潤作詞の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花鳥風月ALvinoALvinoカチカチの頭で 雨の中傘もささず 部屋着のままでいいから出かけましょう 不意に立ち寄った本屋 探してたヒントが もしかしたら見つかるかもしれないから  食わず嫌いなモノを 食べないでいるなら 鼻をつまんで口に放り込もう 確かめもしないで 目の前で悩むより ずっと素敵に見えるかもしれない  色でグチャグチャだって アナタが歩んだ道 それなら今でも輝くはずさ  華を咲かせましょう 一度きりの晴れ舞台 こんなにキレイなこの世界に生まれたのだから  与えられたモノだけ パーフェクトにこなしたら それはそれで天才かもしれない でも自分で産み出し 日々努力を重ねる 泥だらけのアナタを見ていたい  涙でグチャグチャだって アナタが選んだ道 それなら明日も素敵なはずさ  空に飛び出しましょう 自由の翼を広げ こんなにキレイな羽根を持って生まれたのだから  四季折々の景色が流れてく… そのままのアナタがいてくれたら…  風をまといましょう 向かい風に逆らわず こんなにキレイな季節感じ生きている  夜空眺めましょう 大事な人を想って そしてこの世界で自分らしく生きましょう… たくましく… 明日も… 生きましょう!!
春恋ALvinoALvinoあの日君と出逢い 高鳴る胸躍る 止まないこの想い 彼方までずっと咲き誇れ  その笑顔が揺れて 奏でる胸の音 触れた瞬間から 恋風吹き抜ける  どんな色した過去も そのすべてが 鮮やかに彩られてた  恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋  流れる恋水に 頬を濡らしてても うたたに君想う 変わらぬ恋心  逢えない日々続いてても そのすべてが 色褪せぬ夢のごとく  募る想い空を仰ぐ 時雨心地 君と歩く夕轟 刹那的で 今響け 僕の春恋  胸に確かにある 心つなぐものが 僕らの明日へと 続いていくように  まだ見ぬ未来だって そのすべてが 永遠(とわ)に続いていく恋唄  恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋… 晴れわたれ 僕の春恋
JUMPERALvinoALvino周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから  高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう?  このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ  今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて  惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう?  新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ  次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ
White HeartALvinoALvino白と赤で彩られた街 すれ違う人影が行く手をはばむ 信号待ちで足踏みしながら 僕の胸はまたテンポをあげた  準備は万端だよ 好きな花も買ってるんだ 後は君さえいれば 何もいらない  白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した 僕が君に伝えたいこと 1つだけ  I only love you…Merry Christmas!!  きっと君は約束の場所で 時計気にしながら待ってるはずさ  用意はできてるよ 言葉も決まってるんだ 今夜は覚悟決めて 逢いに行くから  白い息吐きながら 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas!!  どんなに寒くても 温もりをもらえたんだ 他にはいないから ずっと…となりにいるから  白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した ずっと…伝えたいこと 1つだけ 僕と君のMerry Christmas 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas 君だけを愛してる  Merry Christmas…White Merry Christmas!!…
DilemmaALvinoALvino真実に揺れてる言葉 Love & Peace 唱えたら叶えてくれるの?  問いかけてばかりの冷めた Foolish Man 本当の事だけ知りたいんだ  矛盾の中に芽生えてく 名前も知らぬこの蕾みを いつか綺麗に咲かせるよ どんなカタチでも  この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい  満たされたフリしたオマエ Bad Actor まやかしのシナリオ捨て去るんだ  氷の大地突き破り 健気に開くこの蕾みを 明日のために咲かせるよ どんな理屈でも  この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい  無様に踏みつけられても 未だに開くこの蕾みを 光り輝かせるために 今日も踏み出すよ  この世界で僕らは翼をまとって空を夢見る天使 迷いながら何度も羽ばたく そんな心があれば それでいい
シルフィードALvinoALvinoKOJI小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑み イメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた  今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいから  Stay with me 君を想う心地よい風は 麗(うら)らかに彩どり 僕に吹き抜ける 胸に香る鮮やかなメロディを 君のために贈るよ 優しき風の詩  樹々がざわめき始めてた午後 夜にまた吸い込まれる雲 逃げ水を飛び越えてまた 僕は君に逢いにいく  琥珀の空が広がる世界で たどり着いた砂漠の花 今日の舞台が終わりを告げても 2人で明日を歩きたい  Stay with me 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩  Stay with me… Song for you…  Stay with me 君を包む金色の風は 穏やかに流れて 僕に届いてる 物語のようなこのメロディを 君のために贈るよ… Just for you 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩  Stay with me… Song for you…
アルテミスALvinoALvino優しい光は暗闇を 朧げに照らし始めた 今日のつらいことも静かに 掻き消してくれる気がするよ  時雨を受けながら夜の街 思いふける度に寂しくて 満ちる光りはまた 僕の孤独な胸の奥映した  通いなれた坂道 2人乗りの自転車 僕ら離れていても この温もりは変わらない  今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから  今宵風花が舞い降りて 美しく眠る街並 草木夢見ては焦がれる 春の風が吹く幻  今も変わらぬ景色 少し伸びた前髪 僕らどこにいたって この安らぎは届いてる  今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらない  遥かな空を鳥たちが飛び立っていく まだ知らぬ海を 目指しては羽ばたいていく  違う世界にいても きっと探し出すから 君がくれた想いと この愛だけは忘れない  今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 「他のものなどいらないから…」
MEMORIESALvinoALvino星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね 願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた  何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々 灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ  巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい  涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず 君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた  価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々 暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を  星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ 今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい  大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して 深く重ね明日を越えていく  いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ 数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように  巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい
