渋谷勇太作詞の歌詞一覧リスト 28曲中 1-28曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| reunionsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | Give you something and take away my tears. | |
| GRAVITYsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | sui sui duck | I'll miss you. 全てが夢見たい Don't go away. 叶わないけど今綺麗な泡の中 because it's you. 頬にそっと撫でてくよ そういつか見えない星の並び 繋げて見つけるよ Should be all right. どこにいたって惹かれあう Should be all right. 君とまた I'll miss you. 全てが夢見たい Don't go away. 叶わないけど今星の上歩けるよ Should be all right. どこにいたって惹かれあう all right.そう 見えない全ての糸繋ぐよ2人いつまでも 通じ合えるよforever and ever. どこにいてもyou're in my heart. (my heart) 笑い合えるよforever and ever. I will love you forever | |
| E memorysui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 開口一番街の人気者 興味がない時は決まって呼んで 散々やってんのってからかうのも また良い夜になりそうな予感 後悔なんてしないよ 僕らは灰になるまで踊り明かそう きっと何もかも過去になれば いい思い出 快速急行あるから大丈夫 時間がない時も決まって呼んで 松竹梅の中なら松がいい 派手になればなるほどみっともないな 馬鹿馬鹿しいくらいにこの 店に不釣り合いでも 冷やかしも次第に やめたくなって終いに 手にした高級な見栄を張ろう そのうち慣れるよきっと 飽きもしないでこのままずっと なんて夢って言わないで踊りながら きっと目が真っ赤そんなことも 過ぎた思い出 馬鹿馬鹿しいくらいにこの 何でもない夜に 居場所を探してたんだ 早く寝ればいいのに 手にした携帯の明かりとかも そのうち見つけてくれるよきっと 後悔なんてしないよ 僕は灰になるまで踊り明かそう きっと何もかも後になればいい思い出 だってこのままずっと僕等は 灰になるまで踊り明かそう きっと何もかも過去になれば良い思い出 明日なんてわからないからこの夜はきっとこれでいい 手にしたそれなりの気分で僕等は幸せ | |
| 春の雨sui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 春の雨 僕らは何もできないまま終わるんだ 其の場凌ぎの話 季節が過ぎるのは早いね なるべくこのままでいれるように 避けてきたんだね口に鍵をかけて わかるのは今のことだけ 贅沢なんてできないよ 溶けない花の香り 誘われて1人 言葉はなんて難しいのって わからないよ いつか片隅になるまで 触れてしまえば戻れないきっと 晴れない心も雨のまま 何もかも遅い春のせい 風に揺らめいた花のせいだ 春の雨 僕らは足りない傘を畳んで拭った その内にかかった雲 心は移ろいやすいね このまま嵐になって僕らを閉じ込めといて 笑える程心って思い通りにはならないね 何かを始める合図的な そんなことすら ありもしなかった 溢れてしまえば戻せないきっと 腫れたまぶたも赤いまま 何もかも遅い春のせい 風に揺らめいた花のせいだ 消えてしまえばそれまでの思い この季節は全て君のために ポカリと空けている僕のせい 風に揺らめいた髪が綺麗だ 触れてしまえば戻れないきっと 晴れない心も雨のまま 何もかも遅い春のせい 風に揺らめいた花のせいだ 消えない姿形がずっと この季節に閉じ込めている 何もかも遅い僕のせい 風に揺らめいた髪が綺麗だ | |
| roboticsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | ロボチック テクノロジック ミスなんてないそう またスリップ軽いスリップ 危機なんてない僕と かけるチップスリルも 君は効いてないそう 焦燥しないみたいきっと計算してるミッドナイト ドラマチック描くロジック 君だけじゃないそう 派手トピックおちるピック ソロ前に決まっちゃいそう 人らしくしおらしく 引き時にかかっちゃいそう 想像しない？未開のキップここで終わる？noじゃない？ 論理立てても君に勝てないな 凍る場の気に当てられちゃったな キックバックなんて今じゃきっとマイナスになったな？ だけどそれはいい。別に気にも止まらない。 そう 甲斐甲斐しいよ僕は、曖昧に できない君の方は、今だって 笑えるよ僕の方が、ただの人間 だってハートがあれば勝ち 倒しちゃうわキラーマシン na.na.na...oh robotic クロマチック 大人チック 息もつけないそう 餌にヒット襟をピッと 危機なんてない僕と かけるチップ顔色 君は効いてないそう 想像しない？未開のキップここでやめちゃ損じゃない？ 相対してもいいや、反対に したいのは君の方さ、10秒後に 宙に浮いた僕等、先のことは その時にやってしまえばいい 騒がしいな月のマシン na.na.na... 毎回審議もないや、曖昧に したいのは君の方さ、いつだって 間違えない僕の方が、ただの人間 だってハートがあれば勝ち 倒しちゃうわキラーマシン I'm only human. only human. そうrobotic テクノロジック 展開はドラマチック 愛だってロボチック | |
| Utopia (feat.高橋颯)sui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | SOSも届かない隅の 枯れた星の子詰めてもっとUFO 燃料もちょっとまずいかもそっと アテンションピッとシートベルトして 地上まであと20秒 作動してほしいアクション 騒いでミスコマンド アリナシかもすぐにわかんじゃない？ 軌道と違ったまま降下してく今 着いた普通よりの今悪くないけどさ 理想はそう、実際仮想 一説にそう、何もなけりゃ理想郷 探そう、心無い仮想 よりももっとこう、ホントのリアクション 理想のリダクション HPがレッド目の前がフッと 暗くなるパっと覚めてここどこ？ 説明は無効利口になって 二機目の機体に乗って 代わり映えしないとこで 永遠シューティングゲームずっと 地上にそう、簡単にフォール 一説にそう、繰り返しが理想郷 正そう、味気ない仮想 よりも踊ろう、ホントのリアクション 画面をディダクション チートばっかであり得ないくらい最初から やばい ライフなんて残ってないのにやっぱめっちゃはやい ゲームだって割り切ってたってそれずっとやってらんない コースなんて振り切ってもっと自由に舵とりたい 感覚的になれるまでAIフルに使ってトライ エラーで止まってから先の世界を書き直して変えたい 理想、想像、アリナシ空想上から引っ張ってきたい 当たり外れ全てに乾杯皆高らかsay hi 理想はそう、実際仮想 一説にそう、何もなけりゃ理想郷 探そう、心無い仮想 よりももっとこう、ホントのリアクション いつもそう簡単にフォール 一説にそう、ここにいれば理想郷 どうだろう？これじゃないかも 見失ってそう始めて見えるの ホントのリアクション | |
| spacecraft (feat.mako)sui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 宇宙で最高の夜になるよ 夢中で飛ばして大気圏までGO スレスレのUFOはじめまして今度 月の名店で話なんてどう？ 期待と不安の丁度半分 テイクオフまであと何分？ 機体をチェック大丈夫？ ハートビートあがってく 地球にバイバイあと3分 キャパいっぱい燃料は充分 機内モード大丈夫？ 会えるかな未知と遭遇 回ってる地球の速度 合わせてお別れ言おう そろそろさ管制塔 10を切って大合唱 増える謎解明しに行こう 何処か遠く見つけに行こう 夜、光り出す線の先あたりで 宇宙で最高の夜になるよ 夢中で飛ばして大気圏までGO スレスレのUFOはじめまして今度 月の名店で話なんてどう？ 地球は壮観かなりブルー 飛来するUFOクルー 未来的招待に困る 行き先変更連れてく 増える謎解明しに行こう 何処か遠く見つけに行こう 夜光り出す線の先あたりで 宇宙で最高の夜になるよ 夢中で飛ばして大気圏までGO スレスレのUFOはじめまして今度 月の名店で話なんてどう？ | |
