水沢圭吾作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜の銀狐三島敏夫 | 三島敏夫 | 水沢圭吾 | 中川博之 | 川上英一 | 淋(さみ)しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい 泣きたくないかい 一人の部屋の 灯(あか)りをまさぐる 夜更(よふ)けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション おまえのために さがしておいたよ 二人で住みたい ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど にあうと思うよ エプロン姿 |
夜の銀狐一条貫太 | 一条貫太 | 水沢圭吾 | 中川博之 | 高橋五郎 | 淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい 泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション おまえのために さがしておいたよ 二人で住みたい ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿 |
土曜日に集まれ!有馬竜之介 | 有馬竜之介 | 水沢圭吾 | 叶弦大 | 津々美洋 | 土曜日に 教会へ 黒い服着て あつまれよ! 祈るんだ 神様に 恋のザンゲを するんだよ どうぞたすけて ぼくのこころは 一日何度も 恋をする すてきな人に 出会うとすぐに さそってしまう ほんとうの 恋人は どこにいるのか わからない 移り気な 仲間たち 心の底から 祈るんだ 神様は 人間をおつくりになるとき たった一つの失敗をなさいました それは…… この世の中に「女」をお作りになったことです! 土曜日に 教会へ 黒い服着て あつまれよ! 移り気な 罪人を 救いたまえと 祈るんだ 愛はほんとに 人が言うよに 死ぬことよりも 強いのか ふられたときは あたらしい娘を さがしちゃだめか 神様よ ぼくたちは 何が何だか わからない 神様よ たすけてよ 道にまよった ぼくたちを |
たわむれないで沢リリ子 | 沢リリ子 | 水沢圭吾 | 叶弦大 | 高橋五郎 | 甘いたわむれだと 知ってはいても 恋を失うのが わたしはこわい 今日ももだえる おろかな心よ こんな悲しい 恋ならば ああ逢わなきゃ 逢わなきゃよかった 心をかくして どうせいけない恋 悪魔の恋に もえてもえつきるの すべてを賭けて いいのいいのよ あなたはすてきよ そうよわたしの 負けならば ああ愛して はげしく愛して 叫びたいほどに いつか別れるのよ そのときまでは きっとその心を かくしていてね ぬれる涙は 嘘ではないのよ せめてさよなら するまでは あああなたを つないでおきたい 夜のひとときに |
マイ・ダーリン 東京城野ゆき | 城野ゆき | 水沢圭吾 | 中川博之 | 高橋五郎 | あなたが好きよ ダーリン マイダーリン わかってほしい ダーリン マイダーリン もしもあの時 あなたの胸に 抱かれていたら 泣かずに済んだ ダーリン マイ ダーリン 淋しい東京 ステキな夜ね ダーリン マイダーリン 二人でいたい ダーリン マイダーリン 恋の終りは いつでも同じ 女が泣いて おしまいなのね ダーリン マイ ダーリン 哀しい東京 別れたあとも ダーリン マイダーリン 愛しているわ ダーリン マイダーリン 今は逢えない あなただけれど ささげる愛に変わりはないわ ダーリン マイ ダーリン 切ない東京 |
枯葉の街倍賞美津子 | 倍賞美津子 | 水沢圭吾 | マリオ・ナシンベーネ | 高橋五郎 | 今はもう おそすぎるの なにもかも おしまいなの 好きなのは あなた かわりは しないけど なぜかしら ついて行けない なぜかしら こわいのよ おろかだと 知っていても あの人のもとへ 行くの 想い出の カフェテラスに さよならを 告げるこころ あの人の 愛が いやして くれるでしょう いつの日も 女ごころは やさしさに 弱いのよ 枯葉散る 街をはなれ あの人のもとへ 行くの |
想い出の恋人美樹克彦 | 美樹克彦 | 水沢圭吾 | 叶弦大 | 小杉仁三 | ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕たちをつつんでくれたね 淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ さようなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ |
夜の銀狐細川たかし | 細川たかし | 水沢圭吾 | 中川博之 | 小杉仁三 | 淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい 泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション おまえのために さがしておいたよ 二人で住みたい ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど にあうと思うよ エプロン姿 |
夜の銀狐増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 水沢圭吾 | 中川博之 | 淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい 泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション おまえのために さがしておいたよ 二人で住みたい ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿 | |
夜の銀狐八代亜紀 | 八代亜紀 | 水沢圭吾 | 中川博之 | 伊藤雪彦 | 淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい 泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション おまえのために さがしておいたよ 二人で住みたい ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿 |
想い出の恋人叶弦大 | 叶弦大 | 水沢圭吾 | 叶弦大 | ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕達をつつんでくれたね 淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ さよなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ | |
恋のエピローグザ・キューピッツ | ザ・キューピッツ | 水沢圭吾 | 新井利昌 | 新井利昌 | ため息いろの 日暮れのあとに 涙をさそう 夜が来るのよ 忘れたはずの 悲しい恋が 心の中で 目を覚ますのよ 何も言わず あなたは去りゆき 何もきかず 私は泣いてた 今は思い出だけの恋 別れたあとで はじめて知った あなたのための 私の命 あなたがくれた 小鳥のかごに 別れたあとで オームを入れた おしえもしない あなたの名前 オームはいつか おぼえていたの 一人ねむる 夜更けの夢さえ 窓をたたく 夜風に破れて 今も涙に ぬれる恋 別れたあとで はじめて知った あなたのための 私の命…… |
珊瑚のくちびる由美かおる | 由美かおる | 水沢圭吾 | 高橋五郎 | 高橋五郎 | 好きなの好きなの あなたが好きなの だけどあなたは さよならしたのね あなたのやさしい こころがなぜか わかる気がする もうおそいけど 赤い珊瑚の くちびるが 素敵だよと言ってた あなたはいない いない 小さな鏡に くちびるうつし あなたが愛した ルージュをひくのよ 私が贈った珊瑚のカフス 今でも つけてるかなあ…… 泣いてたの泣いてたの ひとりで泣いたの いままでもあなたを 愛しているのよ わがまま言っても 許してくれた やさしい笑顔が いとしくなるのよ 赤い珊瑚の くちづけを もう一度でいいから 許してほしい ほしい あなたを忘れる そのときまでは だれにもあげない 珊瑚のくちびる |
シャネルの夢由美かおる | 由美かおる | 水沢圭吾 | 高橋五郎 | 高橋五郎 | おぼえているわ このかおりは 思い出が 目をさますとき わたしを つつむのよ ああ恋におぼれ 恋に泣いた日 きらめいていた いのちの恋 恋よ 恋よ‥‥ おぼえているわ このかおりは あの人が わたしにくれた シャネルの 夢の名残り 忘れたかしら わたしのこと この部屋の 小さな窓も レースの カーテンも ああ恋はすべて 何もいらない もうおそいけれど とっても好き 好きよ 好きよ‥‥ ごめんなさいね わたしのこと わがままを おしつけたのも 愛していたからよ ああ夜の部屋で ひとり泣くとき ただ思い出す はるかな恋 恋よ 恋よ‥‥ 涙はほほに つめたいけど 涙はほほに つめたいけど あの人の 名前を呼んで シャネルの 夢を抱くの |
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