に 貴方に捧げましょう 血のように燃えさかる謳を 咲き誇る華 紅い紅い月が待宵にたゆとう 悦楽を重ねてく 無明の闇の中で貴方だけが すべてを支配する−抱く−の 甘く導いて 綺羅星のよう(強く強く)照らしている 永久を誓う |
夢の続き水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤田淳平 | 「ごめんね」いつも同じ謝ってばかり 本当はね もっと話したいことあるんだ 黙って頷いては「頑張ってこい」と 背中押してくれた 夢溢れる日々 ありがとう 伝えたい たくさんの音に乗せ 照れ臭くて言えなかった想いを込めて ありがとう 届けたい 大好きなあなたに どこにいても繋がってる 歌い続けるよ 何度も道の途中ぶつかり合ったね 悔しくて一緒に涙したこともある 真っ直ぐ前を向いて信じて歩いた 忘れないよずっと がむしゃらだった日々 迷わず進んでいく 遥かな夢と共に 輝く笑顔を見るたび思う 素晴らしい喜びを 教えてくれたあなた どんな時もそばにいてね 一番大切なひと ありがとう 伝えたい たくさんの音に乗せ 照れ臭くて言えなかった想いを込めて ありがとう 届けたい 大好きなあなたに どこにいても繋がってる 歌い続けるよ |
深愛水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康 | 藤間仁 | 雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実(いま)以上の夢に気付かずに どんな時もどこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしても あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと見つめているの 交わす言葉と時間 姿を変えていくでしょう 白い頬に解けた それは月の涙 「行かないで、もう少しだけ」何度も言いかけては 「また会えるよね?きっと」何度も自分に問いかける 突然走り出した 行く先の違う二人 もう止まらない 沈黙が想像を超え引き裂いて 一つだけ許される願いがあるなら 「ごめんね」と伝えたいよ いくら想っていても届かない 声にしなきゃ 動き出さなきゃ 隠したままの二人の秘密 このまま忘れられてしまうの? だから…ねぇ、早く今ココに来て。。。 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった 今度めぐり会えたら もっともっと笑い合えるかな… どんな時もどこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱よりアツイ体温(ねつ)で溶かして あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと見つめているの |
ETERNAL BLAZE遠藤正明 | 遠藤正明 | 水樹奈々 | 上松範康(elements garden) | | 遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に 黒天―真夜中―の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った 真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ 鉄の羽根纏った 僕を動かしてく 傷つくたびに 優しくなれる 君のその笑顔だけ守り抜きたい 願いはひとつ 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ 冷たい緑の月に映し出すココロの夜(かげ) 淋し気に呟いた『君のそばにいたい』 真実と向き合うこと教えてくれた勇気は 僕を駆け巡って希望(ゆめ)に目覚めていく 触れ合う気持ち 離れないように しっかりと抱きしめて 確かな想い貫いてゆく 銀の海に隠した空白のページ 君だけが知っている『本当』を僕に見せて 吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い もう何も恐くはないよ結んだ視線そらさずに 大切な『今』始める 君が君でいられる場所 悪夢―まぼろし―にさらわれぬように 消えない雨の苦しみも 鍵を壊してぶつけてよ 隣にいるから すべてを信じて 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ そう、きっとここから始まる… |
