ソウルのゆくえ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく SOUL 何処へ行くんだ その涙は 知らん顔して 行方知れずか 愛ならきっと 見せてくれるさ 不確かなものを確かにする力 SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている オリンポスの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている 深宇宙より深い愛でもって越えていく SOUL 何を知るんだ その心は 傷もつけずに 回り道か 愛ならきっと見せてくれるさ 深淵の炎 ソウルの行方を SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている |
泣くなまだ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | どこに向かっていったって 足元すくわれて 正しい事は何だって 分からなくなって 流したつもり流せないままで 塵も積もれば山となって捻れていく つまずき 傷つき 泥にまみれても ギリギリのトコで頑張るお前よ 泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 諦めの言葉なんて まだまだ聞こえない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ その先には まだまだ真っさらな世界 真っすぐ行くのは難しいもので かといって曲がるにも何かをすり減らして 風に吹かれたって上手く転がらないね でも心にはいつも花を咲かせていたいよ 汗かき 恥かき 波にのまれても ギリギリのトコで踏ん張るお前よ 泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 慰めの言葉なんて まだまだ言う気はない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ 目的地は もうもうすぐそこだ 泣くなまだ 俺達は 道無き道を進んでいる 歩こう この先には まだまだ素晴らしい世界 |
ローリングストーン鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう 傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone 止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう 挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう 回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう |
Live&Soul鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 手を繋いでいないと不安でしょうがない 甘えていたいよ でも甘い甘い甘い 自由をもっと それは自分次第 挑め毎日は そうTRY TRY TRY ようこそ 音が弾けるようなおもちゃ箱へ どうよ こんなもんよ 回り道だらけよ そこがやめらんないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 生きる希望はココにあるんじゃない? 泣いてしまうよ もう辛い辛い辛い 笑ってもっと こんなギターはどうよ 汚れてもっと そうTRY TRY TRY そうだよ 心洗うような洗濯機だね 迷いがあっていいよ ただひとつだけ言おう それも 間違ってないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 鼓動から衝動 感じろよLIVE&SOUL Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ |
Funky Day鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah 派手に転んだ月曜日 キズは塞がらないね そんなもんだって火曜日 おとなしく眠る 中だるみの水曜日 週末はまだ遠い イヤになったって木曜日 少しムリをする Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah 解き放ちゃって金曜日 夜はグラス合わせて ナイトフィーバー土曜日 無敵な気がする 待ちに待った日曜日 大体眠って終わる そんなこんなで一週間 おつかれさま Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して、、、 Say yeah yeah 新しい出会いなんていつもあるぜ 君自身だね 簡単にはいかないなんて わかってはいるけれどね 朝焼けがキレイだって 思えるのが幸せだね だんだん良くなっていくって 君は君自身を愛せよ |
Heart Of Love鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 歯が浮くような台詞並べただけじゃ 大事な事が見えづらくなるね あなたを想う気持ちに嘘はないよ 伝える事って難しいね 瞳からこぼれる真珠のような 強さ弱さ全部見せ合いたいね 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう そばにいるのが当たり前ではなくて 奇跡なことって 噛み締めたい 離れたり寄り添ったり二つの心 今日も明日もずっと 暖め合おう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 目に見えない たわいもない 軽やかに過ぎる時を ひとつひとつ深く積み重ねよう 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 溢れるものは愛だな Oh My Heart Of Love |
あなたのために鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まっさらな画用紙に何書いたっていいんだよ 真っ黒な太陽と真っ赤な海だっていいだろう そうだよ 思いもよらないような景色が 見たいだけ 見たいだけ あなたのために あなたはいればいい 夜空に咲いた月みたいに あなたのために あなたは泣けばいい 回り続ける世界の中で 涙の行方を追わなくたっていいんだよ 訳わかんなくても誰かが見ているだろう そうだよ 言葉じゃ足りないほど想いが 溢れているだけ 愛したいだけ あなたのために あなたはいればいい 心に咲いた花みたいに あなたのために あなたは泣けばいい いつかは終わる太陽の下で あなたのために あなたはいればいい 誰も知らない歌を歌う あなたのために あなたは泣けばいい つたなくていい 紡ぎ続けて あなたのために |
