海野洋司作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い道芹洋子芹洋子海野洋司A.ヴィヴァルディ石川皓也どこまでも 白い ひとりの 雪の道 遠い国の母さん 今日も お話を 聞いてください  あれからもう 三年過ぎ この道に また白い雪 サラサラ 鳴ります  北国の冬は きびしく 辛いけど 母さんと 歩いた道は あたたかい 思い出だけ  れんげの春 トンボの秋 忘れません 声をあわせ うたった あの歌  あしたも この道 歩きます ひとりで 母さんが 歩いたように 風の中も 負けないで  いつか春の 風が吹けば うたいましょう あの日の歌 ひとり この道で
白い道かおりくみこかおりくみこ海野洋司ヴィヴァルディどこまでも 白い ひとりの 雪の道 遠い国の母さん 今日も お話を 聞いてください  あれからもう 三年過ぎ この道に また白い雪 サラサラ 鳴ります  北国の冬は きびしく 辛いけど 母さんと 歩いた道は あたたかい 思い出だけ  れんげの春 トンボの秋 忘れません 声をあわせ うたった あの歌  あしたも この道 歩きます ひとりで 母さんが 歩いたように 風の中も 負けないで  いつか春の風が吹けば うたいましょう あの日の歌 ひとり この道で
小さな木の実大庭照子大庭照子海野洋司G.ビゼーちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実(このみ) にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳(か)けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく  ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と 良く晴れた空と あたたかい パパの思い出と 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉
小さな木の実ペギー葉山ペギー葉山海野洋司ビゼーちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく  パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく  ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と  坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉  坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉
友よ 北の空へ合唱合唱海野洋司加賀清孝笑顔ひとつ 風に残し 北ぐにへ 帰った君 今日も なつかしいその名を 呼んでみる 広い遥(はる)かな空へ 友よ 語りあった夢は 今も 忘れずにいるだろうね  君と植えた山茶花(さざんか)にも 白い花がひとつ咲いた とおい北ぐに 雪降る窓辺 同じこの空見上げ 友よ 今もその夢抱いて 君の胸はあついだろう  翔(と)ぼうか この空 北風に乗って もう一度聞きたい 君の歌を  翔ぼうか この空 あの頃のように もう一度聞きたい 君の歌を
小さな木の実畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ海野洋司Bizet・Alexandre Cesar LeopoldASA-CHANG・鈴木正人小さな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ 小さなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳けてゆく  パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく  小さな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と  坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉
風になれ!堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス海野洋司森田公一ホッホッホッと 声がする シュッシュッシュッと 風が鳴る しんしん白い 朝の道 青春の夢が馳けてゆく 燃えるこぶしに すべてをかけた ひとりぼっちの 瞳があつい 父さんの道 キラキラの道 チャンピオンめざし かけのぼる  元気 元気 風になれ! 元気 元気 元気 雲に乗れ!  ホッホッホッと 声がする シュッシュッシュッと 風が鳴る しんしん暗い 星の道 青春の夢が馳けてゆく どこまでゆくか 若さをかけて いつかつかむぞ 大きな星を 涙と汗と ほほえみひとつ 輝くリング かけのぼる  元気 元気 風になれ! 元気 元気 元気 雲に乗れ!  元気 元気 風になれ! 元気 元気 元気 雲に乗れ!  元気 元気 風になれ! 元気 元気 元気 雲に乗れ!
