石塚玲依作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MEMORIES OF FLOWERキュロス&レベッカ(小山力也&林原めぐみ)キュロス&レベッカ(小山力也&林原めぐみ)石塚玲依中村博今日から南ヨーロッパを巡る2人旅。 ふふふ、私嬉しい!! レベッカ、忘れ物はないな? うん!! よーし!!  暖かな日差しが 心軽やかに シエスタしてる人は まどろみ夢の中 ひまわり畑が よぎり 思い出す遠い日々 (また君と肩ならべて歩く) Ah (幸せな日がきたんだ)  もう決して忘れない もうこの手離さない 熱烈な愛の赤い花 遥かへ 咲き誇れ  MEMORIES OF FLOWER この想いは風に乗る 花びら 未来へ舞い上がる PROMISE OF FLOWER ずっと一緒さ 強く生きるキミに 笑顔の花贈ろう さぁ  澄み渡るエーゲ海 街並み鮮やか ここにもあるコロシアム よみがえる信念 陽気な笑顔を 交わし 楽しかったまた来ようね (過去の過ちを悔やむよりも) きっと (失ったぶん取り戻す)  誰も傷つけない 優しいキミだから 平和と希望の白い花 抱きしめ 育んでこう  MEMORIES OF FLOWER この願いは花ひらく 世界を 奇跡で彩る PROMISE OF FLOWER きっと平気さ 泣いて笑い辿る 道に花は芽吹くから  あなただけをみつめてる 日照りは強く続けど花は枯れない Ah!  MEMORIES OF FLOWER この想いは 風に乗る 花びら 未来へ舞い上がる PROMISE OF FLOWER ずっと一緒さ 強く生きるキミに 笑顔の花贈ろう さぁ
彩りの国ビビ&カルー(渡辺美佐&粗忽屋)ビビ&カルー(渡辺美佐&粗忽屋)石塚玲依石塚玲依差し込む朝陽 一日が始まる 「おはようカルー 今日もよろしくね!」  国に溢れる笑い声 アリーナのようにこだました 「さぁ願って下さい 珠のような日常を」  彩りに溢れてく毎日を もっと根づかせていきたい 夢がいっぱい湧き上がる それは彩(さい)のかがやき  あたたかい雨が降り 虹が出て 砂漠も鮮やかに変わる 自然がいっぱい芽吹きだす 望み彩(あや)なす明日へ  沈む夕日が優しく包みこむ 「おつかれカルー 明日もがんばろう!」  失くしたものを憂うより その上に立ち未来つくろう 「さぁ拭って下さい 玉になったその涙」  彩りを取り戻すこの大地 元気がいっぱい 巡る命とこの世界 日は沈みまた昇る  形のあるものにはいつの日か 終わりがきてしまうけれど 国民(ひと)の想いがある限り ずっと続く理想郷(ユートピア)  彩りに溢れてく毎日を もっと根づかせていきたい 夢がいっぱい湧き上がる それは彩(さい)のかがやき  あたたかい雨が降り 虹が出て 砂漠も鮮やかに変わる 自然がいっぱい芽吹きだす 望み彩(あや)なす明日へ
白い憧憬モネ(松井菜桜子)モネ(松井菜桜子)石塚玲依石塚玲依雪景色の広がる兼六園… なんて美しいのかしら  空を舞う羽と白雪 庭に静寂を綾なす  鳴呼 霞ヶ池に浮かぶ蓬莱島(ほうらいじま)へ 祈る繁栄が永久(とわ)にあるように そういつまでも  巡り観て廻る景色に やがて日が落ち影が射す  鳴呼 雪の明かりに唐崎松が映える 相反する美が調和する世界  あなたの願いに寄り添い積もる深雪(みゆき) 白い憧憬(しょうけい)つよくはためかせ そうどこまでも
