砂守岳央(未来古代楽団)作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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万有引力HACHI | HACHI | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 重さあるもの なぜか引かれあう ほんの小さな 砂の粒さえも それは世界を 燃やすほど強く 近付くほどに さらに強くなる ならばどうして僕らは傷つき《傷つけ》 この手届かぬ遠くに《離れる》 この星に生まれて《この土に》 この星に消えゆく《この風に》 あまりにも刹那の僕らの 心に少しでも《万有の》 重さがあるのなら《力で》 どうかそばに引きよせて いつか世界は 燃えて消えるだろう その灰さえも やがて引かれあう 形あるもの 全てのさだめを 織りなす力 いつもここにある 《星々の海原》he chu me chu ke i ka ma ta 《結びつくその糸》fi ci mu sci wi ce ke u se だから僕らは伸ばそうこの手を《闇夜に》 見えない隣の誰かに《届いて》 この星に生まれて《この空に》 この星に消えゆく《この夢に》 こんなにも切ない僕らの 命に一つでも《運命の》 理由があるのなら《重りで》 きっとそれは引かれあう どうかそばに引きよせて |
檻HACHI | HACHI | 砂守岳央(未来古代楽団) | 松岡美弥子(未来古代楽団) | 松岡美弥子(未来古代楽団) | 近付けば 傷ついて 傷つけあって そんなこと わかってる 痛みには いつのまに 慣れてしまった 繰り返すつまらない涙 近付いた 距離はすぐ ゼロに届いて 通り過ぎ マイナスに 重なった 心なら 強くなれると 思ってた まだ幼く愚かに 大きな輝き 《それはあまりに眩しすぎたから》 終わり崩れた果てに 《暗く黒くその口を開ける》 光さえ 届かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》 ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》 強すぎる《重力で》 気持ちは壊れていく 《星の命の最期》 もう離れられない いつか全てを 飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》 時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》 今すぐに僕らの時を止めて 近付けば 傷ついて 傷つけあって それなのに わからない 痛みには いつまでも 慣れるはずない その代わり枯れたのは涙 近付いて 近付いて まだ近付いて 間違いと わかってる 重なった 傷跡は もう治らない それなのに まだ笑顔を作った まだ幼く愚かに 大きな輝き 《それはあまりに眩しすぎたから》 終わり崩れた果てに 《暗く黒くその口を開ける》 光さえ 届かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》 ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》 強すぎる《重力で》 気持ちは壊れていく 《星の命の最期》 もう離れられない いつか全てを 飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》 時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》 痛みの果てにまだ惹かれてしまう《引かれあう》 さあ今すぐに僕らの 時を止めて |
フェアリィダズビー×未来古代楽団 | ダズビー×未来古代楽団 | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 松岡美弥子(未来古代楽団) | それがここにいたこと みんな知っていたこと いつか見ていた夢の 遠く懐かしい囁き (りらりらりらりり) (りらりらりらりり) それは鏡の向こう 隠れくすくす笑う いつか言葉を知って 風に消えゆく揺らめき 思い出していつでも 僕らのとなり 不思議は笑っていた 翅を広げフェアリィ いつでもそばにいた 大人になる 誰もが忘れてしまう 見えない友のことを だけど君はフェアリィ 今もここにいる co wa u ke wo ba to ca o《世界の穢れさえ》 chu ta ki fu ve tu be ta ye《知らぬ嬰児らを》 fa fe ti sa fo ku《守るために》 wi i ce i ke se fe ya la ca chu《空想の友は優しい》 sci ma ca ye hu te bo ti《翼を広げる》 (りらりらりらりり) (りらりらりらり) やがて僕らは知るだろう(りらり……) 傷を消えない涙を 僕はそれでも歩こう 優しい夢を歌おう 思い出していつでも 僕らのとなり 不思議は笑っていた 翅を広げフェアリィ いつでもそばにいた 大人になどなれずに まだ覚えてる 見えない友のことを 僕は今もフェアリィ 君とともにいる それがここにいること みんな知っていること |
ユグドラシル不知火フレア | 不知火フレア | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 世界の果ての 大いなる樹の麓より 永遠(とわ)の果てへ 旅立つは歌声 ――季節は ――巡りて 種はいつか芽生えて ――見守り ――見送り 花は実を残す 時の水面に 消えてゆく名を ただ一人だけ覚えていよう ここに誰かが 確かにいたと 古の調べは 明日(あす)も歌うだろう 海原を行く 風を追う海賊の譚詩(バラッド) 荒野(あれの)を歩む 誇り高き騎士の頌歌(オード) 《兎を追って 落ちた穴には 世界の秘密 記されている 過去も未来も 幻だから いつでも君に 会いにいけるよ》 《命はめぐり 消えることなく どこかにいるよ 別のかたちで》 ――季節は《季節》 ――巡りて《巡り》 友は先に老いゆき《命は短くて》 ――見守り《護り》 ――見送り《帰り(おくり)》 いつも残されて 君の屍(かばね)を 森に還そう いつか世界樹の下で会う その時までは さよならだから 一粒の涙を 時の水面に 消えてゆく名を ただ一人だけ覚えていよう ここには君が 確かにいたと 古の調べは 《我が友が生きた証を》 明日(あす)も歌うだろう 世界の果ての 大いなる樹を 讃えて歌おう |