Break DownALvinoALvinoギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から 飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる  薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕ら そのバカな思想こそが 代えがたいダイヤモンド  だからこの先も 理想郷に向かってく 最高のパワーでさ たどり着こうぜ  今日も時刻通り リズムを刻む街 だけどアナタとなら 一緒に飛び越えていける  穏やかな空の色で 相変わらずうねる心 朱(あか)く染まり始めたなら 僕らの今日はここで終わる  進むためならば 打ち上がって見せてやる 華やかに軽やかに 飛んでやるぜ  今日も太陽の日射し 真面目に浴びる国 だけどアナタとなら 一緒に楽しんでいける  今日も答えの無い 旅路が続く星 だけど アナタとなら一緒に歩けるよ 今日も明日もずっと 地球は廻ってる だから終わる時も アナタと一緒に居たいんだ
さよならALvinoALvino「さよなら」から 今始めよう あの頃のように  薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた  2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから  出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね  うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている  「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい  巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから
Mistake GeneticALvinoALvino小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も回り続けている 地表(ソト)とCORE(ナカ)の二人はいつのまにか 入れ替わり僕の側で動き出してる  小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も歩き続けている あんなに嫌いな記憶を映すのなら 今もここに起ちながら君を待ってるよ  陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 未来ある愛しさに背を向けていたよ 僕は今簡単な言葉を君に羽ばたかせた  小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も探し続けている 次に観えた景色は動き出して 殻を破れずサナギのままで歩き出す  陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 消えかけた道も今見失わないよ 僕はもう独りじゃない想いを風に羽ばたかせた
リンリンラララALvinoALvino繋いで 繋いで 君と僕の心 Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 喜びあうために…  となりの大陸も地球の裏側も 同じように日が昇り それぞれの人生がある  Hello!も尓好!も同じ意味があって 縁のある人たちに伝えていこう ずっと  繋いで 繋いで 君と僕の心 ケーブルを伸ばして 想いを届けられるように 結んで 結んで 固く結びあって Lin-Link-La-La-LOVE みんなで 嬉しさ分かちあおう  今日という日は死ぬまでの時間の はじまりの日になるから 悔やまないように生きたい  Merci☆もDanke☆も誰かに伝えたい この気持ち絶やさずに信じていこう もっと  繋いで 繋いで 君と僕の心 無線LAN飛ばして どこに居ても伝わるように 歌って 歌って 声が混ざりあって Lin-Link-La-La-LOVE 響かせ いつまでも歌いあおう  未完成で 良いよ 君と僕の心 『半分』の『糸』でも 『絆』という字になるように  繋いで 繋いで 君と僕の心 見えない線を繋ぎ 痛みも分かちあえるように 悲しみ 溢れる そんな世界だって Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 創ることが出来るから
約束ALvinoALvino春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです  出逢った日からなにも変わらない胸のぬくもりが 静かな街の上空にまで溶け込んで見えた 君の命が儚いなんて信じられなかった 桜が散った春の日  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 君とともに生きている僕を いつも見守ってほしい  春の雲が忙しなくて胸ときめく それは君が僕の心満たしていたから 空の朱さ、涙の色、土の匂い あたり前に並べないよ君はキセキです  ともに過ごしたこの想い出のひとつひとつには 言葉にならない風景がほら溢れだしてくる どんな場所でも僕らのままで一緒にいれたら それなのに君は空へ  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 今はひとりきりのこの僕を いつも見守ってほしい  晴れわたる空 一羽の鳥が 羽ばたいていく 陽だまりの中 君のもとへと 高く飛んでいくよ いつだって いつだって 君のそばへ 何度でも 何度でも 会いにいくよ  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつか朽ちてく それも変わらないこと どこにいてもずっと憶えてる それが約束だから
ナミダクロニクルALvinoALvino傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様  悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ  涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい  君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう  悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ  涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい  涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい
ThanksALvinoALvino僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの?  間違いもクソもない自分で決めるよ 希望も絶望も僕のもとに降りかかるから  だから今日も僕は 明日も僕らは出来上がった道を踏みつけて歩く 大切な君と 心だけを持って再び迷わないように歩き出す  駅前で無視をされながら目もあわさずに演説をする この人が何を変えるかなんていつも気にせず通り過ぎた 近未来にどれだけのモノを掘って切って捨てるかなんて これから説明出来るかい?それでも握手を求めるの?  本当もウソもない自分で探すよ 幸運も不運も僕の上に舞い降りるから  だから今日も僕は 明日も僕らはくり返しつつも自信であふれた 守るべきものと 愛しさを集めてそのまま振り向かないで突き進む  割いた 裂いた 咲いた 夢も希望も... 泣いた 笑った 鳴いた 今日もそれだけ。  日曜が消えて 月曜が生まれそれが僕たちの宿命らしいよ 記録が無いなら 記憶を植えつけて何度もくり返して生きればいい  だから今日も僕は 明日も僕らは儚くも険しい地球の上に立つ 60億人 同じじゃないのならそれこそ奇跡じゃないか...『ありがとう』
明日ALvinoALvino僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる  星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても 大切な人を想えば 胸の辺り少しやわらかくなる  それぞれ重ねあった日々 愛しい光に包まれ これからの悲しみさえも 2人なら越えていける  僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる  歩道の隅ガーベラが揺れる 君が好きで覚えた花 香りに導かれて どこにいてもきっと会いにいくから  それぞれ同じ空の下 同じ気持ちでいるんだ 胸の奥 確かな気持ち 誰よりも大きいから  僕をずっと見つめていて そのままの笑顔を見せて 約束ね。君のために 僕は君の明日になる  君を想って歌ってるよ 溢れてる心の声を 一緒だよ。いつの日でも 僕は君の明日になる  僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる  僕のそばで笑っていて... 大丈夫。君のために... 僕は君の明日になる
君が好きだよALvinoALvino僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう  奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい 出逢った頃となにも変わらない この歌のように  君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Love これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ  僕のこの手は涙拭えていますか?長いまつげが 切ないよ 季節をめくるたび君がいて欲しいから これから先も そばにいて  大事なモノを僕らの胸でともに響かせたい 大げさではない心の言葉 この歌に乗せて  君が好きだよ 他になにもいらない シンプルなこの My Love この先ずっと 映画の恋みたいな メロディを君に贈るよ  君が好きだよ 離れないでいて欲しい 今日も明日も One Love 贈りたいんだ 愛しいひとのための ラブソング  君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Life これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ
