浜崎容子作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夢の影浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 輝きを見つけたら 追いかけたくなってしまう これ以上魅力的な人に出逢いませんように 指から 指へと バタフライ 世界変える 羽ばたいて羽ばたいて羽ばたいて 羽根が千切れてもお前は飛んで行く 引き金なんて誰でも引けるさ お前が泣いた夜を数えようか 夢の影 踏みつけた 踏まれたら誰でも痛いのに 降り出した雨 誰かが 傘を貸すのを待つ傍観者 謎解き 嘘つき 恋は暇な人がする 砕け散り砕け散り砕け散り 同じコトばかり繰り返してもなお また傷つきに行く 恋は自傷 お前が泣いた夜を抱きしめよう 手を伸ばす 振り解く 泣きたいよ 惨めでも 泣きたいよ 泣きたいよ 遠ざかる 夢の影 流星 砕け散る砕け散る砕け散る 同じトコばかり傷だらけになっても また傷つきに行く 夢は不実 お前が泣いた夜を抱きしめよう |
溜息草花見桜こうき | 花見桜こうき | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 胡蝶菫 水芭蕉 彼岸花 千日紅 君の涙 夏椿 濡れそぼつ その愛らしさよ 指先で感じて 触れ合えないならせめて 本当は抱き寄せたい 何度も溶けあう夢を見た 雛罌粟 君の面影 抑えきれない 想いが走る ため息 深く奥まで このままいっそ壊してしまいたい 君を花に例えたら きっと死ぬほど美しい 摘んでしまえば帰り来ぬ 後悔だけが残りそうで 一夜、月下美人 思わず口づけしたい トモダチでいられない 何度も散りゆく夢を見た 山茶花 君の横顔 触れてしまいたい でも 今は無理 ため息 もう笑ってくれ 夜が来るたび惨めになるから 雛罌粟 君の面影 抑えきれない 想いが走る ため息 もう笑ってくれ 夜が来るたび惨めになるから あいたい | |
愛は目立たない浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 瞼を閉じればいつも 見えてしまう 想い人 夢 幻 恋煩い 太陽は沈んで 流れ出す涙 真珠色 スカートに零れた 一番綺麗なもの それは目立たない 嗚呼 わかるように伝えてよ わからないふりはもう疲れた 「わたしなんか…」なんて言いたくない 愛は目立たない いつでも だけど見つめてる あなたを 夏なんて終わればいい 汗ばむ手 バレたくない 湿気でメイク崩れるし 最悪の季節ね 冬がいい、冬は 大切にされてる気になるの ひと夏の恋は ただの過ち 嗚呼 困らせたい思いは 嫌な女になってしまうだけ ただ素直に真っすぐ受け止めたい 愛は目立たない いつでも わかるように伝えてよ わからないふりはもう疲れた 「わたしなんか…」なんて言いたくない 愛は目立たない いつでも 困らせたい思いは 嫌な女になってしまうだけ ただ素直に真っすぐ受け止めたい 愛は目立たない いつでも だけど見つめてる あなたを 愛を見つけた あなたに |
思春の森浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 今すぐここに来て あたしを抱きしめてね 壊れそうなほど 壊れてもかまわない 見つめあい視線をそらした 瞳の奥の少女は誰? 静寂を切り裂いて 誰にでも同じ事言うような女よ ガラスの破片の上で踊る天使たち 泣きたい夜なの 死ぬほど 退屈なの 寂しくなるつもりじゃなかったのに 何で あなたと二人で 夜明けまで 黙ってる 虚しくなるつもりじゃなかったのに 何で あたしは昔の唄ばかり聴いてるの 始まりも終わりも見えない迷路の中 本当に言いたい事はいつも言えない がれきに埋もれた姿を見続けてた | |
FORGIVE ME浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子、アレクサンドル・ボロディン | 先生 いつ話し合うの いつ会えるの いつまで待つの わたしは 先生 まだわからないの まだ言えない 恋とは言えない 夜明けにならなきゃ いまだ 自分が許せないんだけれど 夜明けにならない毎日が 勝手に明けてく なんにも話せない あの子には伝わらない 言葉は役に立たない 言葉にならない想い 先生 いつ話し合うの いつ会えるの いつまで待つの わたしは 先生 まだわからないの まだ言えない 恋とは言えない 大人にならなきゃ なんてとってもつまらない 法律や規則は破りたい 道徳は私の中にない ほんとに許して するつもりじゃなかったの 恋愛をするつもりなんかない 誰かを愛してみたい どっかに落としてきたみたい 心残りがハンパない 探し回っても見つからない もうきっと何処にも無い 忘れたころにあらわれて その時はもう必要じゃない だからこそ今そばにいて I still wanna keep a secret,maybe 先生 いつ話し合うの いつ会えるの いつまで待つの わたしは 先生 まだわからないの まだ言えない 恋とは言えない 先生 わたしには見える あなたにある 何かが見える あるいは 先生 まだ話せないの まだ言えない それは言えない | |
