石坂ゆたか作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛哀しくて宇多川都 | 宇多川都 | 石坂ゆたか | 長部正和 | 逢いたくて 逢いたくて 忘れない あなたのことを 心から 愛せたのは あなた ひとりだけだった いっそ殺してしまえば 私だけの あなたに出来る 他の女に 取られるより 死なせてしまいたい 寂しさはいつでも愛を傷つける 誰だって 誰だって ひとりでは 生きれやしない ぬくもりが 欲しくなる あなた 憎み切れなくて めぐる季節にいつしか 胸を揺らす 素顔を隠し 強く生きなきゃ この身ひとつ この世で 咲かせない 強がりは赤い紅ひく恋化粧 振り向けば 振り向けば 懐かしい 時代があって その腕で 抱いてくれた あなた とても優しくて どうか殺してください 瞼腫らす 朝などないし だって最後に 見つめたまま 死ねれば 幸せと… 思い出は心に降った雪の花 | |
手酌酒財津一郎 | 財津一郎 | 石坂ゆたか | 三佳令二 | 男が手酌で 飲む夜は 心に故郷の 風が吹く 栗の実 はぜている 秋の夜長のいろり端 小さなおふくろ またやせた 夜の深さに 酔いしれて 別れたお前を 想い出す 人は青春に いつも何か忘れ物 許して欲しい この俺を ひとり盃 持つ指が むなしい夜ふけに 重くなる 泣いたり 笑ったり 俺の人生夢芝居 故郷はいつも酒の中 | |
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