ユラユラ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ガタガタガタ言うな 俺の目を見ろ ちょっと待った 誰だっていいわけじゃない でも不思議ね 初めてのような気がしないのは何故 一目会った瞬間に 全て決まってしまうんだ ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love 踊り続けたい今夜 ワタワタワタするな 俺の目を見な そんなもんで引き下がる わけなどはない 移ろいゆく時の流れなど 無視したくなる夜 第5番が扉を叩いて突然やってきた you love you love you love tonight dancing baby ガタガタガタ言ってないで ワタワタワタしてないで ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love... |
おいでおいで鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 些細なこと 喜びあえたり 心から 怒りあえたり 間違っても 許しあえる 哀しいこと わかってあげたり 楽しいこと 分かち合えたり 泣いちゃっても 君のその涙を いつでも拭える距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手は 春の木漏れ日 君の目は 夏のざわめき 時が経っても 色褪せないものを いつでも感じる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手の平と僕の手の平重なる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい こっちおいで |
Life Is Party鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 怖くはない 痛くもない シワが増えるほど悩んでも どうせ朝は来るぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 喜びも 悲しみも 涙流すほど叫んだら 君は強くなるぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 酸いも甘いも 味わえばいい ヘイエビバディ 歌いたがり 素敵な歌を フッフッフー 負けてもやめない勝つまでは たぶんそれがいいぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー ヘイエビバディ ライフイズパーリー Nanananananana... |
公約数鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 気付かれないようにズレていく時計の針だ 君と僕の景色は どんどん変わっていった 間違い探しばかり やめにしよう あんなに愛し合っていたのが嘘みたい 足して引いて掛けて割って何が残るか 君の全てが僕で出来ているわけじゃない 揚げ足取りばかり やめにしよう 同じ花を見て美しいと思いたい 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから 言葉にならないものをどうやって伝えるか それだけで毎日は どんどん消えていくから プラスマイナスばかり やめにしよう 幸せのための方程式なんてない 最大公約数 探してみないかい? 見つけてみないかい? 昨日より今日は近くに感じているぜ 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから |
U.F.O鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | それはまるで 生き物みたいに 形を変えて 宙を舞って ジグザグ飛んで 光って消えた 優しくbaby 言葉をかけるだけが 全てのアレでもないぜ またまた見失ったみたい 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 当たり外れ 気まぐれ模様 あなたは何処へ 正解だけ くぐっていい 扉でもないね 激しくbaby 体を揺らすだけが 全てのアレでもないぜ またまた入り損ねたなぁ 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 抱きしめてみたい 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O |
足跡鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 誰かの足跡なぞってみたけど 行きたいとこには なかなか着かない 靴底はもう抜けかかってる 裸足で歩いてみるか 勝手な角度と小さな地球儀 怯えてばかりで なかなか出れない 物差しはもう意味を成さない らしさって何だっけ どんな時だって 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい もがいても前に進めないような水の中を走るみたいなスローさ 合っているとか間違っているとか そんな事は今 関係ないから 歩いていこう 真っ白な道に つけよう足跡 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 僕はきっと美しい 君はとても美しい |
LoveLoveLove鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 届けておくれよ シンプルな気持ちを 伝えておくれよ シンプルな気持ち 飾らない言葉でいいのさ 今はただ真っすぐな あなたの愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全てさ 届けてあげるよ シンプルな気持ちを 伝えてあげるよ シンプルな気持ち 熱々な心があるのさ 今はただ真っすぐに わたしの愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love たまには 押し切ってウザがられるのも素敵だな 愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love まだまだ あげたいって馬鹿みたいだけど それが全て アイラブラブアイラブラブアイラブラブアイラブラブ Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love もっともっと 抱き合え キッスし合えばもう無敵だろ? 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全て あげたいって馬鹿みたいだけど それが全てさ |
アメリカン珈琲鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 誰だろう 見えない見えないカーテンを引いたのは 何故だろう 開かない開かない鍵ばかり増えていくのは 確かめ過ぎる事ばかり 上手くなってる 心の 見えない見えない場所見つけて欲しいんだ いつまでも 開かない開かないままじゃハグすら出来ない 本当は火傷するほど 熱くなってる ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 欲しけりゃあげなきゃダメ 入りたきゃ開けよべイベー 痛み無くして得られないぜ ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ ストップ アメリカン 珈琲 みたいな |