| 星泥棒sui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | いつか僕等夢見た もっと簡単に見えた 宇宙はずっと近くてさ 七色に染まってた 背がちょっと伸びたら 空も一緒に上がってた 計画の最初の日 月が僕等を見張ったら もうすぐ合図かな 天気良好叶うかな いけるのは僕1人かな ピカッと光った信号が 青になった瞬間に 音を上げて飛んでいくよ 目をつぶったらほら一瞬で 空中、僕の眼の前に 君と見ていた一等賞 少しだけ僕に貸しといてよね 言い訳はケースバイケース隠しきってケース 君と会うまでまだ秘密にして 神様目をつぶって 月が僕等見つけたら ハイスピードで逃げていこう 願い事叶うようなら ハイリスクかけていこう ピカッと光った信号が 赤と黄色繰り返す 星の隙間抜けていくよ 見失ったらシグナルをほら 集中、僕の眼の前に 君が探してた一等賞 月にまで嘘ついて切り取って 逃げてるペース乱すコース見つけ出す 千の星とレース振り切ってピース 神様後で叱って ケースバイケース隠しきってケース 君と会うまでまだ秘密にして 目をつぶってて今明かすよベール 最高レベルでも振り切って 空中、僕の眼の前に 君と見ていた一等賞 神様目をつぶって | |
| Far side of the Moonsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 溶かして消えて光りだす 赤い星が映し出す 地表にいればわからない 優しい色は青と白 go to up bed 長い旅の最初寂しくなる 僕にとって最初で最後のShall We Dance？どう？ 今以上進んだら僕等はもう戻れない 見えなくなる前にさよならいえるかな？ Who is in change？だれ？ 時間に終わりを付けるのなぜ？ Who is in charge？だれ？ 最初に目覚めた彼？ それならコーリングきいて 確かめるWhat are you doing？ 噂ではずっとwatchingいいさ 多分想定内の事 今からじゃ帰れない2人は通じ合う 見えなくなる前にさよなら送るから 月が消えてしまう前に 時が溶けてしまう前に 届く距離の際限より 少し遠いとこに行くだけ | |
| 2071sui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | I knowそこは濁して 明るい話にしたい 太陽系抜けるふりして あまりない時間作るきっと クレーターの影辺り悪いこと企んだビーナス スクーターで逃げる休日悪くないところまで行って cheap flight そう、探さないと、ナイトクラブでゲットオン、 ゲットオンどちらまでなんてお任せあれ 知らないよきっと遠い彼方 詳しくは今度会ったらまた 星なんて違っていいねほら ライトスピードとばしてこう I knowここはしのいで 朝まで踊り明かしたい 太陽の光くらんで あまりない時間始発が出る クレーターの先辺り悪いことまだ続けてたい スクーターで逃げる休日右も左も未知の世界 もっと 知りたいよずっと遠い彼方 スワイプで見えるハジに出たら 地図なんてなくていいねほら 僕等もっととばしてこういう 君は知らないよきっと遠い彼方 詳しくは今度会ったらまた 星なんて違っていいねほら ライトスピードとばしてこう 知りたいよずっと遠い彼方 スワイプで見えるハジに出たら 地図なんてなくていいねほら 僕等もっととばしてこういう | |
| floatsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | Hey you. 君だよyou. ずっと外みてる 遠く長めの夜を 少し旅してみる？ 降下してくマーブルの星 気の向くままに走ってみるもし かしてあんまり？だっていいマシン に乗っかって隕石にぶつかって くるっと回る僕の目と フラットしてるノイズもっと ふらふらになるまでgoing down フロート溶けてく君の隣 スッと混ざればよくある味 なんて言えればいくらかマシ？ 重力に頼っても大問題 考えてよワンモアタイム 宙に浮いた派手な船に乗って 未知の星の軌道で連れてって あっという間答えはいつだって なし Hey you. 君だよyou. どうしてここにきたの？ 遠く長めの夜と 少し話してみる？ 地上も曖昧になると絶対 怖いね実際やめとこ一切 ってこの一帯をすぐ周回 して荒れた船体傾けて くるっと回る帰りましょ フラッと寄れるステーション ふらふらになるまでgoing down ライト照らして僕の周り スッと消えてく影がゆらり ずっと先までよく見えるね 19時に予約して金輪際 遅れたりしないよ。 気のまま道のまま飛ばしてこうよきっと悪くないから 右往左往酔える魔法見えてるの？そこはきっとハリウッド このままそのまま溶けるくらいのGで上がっていって 暗い宇宙の果てにgoing down 宙に浮いた派手な船に乗って 未知の星の軌道で連れてって あっという間答えはいつだって なし | |
| Black Holesui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 溶けだした機体あぁ、これで終わりだなって 呟いたコックピット 覚悟の上に塗ったメッキが剥がれてしまいそうだ 人類未到達の最果て リンクなどもうどこにも無くて 散らばった期待の破片をなんども僕は手でかき集めているよ 君が好きな星の方へ 僕は進んで行くよ当然 全てまわって写真を撮って君に送るよ 今これは1つのセルの終点 多分この先は第二の点 だと今から証明する このブラックホールに吸い込まれよう 心地よい最期は一瞬に この銀河の果てに僕がいた その記録があればもう充分、充分さ 今までの焦燥が消えて行く 慢性的な何かに縛られた あの悪い影はもうそこにいないみたいだな 明るい星の方へ 僕は進んでいくよ当然 全てまわってご当地ギフトをたまに送るよ 今分裂の岐路に立つ難点 多分この先が第二の点 だと今から想定して このブラックホールの向こうまで行こう ここにある全て受け入れて この銀河の次に僕はいく だから流れる君のそれを止めてよ このブラックホールに吸い込まれよう 心地よい最期は一瞬に この銀河の果てに僕がいた その記録があればもう充分さ このブラックホールの向こうまで行こう これからまたなぞる点の上 その銀河から君に送るよ だから流れる君のそれを止めてよ | |
| colorchat U | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 好きな色で塗り潰して 私だけの世界に行こう もどかしい何かとか忘れられそう このまま脱リアル抜け出せそう 悲しみもforget 合わせてくれないでもall right 何もなくたっていい今は このままにしといて 朝起きたらとりあえずメイク YouTubeとか便利すぎ ねえどうして今日に限ってこないtrain よくないこと日に3度くらい あるような気がして それが大体みんな同じで 笑っちゃうよね早く帰ろう 昼過ぎにはそんな気分 好きな曲で塗り潰して 私だけの世界に行こう カラダ中にまわる新しいblood このまま脱リアル抜け出せそう 間違いもforget 無くしたピアスとかもういいや すぐに見つかりそう今は そんな気もするんだ 難しめの紙にもサイン 何言ってるかわかんない大問題 ちゃんとしなきゃいけないね 真面目な顔だけしてみるね そんなことより 私達は休みの日を待つばかり 街中のノイズを消し歩道の隅私のもの 意味なんてない心にもない 慣れた街もなんかちがう いつもよりうるさくない 静かな夜をクルージング(クルージング) 嫌いな駅の雑踏もマシに見えるね 今だけはそうね 好きな色で塗り潰して 私だけの世界に行こう もどかしい何かとか忘れられそう このまま脱リアル抜け出せそう 悲しみもforget 合わせてくれないでもall right 何もなくたっていい今は このままにしといて | |
