江口洋介作詞の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
希望の唄江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介トオミヨウ抜けるような 深く青い空 風に 答えを探し 今日も人は 息を殺して 生きている  乱れていく 履き違えたモラル 街は 誹謗中傷 並べたて 落ちて行く 心だけ残し 何処へ向かう  輝いてるこの地球に 未来は来るはずと こんな気持ち抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの  巡っていく 世代を超えた 遠い過去の過ちを 背負わされ生きる 何処かで泣いた声は聞こえない あらぬ良識で  輝いてるこの地球に 夜明けは来るはずと そんな涙抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの  閉鎖された 青空の向こうまで 七色の虹が 架かる時 何処からか聴こえた 希望の唄に 零れ落ちる 熱い涙 生きていく証し  輝いてる未来は 君との中に 重ねてゆく心は 君との中に 愛の意味に気付いたら 抱きしめるほどに 聴こえるよ 希望の唄が 希望の唄が
青く眩い月の光江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介高野勲青く眩い月の光に 今夜二人は 冷たくなった心 静かに解く 君の願いと乾いた嘘を 絡み合わせて 切なさのスレスレに 船を浮かべた  叶わぬ思いを 伝えようとして 吐息混じりの言葉は 途中で途切れた  流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら  青く眩い月の光で 手探りのまま 孤独を抱いた身体 重ね合わせて 降り始めた雨は今夜も 止む事を忘れ 出会った夜と同じ そして今でも  バラの花束を 撃ち抜かれても 手にした物は 全てが消えゆく定めと  背中に絡みつく 赤い風切って 狂った朝日に 輝くマシンが叫ぶ  流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら 果てしない未来に 光など無くても 君の明日さえ 時に歪んでても 君のそばにある 日差しを追いかけろ
虹を見た街江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介高野勲遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー  色褪せたアルバムに映る 古びた家には 草木を揺らす風の音と 微かな土の香り  夏の日差しが滲む 路地裏の空を 汗をかいて走ってた 少年時代  躊躇わずに振り返らずに 飛び出した朝に ひとにぎりの夢の欠片を 握りしめた 虹を見た街  行き先見失ったなら 帰っておいでよと そんな言葉かけてくれた 貴方の横顔  吹きすさぶ風こらえて 登った坂道 悔し涙を流してた 少年時代  通り過ぎてゆく 毎日の中で 時の早さに気付いても 喜びも悲しみも 痛みさえも 共に抱きしめて行こう  もう二度と戻れない時に 人を思う もう二度と帰れない場所を 人は想う  躊躇わずに振り返らずに 重ねて行く 人と出会い人と別れて 旅は続く 虹を見た街  遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー
Blueな夜江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介こんな夜は眠れない 君の事 考えていた 押し潰されそうな胸で 乾く喉 うるおした 狭いキッチンの窓を開けて 夜空に掛かる橋を見た  サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜  えぐり出した言葉が 宙を舞って消えてくたび 君の面影だけが  サヨナラの指輪だけ リアルになっていくけど 君が眠る遠い街も同じ空の下 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夏の透明な空 橋を掛けて Blue な夜  サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜  Blue な夜
愛は愛で江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介星勝行き先が見えない曇り空の真下で 人の話がうわの空を通り過ぎる 傷つきたくないしらけた顔を隠して 決めてが見えず明日をまたごまかしてる  どこに行くんだよ この胸の苛立ちは どこに行くんだよ ふざけた涙は  愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける  やり直したいなんて思いたくはないよ いつも輝く明日を追いかけたいよ 時代のせいなどと決めつけたくないよ たとえ汚れたこの手の中でも  いつも泣いてるよ この胸の高鳴りが いつも泣いてるよ 腐った涙が  愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける  OH OH OH 遠くで OH OH OH 叫んでいる OH OH OH 聞こえてる OH OH OH 君の声が  愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ 新しい明日を求め続ける それぞれの明日へと走り続ける  愛は愛でいつかすべてをかける日が来るさ 本気で笑って泣いて
