石丸博作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少年少女芹洋子芹洋子石丸博森田公一幼なじみの飯事(ままごと)遊び あたしあなたのお嫁さん 砂の御飯に貝殻の皿 渚日暮れてカモメが飛んで あの日二人は少年少女 ビー玉・罐蹴(かんけ)り・潮干狩り  夢は浮雲ちりぢり模様 人の別離(わかれ)を風が吹く サクラ貝より唇染めて 虹の都会で迷子のわたし あの日二人は少年少女 お手玉・綾取り・背くらべ  想い出します故郷の空を 涙ぐむ日は帰りたい 星の入江に烏賊(いか)つり船の 影が揺れてて螢が飛んで あの日二人は少年少女 おはじき・べいゴマ・かくれんぼ  雲は流れて月日の彼方 遠く手をふる幼い日 砂に刻んだ幻のうた 波がかき消す郷愁のうた あの日二人は少年少女 笹舟・てんまり・竹トンボ あの日二人は少年少女 折り鶴・縄飛び・鬼ごっこ
夢三夜ジュディ・オングジュディ・オング石丸博北原じゅんあなたの腕を 枕にして 目醒め煙草 吹かしてる 薔薇の夜明け 街角を ひとりうつろに 見ているの あなたはやさしい 寝息たてて 不思議な夢の中 迷うの いつかまたあう あてなどないから 恋は夢一夜(ゆめひとよ)  あなたとなら なぜかしら わかりあえる 気がするの 深い海を 泳いでる 青いお魚 みたいなの あなたの両手は たくましくて からだは潮騒の香りね こんなはずでは なかったことよと 恋は夢二夜(ゆめふたや)  あなたの胸に 耳をあてて 指でなぞる この想い そうよあなた 似ているの 好きでわかれた あのひとに あなたは朝日が まぶしいねと わたしを抱きしめて 笑うわ 七夜八夜(ななやはちや)へ 続けばいいけど 恋は夢三夜(ゆめさんや)
惜春通り山口百恵山口百恵石丸博川口真突然に肩を抱く彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう  突然に雨は晴れ樹々の緑萌(も)えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春達の街角 ごきげんよう  忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう
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