白木裕子作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝色Natural HighNatural High白木裕子大嶽香子大嶽香子深呼吸する間もない 朝を走る 満員電車の中で 一日が加速する  4年半も付き合って終わらせた恋を 忘れようと過ごしてる毎日だけど  本当はいつだって強気な心で その先の未来を描くの 重なる扉 開けるのは 今 迷わずに進め  読みかけの本開く 夜は短い 『あなた次第』と問われ 昨日より加速する  あの頃はよかったと振り返ってみても 『二度と戻らない』 今 色を変えて立つ  本当は誰だって強気な心で その先の未来描けるの 雨のち晴れに 変わってく 今 虹色に染まれ  必ずどこだって 朝日は昇って 新しい未来を描くの 錆付く鍵は 開けたから 今 迷わずに進め  本当はいつだって 強気な心で… 重なる扉 開けるのは 今 迷わずに進め
I think of youNatural HighNatural High白木裕子白木裕子眠れない夜はいつも 優しい歌口ずさむ 部屋に響く時計の音に 取り残されそうになるから  東の空明ける頃に 自問自答はやめにして ベランダから張り裂けそうな想いを 放ってしまおう どこかへ  I think of you いつの日も あなたがいることで何よりも 私は助けられる たとえこの先に 何が待っていても  疲れきった夜はいつも 優しい歌口ずさむ 割り切れない方程式 抱え込んでしまわないように  音に綴るこの想いを 時空さえも飛び越えて あなたと繋がっていたいと思うよ だから今は 私が…  I think of you ありがとう あなたがいることで何よりも 私は強くなれる たとえこの先に 何が待っていても
ButterflyNatural HighNatural High白木裕子白木裕子時空に消えてく 星の光 朝靄の中で羽ばたく so beautiful butterfly  ガラスケースの中 光るエメラルド 大人になれば買えると信じていた 小さな規則もない 好きな洋服で 大人になれば自由と信じていた  夢は夢のままで過ぎ去って 未だ さなぎの殻の中もがいている  暁空に消えてく 星の光 朝靄の中で羽ばたきたい 蜘蛛の巣だらけの社会に囚われても 思いっきり羽根を広げている蝶になれ  身も心も全部 捧げたあの人 これで大人になれたと信じていた この部屋も今では 自分だけの城 二人の出発点と信じていた  夢は夢のままで朽ち果てて サヨナラ繰り返し殻が破れていく  愛した分だけ知ってく 甘い罠 寂しさもバネに羽ばたきたい 羽根がもぎれて土に還るその日まで とびっきりの景色を生きていく蝶になれ  It's so beautiful, got to be butterfly
金曜日の夜Natural HighNatural High白木裕子大嶽香子金曜日の夜 待ち遠しかった あなたと過ごす習慣 体に馴染んだ  いくつの映画を 二人で観ただろう  思い出など 今必要ないのに 何かであなたを繋ぎ止めたい 最後のタバコに 火をつけないで その煙消えてしまえば サヨナラになる  金曜日の夜 影を潜めてく 「幸せになれよ」なんて 言われたくもない  安い映画の ワンシーンみたいじゃない  話すことは もう何もないのに 何かであなたを引き止めていたい 注ぎ足すコーヒーも ため息さえも 無意味な時間稼ぎだと わかっているわ  白く煙る部屋 涙の一粒でも流せたら…  思い出など 今必要ないのに 何かであなたを繋ぎ止めたい 灰になるタバコ 短くなってく まだ消えないで 一秒でもいいから長く
NATURAL HIGH!Natural HighNatural High白木裕子大嶽香子太陽翳る頃に 目覚め始める SATURDAY 夜に向けて気持ち上がってく So 夜行性 アロマを焚いて GROOVY に リズム鳴らせば ENDLESS NIGHT フェイクを乗せながら tulutululu 音探し  NATURAL HIGH でいこう! 午前四時をまわって 一人で迎える朝日は ブルーになるけれど NATURAL HIGH!なSUNDAY 曇りのち晴れ模様 ドゥビドゥバ~♪ お楽しみはこれから  「おかえり」返事がない 部屋に「ただいま」EVERYDAY そんな日は独り言つぶやき So 孤独感 だけどふいに仲間が 集まればまた ENDLESS NIGHT アルコール一杯で もう ボルテージ下がらない!  NATURAL HIGH でいこう! 笑えばENERGYになる A型乙女座=真面目と 世間では言うけれど NATURAL HIGH!なHOLIDAY 軽くなってく気持ち ドゥビドゥバ~♪ お楽しみはこれから