Maybe Not Love浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | あぁ 陽のかげる狭い部屋で 思い切り 愛したい 誰にでも見える場所 さがして もう 泣かないで この涙 首飾りにしちゃうわ 君みたく 瞬くの いつかは… 愛じゃないかも それでもいい 真実は見えないもの 誰にでも笑わないでほしい I just wanna be with you 迷わない 本当の愛じゃないかも それでもいい 真に受けてもいいの? あぁ 忘れてた 確かめる術もない 何もない ふたりには最初から何もない もう ため息の会話だけ 感じてた Maybe Not Love 花のようにただ散るの待つだけ 愛じゃなくても 手にしたい 真実はバレなきゃいい 誰にでも話すわけないじゃない I just gonna faraway 捕まえて… 何処かへ飛んで行っちゃうよ 星のように消えちゃうよ ねぇ…いいの? 愛じゃないかも それでもいい 真実は見えないもの 誰にでも笑わないでほしい I just gonna faraway 捕まえて… 何処かへ 飛んで行っちゃうよ 星のように消えちゃうよ ねぇ…いいの? あなたにはもう勝てない 無かったことにしたくない 極端に孤独でAttractive キスだけじゃ泣きたくなる あなたにはもう勝てない 無かったことにしたくない こんなことさせないで欲しい 自分じゃなくなってしまいそう | |
東京、午前4時浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 東京、午前4時 消えかけたビルの灯りが赤く濡れた 昔見た テレビの中は 東京の都心の話 何もかも そこにはあると 画面越し 羨望してた 新宿に 初めて行った日 自分だけ 止まって見えた 欲しいもの たくさんあるけど 何が欲しい? まだ見つからない… 東京、午前4時 帰れない 何処にも帰る場所がないの 瞳の奥がツンと痛い夜ばかり このままここにいてもいいの? 今すぐ叫びたい だけど戻りたくない あの頃はもう捨てたから キラキラの 青山通り だから何? 早く歩いて ビル風が 髪を乱して ひどい顔 君には会えない 黙り込む 遠くを見てる 視界には 東京タワー 初めては 誰にでもある だけどもう たくさんしちゃった 時計は壊れたまま それでも時は進む 誰かの真似ばかりして 沈む 楽園へ 東京、午前4時 帰さない そう言えたなら楽になれる このチャンス逃したくない 外は雨 宝石箱が散乱した 東京、午前4時… 押し倒したい… | |
硝子のベッド浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 行かないでって もう 口にしないわ 叶ったことないから… 愛することも 愛されることも 少し休みたいの 不思議ね あの夜が 遥か夢の彼方に思えるわ いいのよ このままでも、なんて 結末のない映画のようね 扉を閉めて 震える肩包んでほしい こんなに近くにいるのに 涙の色 見えないの? 硝子のベッド 抱かれるたび こわれる心 滲んだ星屑みたいね すぐ消えそうで 好きと言えないの タクシーを止めて 流れる街を 黙って眺めてるの 言葉はいらない 引き寄せる手が強いから このまま… あなたの目にかかる髪を いたずらする風になりたい いいのよ 悲しくない、なんて 強がってもわがままなだけ 扉を閉めて 凍える首筋にキスして こんなに近くにいるのに あなたの顔 見えないの 硝子のベッド 抱かれるほど 冷たい鼓動 こんなに夜は暗いのね だから怖くて 好きと言えないの 扉を閉めて 震える肩包んでほしい こんなに近くにいるのに 涙の色 見えないの? 硝子のベッド 抱かれるたび こわれる心 滲んだ星屑みたいね すぐ消えそうで 好きと言えないの | |
Forever Us浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | grande maisonを出たら 悪の華咲かせたい キラキラ点滅してる 森の奥深く 偶然が三回続くと運命になる だから 最初から こうなるの知ってた はじめてhaute coutureで とっておきの場所へ 誰にも話したことも 見つかることもない 闇に溶け込んで 身体に火をつけた いつか 割れるから 永久に閉じ込めたい 白い肌にため息もらして 罪深いわ 重ねた唇あかくなる いつまでも私たちでいよう 逆さまに映る未来 二人だけの世界 きれいな花をあげよう 望みを叶えよう 見えないものを見て 分かったふりをした 何度も破られた約束を燃やして 熱い指先にふれた夜を 忘れないわ あんな人 好きにならないでね いつまでも私たちのまま 白い肌にため息もらして 罪深いわ 重ねた唇あかくなる いつまでも君を あんな人 好きにならないでね 私の方が 重ねた唇が濡れてる いつまでも私たちでいよう | |
Lost Blue浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 浜崎容子 | 飛べない鳥ね 私たち 間違いさがし してるみたい ふたり 誰も傷つかないとか そういうのは信じないわ もっと いじわるして 悪い人だと思いたい 帰るって言ってくれなきゃ 私 小さな夜に潰される お願いよ 愛を口にしないで 簡単に 恋に落ちてしまう 触れられて 気づいてしまったの 好きかもしれないと どうして そんな嘘つくの それはほんとの 愛しさじゃないわ 止めるように キスをした パーティーの終わりみたい 甘い海の底ね 流されるまま ただよう 痺れるくらいに 唇を噛んで 小さな声が隠される 何十回も 名前だけを呼んで 退屈な 時間が過ぎてゆく 鏡越し 写る私の肌 白く浮かび上がるの お願いよ 愛を口にしないで 簡単に 恋に落ちてしまう 私だけじゃないと信じたい こんな悲しい恋は | |
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