Trickster水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康 | 上松範康 | 君が「大好きだよ」っていつも無邪気な声で笑うから 僕の我が儘な感情-時計-はほら、動き始める 壊れた玩具並べ 自分の理想の城作って 誰もが求める幸せに心奪われていた 「大丈夫」と鍵をかけて隠してた たくさんの本音-言葉-たち さあ、解き放ってみよう 君の紡ぐ物語 僕に教えてよ それは、どの神話-星-よりも美しく光る たとえ現在が過去に塗り替えられたとしても あの日から続く夢のもっと先へ 迷わず記すよ 僕だけのSCENARIO 君が「平気だから」っていつも真っ直ぐに見つめるから 僕は知らずにいた本当の気持ちに気付けたんだ 「変わらないものなんて、何一つないから」と 信じるという行為にも 諦める癖がついてた 渇いた空 モーブの霧に包まれていく 遥か遠く君の歌が聴こえてたんだ 答えのない頁だらけだっていいから ひそか僕の中芽生えてたQUESTに 高らかに叫ぶ 怖いものはない!と 不意に襲う孤独はね Level upへのsignalだから 君の紡ぐ物語 僕に教えてよ それは、どの神話-星-よりも美しく光る たとえ現在が過去に塗り替えられたとしても あの日から続く夢のもっと先へ 迷わず記すよ 僕だけのSCENARIO 僕の紡ぐ物語 君に伝えたい それは、終りなき神話-星-の愛-いのち-の始まり |
SECRET AMBITION石田燿子 | 石田燿子 | 水樹奈々 | 志倉千代丸 | | 胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ… 震える指握りしめて 静かに願いを込めた うずくまって逃げられない過去から 飛び出したいよ たとえ消えそうな僅かな光だって 追いかけたい あの星のように すべて受け入れ そう、どこまでも高く… 銀河を舞う Diamond dust-天使の囁き- 確かな記憶を辿って これからきっと生まれてく 真実へのトビラ どんな冷たい暗闇に縛られていても 僕は知りたいから決して止まらない 「失くすものは何もない」と小さな肩を抱きしめ 傷つけてた 痛くても辛くても戻らないから… 自分-今-を変えたくて夢中で駆け抜けてた でも、気づけば「大丈夫だよ」 いつでも君が隣で笑ってた 空に落ちた月剣-つるぎ- の雫に 見果てぬ想いを重ねて 傍にある優しい温度にまだ触れられずいた その横顔に本当は心解きたい 僕は知ってるから 決して離れない 守りたいと初めて感じた 明日へと続くこの場所 舞い上がれ僕たちの夢 1人じゃない… I don't forget Diamond dust-天使の囁き- 確かな記憶を辿って これからきっと生まれてく 真実へのトビラ どんな冷たい暗闇に縛られていても 僕は知りたいから決して止まらない |
Dancing in the velvet moon水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康・中山真斗 | 白銀の炎 天を焦がして 例え心を引き裂いても あなただけに捧げたいの 私の胸の本性-十字架-を 眠らないベルベットの月 飾られた秘密の部屋 二人きり そっと鍵をかけ 踊りましょう 遊戯-いたずら-な時に委ねて 優しく火を灯したキャンドルのように あなた あぁ 蕩かせてあげましょう 誓いなさい 永遠を 愛の鎖 誰にも壊せない 甘く清らな呪文かけて あなただけに許されるの 禁じられた本能-メロディ-さえも 自由翔ける翼になる 捕まえて…早く私を 明けることを忘れた夜に 囚われた星の泉 一人きり そっと祈るように 夢を見よう 覚めることない夢を 闇の中縛られた私を見つけ出して あぁ 狂おしいその香りで 包み込んで 今すぐに 白銀の炎 舞い上がる天空 すべて飲み込んで消え失せても あなただけを求めてるの 疼く鼓動は止められない 交わる二つの魂が いつか奇跡起こすよ 運命は決まってるの? 変えることはできなくても 私なら新しい命の風吹き込んであげる 愛の鎖 誰にも壊せない 甘く清らな呪文かけて あなただけに許されるの 禁じられた本能-メロディ-さえも 自由翔ける翼になる 捕まえて早く….さあ私を |
SEVEN水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | | 月白に消えゆく届かぬ願いに 揺れる雫ひとひら それは或る日の夢 寂しげなその笑顔誰を求めてる? 胸を切り裂くこの想いを隠しきれない 妖しく踊る 逆さまの旋律が Ah.... 君に出逢う為ここにいるよ 遥か七曜の星 道を照らし出して 僕を止めないで ただひとつの愛を今、歌いたい 君の名呼ぶように ふと見せるその仕草何を求めてる? 言葉以上に伝わるもの僕だけに下さい 触れていたいよ あとほんの少しだけ Ah.... 君の手を取って走り出すよ 傷を増やすことで もっと近づけるなら 答えのない時間 苦しくても他に何もいらない 僕が望む世界 何処にもない空 君の引力で導いて Ah.... 君に出逢う為ここにいるよ 遥か七曜の星 道を照らし出して 僕を止めないで ただひとつの愛を今、歌いたい 君の名呼ぶように |