月下に交わす、杯と契り (兼続 語り篇)直江兼続(浪川大輔)直江兼続(浪川大輔)石塚玲依石塚玲依石塚玲依仄かに響く静寂に包まれ 儚さがこの身を巡る瞬間  思い出すのは遠いあの刻 ともに信じ合った仲間 強い絆の中に生まれた 赤く猛る力で  この身尽きても、それが運命よ 友と交わした誓い 雄々しく吼える、漢の命 熱くこの胸焦がす 杯交わし語り明かした 決意、その日に宿し 滾る血潮に貫く大義 勝鬨の唄となれ  水面に映し揺れ動く月影 夜風に巡る朧げな浮き雲  月に語るは 清き生き様 誇り高くある魂 同じ夢を振り仰ぐ友と 堅く結んだ契り  いくさ場に舞い、散りゆく花に 見える貴い勇姿 満つれば欠くるそれが道理と 深くこの身に沁みる はりつめた意思、その義と愛に 奮い応える漢 荒れた地に立ち、駆ける姿は 美しき花舞台  良い月だ 慶次殿と一献交わしたくなった 月を肴に時代の風を 共に存分に 語り明かさぬか ささあ  この身尽きても、それが運命よ 友と交わした誓い 雄々しく吼える、漢の命 熱くこの胸焦がす 杯交わし語り明かした 決意、その日に宿し 滾る血潮に貫く大義 勝鬨の唄となれ
月下に交わす、杯と契り (兼続と慶次 篇)直江兼続(浪川大輔)・前田慶次(佐藤拓也)直江兼続(浪川大輔)・前田慶次(佐藤拓也)石塚玲依石塚玲依石塚玲依仄かに響く静寂に包まれ 儚さがこの身を巡る瞬間  思い出すのは遠いあの刻 ともに信じ合った仲間 強い絆の中に生まれた 赤く猛る力で  この身尽きても、それが運命よ 友と交わした誓い 雄々しく吼える、漢の命 熱くこの胸焦がす 杯交わし語り明かした 決意、その日に宿し 滾る血潮に貫く大義 勝鬨の唄となれ  水面に映し揺れ動く月影 夜風に巡る朧げな浮き雲  月に語るは 清き生き様 誇り高くある魂 同じ夢を振り仰ぐ友と 堅く結んだ契り  いくさ場に舞い、散りゆく花に 見える貴い勇姿 満つれば欠くるそれが道理と 深くこの身に沁みる はりつめた意思、その義と愛に 奮い応える漢 荒れた地に立ち、駆ける姿は 美しき花舞台  光、影が射すは夢の跡 聢と見送るその侠気 凛と構えし胸に刻むは 真に義風堂々!!  この身尽きても、それが運命よ 友と交わした誓い 雄々しく吼える、漢の命 熱くこの胸焦がす 杯交わし語り明かした 決意、その日に宿し 滾る血潮に貫く大義 勝鬨の唄となれ
月下に交わす、杯と契り (慶次 語り篇)前田慶次(佐藤拓也)前田慶次(佐藤拓也)石塚玲依石塚玲依仄かに響く静寂に包まれ 儚さがこの身を巡る瞬間  思い出すのは遠いあの刻 ともに信じ合った仲間 強い絆の中に生まれた 赤く猛る力で  この身尽きても、それが運命よ 友と交わした誓い 雄々しく吼える、漢の命 熱くこの胸焦がす 杯交わし語り明かした 決意、その日に宿し 滾る血潮に貫く大義 勝鬨の唄となれ  水面に映し揺れ動く月影 夜風に巡る朧げな浮き雲  月に語るは 清き生き様 誇り高くある魂 同じ夢を振り仰ぐ友と 堅く結んだ契り  いくさ場に舞い、散りゆく花に 見える貴い勇姿 満つれば欠くるそれが道理と 深くこの身に沁みる はりつめた意思、その義と愛に 奮い応える漢 荒れた地に立ち、駆ける姿は 美しき花舞台  良い風情 清々しい気分にしてくれるな お主と出会えたことを嬉しく思う 漢の名を深く心に刻み 共にあろうぞ 兼続殿よ!  この身尽きても、それが運命よ 友と交わした誓い 雄々しく吼える、漢の命 熱くこの胸焦がす 杯交わし語り明かした 決意、その日に宿し 滾る血潮に貫く大義 勝鬨の唄となれ
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