Love&Soul鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 幸せを願うような 柔らかな眼差し 何を求める事もない 本当の優しさ垣間見たみたい 大胆な煌めきは あなただけのもので 真っすぐナイスな心意気 痺れるハートにもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL Turu… 愛と魂にもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための合言葉 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL いつもLOVE&SOUL |
トリップメーター鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 滾るような雄叫び上げながら 走り出した 僕らを乗せた船 雨だろうが風だろうが進め 雲をわって 蒼く光った空へ 太陽を何回追い越しても 目的地はまだ着きそうにないね 回転数振り切って行くぜ 君が待ってる街へすぐに アクセル踏んで さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね 倒れるにはまだ早いみたいで イヤな事も避けられそうにないね ビルの海かき分けて進め 君が持ってる銃でもって 撃ちまくれ さあカモン バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね ブンブンブンブンブンブン まだ立っているんだ |
ラビゾバ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 何故失くしてから気が付くの? バカな男と女だね 何故安心していられたの? 残念女と男だね 夢ばかり見過ぎて 見えなくなった ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ああそれでも触れていたいの やっぱり男と女だね ああ何度でも溺れるの それが男と女だね 忘れたフリをして また落ちるのさ ワイゾバ まだやるか シャナナナナ ヘイヘイヘイ ゲミゾバ リセットボタン シャナナナナ LOVE IS OVER ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ヘイヘイヘイ ラビゾバ 終わっちまった 愛とは何 ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ 愛とは何 シャナナナナナ |
カミナリベイベー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ベイベー 君のその全てが 欲しくて欲しくて ベイベー たまらないんだよもう 欲しくて欲しくて ベイベー 僕のこの全てを あげたいあげたい ベイベー ありったけの想いを あげたいあげたい 動き出したら止まれない そこは子供のまま 瞬きも許されないような 一瞬の火花さ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ ベイベー 君こそ女神なり カミナリカミナリ ベイベー 僕だけの女神なり カミナリカミナリ 光の速さで打ち抜いて 全部君のものさ ストロボみたいな残像は まるでスローモーション お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね 天国に昇る気分で君に落とされるなら地獄でもかまわない 頭肩胸腹腰足の先まで痺れるカラダ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね |
青春のロックスターと女の子鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 揺れる長い髪を振り乱す テレビの中の憧れ いくつになってもいくつになっても その血を両手にさ 流したら少しは近づけるかな そう思うのは少し変でしょうか 君はね ナンバーワン 神様みたいなもんです あの日宿った炎は今でもね ナンバーワン 青春は永遠なんです いつまでも影を追いかけるのさ いい匂いの髪を思い出す あの子の目と鼻と口 いくつになってもいくつになっても 忘れられない思い出の中 咲いた花びら そう思うのは男だけでしょうか 君はね オンリーワン 神様みたいなもんです 涙で消した炎は誰でもね オンリーワン 青春は永遠なんです おかげさまで今の自分がいる ねぇ ナンバーワン 僕はあなたの中で 何パーセントの思い出? みんなね オンリーワン 誰かの青春なんです いつまでも影を追いかけるのさ |
本当は泣き虫鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 ヘイヘイヘイ 強がってヨガって黙って見とけ イチビってチビってビビっているぜ スポットライトを浴びて幸せ ヘイヘイヘイ 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 泣いたって笑っていたって真面目 縮こまって困ってパニック寸前 ピンチとチャンスが同時にきたね ヘイヘイヘイ 輝きたいよ 愛を叫ぶよ 家でも外でも本当は泣き虫 バカみたいだろ でも夢が見たいよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 |
体温鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 僕の体温と 君の体温が 同じになってしまった 見てたらわかるよ 見られたらバレるよ 口に出さなくても 今夜は朝まで君と一緒にいたい ストレートなまま人間らしくいたい あと五分経てば 終電は行くさ そんなの知ってる お互い様だろう? 今夜は朝まで君と一緒にいたい カーブを曲がればすぐに僕の家さ 今夜は朝まで感じてたいその体温 ストレートなまま人間らしくいたいよ |
やるせない鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 街灯に揺られる影が 重なり合って伸びて消えた 溢れてしまいそうな涙は この影には映らないや 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ 指先で触れたらすぐに どこかに消えてしまいそうな 瞼の裏のあの笑顔は いつまで胸を締め付けるだろう 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ |
夜道鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 知らない見えない解けない 本当の気持ちは それでもいい 振り向いてくれた気がする それだけで 真面目さも不真面目さも 怒り 涙 くだらなさも 失くさずに歩けそうだ 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから なんだか今夜は 大切なものを 抱きしめたくなった 言わない言えない言いたい 本当の気持ちさ 不思議なほど 訳を探さないでもいられるよ 今ならば許せそうだ 幸せだと思えそうだ そしてまた君を思い出す 今夜 星は綺麗なのに 空は明るいのに なんだか今夜は 悲しいものさえ 温めたくなった 失くしてしまったり 見つけてしまったり 幸せなはずなのに 何故だか胸が 痛い痛い痛い痛い 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから 今感じている 大切な君を ずっと抱きしめていたい |
ソウルメイト今夜鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 胸の奥で泣いているように燻る魂 笑っていたい泣き出したい 同じだぜ兄弟 一瞬で溶け合っちゃうミュージックで 今だけは濡れた心を乾かそう 解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今 ソウルメイト今夜は 君の中に眠るメロディ 探す旅にでよう 辛い事も怒る事も 同じだぜ兄弟 一瞬で捕まっちゃうミュージックで 今こそは同じメロディを奏でよう 響き合っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 感じ合っちゃってよシスター エビバデオーライ 二度と来ない今日の涙 いつかの幸せのため それもOK ソウルメイト今夜は 深く深く深く結ばれている 解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今 ソウルメイト今夜は |
SMILEベイビーレイズJAPAN | ベイビーレイズJAPAN | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | S.M.I.L.E ヒラヒラ花吹雪 一枚一枚に わたしの想いを 乗せて舞い上がれ 雨にも負けない 風にも負けない 「ありがとう」をあなたに 見せてよスマイル 優しいスマイル どんなに遠く離れても これだけは忘れないで いつでもあなたを見てる 進んでいるのか 戻っているのか 分からなくなってダメになりそうな時 勇気をくれる 不思議な力 ほらすぐ目の前に 大事なスマイル 愛しいスマイル 涙を笑顔に変えるのは 1人じゃない 胸の中に いつでもあなたがいるの 言葉じゃないのよ 通じ合える気持ち 見せてよスマイル 優しいスマイル どんなに遠く離れても これだけは忘れないで いつでもあなたを見てる 大事なスマイル 愛しいスマイル 涙を笑顔に変えるのは 1人じゃない 胸の中に いつでもあなたがいるの S.M.I.L.E |
愛の言葉鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール 生まれ変わってもあなたといたい 心がとってもあたたたかい これを待っていた これを待っていた 素直になって見えなくなって 信じてしまうね 永遠 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ 会いたい ずっとあなたといたい いたい いたい 抱きたい 他に何も望みはしないから たとえ全てを奪われようとも 与えられるなら惜しくはない 僕は知っていた 僕は知っていた 裸になって 抱きしめたいって 細胞達が騒いでるね ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない 抱きたい 自分勝手な僕を許して 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない ヤりたい 他に何も望みはしないから あなたに全て捧げるから 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール |
スピーカー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 流れ流され ここまできたね 受け売り 文句 全て詰め込んできたね ハッキリ言って 自信なんてないね 私はどこまでオリジナルなのかしら 言いたい事は誰かが言っていて やりたい事は誰かがやっている あれもこれもどれもみんな足りない引き出しで 次は何を叫ぶ? 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね それならそれで全部認めてしまえばいいんじゃね? 誰か一緒にこのオリジナルの種を残してくれ 貫けば一つの道になるね 嫌われるのもたまには覚悟して 好きなものを好きと言える事を好きになって 叫び続けていく 僕の体を震わせるスピーカー 出るとこ出たら後は成り行きまかせ 本音言うのは誰でも怖いスピーカー 口先だけで何もできないスピーカー ワガママだって一つのオリジナルなんです 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね 僕の心の音を鳴らせスピーカー 君の心の音聞かせてスピーカー 僕の心の音を鳴らせスピーカー |
点と線鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 君が持っていないものを 僕は持ってる ダイヤよりも光り輝く 夢のチケットさ よくない?これよくない?これよくない?ボロボロの宝くじ 僕が持っていないものを 君は持ってる 動く事ない岩の様な そのスタイルさ いいな それいいな それいいな カッコいい バカみたい 僕らは 無いものねだりさ しょうがないって言葉じゃ なんか虚しいね 交わる事のない 点と線の様さ 歩いてきた道が違うんだから ねぇ 二人が持っていないものを 誰か持ってる そんなもんには興味があったりなかったり どこか 天の邪鬼 天の邪鬼 気付かない? ウソみたい 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して ちょっと嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は 違うのに ねぇ 同じ所につけた点から 線をここまで引いて歩いた こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな どうせ 同じだね 同じだね ウソじゃない 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して やっぱ嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は違うのに ねぇ 変わらない 僕らは 二つで一つの点と線 ここでも そこでも 同じさ 同じさ 同じさ 僕らは 同じさ |