恋をした夜は江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介初めての夜だった 星も月も青くて 君の部屋の灯りを ひとり遠く見ていた ぎこちない挨拶で そっと君を呼び出し 高鳴る胸の鼓動 かくしながら歩いた  恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし 夏の風に乗り 君がやさしく微笑えめば ずっと どこまでもつづく恋と 僕は信じてる  おやすみの言葉さえ 何度もくりかえして 君のうしろ姿を熱く熱く見送った  孤独な夜には 何か壊れていきそうで ひとり 立ち止まってたけど 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は信じてる  恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は 今も 信じてる
フェアリィ・テイル江口洋介江口洋介江口洋介沖野俊太郎森俊之黄金色のフィールドから 空へと舞う風を受けて 走っていた少年たちは 今はどこにいる  疲れはてたアスファルトが 凍えるほど孤独にする 君に触れた温もりだけが 僕を取り戻す  語りかけてくる追憶の時 フェアリィ・テイル 思い出せよと 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ  君が眠る夜の果てへ 風になって走ってみた 奮えるほど強い気持ちの 僕を取り戻す  語りかけてくるハートの鼓動 抱き締める時 思い出すのは 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ  忘れかけていた君の笑顔は フェアリィ・テイル 懐かしい日々 夢見た未来へきっと今でも 続いている  愛してるなんて誰も言えない 壊れた世界 君と二人で 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ
Silence江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介HARUO KUBOTAさめたヤツは目が覚めた ニルヴァナわたり世に戻った きれたヤツはふっきった 濡れた理由は涙じゃなかった  死んだヤツは目を閉じた 穏やかに眠ったふりして 花は柔らかく緑 記憶の砂を塗り替えていた  紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた  白いテントには赤く 紋章が染みついたように 深い河は流れ出し 紫の笑顔を浮かべた  甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる ザクロの奥に恋したまま  10月1日にすべて終わる 10月1日にまた始まる  甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる 闇に泣く恋しさに  紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた
On the Road~街という名の女~江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介HARUO KUBOTA風の街 時は流れる 夢の地図 遥かに続いて  眠れない 部屋を出ていく 雨の夜 車を走らせ あてもない「街」 孤独から逃げ出して うつむいた声 アスファルトに こぼれ落ちている  交差点の ざわめきにまぎれ サヨナラも 言わずに背を向け 帰れない「街」 孤独から逃げ出して 求め続けた 夢の果て 頬をかすめてた  君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした SO FAR AWAY  電話から 記号が応える 今夜君は 静かに眠れる 何を探して 雨の街を 離れたのか 過去の自分を 演じること これでやめにする  君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした SO FAR AWAY  SO FAR AWAY, BREAKIN'AWAY SO FAR AWAY, NEVER AGAIN  「街」という女を愛した メッセージなら 残してと それだけを告げる  君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした  君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした  君のこと何度も 忘れようとした 振り向かず一人で 歩こうとした
Ready, Go!江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介星勝Ready, Go! Ready, Go!  明日に今飛び乗れ 夢の電車は行く エメラルドの星を照らし 愛の橋を渡り まよう夜をぬけて まぶしい時が走り出す どこまでも 続くならば YO! 出会いは一瞬の すれちがう夢 OH OH OH  Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを Yes, We can do it  傷つき泣いた恋 遠く離れた街 すべてを今振り返れば 数えきれないほどの その涙の数だけ 大きな愛をうねりだす きらめいたその瞳に YO! 出会いは瞬間の たった一つの奇跡  Ready, Go! リズムよ 鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! とまどいを捨てた 輝く君は Yes, We can do it  Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! つかんだ笑顔が 踊り出すまで Ready, Go! リズムよ鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを We got to go