Bring it on!水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤末樹 | | 鳴り止まない夜のvoices 君を縛り付ける 聞き飽きた言葉遊び(キレイゴト) 終わりはないの? 「しょうがないよ」 そう、誰しも計算高く舌を出す いつからなの? そんな世界 壊してあげましょう 無限の罠が仕掛けられた パロットグリーンの羽音 見せかけだけの星に決して惑わないで 伝えたいことならいつでも 此処に用意してあるから 迷った時は この詩(うた) 心で叫んで 同じ答えばかりで つまらないelite(ドール)たち 全て手に入れたくて ご主人様(あるじ)待ってる 「ボクにはない」 逃げていたよ 欲しがる口癖消して 眠りについたホントの君 放ってあげましょう かりそめの時間に置き忘れた 鮮やかな夢の蕾 もう二度と離さないで君だけの未来 無い物ねだりばかりしてた はがゆい日々にさよなら 君にしかできないperformance(コト) 沢山あるはず もし君が孤独に嘆いて 瞳を閉ざしたとしても 僕が傍にいるから 怖がらないで 伝えたい音ならいつでも 此処に用意してあるから 迷った時は この詩(うた) 心で奏でて |
MASSIVE WONDERS水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 矢吹俊郎 | 矢吹俊郎 | 誰でもなく君の為にできること 僕は想う 僕は願う まっすぐに 不確かで固めた 自分的規則―ルール―にすがっていたよ 言い訳で飾られた過去 攻略―クリア―したい 天上の宝石(ほし) 朱く染める 奇跡の種(つぶ) 拾い集めて まだ見えぬ未来―よる―の先に 伝えたいよ 想像―まぼろし―を破り 情熱的な言葉はなくても 今、ここにいること それが僕の答え―真実― 愛しいもの 大事なもの 増えるたび 心の中 カギをかけて閉じ込めた 温もりを手にすることに慣れてなかった いつかくる「もしも」に恐れ動けずいた 宵闇の月 僕を誘う 惑いのveil消し去っていく 隠してた ズルい影―自分― 弱さも全部受け止めた時に 初めて感じた「守りたいもの」は いつもそこに… 何も言わず ただ抱きしめる 朝未き空 君を想う 素直な声 届けられたら 隠してた ズルい影―自分― 弱さも全部 力に変えて 宇宙(てん)の宝石(ほし) 朱く染める 奇跡の種(つぶ) 拾い集めて まだ見えぬ未来―よる―の先に 伝えに行く想像―まぼろし―を破り 情熱的な言葉はいらない 今、ここにいること それが僕の答え―真実― |
Heart-shaped chant水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康 | 上松範康 | 溢れる想いは静かに微笑みたたえる 追いかけた願いは風の中に… 僕を呼ぶ声 いつもと同じ 変わらない笑顔で彩る君を 子供みたいに感じるままに 抱きしめられたら未来が見えるかな…? 優しくて冷たい針を何度も 突き立てた心は 誰より綺麗に飛べるはず 輝く言葉は刹那の甘い流れ星 口唇から紡ぐ音儚すぎて まばゆい光 目覚める影に 揺らぐ涙隠し 確かな意志-もの-伝える君だけに 温かい手に安らぎ求め 愛する意味さえ見失っていた 問いかけてみる今、僕の背に あの日のぬくもり消えずにあるの…? 柔らかく捩じれた嘘で何度も 傷つけた心は 誰より果てない夢描く 見上げた夜空はいつしか近くありすぎて 闇が作るため息広がってく 君と選んだ世界の向こう不安が重なっても 信じること もう一度決めたから 考えすぎていた 強くあることを 素直でいられる勇気が欲しいよ 悩める紅い月僕を放って ゆっくりと導き出す もう迷わない きっと受け止める君を 輝く言葉は刹那の甘い流れ星 口唇から紡ぐ音儚すぎて まばゆい光 目覚める影に 揺らぐ涙隠し 確かな意志-もの-伝える君だけに この詩よ永久へと羽ばたいて |
SECRET AMBITION水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 志倉千代丸 | 藤間仁 | 胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ… 震える指握りしめて 静かに願いを込めた うずくまって逃げられない過去から 飛び出したいよ たとえ消えそうな僅かな光だって 追いかけたい あの星のように すべて受け入れ そう、どこまでも高く… 銀河を舞う Diamond dust-天使の囁き- 確かな記憶を辿って これからきっと生まれてく 真実へのトビラ どんな冷たい暗闇に縛られていても 僕は知りたいから決して止まらない 