浜崎あゆみ作詞の歌詞一覧リスト 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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End rollmiccie | miccie | 浜崎あゆみ | D・A・I | JUN・DJ GEORGIA | もう戻れないよ どんなに懐かしく想っても あの頃確かに楽しかったけど それは今じゃない 思い出している いつも不器用な 幕の引き方をしてきたこと 君はどこにいるの 君はどこへ行ったのか 遠い旅にでも出たんだね 一番大切な人と もしも私から何かを 口にしていたのなら 終わりが見えてる始まりなんかじゃ なかったはずだね 泣いても欲しがる子供のようには なれなくて精一杯のサヨナラ そして歩いて行く ひとり歩いてみるから 君のいなくなった道でも 光照らしていける様に 人は哀しいもの 人は哀しいものなの? 人はうれしいものだって それでも思ってていいよね そして歩いて行く 君も歩いてくんだね ふたり別々の道でも 光照らしていける様に… |
VoyageScott Murphy | Scott Murphy | 浜崎あゆみ | CREA/D・A・I | 僕達は幸せになるため この旅路を行くんだ ほら笑顔がとても似合う 色褪せる事なく蘇る 儚く美しき日々よ 眩しい海焦がれた季節も 雪の舞い降りた季節も いつだって振り向けば あなたがいた 僕達は幸せになるため この旅路を行く 誰も皆癒えぬ傷を連れた 旅人なんだろう ほら笑顔がとても似合う 何度道に迷ったのだろう その度にあたたかい手を 差しのべてくれたのも あなたでした 僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う 誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう ともに行こう飽きるほどに 僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う 誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう ともに行こう飽きるほどに | |
Greatful days浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | BOUNCEBACK | H∧L | la la la... 待ち焦がれていた季節がやって来て ざわめきだす風 動き出す街並 いつもより朝の訪れが早くて それだけでうまく歩けるような そんな気がして 胸を痛める話ばかりが この頃じゃ溢れてるけど 悲しみの為に楽しむ事 置き去りにしないでいて 短い夏が始まって行く 君といくつの思い出つくろう 太陽はただ光輝き 波はいつも寄せては返してく ビルの隙間から いびつに尖る空 いつか見た空は 果てなく広かった 心に雲が覆う日も側にいて 穏やかな微笑みくれる事 感謝している それは当たり前なわけじゃない でも必然かも知れない 守るべきものが確かにある この想いを忘れない 短い夏が終わりを告げる その瞬間も君と迎えよう なんて事ない毎日こそが 何よりも素敵だって知ってるから 短い夏が始まって行く 君といくつの思い出つくろう 太陽はただ光輝き 波はいつも寄せては返してく la la la... |
Two of us浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 宮地大輔 | 本間昭光 | あなたの胸で眠る幸せな夢を見てた 目覚めて1人きりの淋しさに気付き泣きだした 色あせたソファーも 2つそろいのカップも 広すぎるベットも いつか消して 愛されていたくて 愛してたワケじゃない 知ってたのに ひとりでも眠れてたのに ふたりが好きなあの曲 ふたりでみた映画も 忘れられず まだどこかで 明日に期待していた あれから1度だけあなたへ電話してみた 受話器の向こうの女(ひと)はきれいな声をしてた 名前呼ぶ声さえ 髪をなでるその指も 澄んだ瞳ももう 今は遠く ふたりで笑い合い ふたりでぶつかり合い 二人は信じてた 今は一人 もう一度会いたい もう二度と会えない 解ってる もうどこにも 期待なんかは出来ない ふたりで笑い合い ふたりでぶつかり合い 二人は信じてた 今は一人 もう一度会いたい もう二度と会えない 解ってる もうどこにも 期待なんかは出来ない 愛されていたくて 愛してたワケじゃない 知ってたのに ひとりでも眠れてたのに ふたりが好きなあの曲 ふたりでみた映画も 忘れるから もうどこにも 期待なんかはしてない |
