田中雅功作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
who! 新曲Sakurashimeji 新曲Sakurashimeji田中雅功田中雅功Sakurashimeji僕だってもっとモテてもいいんじゃないかな あいつばっかりいい思いして不公平だ 純情な僕がバカみたいだ  優しいってだけじゃダメって言われるのに 優しいってだけが理由のやつもいんのは 話と違うな やっぱ不公平だ  人生百年時代と そんなことを言ったってさ どうしようもないくらいに 今世紀最大の運命をさ  求めて 彷徨って 気持ちが浮ついて 何気ない毎日を まだ見ぬ君といつか 笑いあって泣いてってしたいの  求めて 彷徨った 気持ちはどこへいった 何も無い僕だって いつか いつか まだ見ぬ君を幸せに って影すらないけど  もう投げ出しました 全部捨て去って1人の世界へ そんなんじゃ 僕が納得できないよ  自暴自棄になりました そんなこと言ってる暇があんなら 磨け磨けよ俺  求めて 彷徨って 気持ちが浮ついて 何気ない毎日と 輝く日々をいつか 君と君と君と 君とって誰だ  求めて 彷徨った 気持ちはどこへいった 何も無い僕だって いつか いつか まだ見ぬ君を幸せに って影すらないけど  影を探せ!
ランドリー 新曲Sakurashimeji 新曲Sakurashimeji田中雅功田中雅功柿澤秀吉僕はこんなもんじゃないって 強がって 回って泣いて怒って なんかもう忙しいな  僕はこんなもんじゃないんだって 全部放り込んだら 昨日の僕も違ったのかな?  溜まったままだった コレももう洗わなきゃ そのついでくらいの気持ちで良いから 反省会を どうせ今日は暇な一日だ  もう少しだけ 笑わせたかった もう少しだけ 2人きりでいたかった もう少しだけ あぁもう少しだけ って昨日の僕には 何もできなかった  僕はこんなもんじゃないって 強がって 回って泣いて怒って なんかもう忙しいな  僕はこんなもんじゃないんだって 全部放り込んだら 昨日の僕も違ったのかな?  焦って押して引いてなんてねってしている間に 無邪気に笑って 君は「バイバイ」  [おまかせ]で漂白までしてくれんのに どうして昨日は何もしてくれなかったの? はいはい そうですか ガタガタ言い訳はもういいよ  もう少しだけ ほんの数cmだけ せめて心だけ あぁなんてもう遅い ぐるぐる回っていく  僕は  まだ 僕はこんなもんじゃないって 強がって 回って泣いて怒って なんかもう忙しいな  僕はこんなもんじゃないんだって 全部放り込んだら 昨日の僕も違ったのかな?  焦って押して引いてなんて もう何やってるんだろう 乾かないままのシーツにくるまって 夢の中でもまた 君は「バイバイ」  また会えますか あぁそうでしょうね
normal 新曲Sakurashimeji 新曲Sakurashimeji田中雅功田中雅功永澤和真(agehasprings)中途半端なプライドは むしろ無くなった方が軽くなるのに 捨てきれないでついに足は止まった 僕は特別じゃないから きっとあいつにはもうなれないんだろう  眠れない夜は決まって 嫌味な僕が腹を満たすんだ 一体僕は何のために 息をしているんだろうね  くだらない人生も 本当は愛してあげたいから どうか 間違いもそのまんまに 僕を許せますように まだずっと先だろうけど  平凡な毎日を いつかはギュッと抱きしめたいから 今は違うけど いつの日かそんな僕に。  比べて測っては また嫌いになっていくだけだ きっとこのまま生きていくのは楽なんだろう  この部屋の隅っこに転がっている劣等感 捨てきれずに溜まってしまうよ  消えてしまいたい 忘れてしまいたい 感情は燻って  叶えたい夢も 憧れも全部 もういらない もういらないって思っちゃうよ  くだらない人生も 本当は愛してあげたいから どうか 間違いもそのまんまに 僕を許せますように まだずっと先だろうけど  平凡な毎日を いつかはギュッと抱きしめたいから 今は違うけど いつの日か愛していますように。  綺麗でもない 強くもない この瞬間が輝く時よ  後悔も 困難も 笑って良いと思える日まで。
ガラクタ 新曲Sakurashimeji 新曲Sakurashimeji田中雅功田中雅功島田昌典ガラクタばっか はぐれたままこの世界で 君と歌いたいんだよ  いつだって正解のない選択に迫られてさ ヒントの一つだって教えてくれない癖に 「馬鹿なことしてるなぁ」って言われてもなぁ 間違いはあるみたいだ  やるせない記憶と 行き場のない心が 君を連れ去らないように  ガラクタばっか はぐれたまま この世界を歌にしたんだ その憂いも理想も戸惑いも全部 綴って 紡いで 君と歌いたいんだよ  もしも君自身が自分を嫌いになって 何もかもを捨てたいって思っていたとしたのなら もう二度とその涙がこぼれ落ちないように歌うよ  頼りない強さと 気の抜けた笑顔を 君が置いていかないように  ガラクタばっか はぐれたまま この世界を歌にしたんだ その憂いも理想も戸惑いも全部 綴って 紡いで 君と歌いたいんだよ  何十年経ったら... なんてそんな話がしたいんじゃない 僕はさ 今の君と  宝箱を開けるみたいに その歌声を聴かせてくれよ 不完全だろうと何だろうと 言葉を 繋いで 繋いで  ガラクタばっか はぐれたまま この世界を歌にしたんだ その憂いも理想も戸惑いも全部 綴って 紡いで 君と歌いたいんだよ
大好きだったあの子を嫌いになってSakurashimejiSakurashimeji田中雅功田中雅功「恋人が欲しいな」 って口癖みたいに言ってるけど 実は新しいことなんて求めてなくてさ  あの子が好きだったキャラクターを 今でも目で追って吐き気がすんだ 自分にも そう自分にも  後悔ばかりの人生だ 空回りを散々 懲り懲りだ だからせめてこっからは絶対 巻き返しを狙うぜ  大好きだったあの子を嫌いになって もうすぐ1年が経ちます 今でもたまに いや、まぁそれなりには 思い出すよ 嫌な気分になる  夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ 太りもしたんだよ  あの子の香りとすれ違って思わず振り返る また吐き気がすんだ でも言うほどは 嫌いじゃないよ  間違いだらけの毎日だ 思い込みも激しい愚か者だ だからせめてこっからはどうか 挽回のチャンスをくれ  大好きだったあの子がいなくなって かれこれどのくらい経ったっけ 今でもたまに ほんと極々たまに 見返すんだよ 何とは言わないけど  夢中だったあの子の好きな音を 狂ったように聴いていた気がすんだ 今では僕の1番のトラウマになってるんだよ 泣き出しそうだよ Oh  大好きだったあの子を嫌いになんて そんなんなれっこないよ大好きだよ なんて嘘だよ そんなこと言うかよ 馬鹿にすんなよ ばーか  夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ ここに立ってるんだよ こうやって歌ってるんだよ 僕は僕のために