「失くすものは何もない」と小さな肩を抱きしめ 傷つけてた 痛くても辛くても戻らないから… 自分―今―を変えたくて夢中で駆け抜けてた でも、気づけば「大丈夫だよ」 いつでも君が隣で笑ってた 空に落ちた月剣-つるぎ- の雫に 見果てぬ想いを重ねて 傍にある優しい温度にまだ触れられずいた その横顔に本当は心解きたい 僕は知ってるから 決して離れない 守りたいと初めて感じた 明日へと続くこの場所 舞い上がれ僕たちの夢 1人じゃない… I don't forget Diamond dust-天使の囁き- 確かな記憶を辿って これからきっと生まれてく 真実へのトビラ どんな冷たい暗闇に縛られていても 僕は知りたいから決して止まらない |
Justice to Believe水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康 | 上松範康 | love…it's in my justice 棘の城 深く閉ざされた 真紅の花 凛と咲き誇る 隠せない 君を探してる 錆び付いた傷跡は確かな瞬間―じかん―でかき消して 息衝く鼓動で影―やみ―を撃ち抜いてく ガラスの虹を浮かべた砂の上 幻想―あした―を謳うより そう…ただこの手で強く君を抱きしめる 遠くで煌めく希望―あさ―に怯えずに すべてを見せるなら 微笑んで示してく 滾る心を 僕の行くべき道を 夢の中を迷い泳ぐように もがいてる 身動きもできず 薄れゆく記憶辿ってる 純粋な決意さえ ため息何度も空を切る 本当は気づいてる 壊したい本能―現実― 近づく限界―終わり―を告げる白い雨 空虚―安らぎ―振り払い そう…ただこの手に強く君を刻み込む よく似た景色を広げ懐かしむ 逃げ場所なんていらない 立ち向かう 嘘のない真の幕開け 君がそこにいるから 「これでいい」知らぬうちにかけていた悪い暗示 優しい君に甘えていた 大切な絆胸に歩き出す 美しく燃える譲れぬ想い 今度は君に届けたい ガラスの虹を浮かべた砂の上 幻想―あした―を謳うより そう…ただこの手で強く君を抱きしめる 遠くで煌めく希望―あさ―に怯えずに すべてを見せるなら 微笑んで示してく 滾る心を 僕の行くべき道を |
ETERNAL BLAZE石田燿子 | 石田燿子 | 水樹奈々 | 上松範康(elements garden) | | 遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に 黒天―真夜中―の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った 真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ 鉄の羽根纏った 僕を動かしてく 傷つくたびに 優しくなれる 君のその笑顔だけ守り抜きたい 願いはひとつ 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ 冷たい緑の月に映し出すココロの夜(かげ) 淋し気に呟いた『君のそばにいたい』 真実と向き合うこと教えてくれた勇気は 僕を駆け巡って希望(ゆめ)に目覚めていく 触れ合う気持ち 離れないように しっかりと抱きしめて 確かな想い貫いてゆく 銀の海に隠した空白のページ 君だけが知っている『本当』を僕に見せて 吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い もう何も恐くはないよ結んだ視線そらさずに 大切な『今』始める 君が君でいられる場所 悪夢―まぼろし―にさらわれぬように 消えない雨の苦しみも 鍵を壊してぶつけてよ 隣にいるから すべてを信じて 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ そう、きっとここから始まる… |
Violetta水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | | 星のようなブルーに時間が溶けてく頃 迎えに行くよ君を 準備しておいて 少し饒舌な昔話-過去-にさよならしよう あの雲の続き知りたいから 夢と日常の隙間knockして miracle dive! そうさ 僕たちは気づくだろう 止まることのない風の行方 答えはそっと mute シンプルなtakt刻む 楽譜-メロディの地図-歌うから 考え事した月が眠り始める頃 今よりもっと君の笑顔見たくなる 少し気まぐれな 僕の心電図-オシログラフ- イカサマな闇-よる-にveil被せ 赤いレンズに映る 銀の砂 海に降らせる そして 僕たちは解るだろう 宇宙は自分-この-中で色づいてるコト クールなlamination解き放て! 廻る言葉-キューブ- 自在にカタチ作るのさ そうさ 僕たちは願うだろう 終わることのない風の調べ 答えはきっといつも シンプルなtakt揮う 楽譜-メロディの地図-歌うのさ |