江口洋介江口洋介江口洋介長田進・江口洋介星勝月あかりに 青く 照らされて 君の瞳が夜をうつしてた 草の琴 風もやさしくて いつしか ふたりを 深くつつんでた  君の鼓動が 胸にひびく たしかめるように そっと 抱きよせた  幾千万の夜を 照らすのは ふたりで見た 青い 月あかり  遠くはなれて ここにひとり 記憶の彼方に 君を探してる  どれだけ 夜を 数えたら たったひとりの 君を忘れるか どのくらい 時が 流れたら たったひとりの 君を忘れるか  OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna
誰でもない君へ江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介星勝眩しすぎる空の果てに何を描いて 風に揺れる胸はめぐりめぐる 君の声は遠く海を越えて眠るけど 世界中の旅は明日に向かってる  春も夏も秋も あの雲は消えて 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと  かじかんでく指を離さずに歩き続けた 二人の冬は霧雨に凍りついたままで どしゃぶりの雨にすべてを流せたら 憧れのあの場所に心が還るのに  朝も昼も夜も 溜め息に隠れて 熱い胸は時に 泣いているけど 歌も音も呟きも 優しい言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと  ゆれるゆれる想いが どこかで出会うなら 強い瞳の奥を 離しはしない 遠い国の錆びれた 街角を歩いてる 同じ空の下で 今を歩いてる  恋も愛も夢も この空の下で 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと
東の風に江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介藤井丈司・門倉聡今どこで何してるの ただ君を思うだけで いつもと同じ街さえ変るよ 別々に過ごしてても どんなに離れていても 胸にはやさしい君がいつでも  OH うつむいてた 寂しい影はもう 消えたよ 見つめ合える 恋を離さないで  東の風に乗せて このトキメク思いを 遠くの君に送りたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて 届けたい  なにももう飾らないで なにももう迷わないで ただ一人のこの僕を見つめて  OH 悲しんでる 君は見たくないよ もう 輝いてる 明日を追いかけて  東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このあふれる思いを 愛の行方を信じて 届けたい  愛すること求めることだけで 時に 別の誰かを傷つける事も でも悲しみを抱きしめていても ふりむかないで 明日を夢見て  東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて どこまでも 離さない
Party Tonight江口洋介江口洋介江口洋介和泉一弥WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT  バックミラーの中を今 もう一度のぞきこんで 自分の顔を何度も確かめ  3年ぶりさ奴らとは 卒業して初めての 今夜が待ちに待っていた PARTY  夕暮れの あの街角にすわりこみ ケンカ話して アツクなっていた  あの頃と風は かわっちゃいないから 少し窓をあけ 店までとばした  WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 今夜騒ごうぜ  時計やたら気にしながら わざと少し遅れて行く 髪の毛かきあげ 店に入る  久しぶりじゃねぇかよと 急に声かけてきたのは 確かによくヘマした アイツだ  似合わないネクタイなんかしめちゃって タバコやめたよなんてお笑いさ  WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 朝まで騒ごうぜ  あの頃はみんな 訳もなく笑えた そんな思い出が流れていくよ  明日になれば またバラバラの毎日さ 急に1人になった気がして  WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 騒ごうぜ BABY  WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO あの時のままで