忘れじの言の葉未来古代楽団 feat. 安次嶺希和子 | 未来古代楽団 feat. 安次嶺希和子 | 砂守岳央(未来古代楽団) | 松岡美弥子(未来古代楽団) | 言の葉を紡いで まどろんだ泡沫 旅人迷いこむ おとぎの深い霧 差し伸べた手のひら そっと触れる予感 受けとめてこぼれた 光の一滴 面影うつろって 微笑んだ幻 想いの果てる場所 まだ遙か遠くて 求め探して彷徨って やがて歌われて 幾千幾万幾億の 旋律となる いつか失い奪われて 消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて 触れる誰かの夢 刻まれた想いの 木霊だけが響く 言の葉を紡いで まどろんだ泡沫 旅人の名前を おとぎばなしという 求め探して彷徨って やがて道となり 幾千幾万幾億の 英雄は征く いつか失い奪われて 消える運命でも それは忘れられることなく ここにある 求め探して彷徨って やがて歌われて 幾千幾万幾億の 旋律となる いつか失い奪われて 消える運命でも それは忘れられることなき物語 | |
マリン出航!!宝鐘マリン | 宝鐘マリン | 砂守岳央(未来古代楽団) | 田中公平 | 田中公平 | 世界が壊れて行く 泣き声が聞こえていた 汚れた拳痛むほど 強く握った 当たり前に笑っていた 昨日はもう どこにもない 明日がどんな日になるのか 誰も知らない 嗚呼 正義にさえ 捨てられた今日 取り戻すことを誓う 錨上げ! 勇気の旗上げて 旅立とう 嵐の海 立ち上がれ 幸せは願えば 手に入るほど 安くはない 守るために 戦うなら 海賊と なればいい 幸せ簡単に 灰の中消えてしまう 悲劇を ただ 見てることが 許せないなら 一人きりで 震えていた 弱い自分 消えはしない それでも決意 胸に抱けば もう惑わない 嗚呼 道半ばで 倒れた友に 託された言葉 抱き 錨上げ! 自由の旗上げて 突き進め 大海原(おおうなばら) 燃え上がれ どんな雨だろうとも 消えることなき 炎になれ 錨上げ! 勇気の旗上げて 旅立とう 嵐の海 立ち上がれ 幸せは願えば 手に入るほど 安くはない 守るために 戦うなら 海賊と なればいい ヨホホホホ ハロへ ヨホホホホ ハロへ ホホヘィ ホホヘィ ヨホホヘィ ヨホホホホ ハロヘ 恐れずに ここで 暁の勝利のために立ち上がれ ヨホホホホ ハロへ ヨホホホホ ハロへ ホホヘィ ホホヘィ ヨホホヘィ 一人きり いつか 集まれば やがて 偉大なる海賊団だ 錨上げ 出航!!! |
ゼロの足跡角巻わため | 角巻わため | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 未来古代楽団 | (tu tu ke fa o i ni so si ku tu tu lu) (tu tu fa fa o e o li te fo ci) 暗がりの片隅 取り残された歌 森の中に見つけ 小さな手を握った やがて全てを 時が砂に変える その悲しみを知り まだ立てるなら 僕が 君と ここで出会う そこに意味はないのだろう だけど二人歩き出そう いつか消える世界 そこに記す足跡 忘れられた記憶 埋もれた瓦礫を 踏みしめて進もう いつか倒れる時まで ひとりきり 泣いていた旋律 寄りそえばほら響いて ふたりなら ほんの少しだけ 強くなれる気がしたんだ 僕が 君と ここで出会う そこに意味はないのだろう 僕が 君が ここにいたと 刻んだ傷もゼロになる 僕が 君と ここで出会う そこに意味はないとしても 僕は 君と 生きてゆこう いつか消える世界 そこに記す足跡 |
マドロミ天音かなた・常闇トワ | 天音かなた・常闇トワ | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku 微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 探す 捜す 索す 朔す 入口 泥濘(ぬかるみ) 掬えば手に溶けて 記憶 疼く 続く 狂う 苦痛 旧古(いにしえ) 刻(しる)されそのままの 赤い 朱い 緋い 赫い 疵痕 (きずあと) 泡沫(うたかた) 醒めずに消えてゆく 私 わたし ワタシ ここに いた 瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える天使が舞う 堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め 堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで 出会うのは神か悪魔か 星屑 奈落の地の底で 咲かす 割かす 裂かす 錯かす 花束 微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 逃げたい 生きたい 消えたい 出口はない fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to hu se fu ye se nu so fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to la ci ta wa ku この世界に神様 あまりにも多いなら どこかに捨てればいい 見えない月の裏 瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える私と会う 堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め 堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで 出会うのは神か悪魔か e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku |
A Way of Life小松準弥 | 小松準弥 | 砂守岳央(未来古代楽団) | 松岡美弥子(未来古代楽団) | ここに歩いてきた The long and dirty road ひどく汚れ だけど I'm proud of my grimy hands 'cause I have never lied to me いつもどんな時も If I had one more life wanna be myself again 何度生まれ変わったって ただ自分のままでいたい そんなこと言ったら Will you laugh at my words? If I had one more life I will find you again 何度生まれ変わったって 見つけられるはずだ どんなに形が変わっても I am me, you are you いつも震えていた I was nobody and nothing 誰にもなれず だけど貴方がいて I am who I was born to be だから強くなる If I had one more life wanna be myself again どんなに汚れたって それが自分だから 同じように汚れて生きたい やり直したって If I had one more life I will find you again どんなに暗闇でも 見つけられるはずだ 変わらぬ貴方の輝き This Unforgettable shine Until the end of my life I never look back どんなに罪重ねても If I had one more life wannabe myself again 何度生まれ変わったって ただ自分のままでいたい そんなこと言ったら Will you laugh at my words? If I had one more life I will find you again 何度生まれ変わったって 見つけられるはずだ どんなに形が変わっても I am me, you are you If my heart stops beating suddenly today I have nothing to regret in my life そんな風に生きたい Whatever hardness I will face on this long way I never change, never be someone else どんな時も 'cause It's my life 'cause I am me | |
Toxic小松準弥 | 小松準弥 | 砂守岳央(未来古代楽団) | 西岡正通 | 西岡正通 | Colorless flowers in the starless night 色を失い揺れるモノクローム 揺蕩(たゆた)う輪郭 ぶれる形容(かたち) やがて全て変えてしまう Every moment isn't same Nothing lasts forever 自分だって例外じゃない Trembling in the gentle light wind 優しい夜に揺れて It's not too bad そんな風に思える自分になっていた 巡る時計の針が 重なる度に少しずつ 降り積もる痛みを なぜか愛しく思えた toxic... toxic time... toxic... tastes too sweet... toxic... toxic time... toxic... Rain is running down the stem of the flower 濡れた雨は涙のようで Blood on my hands can never be vanished それでも光つかめると知る Look up the starry heavens ずっと見てきたはずの星座を はじめて指でつなぎ 描く貴方の横顔 巡る季節の風に 寄りそう度に少しずつ 溶けていく境界線 溶かされていく borderline toxic... toxic time... toxic... tastes too sweet... toxic... toxic time...toxic... tastes too sweet... Ah 溺れてるこの毒に 時の流れに |
RISER鳥越裕貴 | 鳥越裕貴 | 砂守岳央(未来古代楽団) | 湯澤真人(OFFICE NAMEKO) | 湯澤真人 | 呼び声が鳴り響いた この体の裏側 叫ぶのは誰なのか who who cries? 呼び声が鳴り響いた 地平線はるか果て 叫ぶのは何故なのか why why why…… RISER AH 高みを目指すものよ 上へ上へ 螺旋の果てに 上へ上へ 予感の羽根で飛べ 上へ上へ 何か待つのか 上へ上へ まだ知らない(星よ) 星よ生まれ光となれ RISE UP TO HIGHER AND HIGHER RISE UP TO HIGHER AND HIGHER 呼び声が鳴り響いた この魂の中で 歌うのは誰なのか who who sings? 呼び声が鳴り響いた 悲しみの中でさえ 歌うのは何故なのか why why why…… RISER AH 高みを目指すものよ 上へ上へ 闇の向こうへ 上へ上へ この壁は踏み越え 上へ上へ 迷う時間は 上へ上へ もういらない(自分で) 自分はいま自分を超え RISE UP TO HIGHER AND HIGHER 上へ上へ 螺旋の果てに 上へ上へ 予感の羽根で飛べ 上へ上へ 何か待つのか 上へ上へ まだ知らない(星よ) 星よ生まれ光となれ RISE UP TO HIGHER AND HIGHER RISE UP TO HIGHER AND HIGHER RISE UP TO HIGHER AND HIGHER RISE UP TO HIGHER AND HIGHER |
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