Love Trippin'水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤田淳平(Elements Garden) | | 旅に出るよ君と ポケットにはキャンディ ありったけの夢を花束にして 聞き慣れたログセ アナウンスにしてさ カカト響かせ お得意なステップ! この世界-ソラ-を書き換える為の絵の具なら いつでも持ち合わせてる 話そうよ 素敵な物語を 金色の森を架ける虹-ツバサ-みたいに 太陽に合図を送る そう、どこにもない 君だけの暗号-シルシ- もっと僕に聞かせて 月が歌い出して 星たちを連れてく ありふれてる景色もたまにいいよね? 歩き疲れたなら 僕が手をひくから キャラメルのように優しい声伝えて カラフルなボトルに詰めた甘いフルーツは いつでも胸-ココ-にあるから 話そうよ僕らの物語を 夜よりも永く深いロマンチシズム 好きなだけ描くよ それは 消えることない 二人が見つけた 映像-キオク-になるだろう 曖昧なコトバを並べるより ダイレクト!感じたい 話そうよ 素敵な物語を 金色の森を架ける虹-ツバサ-みたいに 太陽に合図をしたら ほら、続いてく 僕たちの暗号-シルシ-ずっと刻んでいこう |
WILD EYES水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | | 紅い雫滲む口唇に ふわり嘆きの霧触れてゆく 空に浮かぶ鏡美しく 遥か暗夜-よる-の彼方照らしてる 降り注ぐ数多の星に想い馳せて しめやかに深い絆の血-いと- 強く強く結ぶ 瑠璃色に輝く綺羅の瞳 闇よりの使いに閉ざされても 繋いだ夢の橋誰も奪えないから 無限の明日映して 妖し光放つ鳴神に 甘い言葉の蜜薫り立つ 密か黒い鼓翼忍び寄る 心臓-鐘-が行き場求め呻き出す 星霜の流れに隠す歪んだ思惑-ワナ- 艶やかに鋭い牙を剥く 巡る巡る悲劇 玉響に消えゆく水泡のように 儚い物語-とき-辿る運命なら 曇りなき刃掲げ清い詩紡ぐ 譲れぬ未来のため 浅い眠り続く黎明に 独り祈り込めて織り上げた 涙 蒼い雲に刻まれて 愛しあなたの影追いかける 憎しみの炎渦巻くこの地上で 汚れなき心貫いてく 熱き熱き誓い 瑠璃色に輝く綺羅の瞳 闇よりの使いに閉ざされても 繋いだ夢の橋愁久に綴りゆく 奏でる 奇跡きっと… |
SUPER GENERATION水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 藤田淳平(Elements Garden) | 茜に染まる風の素顔に声を潤ませる 完璧-理想-ばかり求めてた 不安ごまかすように 決め事だらけの 嘘つきな日々 「君ノ ココロ ドコニ アルノ?」 1番大切なモノ探しに行こう Get Dream...! 星の船に乗り強く漕ぎ出そう 輝く雲を抜け 果てしなく続く僕らの夢の海 ありのままの姿で華麗に踊る旅のSTAGE 裸足で空を翔回るような 少し大胆で とびっきりのスタイルで 勝負賭けていいんじゃない? 誰かの為の「普通」の檻(カゴ)に 「君ノ エガオ ホンモノ ナノ?」 はっきり答えるよ 「もう、着飾ったりはしない」 閃光(ひかり)より速く 虹の旗広げ迷わず突き進む 最高の未来(あす)は そう神様だって きっと創造-想像-できない 自由の舵はこの手にあるよ 堪えきれずに溢れた涙 「がんばったね」って受け止めよう これから自分のコト「好きだ」って言えるから I believe.. 星の船に乗り現状(いま)を飛び出そう 輝く月さえも越えて 果てしなく続く僕らの夢の海 もっとずっと遠くへ 大きく息を吸い込んだら 新しいコト始まってく 希望の道に終わりはないよ |
ETERNAL BLAZE水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(elements garden) | 上松範康 | 遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に 黒天‐真夜中‐の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った 真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ 鉄の羽根纏った 僕を動かしてく 傷つくたびに 優しくなれる 君のその笑顔だけ守り抜きたい 願いはひとつ 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ 冷たい緑の月に映し出すココロの夜(かげ) 淋し気に呟いた『君のそばにいたい』 真実と向き合うこと教えてくれた勇気は 僕を駆け巡って希望(ゆめ)に目覚めていく 触れ合う気持ち 離れないように しっかりと抱きしめて 確かな想い貫いてゆく 銀の海に隠した空白のページ 君だけが知っている『本当』を僕に見せて 吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い もう何も恐くはないよ結んだ視線そらさずに 大切な『今』始める 君が君でいられる場所 悪夢‐まぼろし‐にさらわれぬように 消えない雨の苦しみも 鍵を壊してぶつけてよ 隣にいるから すべてを信じて 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ そう、きっとここから始まる… |