LOVE ~Destiny~浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | つんく | ねえ ほんとは 永遠なんてないこと 私はいつから 気付いていたんだろう ねえ それでも ふたりで過ごした日々は ウソじゃなかったこと 誰より誇れる 生きてきた 時間の長さは少しだけ違うけれども ただ出会えたことに ただ愛したことに 想い合えなくても La La La La... 忘れない ねえ どうして こんなにも苦しいのに あなたじゃなきゃだめで そばにいたいんだろう ねえ それでも ほんのささやかな事を 幸せに思える 自分になれた ありふれた言葉でも ふたりで交すなら意味を持つから ただ出会えたことで ただ愛したことで 想い合えたことで これからも... 真実と現実の全てから目を反さずに 生きて行く証にすればいい ただ出会えたことをただ愛したことを 2度と会えなくても La La La La... 忘れない | |
kanariya浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | ヘックス・ヘクター | 街はざわめき 人は苛立ち 夜に飛び込む 鳥たちはもう おやすみ 夢が目覚めを 恐れるように 心が壊れゆくのを恐れ 何ひとつとして 与えようとせず 何ひとつとして 得ようともしないまま いつでも 理由を探した 声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったワケじゃなくて 泣かないようにと 声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったワケじゃなくて 声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったワケじゃなくて ただ泣かないと決めただけ だったのかも知れないと 早く気付いて 泣かないと決めただけ かも知れないと 早く気付いていたならもっと… |
LOVE ~refrain~浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | TSUNKU | 鈴木直人 | ねえ誰もがきっと何かを背負って 悲しく美しい孤独を描くとして ねえそれでも人はくり返しながら 痛い程純粋に明日を迎える 生きてきたum-時間の長さは少しだけ違うけれども ただ出会えたことに ただ愛したことに 想い合えなくても それだけで… ありがとう ねえ誰もが何かを犠牲にしては 新しい何かを手に入れてきたのなら ねえそれでも変わらず誇れるものが あるとすればそれはあなただったり 乗り越えたum-夜の場面はそれぞれにあったけれども ただ出会えたことに ただ愛したことに 想い合えたことに これからも… 真実と現実の全てから目を反らさずに 生きて行く証にすればいい ただ出会えたことに ただ愛したことに 想い合えたことに これからも… ありがとう |
P.S II浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 桑原秀明 | 過去へ向かう旅がもし あったとしたなら きっとこんな旅の事を 言うのでしょう 唯一残っていたものはこの 紙きれに書かれていた言葉 「泣きたいだけ泣いてもいい涙枯れてしまう位」 「泣きたいだけ泣いてもいい涙枯れてしまう位」 この旅に持って行く ものがあるのなら 記憶力と想像力の ふたつでしょう すでに失くなったいつかの破片を 探して見つけては並べた 「大声で叫んでもいい声が枯れてしまう位」 「大声で叫んでもいい声が枯れてしまう位」 聞こえるかな… ここに咲いていたはずの花が 今はなくてもそれは必然で いつかこの歌をひとりで 聞く日来ても忘れないで 泣きたいだけ泣いてもいい 涙枯れてしまう位 大声で叫んでもいい 声が枯れてしまう位 泣きたいだけ泣いてもいい 大声で叫んでもいい 時は経った… | |
immature浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 僕らはそんなにも多くのことなど 望んだりはしていないよ ずっと 灰色のビルの影に隠れて じっとしてるものは何だろうって 目をこすりながらも のぞき込んだんだ 自分だったりあのコや君だった 孤独で何も見えなくなったんじゃない もう何も見たくなかったんだ 僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があってもいいんだよね ほら耳を澄ませば聞こえてくる 内に秘めた祈りに似た叫びが いつかのあの川で流れてたものは 壊れた夢のかけらだったね 守られなかった約束にいちいち 傷ついてみたりしてたんだ 僕らはいつか幸せになるために 生きて行くんだって 思う日があってもいいんだよね この瞳に映るものが全て キレイなわけじゃない事を知っても 目の前の悲劇にさえ対応できずに 遠くの悲劇になど 手が届くはずもなく 僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があってもいいんだよね 本当は扉を開きたいんだって 口に出して言ってみればいい 口に出して言ってみればいい | |