| Let's go homechat U | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 時計一周分の有限 私が刻める時は金 月明かりで書けば誤字に気づかない 余計三周した山手線 私が降りれる駅は雨 みなもでうつせば幻の街になって 飛ばしてみる深夜高速羽が生えたような効果 テキメンさ 飲み干してやり残した事スカイダイビングで 片して形も残さない 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻ってきてよ 時計一周分の有限 私が歩める足は骨 月明かりだけじゃ砂漠は冷えるから 余計一生分の夕景 私が降りたら急に雨 水面に映した画面反対になって 隠してみる本当の心 星の数のように降下流れてきた 隕石が肩に当たれば成層圏まで飛んで破裂しそう 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻って 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻ってきてよ | |
| Petit partychat U | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 隙間もなくなって今日も 引きつった笑顔になるの 寝ても覚めても同じ 期待通り何もない 予定帳書き込んだ今日の 誰々を送る会の ぬるくなったドリンクみたい 嫌いになりそうだわ 綺麗に並んだ日々の下 このまま何かと言った予定の下で 動き続ける蟻になって 私達散々なんて言って いるけど今日も笑えてる こんな日々でもスローモション 心地よく響く夜エモーション くだらない話で盛り上れるの 明日は明日にとっておいて 夜更かしついでにパート2へ 行ってしまおうあくびしながら乾杯 眠すぎる朝になって 引きつった顔になるの 抜けてない余韻みたいに 期待通り頭にきてる 予定帳書き込んだ今日の 3年来の付き合い 私達やっぱりこれでいいのねえ？いいよね こんな時間のおかしなテンション 月に1回の派手なモーション どんな秘密も隠せてないの 明日の準備だけしといて タクシーだけをアテにして 行ってしまおう目を細めて乾杯 こんな日々でもスローモション 心地よく響く夜エモーション くだらない話で盛り上れるの 明日は明日にとっておいて 夜更かしついでにパート2へ 行ってしまおうあくびしながら乾杯 こんな時間のおかしなテンション 月に1回の派手なモーション どんな秘密も隠せてないの 明日の準備だけしといて タクシーだけをアテにして 行ってしまおう目を細めて乾杯 | |
| divechat U | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 重ねた積み木の上 今日もずっと動き尽くめ 交差点すれ違っても 画面の方にほらフォーカスしてる時代 流れて任せて楽になってしまえるから 不安定な重力に気付かないで生きて いけてしまう 解けない甘さの一部に 解けない不滅のピースに 慣れてしまったの？ ここじゃもう上もわからない このまま(まま)トキを旅して 私の心の底まで 潜って潜って探す 優しさ、カケラを思い出してみる 今日の最後記憶を覗いて 私のブルーの濃くなる方へ 迷って迷って探す 綺麗な光に手を伸ばすの 生きてる言葉全て 今日もずっと袋に詰め 街中の隙間にまた 見えないように捨ててるような時代 揺らいで揺らめいて楽になってしまえるから 不安定な足元が崩れるまでほら このまま(まま)トキを旅して 私の心の底まで 潜って潜って探す 優しさ、カケラを思い出してみる 今日の最後記憶を覗いて 私のブルーの濃くなる方へ 迷って迷って探す 綺麗な光に手を伸ばすの 迷って迷って探す | |
| circlesui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 排他的な宴で僕らは手を取り踊る 中和的なレフリー明らかなファウルを流す 保守的なフィーリング外壁をすり減らす 多角的な円がそれらをまとめて壊す focus focus 対比的な僕ら違いを間違いと言う 理知的な論を少し展開してみない？ 私的になった電卓各所でミスを誘発 功利的な案を少し展開してみない？ 排他的な宴で僕らは手を取り踊る 獣的なeyesが明らかなファウルを流す 一義的なフィーリング塗装を厚く濃くする 多角的な円でそれらをまとめて壊す 恣意的(しんいてき)な解釈ノーを突きつけてた 原始的な脳を少し展開してみない？ 素敵な表現は持ち合わせていないけど 功利的な案を少し展開してみない？ 協調的な宴で僕らはステップを知る 多義的なフレーズで違いと言うのを知る 論証的なフィーリング角を丸く丸くする 多角的な円がそれだと気付き始める | |
