浅岡雄也・Karin作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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moment浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也・Karin | 馬場一嘉 | キャンドルライトに 揺れる横顔 着慣れないドレス 見違えたよ 普段は照れて言えないけれど 「今日はとても綺麗だね」 ポケット隠した 小さな指輪 渡すと決めて 奮発した 出逢ってから僕らどのくらいに 支えになれたかな 道に悩んで 時に傷付けた それでも笑顔で居てくれた君を 離さぬようにしたいから ふたりの夢を叶えよう 君の傍にいよう いつまでも 愛してる 愛せる 言葉では足りないほどに そっと 見つめている この瞬間に 伝えたい愛は 薬指で輝いてた With you 街灯り映る 水面眺めて 「嘘みたい」だと 君は言った 忘れてくもの あるような気がして 肩抱き寄せてみた 君に出会った時にスタートした 時計がいつでも 僕の胸にある 笑顔と涙重ねて 此処から時を刻もう 君と共に歩こう どこまでも 足並み揃えて 変わらない心を誓おう そして 雨降る夜も 晴れてる朝も 守りたい愛は この瞬間に充ちてるよ With you 君の傍にいよう いつまでも 愛してる 愛せる 言葉では足りないほどに そっと 見つめている この瞬間に 伝えたい愛は 薬指で輝いてる 君と共に歩こう どこまでも 足並み揃えて 変わらない心を誓おう そして 雨降る夜も 晴れてる朝も 守りたい愛は この瞬間に充ちてるよ ずっと 未来を過ごしてく With you | |
オレンジ浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也・Karin | 浅岡雄也 | 国道抜けて 拡がるのは 見慣れた景色 暮れゆく 水平線 眩しい 君の香りと 風が混ざる 速度を上げて 悲しくないふりをしてたんだ 君が まるでいつものように 笑いかけてくれてるから これが最後の日だなんて 忘れそう 空は 切なさに染められて 僕らはオレンジに なぜ 全ては消える瞬間(とき)に 輝き増すのだろう いつかの浜辺 同じように 君をコートで包んでも やっぱり違っていた 淋しい気持ち見せないまま 僕の夢 見守ってた 今 波が 付けた足跡 消してゆく 君の瞳の中映った 綺麗なオレンジは 僕の心に何時(いつ)までも 切なさ焼き付ける 明日も晴れるけど 夕暮れは 僕らを照らせずに まるで 何も無かったように 沈むよ... 空は 切なさに染められて 僕らはオレンジに なぜ 全ては消える瞬間(とき)に 輝き増すのだろう | |
if浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也・Karin | 浅岡雄也 | 聞き慣れた声 夕暮れの改札で再会(であ)った 久しぶりだね 素敵な偶然 くやしいくらい綺麗になったね まなざしは変わらないまま もし あの頃の涙を 僕が気付けてたら 遅すぎたね わかっているけど Why...消せない想いがある でも あの夜に ふたりが 選んだ この道は きっと確かな それぞれの幸せ 守ってくれてるんだろう... わざと何気ない 話題を選んでは 微笑む 触れないエリア 疼いている そばに いると 蘇ってくる 不器用で 切ない恋 もし 今ふたり 初めて出逢っていたのなら あんな風に 傷つけはしない So...戻れやしないけれど でも あの頃に ふたりが見つけた事すべて きっと確かな それぞれの幸せ 導いてくれるんだろう... If we came back shining days 願いは 僕だけ擦り抜けて なつかしさと 言い聞かせてみよう sigh 痛みが消えるまで でも あの夏に ふたりが 描いた未来図は いま確かに 僕らの胸の中 大切な場所になる... | |
翌檜浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也・Karin | 渡辺和紀 | 花曇る鈍色の空 咲く時期(とき)を待ってる木立 現実を見れない僕と まるで対照だね 確実な夢持って進んでく 友の笑顔 明日は明日の風が吹く だなんて強がってみても... 翌檜はただ揺れている 檜には なれないままで ゼロじゃない可能性を ずっと信じているように 過ぎ去った日々を無駄にしない あすなろう としてる 何かの為 朝夕の電車に乗って 張りもなく 過ごす毎日 食べる為 働くけれど それで終わるのかなぁ 歯車になってく 半端な ココロが今 悔しさ 何処へ 向ければいいのだろう?空仰ぎ見てる 翌檜が もし何時(いつ)の日か 檜ではないと 知っても 諦めない その気持ちは 誰にも責められない 何が正しいなんて わからない 明日なろう と あしたも 探してみよう 翌檜は夕立の中 翌檜でいい と思った 変わりたい その想いが 大切だとわかった 戻れない時間を生きている あすなろう と ゆっくり 進んでゆこう | |
冬の花浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也・Karin | 浅岡雄也・木村真也 | 交差点を渡れずに止められて ツイてない毎日だと嘆く 寒さにも苛立つほど 僕は何をアセっている? マイナス3度の風に 震えてる訳じゃない 咲きたくて 咲けない 冬の花 誰の目にも きっと 留まらないけど まだ 蕾のまま 時を焦がれてる 誰かの指図は 受けたくない 熱帯びた想いで 「イマ」を 決めたから 暮れゆく空 溜め息ひとつ 道端に捨てた 音消したTV画面 映る顔 意思のない抜け殻に見えた 隠すこと何も無いんだけど 必死に隠している まるで今の僕のよう 正直 分かってない 咲く時期(とき) 忘れない 冬の花 散りゆく 怖さより 誇り掲げたい ただ 待つだけじゃなく 水を吸い上げて 「とりあえず」で 此処に 立っていない 汚れてゆく覚悟 胸にまだ在るよ 朝の霧が 晴れたら 今日は 誰かに会いたい 遠いあの日 冬に咲いた花は 誰にも知らせないで そっと 散って逝った 咲きたくて 咲けない 冬の花 誰の目にも きっと 留まらないけど まだ 蕾のまま 時を焦がれてる 誰かの指図は 受けたくない 熱帯びた想いで 「イマ」を 決めたから 暮れゆく空 溜め息ひとつ 道端に捨てた | |
旅人たちへ浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也・Karin | 阿部靖広 | 光に手を伸ばす街路樹 ため息で見上げた 人はなぜ心に素直に 手を伸ばせないんだろう 行き先の地図はどこにあるのだろう 誰も知らない だけど明日を示してる この胸の羅針盤 歩き出そう 歩き出そう 選ばれし旅人よ 夢が夢で 終わらないように 心 確かめて 進もう 二度とは戻れない場面を 僕たちは生きてる 風を待つ綿毛のようだね 今を迷いながら この世に生命(いのち)を授かるその時 僕らはきっと 奇跡のような可能性 くぐり抜け 来たから 走り出そう 走り出そう 選ばれし旅人よ 愛の記憶 鞄に詰めて 今日も またドアを 開けよう 人は一人では生きては行けない 木漏れ日の中 傷の跡から 優しさが そっと沁み込むだろう 歩き出そう 歩き出そう 選ばれし旅人よ 夢が夢で 終わらないように 心 確かめて どんな時も 明日を描け 選ばれし旅人よ 愛の記憶 鞄に詰めて 今日も またドアを 開けよう | |
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