鼓動の夏Natural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイ大嶽香子・Natural High夏の日差しが照りかえす道で 見覚えのある横顔見つけた 夢中で後を追いかけて歩道橋上る 思い切って声にした名前 驚いた顔 私と目があう この偶然をどうやって受け止めていいの  左の薬指 確認した後で 恥ずかしいほど ホッとしてる私は…  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 「元気だった?」と私に聞く 懐かしい声に あぁ 抑えきれない衝動 前より大人びた顔をまっすぐ見つめられない  「綺麗になった」そう言われたくて 乱れた髪をあわててなおした ノースリーブの奥に芽生えた夏の予感  滴り落ちる汗 背中をつたっていく 甘い誘いを 期待してる私は…  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 あなたに聞こえそうで 他愛無い話しても あぁ ごまかしきれない衝動 惹かれあうこの運命のタイミングに抱かれたい  この数時間だけでも 一緒に夢みたいよ  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 人波から私をそっとかばうような仕草に あぁ 抑えきれない衝動 惹かれあうこの運命のタイミングに抱かれたい  私のからだを あなたはまだ覚えているのかな
だから、私は歌うNatural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイ白木裕子朝のニオイに 急かされる度 今日の日付の 感覚も薄れ ビルの合間で そっと息をつく 仰いだ空が 孤独誘うよ  山の手のレールに乗って 見慣れた街を駆けていく  いつでも 遠い空の下で あなたが願っているから 通りすがる春に 立ち止まりたくない 旅立ちを許した 小さなそのからだ全部 幸せにしたくて 選んだ道を歌う  最近ずっと 外食の日々 思い直して 腕を振るうよ  今はただ 元気だとしか 伝えることができないけど  いつでも 同じ空の下で あなたを想っているから 群がるこの街で 立ち止まりたくない 「住めば都」になる 東京の風をきって 明日の幕を開け 選んだ道を歌う  あの日あなたが見せた涙 忘れていない どんなに迷っても 歩いていけるよ  いつでも 遠い空の下で あなたが願っているから 通りすがる春に 立ち止まりたくない 旅立ちを許した 小さなそのからだ全部 幸せにしたくて 選んだ道を歌う  選んだ道を歌う…
君がくれた日Natural HighNatural High白木裕子ナチュラル ハイ大嶽香子・亀田誠治・ナチュラル ハイ思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は…  ある日突然 目の前が変わった 色褪せ気味の 毎日が変わった  雲の切れ間から 光が射していく  思い出せ この手が 失っていたものを 誰かの為に生きたいなんて 初めて思ったよ  期限付きの愛が あるはずもない そばにいるだけが 愛することでもない  朝影がまた 街を照らしていく  走り出せ その手が 導かれていく方へ 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ  思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は 変わり続けているよ  消えた面影だけが 秋風に染まっていく  過ごした日々は消えない 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ  もう会えなくても…
エドの国Natural HighNatural High白木裕子白木裕子亀田誠治・ナチュラル・ハイ不埒な想いはずっと私を誘い 導かれるように辿りついた 何でも手に入る ここはエドの国 禁断の扉を開け放つ  『ようこそ この国へ』 黒い影が微笑んで囁いてきた  恐がることはない  煌いた街の色に 染まってしまえばいいだけだろう 無防備に傷つけたあの人 忘れてしまいたい  地下鉄を乗り継ぐモグラになって 穴だらけの土地に根を張ってゆく 落とし穴さえも多い ここはエドの国 したたかに生きる術を知る  道の片隅でまた 黒い影が笑う 『逃げる事くらい 容易い事だよ』と  この胸に落ちてくる 同じ想いに歌いつづける あの人がいない街は ただ錆びついていくだけ  乾いた部屋で 壊れる人形になる  煌いた街の色に 染まってしまえばいいだけなのに 無防備に傷つけたあの人 忘れてしまえない  この胸に落ちてくる 同じ想いに歌いつづける Tururu… 忘れてしまえない  枯れては咲く花になって もう一度私に落ちて 抜け出せない ここはエドの国
果実Natural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・ナチュラル・ハイ赤い実がなる木の下 錆びたお菓子の缶を取り出す 高鳴る胸 震える手で開けたふたりのタイムカプセル  枯れた声で蝉が鳴いてる 許して 勝手なこと 最近ふたり すれ違ってばかりで  夏が過ぎるたびに 大人びていくふたりが 見失ってしまったものに 会いたくなってしまった  校舎の裏 一緒に撮った写真 あなたが書いた手紙 懐かしさが体を襲う こんな時もあった…  今日が昨日に 明日が今日に変わっていくのに くせある文字 今と同じで 涙あふれた  あぁ いつまでも あなたのそばにいるのが 私であるように もう少し信じてみよう  思い出すよ… 緑の風に はしゃいでるあなたに 空の青 熟した果実の色を  夏が過ぎる度に 大人びていく私が 見失ってしまったものは 同じ思い出を持つよろこび  私は あなたに愛される度 幸せを帯びる果実だから  もう少し信じてみよう  歩いてく あなたと はぐれぬよう 祈ってる… 歩いてく あなたと はぐれぬよう 祈ってる…