ジパング鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 東の端から西の端までひとっ飛び ロックンロールニッポン バカみたいに笑えニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 日出ずる国に 僕らは生まれて 欧米かぶれのカタカナジャパニーズ それでも通じてしまうのが時代 僕らしか使えない 言葉の魔法 ロックンロールニッポン 走れ集え遊べニッポン 全ての言葉がいつかは絵文字になるかもね ロックンロールニッポン 笑え今は笑えニッポン 臆する事はない 進めジパング ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 世界で一番初めに太陽浴びてるぜ ロックンロールニッポン 叫べ今は叫べニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 悲しむ事はない 時代は巡る 生まれくる人に残したい未来 ここはジパング ロックンロール 案ずる事はない 陽はまた昇る |
バイバイじゃあね鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 泣いてなんかいないぜ 目に埃が入っただけだ だってなんか辛いぜ 今日がとても楽し過ぎたから あんなにあった時間達は 魔法のように消えた おいでこっちおいで 手が触れて伝わる熱を もっとギュッとしたいぜ いつだって忘れたくはない 悲しそうな顔はやめよう さよならが遠ざかる 終わるからまた始まるの わかってるはずなのに なんでかな バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す またすぐに会える ちょっとふざけてみたって 淋しがりは隠せないもので きっとずっときっとずっと この気持ちは慣れないんだけど いつか必ず訪れる さよならの悲しみを 知っているから笑えるの 僕らまた出会う為に バイバイまたね 手を握って 確かめ合って 次までの約束 バイバイまたね 目を瞑って キスを一つして 君も歩き出す 出会いはさよならの始まり さよならは出会いの始まり バイバイじゃあね 手を振って またすぐに会える バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す |
糸鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 昨日も今日も明日も明後日も これからもずっと 新しい出会いと別れが そこら中に散らばっている 誰とも関わらないように 生きていく事はできない だって心は淋しがるようにできているから 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている ゆりかごから墓場まで その先もずっと 祖先から未来の孫まで 途切れる事はない 裏切りや嘘にまみれて 生きていく事はできない だって心は温もりがないと死んでしまうから 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく 繋がっている 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく |
手のなる方へ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | まるで漫画みたいな どこでも行ける扉 ノブに手をかけたまま ためらっている 笑うことばかりじゃ 毎日過ごせないけど みんな心の中じゃ 求めているはず まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ 好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ 好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ |
夜を越えて鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にもない すべてが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 前を向いても 後ずさっても どちらにしろ行き止まり それでも今は 立ち止まったら 消えてしまいそうだよ 透明の愛に赤いペンキをかけ 見えるようにして できることなら 抱いてみたいね 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にも無い 全てが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 右も左も どこもかしこも バカみたいな嘘ばかり 悲しい事に それは私の この色眼鏡だよ 傾いた世界の空を青くしたい とりあえず今 信じる事から 始めてみようかね 涙って誰かの為に流す事があるんだって思えそう 何でも無い 言葉が優しく 響いては何かを溶かすよ 愛はそこから ひとつふたつと みっつよっつと いつつむっつと 扉を開けて ななつやっつと ここのつとうと 数えきれない 夜を越えてく 涙があなたの為に流れたなら それは愛だろう 何にも無い 今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ 愛があるから 愛があるから 愛はあるのだ |
フライハイ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 越えた あの頃の僕の想像 見えない どこまでも山の頂上 昨日よりも 今日より明日 明日よりもその先へ 高く高く 舞い上がれ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいからどこまでも上がれ 昨日の僕にさよなら 夢や希望は大事な妄想 たまには許してエロスの暴走 考えるな 感じろ今 ゆらめく火の玉になって 熱く熱く 燃え上がれ メラメラ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたいなら どこまでも上がれ 今日の僕はどこかな この世からおさらばする時も 今が最高って言いたいね 強く強く 昇っていけ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいから どこまでも上がれ 明日の僕までフライハイ |
花のフライデーナイト鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 東に背を向けて 西に進めば 煌めく夜空だけ 朝は来ることない 遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画 少しは大人になっているつもりだけど 頭の中はまだまだ変われない くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい いつかは年をとり 思い出に浸る わかっているからこそ 動き続けている この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい 遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画 |