And Then浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 菊地圭介 | 昔どこかの誰か顔も覚えていないような誰かにね 聞いた話を何故だか今頃ふっと思い出している カンジンなものは案外すぐそばに転がっているという事と そしてそれは目に見えないものだという話しだったかな 不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な ものとなるために なんて言いながら la la la… 目に見えないものを信じていられたのなんていつのことだろう この頃じゃ何もかもが見えすぎて解らなくなっている たいして意味ない言葉たちばかり紙にならべてる 詞でも書いたかのような気になって la la la… 大切なものひとつ見つけたら誰にでもは教えないけどね 守るべきものがある私はとても強いからね いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう 陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう 不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な ものとなるために なんて言いながら la la la… 悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて カンタンに言うけどねそんなこと出来るならやってる いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう 陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう |
Who...浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 鈴木直人 | uh-la la la… 辛い時誰がそばにいてくれて 誰の肩で涙を流した? 喜びは誰と分け合って 誰と手を取り合ってきた? 思い出しているよ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いていたよ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いてた 本当の強さは誰が教えてくれて 優しさは誰が伝えててくれた? 誰がいたから歩こうとして 誰に髪をなでて欲しかった? 誰があきらめないでいてくれた? 忘れないよずっと 道に迷った時そして 道が遠すぎた時に ひとりつぶやいていたよ そんなものだと… これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届く様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届く様にと ha-a-a- |
Fly high浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | H∧L | 離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから いつかまたこの場所へ来ても 同じ空を同じ様に見て 美しいと言えるのかと 僕は考え過ぎたのかも知れない 少しの眠りについてまた明日急ごう 怖がって踏み出せずにいる一歩が 重なっていつからか長く長い 道になって手遅れになったりして そのうちに何となく今の場所も 悪くないかもなんて思いだして 何とか自分に理由つけたりした ホントはねたったの一度も理解しないままで 全てがわかったフリをしていたんだね 離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから 何だか全てがちっぽけで 小さなかたまりに見えたのは 仰いだ空があまりに果てなく 広すぎたからだったのかも知れない 君のとなりにいたからかも知れない 頭ではわかってるつもりでもね すれ違うどこかの誰かのこと 振り返ってながめてはうらやんだり ないものねだりをいつまで続けていくんだろう そう思えたのは君に出会えたからでしょ 全てはきっとこの手にある ここに夢は置いていけない 全てはきっとこの手にある 決められた未来もいらない 全てはきっとこの手にある 動かなきゃ動かせないけど 全てはきっとこの手にある 始めなきゃ始まらないから |
