石川ひとみ作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アシタノ風石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅山田直毅どこまでも 果てなく 風吹くなら 飛ばされぬように 手を広げ 立ち向かう勇気を 握りしめて あふれる涙を 拭って行く  空が割れた後の 涙雨のように いつの日も この胸を 刺し通す その度にくずれる しおれた花のよう 今すぐに 今すぐに 愛が欲しい 人は誰も皆 心に寒さを 抱えたまま歩く 旅人  悲しみが 僕らに たて突いても 目をそらさず 生きていく 喜びも涙も 味方にして あしたの風を つかみ取るから  せつなくなった夜 星空も潤んで 手のひらに 冷ややかな 星が落ちる 誰にも言えない ねじれた心を ほどくための鍵を 探して  悲しみが 僕らに たて突いても 力と支えと 安らぎを 揺るぎない あなたの 愛は深く 暗い坂の道を 照らしてる  どこまでも 果てなく 風吹くなら 飛ばされぬように 手を広げ 立ち向かう勇気を 握りしめて あふれる涙を 拭って行く 拭って行く 拭って行く
何も言わないで石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ田中真美鷺巣詩郎何も言わなくてもいいの! もうそれ以上 今は私だけを見つめて ふたりだけの夜  前の彼女のこと 尋き出してみる わりと平気な素振りで つくり笑顔見せて  しゃくにさわるのは わかってるけど あなたのことは 誰よりも知っておきたいから  あなたのそばにいて 優しく見守っていたい  何も言わなくてもいいの! もうそれ以上 今は私だけを見つめて ふたりだけの夜  ごめん! あやまらなきゃ 私が悪い ひとりきりでもいいのなんて いつもの強がりなの  私のそばに来て 優しく叱って欲しい  星屑で結び合わせた 星座のように ふたり めぐり逢えたこの恋 忘れはしない  星屑で結び合わせた 星座のように ふたり めぐり逢えたこの恋 忘れはしない  忘れはしない… 忘れはしない…
いつわり石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅松任谷正隆今日もあなたと二人 揺れる心重ねて お互いのぬくもり求めあうのね たよりなく過ぎてゆく けだるいままの時間 やさしいだけのことば聞きたくないわ  愛を知りすぎた二人だから 心もからだも今すぐに捧げたいの わざとあなたはじらすのね 女の弱さつかんだの  いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて  煙草をふかしながら 深い溜息ついて あなたの心は遠ざかるのね 時計の音が騒ぐ ま昼の白い時間 わたしは目をふせて涙こらえる  愛と信じてたわたしだから うそを囁いた あなたのこと憎めないの わざとあなたに尋ねたら きっと好きだと答えるわ  いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて  わざとわたしは背をむけて あなたの気持感じたい  いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて
夏の終わりと麦わら帽子石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅麦わら帽子と 笑う入道雲 ひまわりの花咲く 丘に続く道  今年も待っていた 集う仲間の声 降り注ぐ太陽 まぶしく光る  校庭にたたずめば はにかんで 笑っていた 君の横顔が 胸によみがえる 今でも  フィルムにはきっと はしゃぐ仲間たち 懐かしさ しみじみ 語る人たち  大人になっても 幼ない日に帰る 時の波をそっと 越えてたどる道  僕らの心の すき間に 秋風が 吹き抜けて とまどいながらも それぞれの道を歩いて  アルバムの中には ゆれる思い出たち あの頃の歌が 聞こえてくるよ  君と追いかけた 夏の記憶 ずっと ずっと  過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの頃の歌が 聞こえてくるよ  過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの時の歌が 聞こえてくるよ 聞こえてくるよ
長そでのカーディガン石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅長そでのカーディガン 自転車に置いて どこまでもつづいてる 川原を歩いてく 目ざめたばかりの つくしの笑顔 夢中で 集めてた あの頃の二人  いつか大人になって 街を離れても つないだ手のぬくもり 忘れないから  動き出した電車の ドアに寄りかかり オレンジ色の夕日 まばたきもできない 失くした思いを ひろい集めて ため息 数えてた 心に束ねる  いつしか大人になり 時は流れても つないだ手のぬくもり 忘れていない  いくつもの季節を 重ね合って  いつしか大人になり 時は流れても つないだ手のぬくもり 忘れていない  いつか大人になって 街を離れても つないだ手のぬくもり 忘れないから
汀(みぎわ)(ヴォーカル・バージョン)石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅遥かな時代を越えて 今聞こえる 緩やかな流れの中 ささやく 涙も 季節も 過ぎ去ってく 溢れてる 微笑み
ともだちみつけた石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅泣き虫 けむし 見つけたよ 涙を越えて ひとつふたつ ひとりぼっちじゃ ないんだよ 気づいたとき うれしくなる  ずっと 忘れないで 大事なこと みんな いっしょに 手をつないで歩こう  けんかした子に ほほえみを 送ってごらん ほら仲直り  青い空に抱かれ 風にゆられ みんな ともだち 手をつないで歩こう みんな いっしょに 新しい歌 うたおう
ラジオデイズ石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅言葉を探しても 限りがありすぎて 胸に広がる この気持ち 表せない  机に向かっては ほおづえ つきながら 白いノートに こわれそうな 心書いた  そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら  素直になれたなら 迷わず言えたなら… ため息ばかり はがゆくて 悲しくなる  窓から風と共に やさしい面影 ひとりじめしてみたいな と あこがれてた  そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら
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