| wavesui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 漂流するスイムリング ピンクのウォーターリップ 底の方の鯉が 深さ知らせる 突然の引き波 静寂かき消す そしたら白の海にダイブ 後はおまかせ 夜は波のように 訪れるウェーブ 真夜中のリップタイド 甘い体温でふれる クラっとなるほど 解けてくローブ 近くなるチーク 少し暑いくらいでふれる クラっとなるほど 漂流するスイムリング 知らないプレイスまで 底の方の鯉が 見えないほど暗い 突然の引き波 時々のブルー それでも白の海にダイブ 後はおまかせ 繰り返しウェーブ 真夜中のリップタイド 甘い表情でふれる クラっとなるほど 溶けていくキューブ 混ざり合うトーク 少し暑いくらいでふれる クラっとなるほど 25時を照らすライター いつの間に消えた浮き輪 溺れてく夜のダイバー 波のように消えていくフレーバー | |
| swim2sui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 浮上する春のフィッシュ 鱗が剥がれた頃 二乗する話題ももう 使い果たしてきた頃 そこで会う、目があう、 混ざるウォーターカラーズ 僕らはプールでスイム トークいらずで 息継ぎもスルー 2人のヘイアテンション 変なテンションは 水中でメルトする 途上にある高めのfall 鱗は流されてく 余情ひたる話題ももう 枯れ始めてきた頃 袖振り合うも 多生の縁でスイム コールいらずで 時間に上がる 2人のヘイアテンション 変なテンションは 透明でもわかる そこで会う、目があう、息が合う、混ざり合う 確かめ合う、すれ違う、袖振り合うも 多生の縁でスイム コールいらずで 時間に上がる 2人のヘイアテンション 変なテンションは 透明でもわかる プールでスイム トークいらずで 息継ぎもスルー 2人のヘイアテンション 変なテンションは 水中でメルトする | |
| sugarsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | ただ忙しく笑った 車の中 今じゃ変わった 時間が経って 夢の泡は 空に飛んで 弾けていった 僕らはどうして 止まれないんだ？ いつも迷って ウォールに当たって 盤の上で 策を練って くんだ決闘 空になってくハート 消耗してく脳内 次のPAで止まろう そう言ってから随分 走り続けているな ハイペースですり減らして ハイエースで夜を駆けて マイペースに曲を変えて サイボーグ並みに起きて イエローの線超えないように 照らしてヘッドライト 朝のニュースが流れる前に 苦いコーヒーに入れるシュガー ただ甘い水に浸かった 車の中 今じゃ辛いな 時を超えて BGMは ロックよりも ハウスになった 僕らはどうして 止まらないんだ？ 道に迷って ファズをかけて ボード上で 策を練って 挑む決闘 薄いフレーズだな ハイエンドかき鳴らして ハイファイブボリューム上げて ハイビームで怒られて ハイペースでふかすシガー ハイペースですり減らして ハイエースで夜を駆けて マイペースに曲を変えて サイボーグ並みに起きて イエローの線超えないように 照らしてヘッドライト 朝のニュースが流れる前に 苦いコーヒーに入れるシュガー | |
| feelsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 雷雲の真下避雷針は僕だ ライオンの前で とるカンフースタイル 王者の余裕が 消えるまで 積むマネー 意味もない 悪人への貢物 増えるアウェー 踊るバレー 味のしない 勝利の美酒 そろそろ虫はゴーアウェイ ライオンを背にゲットアウェイ キツネのリードアストレイ 知りたい味はストレート 暗雲の真下 屋根も無かった ゲットオフラクダ とる座して待つスタイル 空の様子が 晴れるまで くむ雨 意味もない idle への貢物 増えるアウェー 寄るマーメイド オチのない 演劇のよう そもそも話題はなんだっけ？ ライドオン浅はかだね ネズミの fall for a trick とりあえずお手上げホールドオン そもそも話題はなんだっけ？ ライドオン浅はかだね ネズミの fall for a trick とりあえずお手上げホールドオン 知りたい味ってなんだっけ？ 聞きたいセリフなんだって？ 出したい音ってどんなって？ フィーリング足りないんだって？ そろそろ虫はゴーアウェイ ライオンを背にゲットアウェイ キツネのリードアストレイ 知りたい味はストレート 出した音に乗っかって ライオンの背に乗っかって キツネのお面を引っかいて 視野を逆に一回転 早い車に乗って ラクダの背に乗っかって 言いたいセリフを言って 夜の隙間で feel 流行りのペースに乗って ネズミのトーク乗っかって その辺で売って儲かって 朝の清算で feel | |
| peppersui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 上に上がる青二才 なるようになると言ってトライ 手招くグレムリン 笑みに隠れるダークサイド 絵に描く味じゃない マニュアルに書かれたスタイル 日々のスマイル ほろ苦く辛い更新料 歪む夜、いくつものsigh 歪む波形を治すlie それでも変化する心はスライム 歪な夜をまたスライス 辛く突かれる非はスパイス そのうちに手当たるプライム 上に待つクオリティ 為せば成るの格好を砕く 手に描く人の字 シャツの背でためてるスウェット poor poor poor excuse、 More or less、いつも通り 鋭いメス、アラを開く 眉間にシワが寄るオーク それでも変化する時代に食らいつく 意味もなく仕掛けるブラフ いつの間に苦くないビール 回る視点で見るリアル それなりの背伸びはスパイス マッチするしないで棲み分ける 要求は高くなるワンサイド まるで投げつけられたペッパーボム それでも変化する心はスライム 歪な夜をまたスライス 辛く突かれる非はスパイス そのうちに手当たるプライム 変化する時代に食らいつく 意味もなく仕掛けるブラフ それなりの背伸びはスパイス そのうちに投げつけるペッパーボム | |
| nitrosui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 味のない夜に鍵付きの表情 屋根付きのバス停雨も防げない ナイトロを積み走る日々を 悪くはないと思いつつも 塵のように溜めたスクリームを 白の地の壁に投げていた 空回るギアフル回転 空想で風をきるスポーツカー メーターはすでに数字の圏外 これじゃ割に合わないな それをそれとして鍵付きの表情 理屈を見繕いそれとなく言った ナイトロを使い過ぎた日が 退屈を忘れさせたのは 積もりすぎていたスクリームが 諦めなどで灰になったから 空になるほど笑って 空虚な面を重ねていく メーカーはいつも数値で倦怠 これじゃ割に合わないな | |
| outsui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 様子を察した 僕は蝋のように笑った ジュースをすすって 目を落として選んだ 言葉を部屋に置いてきたのか すでにもうアウトなのかダウトなのかアクトなのか 答えはなんなんだ？追加はショコラ。 小声でなんだ？決まらないオーダーこれは厳禁か？ 透明なブラインドでカバー したような君のホットスポット 照明が消えた直後 不意にカッターのような表情 賢明な話題でカバー してるようで踏むクレイモア 正面で見ていたアイビー 同名の誰かのよう 素を察した 僕は後方に下がって ニュースの見出しを 目を凝らして選んだ 答えはなんだ？はやすぎるペースで、 なくなるショコラ。足りない10円これは現金だ。 当面の課題は難だ 攻略を急ぐホットスポット 著名な人の本じゃ 投降の機がキーの表情 答弁の質でカバー してるようで踏むクレイモア 書面で誓ったアイビー 同名の誰かのよう 透明なブラインドでカバー してるようで踏むクレイモア 正面で見ていたアイビー 同名の誰かのよう | |
