神長瞭月作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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残月一声神長瞭月 | 神長瞭月 | 神長瞭月 | 神長瞭月 | 風さえ寒き雪の夜に 荒れし柴の戸押しひらき いずこを指すや病人の 懐に嬰児抱きつつ 荒れたりとても幾年か 雨を凌ぎしわが庵の さすがに名残り惜しからん 行きつもどりつまた行きつ | |
松の声神長瞭月 | 神長瞭月 | 神長瞭月 | 不明 | あゝ夢の世や夢の夜や 今は三年のその昔 時も弥生の半ばごろ いと懐しき父母や 十有余年がその間 朝な夕なにながめたる 春は花咲き夏茂り 秋はもみじの錦衣 冬は雪ふる故郷に 心も残る山々や 月さえ宿る清水に 惜しむ別れをステーション | |
一かけ節根岸登喜子 | 根岸登喜子 | 神長瞭月 | 不明 | 一かけ 二かけ 三かけて 四かけて 五かけて 橋をかけ 橋の欄干 腰をかけ はるか向うを眺むれば 十七八の姉さんが 花と線香手に持って 姉さん姉さん どこ行くの 私は九州鹿児島の西郷隆盛娘です 明治十年戦争で 切腹なされし父上の お墓詣りにまいります お墓の前で手を合わせ 南無阿弥陀仏と拝みます 拝んだあとから 幽霊が ふうわり ふわりと ジャンケンポン | |
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