ハイウェイマイウェイ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 真夜中のバイパスって 高速道路みたいね 先が見えない道って 僕の人生みたいね オレンジの灯りが どこまでも続いている 黄昏の合間縫って ラジオから流れるんです 胸がキュンキュン唸って 麗し愛のコリーダ 南の方 空が やけに明るいのは何故 そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく 運命の瞬間って 突然訪れるんです 決断を迫られて 当たりしか引いちゃダメ 選んだならばただ 信じて進むだけだね どうかハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け アクセルをふんで ふり返るな夜明けまで そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく ハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け ハイウェイ どこまでいけるマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていけ |
弾丸ライナー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | たまらない止まらない眠れない 一目会った時のあの衝撃 胸にバッチリハートの稲光 闇を切り裂く心の悲鳴 寝ても覚めてもあの子のことが 知りたくてたまらないぜ 弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止むことは無く さらに強くなる たまらない止まらない眠れない すれ違っても何にも喋れない 俺はとっても悲しきシャイボーイ 偶然ゲット携帯ナンバー 浮くか沈むか答え出すまで もう俺は止まらないぜ 弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける おかけになった番号は今 使われてないどういうことだ 悲しみで眠れないぜ 弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止まない 弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける たまらない止まらない眠れない |
幸せのかけら鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 七色の 胸の中 描いてみたけれど 空色の パレットは 今日も曇り空 わかっていたつもりが今 心のどこか隙間になった 僕にとってそれは何か? どんどん難しくなっちゃった 幸せになりたい 形の無い願い事に ため息の色混ぜて きっと誰もが皆 背に涙を隠しながら 日々探しているのかな 大人びた 顔すれば 届く気がしてた 笑っていたつもりが今 何故だか急に淋しくなった 君にとってそれは何か? ぐんぐん近づいているけれど 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが皆 |
アンバランス鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 科学って最高 それ人の才能 このままずっと どこまでいくの? マイコンピューター 取り残されてる 最先端がすでに当たり前 ハイテクカメラ 心まで見えるか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ 笑顔って最高 それ人の態度 やさしさをもっと 無くしたら最後 人付き合いが苦手と言うなよ コミニケーションが不足しています 見えない奴の 気持ちまで読めるか アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか ここ一番頼りがいがあるやつ目指せよ 僕らもそこ狙って行こう お願いクラップユアハンズ 悲しい気持ちが泣きながら 西の空に沈む 歯が浮くような台詞なら もうそろそろやめな アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか アンバランスこの星はもう 不安ばっか程々はもう アンバランスこの星は |
エンジェルソング鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 出会いはなんて 突然なんでしょう 僕に舞い降りた あなたはエンジェル 僕にはそうです 羽根は無いけれど あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから すれ違うって 淋しいもんです 上手く伝わらない どうしたのエンジェル こんな時には 言葉必要ない いつも今でも 一晩中でも あなたを抱いていたい 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから |
朝が来る前に~アルバムバージョン~鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい 時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に |
あこがれ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 前に会ったの何年前か そんな距離など感じさせない たった一言 言葉かわせば あの頃のまま 全部聞いたよ 同じ話で 何度笑えば気が済むんだろう 懐かし過ぎる 恋のかさぶた アルコールが染みる いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで それぞれが見た新しい世界 それはどんな色をしていたのか 強く握った拳の中は まだ燃えていますか? 幸せだとか 不幸せとか 言わなくても伝わっているよ 生きてくことは 簡単じゃない その目が物語る 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 描いてる 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで 僕らはずっと変わらない |
朝が来る前に~さすらいバージョン~鶴とさすらいアフロ田中 | 鶴とさすらいアフロ田中 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい 時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に パーティーナイト スペシャルナイト そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に |
アイタリナイ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 今日一日終わっちまって 何ができたかわからないと そんな悲しい顔をしないでくれ 不平不満ごまんとあって みんなその中で生きてるよ 信じる事を決してやめないで この世は君が思っているよりも 弱酸性の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 見渡せばそばにある 笑う事ってすごいことね 僕らだけに与えられたね 神様の粋な計らいですね 頭抱えて苦しんだ分だけ 百万倍の楽しみが待っているんだぜ 投げ出して やぶれかぶれ そんな自分も 嫌になって 気付かないのかほら君も 誰かにとって特別な 最大級の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 心に花を咲かそう アイタリナイ |
