沢村大和作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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獣戦士ガルキーバ~会いたくて会いたくてVoice Of Moon~田嶋里香 | 田嶋里香 | 沢村大和 | 小泉誠司 | 時の波に泳ぎ疲れて眠るあなた 月の明かり優しく包む横顔 どんなに離れてても あなたという光を 果てしない星空に 見つめ続けた 会いたくて ただ会いたくて 夢を越えてきた たえまなく流れる愛のすべてを込めて 守りたい 月明かりのように あなたを… 遠い空の下であなたを待ち続けた 消えてしまいそうな約束抱きしめ 幾千もの星達 巡り逢いの中から 二人出会えた奇跡 強く信じて そばにいて ただそばにいて どんな時だって 永遠の愛が優しく奏でるメロディー 届けたい その寝顔に そっと Voice of moon 会いたくて ただ会いたくて 夢を越えてきた たえまなく流れる愛のすべてを込めて 届けたい その寝顔に そっと Voice of moon | |
夢の降る街BLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 野中則夫 | めまぐるしく時が流れる この街で見るもの全部が 心を踊らせた 激しく燃えさせた 恐れるもの 一つもないくらい 夢の降る街 ここへ来ればすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 誰より強く光り 輝くこと Wow wow 誓い合うように歌ってた 声が枯れるまで だけどいつの日にか 挫折ばかりを 覚えるたび かすんでいった未来 一人一人 違う生き方選び 気がついたら ビルの谷間一人きり I'm looking for Dream 夢の降る街 そして今もここで Wow wow 歌い続けてる変わらずに Yeah 離れていった 仲間達の笑顔 Wow wow 心に焼きつけ この歌を 声が枯れるまで 夢の降る街 そこへ行けばすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 生まれ育った景色 見つめながら Wow wow 涙こらえた あの日の夢 胸に抱きしめて |
そばにいてほしい君にいてほしいBLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 泣き出しそうな空 君を抱き締めて 二度とその頬 涙で濡らさないと誓った 夢見ることだけに 一途な思い 全て捧げて 君の未来曇らせてたね 苦い思い出を 刻んだ乾いた街 振り向けば そこにいつでも暖かな君がいた そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU やりきれない痛み いくら背負っても いつも負けずに 走り続けていられたのは 君がその胸の夢を削りながら 日だまりのようなやすらぎ いつだってくれたから そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい | |
風が見える瞳のままでBLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 鈴木英利 | 日に焼けた 線路の上を歩きながら 果てしない夢に 胸を焦がしてたあの日 いつの日か 僕らは数えきれない嘘 自分につきながら 人波にのまれた 汚れた現実の時 刻む時計と少年の日々を 引き替え 置き去りにすることで みんな大人になってゆく 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中に ときめきの地図広げて 目に見えないものを信じられる勇気を ポケットの中に 溢れさせていたあの日 今よりも 高く見えた空にいくつもの 未来を描いてた 季節は通り過ぎて やりたいことより できること 選ぶしかない毎日 時代のせいだと呟けば なぜか心空しくて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中を ときめかせて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で |
もう離さないBLOW | BLOW | 沢村大和 | 沢村大和 | 鈴木英利 | 激しい雨に滲む銀色の街 「独りはもういや」と 呟く君を抱きしめた 叶わぬ夢ばかりを 追いかけた日々 傷つき初めて知った 君の淋しさ せつなくて 涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで 夜明けも気づかないよな 熱い口づけで 離れていた時間と 心の隙間 埋めてゆく 夢見ることも 確かな明日もいらない 君を守る事できるなら もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも 涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも |
少年の翼BLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 心無い人波に 明日を見失いそうで やり切れない思いで 都会の空見上げてた 現実を写しだす コンクリートの冷えた壁に あの街で待っている 君の笑顔 捜せない ビル街の狭い空だって 虹が架かること信じていたい たとえすり切れた靴のままで 年老いて行くとしても 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら 風が見える丘の上 錆びたバイクにもたれながら 世界中を旅する夢を いつも見ていたね 土砂降りの雨に打たれても 飛び続けることやめたくはない もし羽を休めてしまったら もう二度と飛べなくなる 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 終わらない迷路 飛び越え まっすぐに夢見たい 何一つ変わらず 生きて行くことなんて出来ないけど 誰にも負けない勇気と情熱をなくしたくはない 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら | |
蒼い季節の中で田嶋里香 | 田嶋里香 | 沢村大和 | HAWARD KILLY | 春の訪れを告げる風に今 誘われるように坂道を上る 朝の光が見慣れた校舎と 友達の笑顔 胸に焼きつけてゆく 蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる 卒業証書を抱いて友達が 校庭の向こう静かに手を振る 夕陽に照らされた教室で一人 昨日までとは違うさよなら告げた 机の落書きも 着なれた制服も なぜか宝物のように今思えてくる 桜が咲く頃はみんな違う場所で 歩き始めてるけれど きっと忘れない眩しい季節を 蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる | |
銀色の空田嶋里香 | 田嶋里香 | 沢村大和 | 小泉誠司 | 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい 真夜中あなたの合図で家を抜け出す 初めての秘密 憧れに触れるとき 歩き慣れた坂道も 銀河へ続くShining Road あなたとの距離を今 変えてゆく 銀色の空に泳ぐ星のように二人で 朝の光が魔法を解くまでずっとこのまま 夢に見た永遠を抱きしめていたい 眠る街明かり見下ろす丘のベンチで いくつもの夢を語るあなたの横顔 ただ見つめているだけの時間を愛せるほど 暖かな安らぎを感じてる 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい 銀色の空に泳ぐ星のように二人で 朝の光が魔法を解くまでずっとこのまま 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい | |
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