ヒメムラサキ水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | 飯田高広 | 夕闇にささめく あなたの調べに溶けてく 引き寄せ合う眼差しに 永遠を感じて 静かに芽吹いてく愛-いのち- 春の風にはらはらと舞い散る思いの露は 運命-ほし-の巡り 狂おしくかき乱して 壊れゆく 胡蝶の夢 遠ざかる足音 震える背中に染みゆく 漆黒の天の海に 全てを投げ捨てて あなたの幸せを願う 情熱-あい-の河はさえさえと この身を振り動かして 声なき声響かせる 虚しき日々 重ねてく 雨夜の月 終わりなき嵐に 打ち砕かれて 果てても… 春の風にはらはらと舞い散る思いの露は 歴史-とき-に忘られようとも 色褪せずに 伝うただあなただけに |
「好き!」水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 五十嵐公太 | 五十嵐公太 | いつもの通学路-みち- あなたの後ろ 息弾ませながら歩いていくよ 願い事が1つ叶うなら 優しい背中にもっと近づきたい 昨日の夢みたいに ちょっと小悪魔-イタズラ-なフリできたらな… ねぇ アタシじゅう「好き」が溢れて 止められない感情 羽根が生えてしまいそう どんな困難-よる-だって飛び越えていく 不思議な恋の魔法 空にかけるの 音楽-メロディ-みたいに 流れる声に 緩やかに染まってく 裸のココロ 瞬間-とき-を刻む針と一緒に 育っていく まっすぐな想い 真っ白な雲 今なら全部鮮やかにほら描いてみせるよ ねぇ アタシじゅう涙溢れて 大きすぎる感情 うまくコトバにできないよ いつか この気持ち伝えられたら あなたの記憶の中 1番にしてね あなたに映ってる アタシはどんな表情-カオ-? ずっといつまでも隣にいたい 二人 手を繋いで… きっと変わらない 出逢った頃の温度-トキメキ-続いてく ねぇ アタシじゅう「好き」が溢れて 止められない感情 羽根が生えてしまいそう そっと この気持ち伝えられたら ドキドキ詰まってる 秘密の宝箱 あなたに届けに行くよ |
FAKE ANGEL水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | 飯田高広 | 真夜中に目を覚まし 濡れたまつげに触れる 無意識に泣くことも そう怖がっていたよ 不条理な流れにもがく 僕にもっと愛をちょうだい 連れ去って自由な世界へ 退屈に眠る魂-エナジー-に火をつけて お決まりの言葉はいらない 欲しいのは真心-ぬくもり- 情熱を求めてる 擬似-ニセモノ-の優しさに 回路固まっていく 止まらない淋しさは もう埋められないの? 核-ネジ-が取れた機械の様な 僕にそっと夢をちょうだい 灰色の仮面を脱ぎ捨て しなやかに羽ばたく 時間-とき-の背に飛び乗って 抱きしめて 無気力に漂う 錆び付いたHeart-パーツ- モヤの中 消える前に ズル賢く壁をすり抜ける 道化師-ピエロ-にはなれなくて うわべだけに支配されてく 見えない明日を越えたい 連れ去って自由な世界へ 退屈に眠る魂-エナジー-に火をつけて お決まりの言葉はいらない 欲しいのは真心-ぬくもり- 情熱を求めてる Oh! Will you still love me? I've been watin' for your true heart. |
JUMP!水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | 飯田高広 | 適当な相づち打って くだらない冗談言ってる 不自然に過ごす毎日 警告ランプが点滅 大人の数学身について 個性-らしさ-隠してしまったの? 最強に元気出して行こう! ひるんでるヒマはない 模範解答見当たらなくても 最高を捕まえに行こう! もう一度エンジン全開 温まってく 生まれたての純粋-ピュア-な宝石 小さい頃夢中だった お伽噺の姫のように 平凡な日常でも スペシャルな冒険したい 遠慮してちゃ始まらないよ モード切り変え時じゃない? 最上の笑顔で行こう! 新しい戦闘服-ドレス-着て 立ち向かってく試練の人生-ダンジョン- 最良のパワー出して行こう! 宝箱-チャンス-は姿を変えて 潜んでいるよ ためらわずに想いぶつけよう 都合良く囃し立てる 合唱隊-雑音-に気を取られずに… 究極の元気出して行こう! ひるんでるヒマはない 模範解答なんて必要ないよ 最高を捕まえに行こう! とびきりにエンジン全開 光輝く 唯一-ただひとつ-の僕の宝石 Start 自分を Dream 信じて Step 煌めく Jump 未来へ |