燃えるような恋じゃないけど鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃 心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 |
リズム鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | テンポに合わせて弾む言葉 たまに外して笑い出す君 小刻みにステップを踏んで いつもこの胸踊り出すのさ タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み 毎度のことでも慣れない気持ち 明日になればまた会えるのに 別れ際いつも沈む君を すくい上げるのが僕の役目さ 最後と決めて抱き締める 手を離したら 一時停止のボタン押してしまったみたい リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 二人一つになれそうな 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? |
携帯電波鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ケンカしちゃって ごめんなさいって 言えなくなって 三日経つね どうしましょうね 気まずい空気 ヤダ メールで謝ろうか 便利なもんね 携帯電話 顔色なんて うかがわなくて いいんだもんね ボタン押しちゃえば 後は知らんぷりさ 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 文句あるぜ 君の目の前 切り出せなくて また溜め込んで しまうのよね 「優しさだ」ってまた自分に言い聞かせる 電波に乗せて 言えない事まで 本当にそれでいいのかなって僕は首かしげる 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 電波を越えて 君の目の前で 素直な気持ち伝えなきゃって これから会いに行く |
熱量鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まるでこれが健全な 世の中と言うような 見出しだけに踊らされた やせ細った時代さ 食べたいだけ食べればいい 手当たり次第触れてみりゃいい やがて実となり骨に変わる 今 沸き上がるその熱を止めないでいただきたい あなたのその手は欲しい物を掴むためにある 淋しげなロウソクの火は 今にも消えてしまいそうだ 暗い夜乗り越えるから 輝くのさ未来は 好きか嫌いか分からない 淋しすぎじゃありませんか? 心の中じゃ答え出ている ほら 胸騒ぐ衝動は抑えきれないほうがいい あなたのその目が潤んで仕方ないくらいに 心の中じゃ答え出ている どうか、今 沸き上がる情熱を止めないでいただきたい あなたのその手は何でも掴む事ができる 胸騒ぐ衝動は抑えきれないほうがいい あなたのその声は誰かに響かせるためにある |
夏の魔物鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | スパム春日井・鶴 | 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく 日が長くなると同時に 君といる時ものびる気がするよ 照りつけた太陽はじわりと冷めていくけれど 焼けた素肌のさらに奥 切ないこの胸を焦がす 君だけをずっと見てきた 伝えずにずっと過ごした日々だけど どうにかしなくちゃって 何故か無駄に焦ったりして 妙な自信が芽生えたら もう後戻りはできない 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく どうしようもなくなって 君を引き止めてしまったけど 関係無い台詞ばかり もう言葉は役に立たない 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 この腕の中へ強く抱きしめてしまおう 悪戯な魔物 見えない力が二人の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で今ひとつの影になる |
踊れないtoフィーバー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 派手に決めてこうぜ スパンコールスーツ 街角ショーウィンドウ 映る度にポーズ 輝いた ミラーボール越しの君を誘った 花咲いた でも本当は 踊れない踊れない踊れない 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 恥をかいてなんぼ 上手くなるよきっと そのスポットライト当ててくれよもっと 輝きはミラーボールよりも君が勝った 願わくばその手をずっと離さない離さない離さないでいてね 離さないtoフィーバー 妄想アタック ヤバいね今 関係ないね 抱いてフィーバー 見せてやるって 優しくそっと エスコート 輝いた ミラーボールの下 君が笑った きらめいたその目がキュート たまらないたまらないたまらない たまらないtoフィーバー ハートはスキップ ただ今フィーバー ハイテンションね 愛のフィーバー 見せてやれって ナイトフィーバー ナイトフィーバー 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー |
デッド・オア・ラブ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・ホッピー神山 | 100年経ったら死んでしまうね 100年前から生きていないぜ 長い長い歴史の螺旋で 目と目が合った奇跡 それが一つになれるだなんて 歴史的大事件 この恋はデッドオアラブ 君は僕の赤い糸 探したって見つかりゃしないよ 運命って感じてみたいよ デッドオアラブ 信じてもいいだろう? ハイになって人生バラ色 灰になるまで人生バラ色 そういや昨年厄年だったね それなら来年大吉だろうね 辛い辛い日常だらけで 手と手が触れた奇跡 守るものができた生活 これは素敵なサムシング この恋はデッドオアラブ 幸せの青い鳥 眺めたって捕まりゃしないよ そばに寄って手に乗せてみなよ デッドオアラブ 今なら飛べるだろう 会いに行って心臓トレモロ 愛に生きて死んでも本望 この恋はデッドオアラブ 君は僕の赤い糸 探したって見つかりゃしないよ 君をもっと感じていたいよ デッドオアラブ 信じてもいいだろう? ハイになって人生バラ色 灰になるまで人生バラ色 デッドオアラブ 僕は君の赤い糸? 会いに行って心臓トレモロ 愛に生きて死んでも本望 |