小さな木の実GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎海野洋司ビゼー小さな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ 小さなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳けてゆく  パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく  小さな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と 良く晴れた空と あたたかい パパの思い出と 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉
まっ白なリングへ堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス海野洋司森田公一街が静かに目覚め カタカタ鳴る 夜明けの窓 白い僕の部屋に 思い出が馳けめぐる ふるさと なつかしい顔 でも 僕はふりかえらない 父さんも見た夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  街に灯りがついて 楽しそうに ゆれてる窓 いつか僕の部屋に 思い出が馳けめぐる 大きな 父さんの胸 でも 僕はふりかえらない 燃えつづけてる夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  でも 僕はふりかえらない たったひとつの夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  きょうも… あしたも…
小さな木の実蒲原史子蒲原史子海野洋司ビゼー・石川皓也ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳(か)けてゆく  パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく  ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と  坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉
君よふり返るな神谷明神谷明海野洋司竹尾智晴故郷 初恋 友の手紙 想い出や やさしさが身にしみる夜 昨日と今日と また明日 歩き疲れた 灰色の朝  君よ ふり返るな 歩き続ける君は美しい たとえ小さな歩みでも 誰にも行けない 君の道  ドブ板 裏切り 捨てた手紙 悔しさを抱いて眠る小雨の日暮れ それでも時は流れゆき 新しい色 また日が昇る  君よ ふり返るな 空を見上げる君は美しい たとえ涙にまみれても 君の瞳に 虹がある  君よ ふり返るな 歩き続ける君は美しい たとえ見えない明日でも たったひとつの 君のもの
ハッピーバースデー・トゥミー神谷明神谷明海野洋司深野義和スミからスミまで掃除して スーパーでかけて 大散財 ワインも一本買ってみる ハッピーバースデー聞きたくて  10日も前から触れあるきゃ 誰かが来ないわけはない あの娘も もしや来るかもと スイートポテト 買ってます  ハッピーバースデーいいですね 生まれてチャンスは 20回 一度も歌ってもらえない ハッピーバースデー ハッピーバースデー聞きたくて  チャイムでとび出しゃ水道屋 充分とっぷり日も暮れて ローソクなんかに火を点けて 消したり点けたり倒したり  きどったシャツも脱ぎ捨てて 裸でサラダをつまみ食い こんなにみんなは冷たいの 友だちなんだと信じてた  ハッピーバースデーいいですね 朝から作った手料理も あらかたお腹へ消えました ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミーと  遠くでサイレン火事らしい 地球よみんな灰になれ  パンツひとつで寝そべって 汚れたテーブル抱いて寝る  つのる思いは通じるか ステキな夢を見たんです ニコニコあの娘が花持って 裸の僕を眺めてる  ニッコリこたえているうちに 自分の姿に気がついて はっと起きれば ご対面 テーブルの痛さは夢じゃない  ハッピーバースデー聞きました 20年目で聞けました 地球は燃えて困ります こんなにステキな星はない  ハッピーバースデーうれしくて 涙なんかが出てしまい ハナミズすすってごまかして 裸でいるのに気がついた  LaLaLaLa…… いい歌ですねこの歌は LaLaLaLa…… 誕生日には歌いましょう  ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー LaLaLaLa……  ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミー
ミス・スニーカー神谷明神谷明海野洋司深野義和ミニ・スニーカー 君の足によく似合うレッド・ライン 青春にたわむれる 小麦いろのときめき  ミニ・スニーカー 真っさらですなにもかもホット・ライン 青春をかけのぼる かもしかの輝き  まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも  ミニ・スニーカー 君が走ればきらめくよジェット・ライン 誰もがひととき 青春のいろに染まるでしょう  まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも  翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも ミニ・スニーカー……
まわり灯篭神谷明神谷明海野洋司深野義和歩いて来た僕の道 眺めて来た僕の空に いったい何があったのだろう  青春… それはまわり灯篭 きれいなきれいな夢のあと そして いつも真っさらの旅立ち…  通り過ぎた 日だまりの露地に 何故 お前は心ひかれる 季節のない灰色の部屋で 何故 お前はじっとしている  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 昨日の歌は歌えない  赤い自転車 駆ける少女に 何故 お前は心ひかれる 翼のない息絶えた鳥を 何故 お前はいまも抱いてる  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは どんないろ  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは 夢のいろ  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 誰にも見えない 明日のいろ
祗園夢囃子~朝顔~神谷明神谷明海野洋司深野義和なつかしい歌を聞くような 京ことばでした 覚えているのは淡(あわ)いかおりと 夕闇に咲いた浴衣の 朝顔のいろ  祗園囃子が遠く近く 宵山の少女は 別れを告げて 下駄をカタコト 露路のやみ  夢でしょうか 恋でしょうか どうにもならないから 夢でしょう  あれから三年経(た)ったのが まるで嘘みたい 祭りの灯(あか)りに ふと見つけては 思わずときめく浴衣の 朝顔のいろ  祗園囃子は遠く近く 宵山の思い出は あざやかないろ いまも心にいろづいて  夢でしょうか 恋でしょうか 二度とは逢えないから 夢でしょう  祗園囃子は遠く近く 淋しさをみちづれに ひとり聞いてる 僕の心にしみとおる  夢でしょうか 恋でしょうか こんなにきれいだから 夢でしょう