She's so good江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介お前と出会った男は みんなお前にうかれて とりあえずいい女だなんて 噂の的になってる  She's so good おきまりの She's so good 長い髪を She's so good かき上げて チヤホヤされてるだけさ  まわりの視線 気にしながら 街をツカツカ歩いて 何をそんなに見せつけたいの 本当は何をしたいの She's so good 生意気な She's so good その口びる She's so good さめた目も そんな飾りぬぎすてて  朝が来るまで Take Action お前のすべて No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける  過ぎ去った夜をかぞえて 週末をくりかえして マニキュアの傷 気にしながら今度の夜を待ってる  Feet so good 誰とでも Feet so good 細い腰を Feet so good からませて 踊り続けていたいか  もとめるたびに Fake Affection 気づかないまま No No No No 明日のことも Make a Fiction 夢見るように くりかえすだけ  なくしたものも 気づかないで 感じるままに No No No No 明日のことも 気にしないで 夢みるように Get On Get On  朝が来るまで Take Action なれたしぐさで No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける
今が通りすぎる前に江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介・南明朗光るしずくが流れ落ちる くもりかけたフロントガラス シート倒して話し続けて 雨の音につつまれてた  いつまでも このままでいたい いつまでも ずっと抱きよせたかった  言葉だけじゃたりなくて 伝えきれない思い 今が通り過ぎる前に 確かめたいから Won't Let You Go  時が流れて 離れていても 変わらないと信じてるから たとえ遠くの約束が今 できないオレだとしても  どこまでも 続いてる道で 誰よりも 強く抱きしめたかった  歩道橋わたるお前 別れたうしろ姿 ふりむかずに遠ざかる あの日の笑顔が  言葉だけじゃたりなくて 伝えきれない思い 今が通り過ぎる前に 確かめたかった Won't Let You Go  通りをはさんで歩く 別々の道を行く ふりむかずに遠ざかる あの日の2人が  夕立がすぎたあとの アスファルトの臭いと どこまでも続く道を 今長い影と 2人で
ボロ江口洋介江口洋介江口洋介南明朗冗談だろ 笑わせるぜ 一言だけ これっきりと  何も言えず訳も聞けず 情けない話さ どうにもならなくて 空回りするだけ  冗談だろ 笑わせるぜ こんなことは はじめてさ  言葉のない ふたりだけの夜を過ごしたのも たった一言だけで 終っちまうのかよ  What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady ボロボロだぜ  冗談だろ わかってくれ 今度だけは 本気だった  俺を捨てて 出会った日のあの笑顔のままで 誰かの腕の中 抱かれているのかよ  What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady 何が悪い  欲しい物 今までは何でも手に入れて 女にも わがままを言い通したけど 愛だとか 恋だとか望む訳じゃない あの時の お前だけ欲しいのさ  What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady ボロボロだぜ
タッチ ダウン江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介どこかの街に 転勤で行かなくちゃならねェーと アイツは荷物をまとめて、バスに乗る 俺よりギターをうまく弾いてた 髪の長いヤツは 急に店をつぐことになっちまったと  なりふりかまわず はしゃいで、笑いころげてた でかいことばかり 考えて  Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまで 行こうぜ  愛車のために 小金をかせがなくちゃならねェーと アイツは夜通し トラック飛ばすのサ やりたいことが 見つからずにバイトに明け暮れる アイツは今も 渋滞のドまん中  思い通りになんて うまく いきやしねェーサ たたきのめされて 気づいても  Get Your Way, Go on 逃げちまうなよ You know It's a Long Way 前をふさがれても Get Your Way, Go on くさっちまうなよ いつまでも タッチダウンするまで行こうぜ  思い通りになんて いつもきまりゃしねェーサ 押しつぶされて 気づいても  Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまでやろうぜ タッチダウンするまで行こうぜ
We Are江口洋介江口洋介江口洋介MITSURUWe are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild  わざと進めた目覚まし もう慣れちまっている あと10分だけの俺の夢を 今は誰も邪魔しない  1回のまばたきで今 もう過ぎちまっている 寝ぼけたつらして駅まで走って 今日もこんな始まりさ  We are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild  ギリギリかけこんだ店 おやじにどなられて 昨日の残りの皿を洗って やけに水が冷めてえぜ  ペコペコ頭をさげても 俺はうわの空 時計の針があそこにくれば こんなことはまっぴらさ  今は繰り返す俺の毎日 ワイヤーの綱渡り だけど落ちつくことも流されることも違うのさ  We are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild
アーア 湘南江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介真夏の明け方 約束の場所に集まって あの娘とあいつらと 海までとばして行こうぜ OH- 久しぶりじゃねぇーかよ OH- みんな変わらないぜ なつかしいカセットを流してつるんで走る  NO- みんなおかまいなしさ OH- もっとボリューム上げて AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right  ちょっとはまともになったか なんてののしりあい いつでも遅刻するアイツを また砂にうずめて  NO- 誰もおかまいなしさ OH- もっと 笑いとばそうぜ AH- このまま OH- 夢見たい OH- このまま OH- 夢見たい AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right
ラヴ・ソング江口洋介江口洋介江口洋介山口健二OH いつだって 男は下手になんかでやしないと 一人で 意地を張りつづけている間に OH 何故なのか そんなちっぽけなハートを誰かに 突然 さらわれちまうのさ OH 会いたくて 会いたくて 俺の気持ちを今すべて 思いっきり お前に投げつけたいくせに OH じれったくて じれったくて 空回りしているだけの オレは びびっている いくじなし  だけど 今度ばかりは このまま 引き下がれやしないのさ 始めてだぜ  カッコばかりつけてたら オレの気持ちは届かない 胸がつまって 張り裂けそうだぜ カッコばかりつけてても こんな思いは通じない 本当の恋ってヤツを今すぐ OH  OH あせらずに あせらずに 自分に言いきかせながら 最後の タバコを今もみ消した OH ゆっくりと ゆっくりと ダイヤル回し終えると 遠くの ベルの音を数える  破裂しそうな鼓動 このまま どこかへ飛んで行きそうな こんなオレさ  カッコばかりつけてたら オレの気持ちは届かない 胸がつまって 張り裂けそうだぜ カッコばかりつけてても こんな思いは通じない 本当の愛ってヤツをお前に OH  受話器の向こうの 遠くのお前に今 すぐに会いたい どうしようもないのさ だから すぐ 飛んでいくよ もう止められないのさ 好きさ 本気さ こんな気持ちは  OH どうにもならない OH 愛してるよ OH お前の所へ OH あいに行くよ
20江口洋介江口洋介江口洋介吉実明宏窓の下で呼んでる いつもの合図 傷だらけの軽トラック  作業者のおまえが 照れて笑う オレは手を振る  あの時の街角に 車を転がして ちょっと前の思い出を 昔話にする  照れているのはオレの方なのさ こんな毎日を ペンキで塗りつぶすだけでさ  20歳の今 お前は父親になったけれど おまえの汗は 小さな暮しをもう 築き始めた  交差点で 右にきったハンドル ゆっくり元に戻し  おまえの横顔は いつの間にか 大人じみてる  夜中まで騒いでた あの店はあのまま 朝まで走り抜けた この路もこのまま  照れているのはオレの方なのさ もうすこしだけ オレはこのままでいていいだろう  20歳を今迎えて 父親になったけれど おまえの汗は 小さな暮しをもう 築き始めた  ふたりでいるおまえにしても ひとりのオレも ふりかえることなどないのさ  あの日の夜を走った 一台の軽トラック かけあがった坂道を 走り去って この道を走りつづけた 今も傷だらけの軽トラック  夜の静かな街に 消えていく あの日のおまえ ふりかえらずに ふりかえらずに
明けていく街江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介半年ぶりに 皮ジャンに 腕通した 季節だけは 同じことを 繰り返す  冷たい風が 吹き抜けてく あの夜に お前は急に この街から 出て行くと  ギターケースに思いを つめこんで一人 自分を試すため 逃げるんじゃないと  明けていくこの街を お前を乗せて 駅に向かった 一言も話さずに あの歌だけが 流れていた  よく二人して おやじの車 乗りまわして ガソリン代を 半分づつ 出しあった  すれたジーンズ、Tシャツ けむい部屋の中で しゃがれた声で 朝まで歌ってた  どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから  ただ過ぎていく 毎日だから 誰もが 見失って しまうのさ  どこまで行っても たどりつけない そんな夜には 今でも俺達は あの時のままで ここにいるから  どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから
XTC江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介・南明朗西平彰ようこそここへ そのドアを開けて もうみんな熱くなって 今日のこの日を楽しみにしてた 今夜限りのOne Night Stand oh oh oh oh シャンペンあびて くちびるをよせて イヤなことなんて忘れ 楽しんでくれ 誰も邪魔しない 朝まで今日ははなさない I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるままに I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜に届くくらい Close To You  気分しだいで盛り上がる夜は 小さな嘘も必要 髪かきあげたその手をのばして もっと近くにおいでよ oh oh oh oh リズムどおりのこの毎日から 君を連れ出してあげる ダイヤモンドをちりばめた空に 君の夢をうち上げて I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるように I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜に届くくらい Close To You  まぶたをとじてゆっくりとそのまま 大きく息を吸いこんでそのまま あかりを消して そっとひざまずいて 愛なんてもう No No No No No No No  I Wanna Dance You Up, Baby もっと激しく そう指先をからませて I Wanna Dance You Up, Baby くるおしいほど 君の海に溶けるくらい I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるように I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜にはてるくらい XTC
12階の昼下がり江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介西平彰窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる テーブルにあいたグラス 汗をかいてる きみが食べかけたままの オレンジの香りが Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり 遠くとけていく  少しずつ近づいてる 君の吐息と 12階のこの部屋で 光をなぞってる Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり深くとけていく  そっと 耳もと 甘いささやきに 本当のことなんて 今はききたくないから  窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる
降伏シャッフル江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介・南明朗西平彰平和で豊かで何一つ不自由なく極楽だよパラダイス しあわせですかあなた何を信じてますか何をささえに生きていますか 最高だよ こっちにくれば OH もっと 最高だよ オレを信じて ついてきなさい 朝も真昼も夜もいつもここは自由 金も車も名誉も女もすべて君の手の中  でもしあわせですか何を信じてますか何をささえに生きていますか うそをついたことや人を傷つけたり罪をおかしたことはないですか 心配ない こっちにくれば OH もっと 心配ない オレを信じて ついてきなさい 朝も真昼も夜もいつもここは自由 今も明日も今日も未来はすべて君の手の中  朝も真昼も夜もいつもここは自由 金も車も名誉も女もすべて手に入れたら 空も大地も海も山も動くように つかみ愛して祈り信じて世界はそう君のもの
Oh!My!Girl江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介・Something Wild誰だってひとつぐらいは 秘密があるだろう どいつもそいつもこいつも 知らん顔して 言えなかったよ これだけは だましたわけじゃない ひさびさのヒットだったよ この一週間は 朝が来るまでフワフワ うかれてたのに 昨日までの出来事が 砕けちっていく Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl まさか嘘だろ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl オー・マイ・ガッド  そんなの無理だよ すべてを知りたいなんて 男と女とあんたは 違いすぎる 知らないほうが幸せな こともあるだろう Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl 愛しているよ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl オー・マイ・ガッド  Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl オー・マイ・ガッド
夢ゴコチ江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介西平彰そんな風に見つめないで サイドシートから オレはわりと 見かけよりも その気になりやすい 組みなおしたその足もとが非常にもどかしく ふととぎれた会話のすきまを天使が 今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに今 すぐに夢ごこち  終わるまでは 終わらないよ 恋の物語 でも本当 うそじゃないよ すごくすてきだよ サンルーフをあけて夜風が誘う甘い香り ほらきれいだねなんて星空はうわの空 今夜は君を抱きしめたいよ もっと遠くへ つれてくから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに もう すでに夢ごこち  このまま君をはなさないよ 青い月夜の 虹を渡り 今夜は君をはなさないよ Every Day Every Night  今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ あまい一夜の 夢ごこち
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