| Asui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 上空に 助けのヘリ たかれるフラッシュ 向けられるマイク まるで英雄 だけども違う ボヤける記憶 少しづつバック 焦るリーダー 何か言った 次の瞬間 光り出した あの時だった やってしまった 辺な汗が 止まらないな フラグを立てた傍観者 誰かのせいにして逃亡犯 光る後方を置き去った 揺らぐマイハート薄情だ コルクを抜いた同業者 毒のような色のぶどう酒が 似合うようになってしまったな カセを引きずって歩く様 毎晩見る うなされるドリーム 不発弾に ふれる感触 まるでデビル だけども違う ボヤける記憶 少しづつバック あのリーダー 何か言った その後には いなくなった あの時だった あいつだった 辺な汗が 止まり出した フラグを立てた第三者 これは相当な裏があった 光る後方のまた後方には 見たことない影があった コルクを抜いた同業者 毒のような色のぶどう酒が あいつからだって気付いたんだ カセをとって確かめる この真相を確かめる あのライター言ってたな 君はただの駒だって 今になって繋がって 僕はこの件のAだと知る あいつはまだ近くにいる 運転手さん彼を追って 振り向いて帽子とって ニヤリと笑った運転手 懐から黒い拳銃 サイレンサー付きのやつで 誰でもわかる終わりのチャイム あいつはまた笑っている 僕はまたこの件のAとなって消える | |
| losersui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 壇上のライト 集めるスター 重ねるように 僕は言う 過去のように わかったように 引けた目で 憧れる 迷ったのは 戸惑ったのは 下げていたのは 僕だった ガラスのように 曇った eyes で 君への賞賛をパスしてた 僕はバッドルーザー 見栄を乗せ走るクルーザー ギアの上がらない今日が 差になって焦って Oh, my god. 僕は逃げるだけのルーザー 見栄だけであげるメーター 空になれないほどに 邪になって焦って Oh, my god. 腐ったのは 間違えたのは 下ったのは 僕だった グラスのように 割れたハートで 君への賞賛をスルーしてた 僕はバッドルーザー 背伸びして走るクルーザー 牙を剥いてくる昨日が 清算できないで Oh, my god. 僕は逃げるだけのルーザー 見栄だけで走る今日が 空にならないほどに 邪になって焦って Oh, my god. | |
| thinksui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | チリリと鳴ったタイマー 止まっていたプレイヤー 熱のあるような 重いボディが変だ ミラー見て叫んだ 姿が違った 人狼のような 牙のついたモンスター 吐き出した何か 人の隙のようだ いつの間にこんな 食い荒らしたんだ？ chaosの朝 君の反応は 何か変わった？だった そういうことか 奥の方の正体トゥルーな僕の方 嫌になる程様になってしまう方 群れになって狩る野生のような思考 対処法はもう慣れすぎたくらいの方 細すぎるワイヤー クラウンのように 片足で立った ミラー見て叫んだ 姿が違った ハーピーのような 羽のついたモンスター 吐き出した何か 人の声のようだ いつの間にこんな 濁りきってたんだ？ chaosの朝 誰もが言った 普通の挨拶が そういうことだ 身にまとった正体ホワイトな僕の方 息をするくらい板についてしまう方 芽を伸ばしてた毒のような思考 詰むことすらやめてしまう程の量 | |
| salvagesui sui duck | sui sui duck | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | 繰り返す迷走 振り返るスタート 寝返る毒素 跳ね返る成分 蒸し返すトラウマ 焦り出すリーダー 上下の浮遊感 不穏なムード 不意にある不発弾 刺激する愚者 遅すぎたいさめ 廃になる2秒前 不意にある不発弾 刺激する愚者 若すぎた僕ら 覚えたてのサルベージ 繰り返し調査 ぶり返す猛者 謎が嫌なライター 押し返すファイター 鍵となるダイバー 焦り出すリーダー 上下の浮遊感 鳴り響くサイレン カンストしたい僕らはグリード どこまでも愚かさ 誘われて罠にかかる かえしつきのやつね 目を光らせた僕らはグリード まるでハイエナのよう 若すぎた罠にかかる かえしつきのやつね | |
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