Independent Love Song水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 大平勉 | 大平勉 | 白い夜に 独り佇む 静寂の中で 君を空想-えがく- 消えることない 胸の痛み あの日の言葉と涙と共に ぶつかり合うことできなくて 理想の自分演じてた 広がってく距離に 気づかぬまま 見えない壁を 作り始めてた can't say 声にできないよ 湧き上がる愛しさ 募っていく cloudy 彷徨い続ける 月明かりも閉ざす 深い場所で 水彩画の 淡い雲のような 現実-いま-と幻の狭間に揺れる 想像ばかりが 膨らみすぎて 疑いの装飾-フィルム-張り巡らせてた 会えない時間が増える度 固い楔を打ちつけて 動けなくなるよ 二人のココロ ぬくもりさえ 忘れかけていた flow out 押し寄せる波に 清らかな想いも さらわれてく stay out いくら叫んでも すれ違いの日々は戻らない 君の存在が大きくて 失うことを恐れてた 闇が生む影に 魅入られずに 向き合っていく これからはきっと set free 抑えきれないよ 湧き上がる愛しさ 溢れてゆく brightly 月に照らされて 絡まってた糸が ほどけていく 透明な光を包むように… |
Open Your Heart水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | 飯田高広 | 「おはよう」と君の声 空気-かぜ-に溶けて髪にふれてゆく 心地良い 甘い鼓動-おと- そっと流れ 胸に響いている 慣れない感情 誤魔化して深呼吸 クールなフリで目をそらしてみるの 宇宙-そら-より高く飛んで行きそうな まっすぐで温かいHeart-想い-膨らむ 隠したいけど 気付いてほしい 今日よりももっと素直な私になれますように わがままで強がりな 気持ちだけが空回りしてる 本当は伝えたい だけど今は戸惑うばかりで 夢の中では良い子でいられるのに いつも嘘つきな自分が邪魔するの 1秒でも長く 見つめていたい 初めての揺らめきにもどかしくなる 1秒より近く 感じていたい 今日よりももっと素敵な笑顔になれますように 手を握り おまじない 何度でも「がんばれ」と 鏡へと向かって呪文を唱えるの トキメクたびに 欲張りになる 今以上 誰よりも側にいたいよ 太陽みたいに すべてを照らす 君のようにもっと素敵な笑顔になれますように 宇宙-そら-より高く飛んで行きそうな まっすぐで温かいHeart-想い-膨らむ 隠したいけど 気付いてほしい 明日こそもっと素直な私になれますように |
innocent starter水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 大平勉 | 大平勉 | 膝を抱えて 部屋の片隅 いつも不安で 震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい嘘に 居場所を見つけて 夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない 孤独の海を 深い蒼に染めてく 寂しさ隠す 一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奥の秘密 吸い込まれそうな 笑顔の裏の真実に 柔らかな愛 僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな 温もりが今 過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから 悲しい影に惑わないで 子供のように ただ憧れを 求めるだけじゃ 何も見つからなくて 大切な物 見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に 飾らずある幸せを 守れる力 手に入れたいと まっすぐ 現在-いま-を生きてく 迷うことない視線の先に 浮かぶ答えは そう「1つ」だけ 夜明けの朱い空に 虹を描いて 闇もすべて包みこむ 小さな勇気 言葉を越えて行く 未来が囚われても 遠く消えても この祈りは果てしなく ありのままの気持ちを 君のもとへ 伝えたい 「始まり」くれた君に そっと囁く 二人だけの約束を 変わることのない永遠の魔法 未来が囚われても 遠く消えても 澄んだ風-こえ-が覚えてる 僕の名前を呼んで あの日のように笑いかけて |