appears浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | H∧L | 恋人達は とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで全てのことが 上手く いってるかのように 見えるよね 真実(ホントウ)はふたりしか知らない 初めての電話は受話器を 持つ手が震えていた 2回目の電話はルスデンに メッセージが残っていた 7回目の電話で今から会おうよって そんなふつうの毎日の中始まった 恋人達は とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで全てのことが 上手く いってるかのように 見えるよね 真実(ホントウ)はふたりしか知らない 10回目の電話でふたり 遠くへ出かけたよね 手をつないで歩こうとする 私に照れていたよね それから何度目かの夜を飛びこえて 帰りの車の中でキスをしたよね 白く輝く 雪がとても大好きで それでも 去年は離れていたよ 今年の冬はふたりして見れるかな 過ごせるかな 言えるかな 言えなかったメリークリスマスを 薬指に光った指輪を一体 何度位はずそうとした?私達 恋人達は とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで全てが そうまるで何もかも 全てのことが 上手くいっている かのように 見えるよね 真実(ホントウ)の ところなんて 誰にもわからない |
WHATEVER浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 宮崎"D・M・X"泉 | 長かったよ もう少しで 凍えそうで目を閉じてた Wow wow wow… どれ位の想いが募って どんな形の言葉でつづったなら この気持ちが届くのかなんて きっと誰にもわからない けれど あのヒトに伝えて下さい “揺るぎなく信じる力がここにはある”と 長かったよ もう少しで 凍えそうで目を閉じてた 誰にも気付かれないまま 楽しみにしていた季節は巡って行く Wow wow wow… 今はココで すべき事をして 平気になったら 笑えばいい どうかあのヒトに伝えて下さい ‘遠くても近くても いつも隣にいる’と 長かったよ もう少しで 温かい日陽し浴びれる ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に 長かったよ もう少しで 温かい日陽し浴びれる 離れて過ごした時間が 淋しくなかったと言ったらウソになる 長かったね もうすぐだね 温かい日陽し浴びたい ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に 長かったね もうすぐだね 温かい日陽し浴びたい 一緒にいたいと願っていたのは 私だけじゃないと思うから Wow wow wow… |
End roll浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | KO-I・鈴木直人・D.A.I・HAL | もう戻れないよ どんなに懐かしく想っても あの頃確かに楽しかったけど それは今じゃない 思い出している いつも不器用な 幕の引き方をしてきたこと 君はどこにいるの 君はどこへ行ったのか 遠い旅にでも出たんだね 一番大切な人と もしも私から何かを 口にしていたのなら 終わりが見えてる始まりなんかじゃ なかったはずだね 泣いても欲しがる子供のようには なれなくて精一杯のサヨナラ そして歩いていく ひとり歩いてみるから 君のいなくなった道でも 光照らしていける様に 人は哀しいもの 人は哀しいものなの? 人はうれしいものだって それでも思ってていいよね そして歩いて行く 君も歩いてくんだね ふたり別々の道でも 光照らしていける様に… |
too late浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | 鈴木直人・D.A.I・Razor'N Guido | 世界が逆に周り始めてる 加速度ばかりが増してる 気が付いた時は足元暗くて 崖っ淵に立っていただなんて もう引き返すことは出来ない 青ざめていても 何も変わらない どこまでも 強く強く尖らせた光で どこまでも 続く続くこの道の先がもし 世界の果てでも お金なんかじゃ 終わりは見えてる 栄光もたかが知れてる 解らないフリをいつまで続ける 気付いて傷つくことが怖い あの頃の夢は 君の望む 全てを叶える事だったけど… 誰よりも 速く速く風さえ追い越して 誰よりも 高く高く雲さえ突き抜けてく 生き急ぐとしても どこまでも 強く強く尖らせた光で どこまでも 続く続くこの道の先がもし 世界の果てでも |
monochrome浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | Izumi"D.M.X"Miyazaki・Keith Litman・鈴木直人・D.A.I | はじめからそんなもの なかったのかも知れない 楽しくて悲しくて そして優しいストーリー 幻と夢を 見ていたのかも知れない あまりにも長い間眠り 過ぎてたのかも知れない 青い空に夏の匂いを 感じる季節には 思い出している横顔 街の景色歪み始めて サングラス探した 全ての色失くすために なりたかったものなら お姫さまなんかじゃない 欲しがってたものなら ガラスの靴なんかじゃない なりたかったもの それは君といる私 欲しがってたもの それは君の本当に笑った顔 今日の空に夏の匂いと 風が通り抜けて 大丈夫だって頷いた もしもふたり話してた様な 運命があるなら どこかでまた出会えるから… la la la la la la i… 大丈夫だって頷いた la la la la la la i… 私はとても強いから |