生きるよSakurashimejiSakurashimeji田中雅功高田彪我佐々木“コジロー”貴之遠ざかる雲とその向こうに 王様と人々の群れ 取り残されているのだろうか 眺めているだけなのか  腐っていく明日に あともう少しで折れてしまうのならば いっそここからいなくなろうか 思考は澱んでいく  逃げるが良い だが僕の中に答えはあるだろう  もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから  もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ  変わらぬ地平 いつの間にやら 誰も見えなくなって その時にやっと気がついた 取り残されていたと  問題は無い その先は誰も知らないから  もう、一つだけ たった一つ  もう、一つだけ たった一つ  嵐を抜け 星を翔け 信じたいものがあるから 広がっていく地平はこのままで良い  もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから  もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ
ただ君がSakurashimejiSakurashimeji田中雅功田中雅功山下洋介ただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする  ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ  あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ  ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから  その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う  まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ  初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を  ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから  その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う  それだけ
天つ風SakurashimejiSakurashimeji田中雅功田中雅功神佐澄人寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン  こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう?  安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように  ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ
なるためSakurashimejiSakurashimeji田中雅功田中雅功大沢圭一陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる  夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して  まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの?  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ  夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい?  まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ
辛夷のつぼみSakurashimejiSakurashimeji田中雅功高田彪我・田中雅功分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた  もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も  あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間  本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ
でぃすとーしょんSakurashimejiSakurashimeji田中雅功キタニタツヤキタニタツヤいい加減そろそろほっといてほしいんだけど オレももうそこまで子供じゃないし ことあるごとにイライラして だらしがないみっともないって 言われてもやる気なくなるだけだし  オレが悪いのはわかってるんだ ズボンのポケットに紙くず入れたまま 洗濯して大惨事 だけどそんなネチネチとしつこく言われたら オレにもそろそろ火がついちゃうぜ ゴングが鳴る  「ああ!うるさいなぁ~少し黙ってよ!」 衝動的に放った言葉 あとにはもうひけないな 勝ち目のない言葉のラリー ヤツの渾身のボディブロウ オレのHPは一気にゼロ 負けは絶対認めないよ 今日のところは ひとまず撤退  あの時はこうしろって言ったのにさ 自分の言葉をすぐひっくり返して 都合の悪い時はきまって 「それはそれでこれはこれ」って 言いたいことだけ好き勝手に言ってさ  今日もオレが悪いんだろ? 食欲がなくて 夕ご飯 全部食べないのが気に入らない? でもさ、身長は関係ない いや関係ないことないけど そこに触れたら大火傷するぜ いざ勝負  「ああ!うるさいな!もうどっか行ってよ!」 盲動的に抜いた言葉 つばぜりあいじゃ負が悪い 勝ち目のない言葉の居合い ヤツの会心の一撃くらい オレは真っ二つに斬られて 負けを認めたくはないけど 今日のところは ひとまず退散
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