Heartbeat水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | 飯田高広・大平勉 | 僕には今何が足りないんだろう? つぶやいて 止まったままのカレンダー 眺めては ため息 グラウンドに恋をした 女神のように がむしゃらで 自分のスタイル楽しまなくちゃ 僕らは夢で出来ている 永遠の旅人 平凡で縁取られた地図はいらない ありきたりの物語りでは 物足りないから 新しい歴史を刻んで行くんだ さあ今すぐに 傷つきながら見つけた強さは いつかホンモノへ 隣にはほら 信じ合う最高の仲間達 肩を抱いて誓った あの願いを あきらめない 祈りがここに奇跡を呼ぶよ 勝利へ向かう風は今 僕らに吹いてる 大好きなあの歌を口ずさむように 終わりのない高鳴りが そう体中走って 溢れるリズムに身をまかせたら もう止まらない 理屈だけ振りかざしても 本当の幸せには届かない 悔しくて心が震えて 語り合った夜も 恋より熱いキズナが生まれてく 僕らは夢で出来ている 永遠の旅人 新しい歴史を刻んで行くんだ さあ今すぐに |
パノラマ-Panorama-水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 本間昭光 | 大平勉・本間昭光 | 重なり合う 記億の影 空高く 翼は舞い上がる 過ちさえ 許せたなら 永すぎた 夜は明けてく 深い霧の迷路 悪魔の囁きに かき乱れ見失い 強い力に溺れてく 偽りのvisionに 踊らされとまどい 運命に抗う 汚れ知らない黒い羽の天使 儚い この身捧げ 生きている証を 確かめに行く 君の中で 続いている 幻は この手で断ち切って 凍りついた 涙の跡 消えていく 痛み抱きしめ 蝕まれたココロ 解けないパズルみたい 暗闇が広がり 時と共に風化してく 欲望の秤に 繋がれた鎖は 後戻りできない 大きな流れに溶けていくから 白い光射して 裏切りに閉ざした 魂―こえ―解き放つ 僕の中で 響いている 揺るぎない 想いは甦り 「操られた人形―モノ―じゃない」と 手をかざし 明日を掴むよ 甘く誘う 白い天使 舞い降りて 悪戯に微笑む 君の中で 続いている 幻は この手で断ち切って 世界中でただ一人の 君と行く 末来信じて |
JET PARK水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | | 無理をして 微笑んでみたり 時には カッコつけてみたりして 一人前に問題(ストレス)溜め込んで 大人気取りで歩いて来たけれど もっともっと走って 強気にたくましく 常識なんて 蹴っ飛ばし ぜったいぜったい信じて 誰にも負けない 未来 掴もう 自分(オリジナル)の夢 嘘で飾った お利口な人形 黒い知識に 踊らされている 他人(ひと)に染まるくらいなら 不器用でもいい 真実を映し出す心 忘れないで ぎゅっとぎゅっと握った この手を振り上げて 思いっきり 突き進んで行こう きっときっと大きな 想いが繋がって 輝く 新しい 出会いがあるから 知らず知らず 弱音を吐いたり 立ち止まって 迷うこともある 先が見えなくても 恐がらないで 自分史上最大の勇気 振り絞ろう もっともっと走って 強気にたくましく 常識なんて 蹴っ飛ばし ぜったいぜったい信じて 誰にも負けない 未来 掴もう 自分(オリジナル)の夢 ぎゅっとぎゅっと握った この手を振り上げて 思いっきり 突き進んで行こう 何より大切な 言葉にできない 笑顔と 一緒に 今駆け出してく |
恋してる…水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 大平勉 | 大平勉 | 目が覚めて一番に いつからか?わたしも 焼きたてのトーストと あなたが好きなミルクティー 鏡の中には オレンジ色のほほ あなたのせいじゃないと うつむくの わたし恋してる 昔見たあの映画の 夢見る乙女のような 胸の鼓動 わたし信じてる これが「幸せのカタチ」 もう おくびょうな自分にさよなら 通り雨 アスファルト 濡らして去って行く 水たまり映るのは 昨日とは違うワタシなの やさしいメロディー 忘れかけていた 子供の頃の記憶 呼び覚ます わたし恋してる 星がまたたく昨夜も 想いがふくらみ まるでドラマのよう あなたの笑顔 それは「幸せのあかし」 本当の恋を知った 秋の午後 あの頃のように 冷たい涙が 心くもらせること もうないよ わたし恋してる 昔見たあの映画の 夢見る乙女のような 胸の鼓動 わたし信じてる これが「幸せのカタチ」 もう おくびょうな自分にさよなら わたし恋してる 星がきらめく今夜も あなたの事考えて 眠れないよ あふれる笑顔 これも「幸せのあかし」 |