Trauma浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | NAOKI ATSUMI・鈴木直人・D.A.I | 今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔 きのう弱かった自分と 明日きっと強い自分と あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい 時間なんてものはとても 時として残酷で でもその残酷さゆえに 今が創られて 人を求めやまないのは 一瞬の解放が やがて訪れる恐怖に勝っているから 足元で揺れている花にさえ 気付かないままで 通り過ぎてきた私は鏡に 向かえなくなっている 今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔 昨日癒された傷と今日深く開いた傷を あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい 与えられた自分だけの 正気と狂気があって そのどちらも否定せずに 存在するなら ムダなもの溢れてしまったもの役立たないものも 迷わずに選ぶよ そう 私が私であるためにね 幸せの基準はいつも 自分のものさしで 決めてきたから 今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔 きのう癒された傷が今日開きだしたとしても あなたなら誰に見せれる 私ならあの人に見せたい |
Boys & Girls浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | ta la la la… 輝きだした 僕達を誰が止めることなど出来るだろう はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう よく口にしている よく夢に見ている よく2人語ったりしている “シアワセになりたい”って もう何度目になるんだろう 一体何が欲しくて 一体何が不満で 一体どこへ向かうのとかって 聞かれても答えなんて 持ち合わせてないけどね 背中押す瞬間に 忘れないでいて この夏こそはと 交わした約束を 輝きだした 私達ならいつか明日をつかむだろう はばたきだした 彼女達なら光る明日を見つけるだろう 本当は期待してる 本当は疑ってる 何だって 誰だってそうでしょ “イイヒト”って言われたって “ドウデモイイヒト”みたい 朝焼けが眩しくて やけに目にしみて 胸が苦しくて 少し戸惑ってた 輝きだした 僕達を誰が止めることなど出来るだろう はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう | |
Wishing浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 桑原秀明 | 本間昭光 | 出会いからどれ位経つのかは 数えたことないけど もう随分一緒に過ごしている気がするよ 夜に負けそうな日は 電話してしまういつも “今からすぐそこへ行こうか”と その言葉だけで救われる 同じ環境で似た様な経験積んで来ているからかな 不思議な程 君の事を近くに感じられる いつも頼ってばかりごめんね 何にも出来ない私だけど 胸に描いたその夢いつか 叶うのを誰より祈っている 君が大好きなあの人と 幸せになれますように… ずっとためてたものが 急に溢れ出した時 隣にいた君まで一緒にもらい泣きして笑っていた 星の数程の 出会いと別れを繰り返し あの頃まだ失うモノの方が多かったけど今は違う いつも頼ってばかりだけれど 今度は私が守るからね ホントは君も強くはないし 一人じゃいられない事も知った 君が大好きなあの人と 笑っていられるように… |
As if...浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 本間昭光 | 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? いつわりの日々を続けるのも そろそろ疲れてきたけど それで一緒にいられるのなら 仕方ないね 普通に手をつなぎながら 街を歩きたくて そんなことを夢見てる それだけなのに… 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? 誰のために生きているのかを もう一度考えてみた 少し道が開けてきそうな気がしたけど 優し過ぎる人だから 本当のところの 気持ち言えないのかなって思うと怖い 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? 例えばこのまま会わなくなったら やがて月日が流れて全てを忘れさせてくれるの? 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦められるの? 今しか見てない私と違って これから先の事考えるとあなたは不安になる? La La La La La… いつの日か いつの日か きっと 一緒にいられるよね… |