Close to youALvinoALvinoA.v.n・H∧LClose to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ  不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた  そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから  Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ  自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに  悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから  Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ  Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから  Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ
My Mother's DayALvinoALvinoつないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love  故郷で撮った家族写真 知らないうちいちばん小さくなって ずいぶんと増えた白髪 隠すこともしなくなっていたね  いつまでも つよい母と思っていたよ  やさしい瞳を そらさないで ずっと見守ってくれた 今もうまく言葉に出来ないけど 世界でひとりの My Mama Forever Love  季節が香る紅いリンゴ 優しい手で皮をむいてくれた 好きなのは自分なのに でもあなたはいつも食べずにいた  あたたかな 指先にも時は過ぎる  その笑顔を なくさないで いつの日も笑ってくれた 伝えたくて伝えきれないほど あふれる気持ち My Mama Forever Love 今ではもう 心配ないよ 守るものも出来たんだ あなたからの 愛もつよさもみんな 届いているから…  つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love
金木犀ALvinoALvinoKOJI色あせた景色が銀色に染まるまえ 突然の言葉は 空虚にながれてた 生まれた街から君は消え去った  冬の香りはすぐそこで 僕に問いかけてくるんだ 君は居ないの? 逢いたい 一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから 抱きしめたいよ もう一度…  君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで 何となく感じていたけどこんな風に 離れたくはなかったよ僕はまだ  金色に咲き落ちる頃 僕だけの笑顔が見えるんだ そばに居たいよ 逢いたい 胸の奥のこのピースは 他の誰とも合わないのなら このままで居るよ だけど…  香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ 君が好きだった はしゃぎ合った僕らの街は もう次の色に変わってくよ また見せたかったな 本当に君が大好きだった だから僕もこの街のように 色を変えるよ さよなら
wavesALvinoALvinoこの世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど  偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな  カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ  地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで  地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい  ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ  海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで  地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで
雨のちHeartALvinoALvinoKOJI雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した  君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから  いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート  商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた  君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから  いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート  そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない  これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART
DIRTY CHILDALvinoALvino儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる  正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て  もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ  時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる  綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て  もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ  輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で  もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ
恋COLORALvinoALvinoなにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は 夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる  夏のうららかな風を借りて 君を感じて 動き始めた  恋色に 見えた街並もカラフルさがいつもと違う こんなにしおれたはずの心を 気まぐれに くすぐった君をカプセルに入れて 胸に溶かしたい  デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ  夏のかげ踏んで聞きだした 君を思って 背伸びしたんだ  恋心 抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ 味気ないシワくちゃな顔なぞって 大切な 壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ 君が眩しくて  恋が降る 夏の終わりでもギラギラして少し優しい 誰よりぬりつぶせない君を ありきたり?揺るぎない僕のマニュアルの数だけ 恋は終わらない ひたすらに君を 僕は恋するよ
everydayALvinoALvinoKOJIいつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった  近くにいつも居ると よけいに愛おしくて  恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから  オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって  当たり前なことほど よけいに愛おしくて  恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから  愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから
Rainbow RidersALvinoALvinoALvino汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる  あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も  どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ  泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで  苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ  こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ  七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは  何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る
孤独な少年ALvinoALvinoALvino月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前  火、水、木、金 仕事をこなして 誘われた飲み会ことわる… なんて理由も無いのに見栄はった  あと先告げずにいざ進め 孤独な少年好きになって 隣の芝生が輝いて チラつかせるから逆に燃えてきた  レンタルしてきた アクション映画に 3度目だったのに感動! 週末の真夜中に走り出した  スジ書き通りに突き進め 孤独な少年好きになって 秘密のトビラが開きかけて チラつかせるから逆に燃えてきた  この頃しっかり考える 似顔絵書いたら笑われそうな 顔した孤独な少年を 好きになって逆に笑い飛ばしたい
この手紙…ALvinoALvinoALvino・佐久間正英たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ  きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた  だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから  たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ  そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて  いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた  ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから  たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ  この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ  いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね
ORANGE EVOLUTIONALvinoALvino君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう?  のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた  どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない?  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない  周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも  どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない  後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない
そらことばALvinoALvino君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ  心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに  先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで…  君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ  周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空  通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで…  君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ  空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか…  君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ
Sleeping SheepALvinoALvinoKOJIさぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島  もぅ  文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ  いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる  そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない  だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ  あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる......  いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる  そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない  だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか?  無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ!  そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない  そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ  だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ  …まだまださ
ARCADIAALvinoALvino食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ  誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ  広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ!  いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ  広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ!  いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ!  広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ!
ALvinoALvinoKOJI涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」  あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ  だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」  そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し  君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから  「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ  恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま
FLY HIGH!!ALvinoALvinoALvinoこのままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた  イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!!  僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ  さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう  君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!!  僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ  体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!!  僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!!
snow lineALvinoALvinoKOJIAlvino降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから  振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう  突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え  何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が…  降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから  振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう  気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた  何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が…  樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も…  降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから  降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ
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