琥珀の月夜と山手通りNatural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・ナチュラル・ハイ午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  山手通りを北へと下る 明日が今日に変わる 現実は 琥珀の月を西へと運んでいく 時が止まればいいなんて 叶いもしない願いに 一意専心(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  いつもよりも綺麗な服で 薄紅のリップは新色で あなたが好きな髪型は ちゃんとその瞳に映っているのかな  あの角を曲がってしまえば もう後5分だけの距離 ハンドルは この夜引き裂く為右へ曲がる 赤信号に嬉しくなる 私はバカみたいじゃない (キスだけでは物足りない夜もあります) 気づいてよ  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  新宿の光の束は とっくに後ろに消えた 愛別離苦(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  琥珀の月夜をまだ走り抜けて…  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  ちゃんとその瞳に届いてるのかな
夏の夜空Natural HighNatural High白木裕子大嶽香子亀田誠治・ナチュラル・ハイ夕暮れ間近の街を抜け出し 二人の秘密の場所へ急ぐ 見せたい眺めがあるから早くと手を引いた あなたに会える気がして 何年ぶりに登る坂道 突然響く音に振り返る  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます 八月のこの日は二人一緒に 毎年ここで花火を見ようねと誓った  街外れ神社の角を曲がれば 秘密の空き地は見えるはず なのにどうしてこんな白いビルがあるの 息も出来ない あなたはこの事知ってる?  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますか  変わりゆく時の中で 変わらないものなど何ひとつないのね  この場所で二人で見た花火を 忘れはしない 忘れない 忘れない  夏の夜空を彩る花火が 秋の息吹を 静かに攫っていく この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますか
愛カタリNatural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイクリヤマコト・ナチュラル・ハイ愛しても 愛しても さまよえる愛物語  しだれ咲く熱き恋心 そばにいて欲しい あなたがそう願うのは エロティシズム  哀れむ手で 優しく抱き寄せ 他の誰かに触れた その指でまた私を愛さないで  夢なら 今さら 醒めないでいて 近づいて 消えたんじゃ 遅すぎる ほどけない 進めない 記憶たどったまま そのぬくもりを やきつけたまま  あなたと 夢枕 飽きるまで 愛カタリ  月明かりに 浮かぶ影模様 深く刻まれていく あなたとの愛は不確かなリズム  どこまで行けたら たどり着くのだろう ゆらゆらさまよう うたかたの行為 ほどけない 進めない 答え探したまま あなたしか愛せない 身体はもう  儚き 夢枕 果てるまで 愛カタリ  夢なら 今さら 醒めないでいて 近づいて 消えたんじゃ 遅すぎる ほどけない 進めない 記憶たどったまま そのぬくもりを やきつけたまま  あなたと夢枕 果てるまで 愛カタリ  愛しても 愛しても さまよえる愛物語
アケビNatural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・ナチュラル・ハイ赤紫アケビの花咲く 黄昏時 ベンチで俯く 君の眼には映ってない 何も言ってあげられない  届け 君の願い その喉を通る声はひとつだけ 君は君でしかない そのままでいればいいよ 何があっても  思うようにいかない旋律 不協和音 乾いた風が 君の涙を攫っていく そろそろ 家へ帰ろう  届け 君の祈り その腕を流れてる血はひとつだけ 君は君でしかない はらはらと落ちる雫は 音に変わる  その顔少しだけ上げてよ ねぇ たったひとりの 君の中にも赤く咲くアケビの花 白いため息も 明日へ変る  その喉を通る声はひとつだけ 君は君でしかない はらはらと落ちる雫は 届くはずさ