Present浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 星野靖彦 | みんなの声が聞こえたから この場所へくることができて みんなの愛に包まれたから こうして今声を届けていられるんだね 疲れてるはずなのに いつでも笑顔をくれる人たち 足りない時間さいて 駆けつけてくれる人もいる そしてわたしが間違ったら しかってくれるあなたありがとう みんなの声が聞こえたから この場所へ来ることができて みんなの愛に包まれたから こうして今声を届けていられるんだね どこかですれ違えば 頑張っての一言をくれる 勇気をもらったよと 私の方が励まされる 運命と偶然重なり 素晴らしい出会いに今ありがとう みんなの声が聞こえたから この場所へ来ることができて みんなの愛に包まれたから こうして今声を届けていられるんだね |
Hana浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 星野靖彦 | 例えば今 急にここから姿を消したら 一人くらい探そうとしてくれたりしますか 見つかるまで 人は優しいものと 信じながら 待ってていいのですか 大人になっていくことと 無邪気な子供でいるのは どっちが辛いことですか そんな質問はやめましよう あなたが咲くのなら 人ごみで溢れ返すこの街にいたなら 一人くらい聞く耳持ってくれたりしますか 続いて行く いつまでも終わらない この叫びは 誰かに届きますか いつか散ること知りながら 愛されてただ美しく まっすぐに伸びて行くのは どんな勇気がいりますか 大人になっていくことと 無邪気な子供でいるのは どっちが辛いことですか そんな質問はやめましよう あなたが咲くのなら いつか散ること知りながら 踏まれても ただ誇らしく まっすぐに伸びて行くのは どんな力がいりますか 過ぎた日々振り返るのと 明日に期待をするのは どっちが怖いことですか そんな質問はやめましよう あなたが咲くのなら |
from your letter浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 富樫明生 | 富樫明生 | 不安になんてなるならよく思い出してごらん “ボクの行動の全てを見てればいい” いろんな障害があったけれども 全てクリアしたよ 知っているだろう 君にとって僕が必要なんだと思ったワケじゃない 僕にとって君が必要だと思ったからそばにいる それだけ ただそれだけの事さ なにも多くの事など望んでいやしないよ 同じことをもうくり返したくはない いくつもの恋を乗り継ぎ 時に 人をキズつけたよ だけど出会った 君にとって僕が必要なんだと思ったワケじゃない 僕にとって君が必要だと思ったからそばにいる いつかは君がいなくなるような気がして 恐くてたまらない 夜もあるけど それでも僕は信じてみる事に決めたよ そうだね これはひとつの賭けさ |
FRIEND II浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 五十嵐充 | 今頃やっと気付いたのは 優しくしてくれた事じゃなくて 大切にしてくれてた事じゃなくて 本当は負けそうな日もあって 不安に押しつぶされる前に 私へのSOSを出してたんだね 君のコトなら全て何でも解っている様なつもりでいた ずっと待たせてたね いつになれば戻るのかさえ わからない様な私を信し続けて朝が来ても… 君の辛さを知らずにごめんね あの頃たったひとつでも 何かをしてあげられただろうか そんな風に悔やみ出すときりがなくて 君の事なら全て何でも解っている様な気でいたのに ずっと待ってくれた いつになれば戻るのかさえ わからない様な私をそれでも信じようとしてた… 君の気持ちも知らずにごめんね 君の幸せそうな笑顔がこぼれていた日々はまた来るだろう ずっと待たせたけど やがて時が経っていったなら 他の誰にも負けない最高の仲になっていたい 深い絆が出来ると祈って | |
FRIEND浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 本間昭光 | 心から笑えて満たされる時には 自分の幸せに気付くことできてなかったよ もう戻ることはできない あの夏なつかしくなっても 細くてでも強いその手 離したの私だから 大切なひとだから気付かなくて 見失いそうになるけれど くり返しくり返し言い聞かせるよ 「この世界に君はひとりしかいない」 季節の変わり目を告げる風が吹いて 君を少し遠く感じる自分におびえたよ ふたりまだ一緒にいた頃 真剣に恋して泣いたね 今よりキズつきやすくて でもきっと輝いてた 信じられそうなものみつかったら 必ず手を伸ばしてみよう くり返しくり返し言い聞かせるよ 「離れてても胸の奥で友達だよ」 晴れた日は青空を見上げながら 雨の日は水たまりけって くり返しくり返し知っていくよ 生まれた理由(わけ) 生きる意味を 切なさに負けそうで苦しい日も 夜に逃げ込みたくなっても くり返しくり返し 君との日々 思い出して支えにして |
