沖津安江作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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北海道上野さゆり | 上野さゆり | 沖津安江 | 森山慎也 | 白神岬 最南端に 青函(せいかん)の トンネル過ぎて 日本海だ 函館夜景 森と松前 桜はみごと 北前船(きたまえぶね)の 江差追分 走れSL ニセコ小樽に 朝里温泉(あさりおんせん) 湖水をながめ 定山渓(じょうざんけい)に つぎは札幌 北海道は いいところ 雄冬(おふゆ)の岬(みさき) 留萌(るもい)に利尻(りしり) 稚内 樺太(サハリン)みえる オホーツク海 最北端に サロマ綱走 美幌(びほろ)と川湯(かわゆ) 摩周湖ながめ 斜里岳(しゃりだけ)みて ウトロ航路で うたう知床 羅臼岳(らうすだけ)から 国後(くなしり)しのび 標津(しべつ)は鮭(しゃけ)だ 「かに」は根室さ 北海道は いいところ 納沙布岬 釧路の港 あれ襟裳(えりも) 霧笛の音が 太平洋だ 競馬の日高 苫小牧から 白老(しらおい)ポロト ハヤブサ迫る 地球岬に 洞爺湖畔の 昭和新山 伊達(だて)の歴史に 昔をしのぶ 八雲の原野 牛の呼ぶ声 北海道は いいところ 北海道は いいところ | |
小樽のおんな上野さゆり | 上野さゆり | 沖津安江 | 森山慎也 | 何時(いつ)も笑顔に あの笑窪(えくぼ) 頬(ほお)ずりながら 抱き寄せて 貴方お前と 確かめる 小樽おんなの みれん花 いつか咲かせて みち草に 夢でかたろう ふたり川 別れせつなさ 何度めか お酒にすがり 燃えながら 貴方お前と 確かめる 小樽おんなの なみだ雨 恋の深さを 胸にだき 何時(いつ)になるのか さだめ川 想いよせあう 運河にも 一人で待つの ブロンズよ 貴方お前と 確かめる 小樽おんなの 乱れ酒 馬鹿(ばか)と言われて 悔やんでも 惚れたどうしの なさけ川 | |
恋しき小樽上野さゆり | 上野さゆり | 沖津安江 | 伊藤雪彦 | 山田年秋 | 雪もほろ酔い 北国の 稲荷小路(いなりこうじ)で 飲む酒は 潮の香りの 味がする 恋の未練か 思い出か あなた恋しい あなた恋しい 小樽の町よ 噂夜風が 胸を刺す 夜の花園 裏通り 一夜(ひとよ)花火の 激しさで 燃えたあの日は 遠い夢 今も恋しい 今も恋しい 小樽の町よ つのる思いを 抱きしめて 浮世通りで ひとり待つ 流す涙に くちづけて 忘れないよと 言った人 あなた恋しい あなた恋しい 小樽の町よ |
好きなんや上野さゆり | 上野さゆり | 沖津安江 | 伊藤雪彦 | 山田年秋 | 何も言わない あの人なのに 背中で呼んで 答えてる やっぱり好きや 好きなんや 今夜が晴れる ひと時を あんたの胸で 眠らせて いまはお酒が 恋しんや 夢の深さに ああ落ちてゆく こころの扉を 開いてみても 痛みはいまも とまらない やっぱり好きや 好きなんや たのしく飲める はずなのに いとしい人に まよわされ なぜか寂しい 夜なんや 愛のあらしが ああ吹きさらす 結びきれない 恋路の糸を 心のもつれ 解けたなら やっぱり好きや 好きなんや あんたは酒に 惚れたんか 今夜はせめて 酔わせてよ いまは素直に なれるんや 夢をふたりで ああ追いかける |
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