沖てる夫作詞の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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嫌んなった with 木村充揮寺田恵子 | 寺田恵子 | 沖てる夫 | 憂歌団 | 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった あの野郎 他に男がいたなんて こんなつらいのは まるで初めてさ もひとつ気ばって いい娘を見つけに出かけよう 何んとかしてくれ 神様 仏様 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって | |
10$の恋鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | スパム春日井 | こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい 金のとりもつ 縁だから 仕方がないかもしれないが 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい |
嫌んなった黒猫チェルシー | 黒猫チェルシー | 沖てる夫 | 憂歌団 | 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった あの野郎 他に男がいたなんて こんなつらいのは まるで初めてさ もひとつ気ばって いい娘を見つけに出かけよう 何んとかしてくれ 神様 仏様 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって | |
さめた恋憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | さめた恋なら 沸かせばいいのさ 焜炉にかけて もう一度 煮えたら鍋ごと 呑みこんで 昔のことは 忘れるさ きれいサッパリ 忘れるさ さめた恋なら 沸かせばいいのさ どんなに思いをこめたって 煮えたら あぶくと 消えてゆく はかない俺らの 恋だもの どうせ叶わぬ 恋だもの さめた恋なら 沸かせばいいのさ ぐらぐら恨みを こめてたく 煮えたら おまえを ぶちこんで とろけてゆくのを 待っている 溶けてなくなりゃ みな同じ | |
はんか街のはんぱ女憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 憂歌団 | 悲しい涙の味だけが いつの間にやらしみついて すえた臭いをまき散らす そんなあたしを人のいう はんか街のはんぱ女 オー イエー はんぱ女 だました男のことだけが いつまでたっても忘れられず すさんだ言葉をはき散らす そんなあたしを人のいう はんか街のはんぱ女 オー イエー はんぱ女 ダッ ダッディダ ディディ ダ ダ ディディディ ディディディ ダッ ダッディダ ディディディ ダ ダダッ ダ ダ ダ ダダッ ダ ダダッ ダダッ ダ ダダッ ダ ダダッ ダ ダ ダ ダ ディダッ ディディドゥダ ディダッ ディダッ ダ ダ ダ ダ ディダッ ディダッ ダ… こんなあたしのことだから いつでもからんでさけんでいるワ だけど名前は教えない そんなあたしを人のいう はんか街のはんぱ女 オー イエー はんぱ女 オー はんぱ女 はんぱ女 ディダッ ディダ はんぱ女 はんぱ女 プルルッパ ダ ダ はんぱ女 はんぱ女 | |
出直しブルース憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | これで又 いちから出直し やり直し どこへ行こうと へっちゃらさ おまえ一人が 女じゃねえさ これで又 いちから出直し やり直し どこへ行こうと へっちゃらさ おまえ一人が 女じゃねえさ ふり向けば 泣けてくるよな事ばかり だけど そいつも もう終り 苦労のタネが 消えうせた あきらめて 無理を承知で出直そう 昔の自分に 帰るだけ おまえは おまえ 俺は俺 これで又 いちから出直し やり直し どこへ行こうと へっちゃらさ おまえ一人が 女じゃねえさ いちから出直し やり直し いちから出直し やり直し | |
発破~ダイナマイト・ラブ憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | これが最後のチャンスだぜ 泣いて暮すの もうやめた 笑って楽しくやりたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ これが最後のチャンスだぜ 泣いてばかりじゃ 身が持たぬ 白・黒 決着つけたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ もしも それでも おまえが俺を 本気に冷たくしたのなら 苦いタバコの火をつけて ドカンとはじけて オダブツさ これが最後の チャンスだぜ これが最後のチャンスだぜ うまい話は 聞きあきた 色よい返事が聞きたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ | |
包丁憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 冷たい女に 生意気女 可愛い女に きれいな女 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に 色男 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 金銀ルビーに 百万 と 大金持ちの旦那衆 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に お友だち 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 汗水たらして みがきをかけて せめて一晩 殿様気分 あー ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば | |
たくわん憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | こんな時にも あいつの事を思い出すなんて 腹がへって 眠れねぇのに 思い出すなんて 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ サンジュウ(30)させごろシジュウ(40)はしごろ 今じゃそれもすぎ ゴジュウ(50)の坂をくだり始めて お先 真暗 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ 惚れた女は くさる程居たが 甲斐性まるで無く 下手な鉄砲も かず撃ちゃはずれて 愛はまぼろし 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ | |
どてらい女憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | 遊ばれちゃったわ 又あたし あんなにつくした 筈なのに あんたが残した あの言葉 どてらい女と云われたの 悲しく辛いわ 昨日の事が きれいに忘れてしまいたい みんなあんたが 悪いのよ そうよ どてらい女と 云われたの 自分の事は 棚にあげ よくも云えるはそんな事 星の数ほどある恋も あたいにゃ みんな 流れ星 こんなにうつろな 胸の内だけど どてらい女と 云われたの せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった | |
嫌んなった尾崎豊 | 尾崎豊 | 沖てる夫 | 憂歌団 | 嫌んなった もうダメさ だけどくさるのはやめとこう 日の目を見るかも この俺だって 嫌んなった あの野郎 他に男がいたなんて こんなつらいのは まるで初めてさ もうひとつきばって いい娘を見つけにでかけよう なんとかしてくれ 神様 仏様 嫌んなった もうダメさ だけどくさるのはやめとこう 日の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もうダメさ だけどくさるのはやめとこう 日の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もうダメさ だけどくさるのはやめとこう 日の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もうダメさ だけどくさるのはやめとこう 日の目を見るかも この俺だって | |
大地のうた憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | 風に吹かれて 君と行く 緑が萌える 草の大地 はるか彼方の 地平線 お陽さま こんにちは いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 両手伸ばして 背中伸ばして そして 心までも スクスク 恋のときめき 知った頃 忘れはしない あの日の事 甘いメロディ 聴きながら お互いに 好きだった いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 見つめあって 抱きしめあって そして 心までも スクスク | |
ワーク・ソング憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | 今にも倒れそう 仕事がきつくて 汗がぽたぽた 足元に落ちる お前の声 聞こえる気がして 見上げてみりゃ 空は真っ青 どうにかなりそうさ くらくらするぜ 喉はからから まだ陽は高い 助けてくれ 息もたえだえに 深呼吸すりゃ 空は真っ青 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング わかって欲しいんだ 切ない気持ち 流れる汗が 目ン玉しみる 体丈夫でも こころむなしい お前思って 空を見上げた 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング 流れる汗 カーン カ ン 照り 流れる汗 カーン カ ン 照り | |
あの橋の真ん中で憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | あの橋の真ん中で 君と逢おうよ 風に吹かれて ひさしぶり 橋は僕らの こころの中に かかる小さな虹さ ビルの谷間に 流れるメロディー 街の柳も 唄ってる 空の上から 眺めてみたら ちっぽけな二人 いつだって僕は きみのこと考えては 楽しくて “寂しくなる” 薄紫に 染まる空 僕のこころに 灯がともる こころの中を 照らしてくれる あったかな光り ときどき一人 橋のたもとで 立ち止っては 考える “どうしようか” あの橋の真ん中で | |
言い出しかねて~I Can't Get Started~憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 花岡献治 | 目を閉じなくても こんなに素敵なの あなたと二人 いるだけで 心の奥そこに 秘めた恋なのに だけどやっぱり 言いだしかねて つらい恋 あふれる想い 君に言えない 言いだせない 君の気持ちが わかるから から回りする I Can't Get Started 夢にみる その瞬間を 君が好きだと 言えたらいいのに このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started | |
嫌んなった憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 憂歌団 | 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった あの野郎 他に男がいたなんて こんなつらいのは まるで初めてさ もひとつ気ばって いい娘を見つけに出かけよう 何んとかしてくれ 神様 仏様 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって | |
10ドルの恋憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | こんなに愛しているけど 冷たいおまえにゃわかるまい 金のとりもつ 縁だから 仕方がないかもしれない 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うために ちょっとの金を 渡すだけ こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい | |
カントリーガール憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | いつも休みの日になると 小脇にかかえた 袋にウデ玉 いっぱい持って やってくるくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 腹をへらして 寝ている俺が ムクリと起きると 玉子ムキムキ 塩かけて 喰わせてくれる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ チョットそこらへ 出かけようか 空をあおいで 声かけりゃ ホイホイついてくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 今夜は愛してやろうかな エクボがステキと お世辞いって イヤイヤするかな カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 田舎のネェちゃんだよ(アーウー) 田舎のネェちゃんだよ | |
ケツに火がついた憂歌団 | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | つまずきながらも よくしたもので 波風たてずに この日まで 女房 子供も そろえたけれど とうとう ケツに火がついた 宛もなければ つらくもないさ このままいても いなくても 仕事は結構 手慣れたけれど とうとう ケツに火がついた ずっと昔に 聞いたはずだよ 自分に 嘘はつけぬもの 銭も女も 出来かけたけど とうとう ケツに火がついた | |
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