SIGNAL浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 桑原秀明 | 本間昭光 | 新しいドア開けて知らない場所へ出て しまっても私は私だと言い切るから そこがどんな場所でも生き抜いてみせるよ 一生に一度の戦い挑むため 過去はきっと現在(いま)とは比べものにならない だけど現在に未来が勝てるわけがないさ 次の信号青になったら 走り出すことに決めたんだ 黄色になって赤で止まって 心の準備はいいかい? 周りの雑音には もう聞き飽きたから わかってくれる人はたった一人でいい 好きなモノは残さす食べ尽くしてしまって 嫌いなモノは全てどこかへ捨ててしまおう 楽しかったよ いつかもうずっと昔の話になるけれど 思い出なんて いつも都合のいい様に蘇るじゃない 今なら言える深呼吸して 胸を張って自信をもって 立ち止まってるヒマなんてない 私には時間がない 過去はきっと現在(いま)とは比べものにならない だけど現在に未来が勝てるわけがないさ 次の信号青になったら 走り出すことに決めたんだ 黄色になって赤で止まって 心の準備はいいかい? 今なら言える深呼吸して 胸を張って自信をもって 立ち止まってるヒマなんてない 私には時間がない |
A Song for X X浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | どうして泣いているの どうして迷ってるの どうして立ち止まるの ねえ教えて いつから大人になる いつまで子供でいいの どこから走ってきて ねえどこまで走るの 居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待出来るのか分からずに いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな言葉ひとつも望んでなかった だから解らないフリをしていた どうして笑ってるの どうしてそばにいるの どうして離れてくの ねえ教えて いつから強くなった いつから弱さ感じた いつまで待っていれば 解り合える日が来る もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ いつまでも同じ所には いられない 人を信じる事って いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思っていたよ あの頃そんな力どこにもなかった きっと 色んなこと知り過ぎてた いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな風に周りが言えば言う程に 笑うことさえ苦痛になってた 一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く きっとそんな毎日が当り前と思ってた | |
POWDER SNOW浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 桑原秀明 | 本間昭光 | もう一人きりにしておいて欲しいの 誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの そんなこと間違っていると責められようとこれ以上 心がもうもたない 明日はいらないの 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう ねえ 助けて そう後悔などひとつもしてないの いつもどんな時も今を生きてきた 面影も足跡さえ何ひとつ残らない位 ろうそくが溶けてこの灯り消えたら 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 今なら白い雪達も全て許してくれるでしょう ねえ お願い 両手広げて 輝く雪集めたいだけなのにね どうして… はかない… 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 今なら白い雪達も 全て許してくれるでしょう 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 泣きたいだけ泣いてもいい? 大声で叫んでもいい? 雪止むまで |
Depend on you浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 本間昭光・守尾崇 | あなたがもし旅立つ その日が いつか来たら そこからふたりで始めよう 目指してたゴールに届きそうな時 本当はまだ遠いこと気付いたの? 一体どこまで行けばいいのか 終わりのない日々をどうするの? ずっと飛び続けて 疲れたなら 羽根休めていいから 私はここにいるよ あなたがもし旅立つ その日が いつか来たら そこからふたりで始めよう 一筋の光を信じてみるの? それとも暗闇に怯えるの? ずっと飛び続けた翼がもう はばたけずに いるなら 私があたためるよ あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいるから あなたが必要とする 人ならいつもきっと 隣で笑っているから ずっと飛び続けて 疲れたなら 羽根休めていいから 私はここにいるよ いつかは皆旅立つ その日がきっと来るね 全てを捨ててもいい程 これから始まって行く ふたりの物語は 不安と希望に満ちてる |