oh,my brotherNatural HighNatural High白木裕子ナチュラル ハイナチュラル・ハイ・森俊之tick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる  あなたが消えた今でもずっと oh,my brother  tick tack tick tack 儚くも この命に終わりあり tick tack tick tack 嬉しくも 同じ時間を過ごせました  あなたが 空にいる今でも oh,my brother  tick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる  想いが 消える事はないと強く知った  愛しさは刻まれて… tick tack tick tack 少しだけの 別れと信じてる あなたが 残したもののすべて抱いて眠ろう  消えた今でもずっと oh,my brother oh,my brother oh,dear my brother…
LAH LAH LAHNatural HighNatural High白木裕子ナチュラル ハイナチュラル・ハイ・森俊之交差点を足早に渡る 街はもう夕暮れに色付いてく 取り巻くもの変わりゆく中で 知らずに生き急いでしまうよ  こうしてどこまで歩くの 満たされない気持ちを隠して 何を強がってるんだろう  心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら あの頃のように 思うがままに生きたい  信じること一番難しいよ 築いたものさえ揺らぎそうで 言葉よりも確かなぬくもりを 君はこの胸にくれるよね  あれから何かが違っても 私は今ここにはいないでしょう 君に出会えて良かった  心の闇がある限り 傷みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないでしょう  あふれる想いをどうして伝えようか 難しい言葉はいらないよ ただ ただ この思いは 君と生きたいだけ  心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら 叫びつづけよう あるがままの姿で  LAH LAH LAH…  痛みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないから  LAH LAH LAH… 鳴り止まぬ愛の歌
風花舞う日Natural HighNatural High白木裕子ナチュラル ハイクリヤマコト・Natural High粉雪が風に舞う その度時計を気にして 君の顔さえまともに見れないまま 迫り来る別れ  元気でね と強がる言葉に 小さく頷く君  手にしたいものが大きい程 失うものさえも大きくて 私はまだ少し迷っている つないだ手の温かさも 歩き慣れてるこの道も 離れるには あまりに愛しくて このままいつものように君と帰りたくなった  「改札の前までで ありがとう 見送りはいいよ」 上手く話もできないまま もうすぐ時間はきてしまう  これでいい と言い聞かせながら 繋いでいる手を離した  例え君ともう会えなくても ずっとそばにいたくても この先にはこの道しかないよと 二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から愛してた  風にふわり 舞い上がる雪は 運命のように 落ちては 消えてしまう  例え君ともう会えなくても 今日が思い出になろうとも この胸から想いは消えはしない二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から…  声にならない想いは真実  後ろなど振り向かなくても 君がどんな顔をして私の背を見送るか分かるから このまま揺るがないように 振り返らずに行くよ  幸せになる心に決めて 改札を越えた
LIFENatural HighNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・Natural High夢に向かうと 家を飛び出した あの日からそれなりに生きている 排気ガス吸って まずい水を飲んで… 嫌なことにも何故か慣れていく  あぁ いつの間にか 月日は過ぎ去る 今年は潤う日々であれ アスファルトの上 疲れた体で 今日も帰るよ 汗ばむ夜の道を  いつかは きっと咲き誇る 後にはもうひけない この足で歩くと決めた日から ひとりで暮らすこの街に 生きた証残す 揺れ動く世界に生きる中で  点滅してる留守電に少し期待したものの それは ママの声 『元気にしてる?ちゃんと食べているの?』 又同じことばかり…そう思っても  あぁ 久しぶりに 帰って甘えたい 私を産み落とした人よ 何故 離れてから 今頃気づくのだろう 大事なあなたの ありがたさも 愛しさも  今はまだきっと帰れない 仕事も休めないし でもいつも想ってる この場所から 誇り高くこんな時代でも 生きた証残す この からだ 消え去るその時まで  でもいつも想ってる この場所から ひとりで暮らすこの街に 生きた証残す 揺れ動く世界にきる中で
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