五色豆神谷明神谷明海野洋司平尾昌晃五色豆ぽっちり 赤しろみどり あの娘(こ)とおなじ 京育ち 忘れていたよ このやさしさを 胸にしまった とおい春  ふたり数(かぞ)えた 赤しろみどり 桜吹雪の 京のみち いつのまにやら 重ねた年に あんなまぶしい 春はない  五色豆ぽっちり 赤しろみどり 割れたかけらが もどったら みんな帰るか なくしたものが そんな気がする 春の宵
かざぐるま神谷明神谷明海野洋司深野義和春の涙はうすみどりいろ まわるかざぐるま まわる まわるかざぐるま  くずれそうな坂の道を ふたり歩いた あれは春のまつりでした まわるかざぐるま  うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて いまも春が嫌いな僕 まわるかざぐるま  恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか  うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま  恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか  捨てもせずに春になると まわるかざぐるま 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま
三ねん坂神谷明神谷明海野洋司深野義和母よ この坂を 僕のちいさな手をとって 登ったという 母よ 時は流れ 僕はひとり  「あの幼い日のように あなたのことをよく知らないまま いつか 時だけが過ぎて 僕はひとりになっていました  やきものの町はひっそりと 行き交う人も しずかな京ことば  この僕に寄せた あなたの愛に いったい何で 僕はこたえたでしょうか…」  母よ 忘れていたものが しんしん この胸にひろがって しずかに 坂を登ります あたたかい あなたの愛  「この 云いようもなくあたたかい ものを胸に 僕はいまひとり坂を登ります あなたにちいさな手をひかれて登った あの遠い日のように…  あなたのぬくもり…僕のさびしさ… 時が消してゆくものと 時が積み重ねてゆくものと…」  母よ 三ねん坂の 暮れゆくちいさな石段は 今日(きょう)も 僕を迎えます  ありがとう あなたの愛
凍った糸神谷明神谷明海野洋司深野義和凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに  何があるのかあの空に 青春なんだと背が伸びる  ただわけもなく 落ちこんだ そんな昨日の恥ずかしさ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる  天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに  忘れていた歌 唇に 失くしたものが この胸に  僕にも何かやれそうな そんな緑に染まる道  春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる  汚れたザックを背負い直し 昨日の重さ 確かめて  カンカン鳴りそうな青空に 遠くの人を 思い出す  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ
なんどめかの春神谷明神谷明海野洋司竹尾智晴橋のたもとを春は包んで 人待ち顔の少女が揺れる 擬宝珠(ぎぼし)にうつす 加茂川のいろ 水は流れて 時は流れて  あれはゆく春 遠い夕暮 何も知らない まっしろな二人 行くあてもなく 橋に並んだ 水はやさしい 歌を歌った  四条あたりの人のにぎわい 灯(ともしび)さえも なにやらうれしく そっと握った 手がふるえてた 水はしずかに 見て見ないふり  あんなちいさな恋がちぎれる 人のなさけの 薄べにいろに 春を嘆いて まだひとり旅 水はつめたく まぶたはあつく  恋というには あんまり辛(つら)く 愛というには まだあどけない 悔いだけ残る 春の思い出 水は流れて 橋は暮れゆく  手すりの傷も あの日のままで 胸に突き刺す 夢の確かさ 思い出ひとつ 橋にあずけて 鐘が聞こえる 泣けとばかりに  水は流れて 人は去りゆく 水は流れて 時は流れて  水は流れて 鐘の音(ね)ひびく 水は流れて また春がゆく
フワフワの恋神谷明神谷明海野洋司平尾昌晃いつも思うのです 君がここにいたらと いつも思うのです この窓もあたたかいだろうと  それでも君に会うと まわれ右なんかして ヤセガマン イクジなし 何がそうさせるのでしょう  君には君の知らない キラキラするものがある それを見つけたのは この世で 僕だけです  いつも思うのです 君はどこにいるかと いつも思うのです このおなじ星の上にいると  それでも何もせずに フワフワとしてるだけ これ以上 進むため 何をしたらいいのでしょう  君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです  君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです
日の当たる坂道神谷明神谷明海野洋司深野義和もしもこの世で 似合いという二人があれば 君と僕だろう なんて‥ ヌケヌケと信じれば良(い)いサ  淋しけりゃ手を握り 疲れたら手をひいて 転がってゆこう 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも  急がないで たくさんある二人のこよみ 幸福(しあわせ)になろう なんて‥ ピカピカとほほえめば良いサ  哀しけりゃ肩寄せて ころんだら肩貸そう どうしてもふたり 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも  何故かしら 何故かしら ふたり 日の当たる坂 なんとなくなんとなくふたり 日の当たる坂 どこまでもどこまでもふたり Lu Lu Lu Lu Lu いつまでもふたり 日の当たる坂  君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 君の傍には僕 La La‥ 僕の手には君 La La‥ 坂道はどこまでも
夜明けのSailing神谷明神谷明海野洋司深野義和ハモニカの陽気な音が やけに気になる昼下り コスモスだけがひっそり無邪気 空の青さもたよりなげ  青春というシーツにくるまり 君の瞳に摘んだ夢 ゲームに はしゃいだあとの空には 何も云わない風ばかり  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 波にまかせて帆をあげる  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… コンパス捨てた ひとり旅  白いドレスまぶしい君と ワルツを踊る夢を見る みんな好きだよ あいつもあいつも それでも何故か いまひとり  失くした夢を探してみようか 夜明けの海に帆をあげて 星のかがり火 照らすみちには 誰も知らない風ばかり  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行く先は 誰も知らない  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに…
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