For My Dear...浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 星野靖彦 | いちばんに言いたい言葉だけ言えなくて この歌をうたっているのかも知れない 夢に見た幸せは つかむまでが一番いい 手に入れてしまえば今度は 失う怖さ襲うから だからって 割り切れる位 人間ってカンタンでもない 誰もがキズを持って いるから時に優しさが しみてきて とても痛くって 泣き出しそうになったりする 寂しさが自分を繕う ひとりきりなりたくないから 私にはあなたがいるから 平気と思って眠りに着きたい いつの日か言いたい言葉だけ言えそうで 歌をうたい続けて行くのかも知れない いちばんに聞きたい言葉だけ聞けなくて 人を好きになったりするのかも知れない いつの日か言いたい言葉だけ言えそうで 歌をうたい続けて行くのかも知れない いちばんに聞きたい言葉だけ聞けなくて 人を好きになったりするのかも知れない |
Trust浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 木村貴志 | 木村貴志・本間昭光 | 赤い糸なんて信じてなかった 運命はつかむものだと思った はやすぎる速度で取り巻く 世界にはいつしか疲れて 愛情を救いの手も求め続けたけど 届きたい いつか私は私に あなたから見つけてもらえた瞬間(とき) あの日から強くなれる気がしてた 自分を誇ることできるから あきらめるなんてもうしたくなくて じゃまする過去達に手を振ったよ 初めて私に教えてくれたね 何が一番大切かを 迷ったりもしたそばにいることを 誰かキズついてしまう気がしてた 本当の優しさどこかで 間違って覚えていたんだ 周りばかり気にするのは もう終わりにしよう 口びるにすこし近付き始める 永遠なんて見たことないけど 今のふたりなら信じられるハズ もうひとりぼっちじゃないから 恋が皆いつか終わるわけじゃない 長い夜もやがて明ける様に 自分を信じて ひとつ踏み出して 歩いていけそうな気がするよ 届きたい いつか私は私に あなたから見つけてもらえた瞬間(とき) あの日から強くなれる気がしてた 自分を誇ることできるから あきらめるなんてもうしたくなくて じゃまする過去達に手を振ったよ 初めて私に教えてくれたね 何が一番大切かを |
YOU浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 本間昭光 | 君のその横顔が 悲しい程キレイで 何ひとつ言葉かけられなくて 気付けば涙あふれてる きっとみんなが思っているよりずっと キズついてたね 疲れていたね 気付かずにいてごめんね 春の風包まれて 遥かな夢描いて 夏の雲途切れては 消えていった 秋の空切なくて 冬の海冷たくて 夢中になっていく程 時は経っていたね たくさんの出来事を くぐり抜けてきたんだ そして今ココにいる君の事 誇りに思う いつの日も 人ってきっと言葉にならない様な 思い出だとか 気持ちを抱え そうして生きていくんだね 遠回りばかりして疲れる時もあるね だけど最後にたどり着く場所って… そばにいるだけでただ 心が癒されてく そんな支えにいつか なりたいと願うよ 春の風包まれて 遥かな夢描いて 夏の雲途切れては 消えていった 秋の空切なくて 冬の海冷たくて 夢中になっていく程 時は経っていたね |
poker face浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 本間昭光 | いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい あなたの愛が欲しいよ ホントの自分の姿が少しずつぼやけ出してる 押し寄せる人波の中 答え出せないまま探していた ウソや言い訳 上手になる程 むなしさに恐くなるよ いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい 強がってたら優しささえ 忘れちゃうから素直になりたい あなたの愛が欲しいよ 人はみんないつだってひとりぼっちな生きモノ だからそう誰かが必要 支えられたくて支えていたくて 確かなモノは何もないけれど 信じてる心がある 大切なモノひとつみつけられたら守り通そう 高すぎるカベぶつかったらキズを負ったらまた立てばいい 他には何も望まないから たったひとつそれだけでいい あなたの愛が欲しいよ |
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