不健康ミュージック鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・ホッピー神山 | どこまでも雲 見当たらない空 眩しい日差し 電車乗り継ぎ ビルの谷間に 吸い込まれて行く 遠くから一目でわかる キャリーを転がして キレイな指と長い髪 チェーンを揺らして こんなバカンス日和なのに何故 モグラの生活 光を避けて 地下へ地下へと 潜っていくのです タバコとお香の煙が 気分を悪くする 対バン昨日も見た顔 いつの間にやら兄弟ブラザー 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 不健康ミュージック 街はギラギラ やかましい音 人ゴミゴミし過ぎ それにも増して 騒がしい音 低音が響く 禁煙のハコは嘘だろう それも時代の波 一般論が通るだろう 我らは少数派 伝わるミュージック 人から人へ あなたのミュージック キヲトキハナテ 伝わるミュージック ここでは全て あなたがミュージック 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 飛び出せミュージック 僕らのミュージック あなたのミュージック 不健康ミュージック |
電話鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君が僕に電話をくれる時は 必ず何か伝えたいことがあるはず 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども いつの間にかはずむ会話のあとは なぜかいつもやってくる無言の時間 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 僕は聞き返す 不安やわがまま言ったらキリがないって いつも君は言うけれど それじゃ何もわからないからって 少しだけムキになるんだよ 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども |
笑わない月鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 届かない 当ても無い 夢ばかりを見てた すれ違ったまま 信じて いた言葉 全てが嘘になる 残酷なほど その涙の訳を 今さら知っても 離れた気持ち 凍りついた時 君までどれくらい? 今は無い あの星の 記憶探るように 思い出ばかり 頼りない光が 僕には消えない 見つめた瞳 遠ざかる未来 君からどのくらい? 見上げた先に 笑わない月 君までどれくらい? やり直せるさきっと 淡い期待をそっと 投げかけてみても もう2度と 見つめた瞳 遠ざかる未来 君はもう見えない 涙を残して 離れてしまうなら どうして出会った? やり直しの日々 もう戻らぬ恋 朝までどれくらい? |
本音の本音鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 好きだってひとこと言えればこんなにこじれることもないさ 強くいたいの男は どっしり構えて ついてきなさい やっぱり本音の本音は君がいなきゃやっていけないのさ なかなか言えないところがはがゆくて面白い生き物 好きだってひとこと言えれば上手く伝わるはずなのに 裏返してほしい女は あたしの気持ちに気付いてほしい 結局本音の本音はあなたと一緒にいたいのよ なかなか素直になれないかわいくて面白い生き物 ぶつかるようにできている 上手くできているぜ 神様 分かり合いたいと思うし こんなオレもわかってもらいたい ぶつかりながら求め合う 離れられずに近くなる 気が付けばいつもそばにいる 伝えたいのはいつもほんのひとこと いつだって僕らは願うよ 不安争いのない世界 互いの事を想えれば そんなことはどこかに忘れて暮らせるだろう 分かり合いたいと思うしこんなオレもわかってもらいたい 見つかるようにできている 上手く隠れてるぜ 神様 考え過ぎて見えなくて一人じゃ夜も越えられない 無くしてはまた探し出す僕らはまた大きくなる でこぼこな心と心をつなぎ合わせてあたためていこう 伝えたいのはいつもほんのひとこと |
ダイナマイツ勘違い鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 頭ん中に焼きついて離れない お前のせいさ こんなにも燃えるのは 目覚めた恋の魔物が夜毎暴れ出す オレに触れたらヤケドすんぜ気をつけな 猛アタックだ朝昼晩真夜中も けれどもお前は振り向きもしない ユーアーダイナマイツ オレに火を付けたくせにお前は オレの勘違い あの夜のキッスは幻だったの? ダイナマイツ勘違い… まさかこれはオレの妄想なのか? お前は何も考えちゃいないのか!? 恋をすれば誰もが見えなくなると言うが そんなの信じたくないんだ間違ってるんだ 今夜もまた ユーアーダイナマイツ また一人行き過ぎて何も残らない オレの勘違い いつの日か必ずつかまえてやるぜ ユーアーダイナマイツ オレに火をつけたくせにお前は オレの勘違い あの夜のキッスは幻なのか!? オレはダイナマイツ また一人行き過ぎて何も残らない オレの勘違い いつの日か必ずつかまえてやるぜ ダイナマイツ勘違い… |
ベリオライ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まわりを気にしてばかり いつまで迷っているつもり? つまらない毎日がイヤならば抜け出せよ 答えは君の中にあるはずさ 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない そこら中に転がっているもの ほら君のとなりにも 自分を責めてばかり いつまでうつむいているつもり? あきれるほどでかい空 見上げれば届きそうさ ほら手を伸ばしてたぐりよせるのだ 少し背伸びしてみてもいいじゃない 人生は二度とないぜ 最高 やたら元気が取り柄でかまわない 後悔だけでは前には進めない 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない 見渡せば君のすぐそばに たとえ世界が首を振っても 君がうなずけりゃそれでベリオライ どんなにつらい夜に抱かれても やがて朝は来る光は射す 僕らいつだってそりゃお金もない ボロは着ててもいつも夢見放題 トキメキを忘れずに生きていたい 見渡せば君のすぐそばに |
待ちぼうけ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗って歯も磨いて部屋の掃除もバッチリすんぜ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキだぜ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時… 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗った歯も磨いた部屋の掃除もバッチリした 明日1時に君が来るんだ だから10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキさ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時12時… 来ないじゃーん 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ |