竹森マサユキ作詞の歌詞一覧リスト  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つながりカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之僕らをつないでる ものはなんだろう 生まれた場所や時間も違うのにさ 僕にはないものを 君はもってる こんなとき君ならば どうやって乗り越える  部屋の天井 眺めては ため息ばかり なんて寂しい夜だ 情けないな 腹減ったな なんも食べてないや 今日は何も 出来なかった  君を思う たったそれだけで  頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを  つながりと 僕は思うんだ  嫌われないように 自分を隠す 僕の悪い癖も かばってくれたよね 君と話すことで 救われているんだ 心が軽くなる ねえどうしてだろう  真夜中の 公園で 缶ビールを買って 何をするわけでもない ただ君と いるだけで 気付けばいつだって 朝がやけに 待ち遠しい  君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ  僕には 君がいる 君には 僕がいる  君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君を胸に もがく日々を つながりと 僕は思うんだ  君はどう思う?
ロックンロールドッグカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ  最近自分のために吠えてない これでいいのかい?  毎日毎日 顔色うかがい 嫌になるけど 他人任せで 待ってるだけじゃ 変わらないでしょ  一度限りの人生です 平均点じゃつまらない  キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ  うちのご主人 割といい人 餌もくれるし ピカピカ首輪 頭なでられ 何か虚しい  一か八かの人生です 誰かのマネじゃつまらない  さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ  ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ  飼いならされてる場合じゃないから 言いたいこといってるから 嫌われたってそれでいい  キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ  ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ
やぁ、野良犬。カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す  ビルの隙間を 這いずり回れば 名も無き野良犬が 泥水をすすっている  不感症な街の朝は 野暮ったくて たくましい  僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう  過去を話せば 苦い顔をされ 早く忘れろと 呆れられてる  色んな人に 気を使わなくちゃ 笑う事さえ 自由にさらせない  愛をぶら下げ 生きてみても へたくそだと 罵られる  僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう  僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう  僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう  立ち止まらずに 歩いてこう
希望のバトンカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある けやき道 杜の都 透明な朝とか  見えない明日を 信じられるか 確かめるように 足音を響かせて  そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン  鋭い北風に 頬ぶたれて 臆病振り払いながら 僕は走るから あなたに必ず届けるから 何度つまずいたっていい 希望は無駄じゃない  沈む夕日を 一人で見てた 宮城野の丘 明日を変えてみよう  そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 守るべきものが僕らにある 消えたりしないから 輝いて欲しいから 今 つなげ 希望のバトン  だいだいの花びらが 風に揺れてる 希望に色があるのなら きっとこんな色だ  見えない明日を 信じていよう 確かめるように 足音を響かせて  そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル一歩の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ 病院へ着いた僕はタクシーを飛び降り階段を駆け上がり 給湯室を曲がった三番目の部屋 君の部屋へ 君のお母さんが泣き崩れていた 君のお父さんはせっせと動いていた  全ては幻さ この目に映る何もかも 全ては幻さ この手に残された想いも  負けたくないやと アイツは言った 負けたくないなと 僕も思った それっきりだった もっと話しておけば良かった 2005年 あいつは死んだ  一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に誘われ 海へ来た 海へ来た  全ては幻さ 抱きしめたいこぼれ落ちる灰も 全ては幻さ この胸にしがみついた痛みも  一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に 波に誘われ 海へ来た 海へ来た  星は見えない 星は見えない 見えない 見えない 星は見えない 星は見えない うだりうだりうだり 風が 吹き荒れる
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルこの雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる  東京へ就職するのだと 知ったから近づくのは辞めた 全てを捨てて 飛び込める程 無邪気な私じゃなかった  これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 重くてダサイやつに なりたくなかった  どうせ上手くなどいかないよ ストローの音を立て飲み干す あなたの日々を 励ます度に つよがりの嘘になるでしょう  これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 諦めようと思う それくらいの男と 言い聞かせてるの  別れの朝 東京行き おどけて笑った あなたに手を振るわ  これでいいのか これでいいのか わからなくなる度 あなたを 少しだけ 思ってもいいよね 棘みたいに刺さって ずっと抜けないままの 本当の私の気持ちが 思い出に変わるまで
地元賛歌カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ 光っていたよ 光をはじいていたよ  オオムラサキは 羽を広げて 4号線を 飛んでいたから 配達中の バイクを止めて 急ぐ先を眺めてた  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない記憶よ 君を想えば 我が胸の中 負けるものかと また力が湧いてくる  コンビニの外 自販機の下 恋に破れた 友を囲んだ 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 友よあなたが いてくれるから ひとりじゃないと また力が湧いてくる  市営地下鉄 泉中央 七北田公園 あずまやの中 油性インクで 小さく書いた 夢はまだ消えていない  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 愛しい人よ忘れないでいて きっと未来は 今僕らのためにある  今僕らのためにある 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか
モンスターカラーボトルと鶴カラーボトルと鶴竹森マサユキカラーボトル居心地の悪い空間も 日々の生活に追われて それさえも わからなくなるから  この幸せも麻痺して 君を手放す位なら いらない 順応性なんていらない  たまたま出くわしたモンスターに 丸腰で立ち向かったんだ 勝てる相手じゃないのに それが今じゃどうなんだ 争いは好まないなんて いいや 立てないだけなのさ  リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて パッパッパッパパラッパ しらねぇ 辻褄合わせ そんなもんはやめて デカく行こうぜ いつもいつでも  考えようによっては 君の悲観的すぎる発想じゃ マイナス方向にしか進めない だから 県民性は無視して プライドの殻脱ぎ捨てて 進め いざ立ちあがれ  たまたま出くわしたモンスターに 丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんてないのに それが今じゃどうなんだ 勝ち負けこだわらないなんて 嘘だ 立てないだけなのさ  リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて パッパッパッパパラッパ しらねぇ まだまだ続く ワンダフル物語 シンデレラも最後に笑う  幼い頃の 情熱を取り戻せ 遅いことはねぇ誰しも まずは心に誓え アクションなんて後付けだ シンデレラも最後に 最後にフフフ  いざモンスターに 立ち向かえ カウンターパンチを くれてやれ
アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh  焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう  東の空からまっ赤な陽が昇る あなたの力が 日本を支えてる Oh Oh  こだわって いきましょう 貫いて 愛する人のため  うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉  アスファルトの上 揺らめく蜃気楼 魂さえも 溶け出してしまいそう Oh Oh  大胆に いきましょう 突き抜けて この空より青く  うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 強く強く 果てしなく その腕を 突き上げて アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉  焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう  何度でも アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 僕らの合言葉
魂ドライブカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之赤堀真之進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして  なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから  呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう
SHOWカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな  それはまるで流星のごとく早く 夏の恋の終わりよりも儚く 一期一会 奇想天外 巻き戻しの効かないドラマ  鮮やかなライトを集めて 駆け巡れリズムのメリーゴーラウンド 流れる音符に飛び乗って SHOWが始まる  あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう  眠れぬ夜を幾つ越えてきた 穴の空いた心抱えながら 随分と彷徨って来たけど 全てが報われる瞬間は今  沸き上がる歓声に上がれボルテージ 心奥深くまで響けメッセージ 千載一遇 電光石火 スポットライトが呼んでいる  振り上げた腕から飛び散った 汗のしずくキラリ弧を描く 目も眩む程の輝きと SHOWが始まる  あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らす ステージの 主人公はあなただ ゆこう  声を合わせて高らかに歌え 愛 希望 勇気の調べ  息を一つ大きく吐き出して 閉じた目をゆっくりと開ければ さあ 待ちに待ったSHOWの始まりだ 一緒にゆこうぜ  あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう ゆこう
トライアゲイン~何度でも熱くなれ~カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう  一瞬にかける ひとつの願いよ 迷わずに 駆け抜けてゆけ 思い通りにいかない事ばかりでも 食らいついた明日に チャンスは待ってる  信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ  悔しさにこぼれ落ちた涙を 食いしばって耐える君を覚えてる  ずたずたのプライドだっていいじゃないか 一歩ずつ 重ねてゆこう  諦めるための理由ならたくさんあるけど どれも僕じゃないって 魂が叫ぶ  挑み続ける その体が 限界を超えてく唯一の手段 涙はいつでも始まりの合図 トライアゲイン 何度でも熱くなれ  ほらもうそこまで 輝きは来てるんだ 辿り着く力が 君にはある  信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ
オリオンカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には 灯りが点いていて ハサミを持った女の子が マネキンと睨み合ってる  どれだけの人たちが 自分の夢を貫いて 叶える事が出来たんだ 僕のちっぽけな夢など 飲み込まれてしまいそうだ  オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 見ていて欲しい  コンビニの袋から コーヒーを取り出し 白い息を吹きかけて 指先を暖める さっき追い抜いたあの子は ニヤニヤ嬉しそうに 携帯を眺めてたな 誰を思ってるんだろう  寂しさを抱えながら 夜の風に殴られる それでも信じていたい この空繋がってる ああ君の声が聴きたい  オリオンの輝きに あの日を重ねてたよ 震えてる声で誓った 夢を追いかけているよ 自分らしくいる事が 難しい時もあるけど 星空を見上げる度に いつも君が浮かぶんだよ 遠く離れた街で 輝いてゆけるように  オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 遠く離れた街で 輝いてゆけるように がんばるから
ルララカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れてく  いつからだろう この頭は 君の事ばかり映し出し 電車の窓 ホームの空 目をつぶったって浮かんでくる  笑った顔思い出すと 泣きたくなってくるのは きっと僕は心のどこかで 諦めてるのかな  ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言えたら 次々と溢れ出して 上手く言葉にならなくても いいから  ずっと言わずに隠してたのは 振られるのが怖いだけじゃなくて バカをし合えるこの関係を 宝物と君が名付けたから  こんな気持ち蓋をして 鍵をかけちゃえばいいかな だけど僕はその鍵をずっと 捨てられないんだろうな  ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい 眩しいあの笑顔を 一番近くで見たいんだ ルララ 大好きだよって 言ってしまうよごめんね もしも言葉に詰まって 上手く声にならなくても いいから  どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れて  ルララ 伝えにゆくよ 打ち明けてしまうよ もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言うんだ もしも言葉に詰まっても ごまかしたりはしないんだ 大好きだ
愛こそが全てカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が いる国だけど  愛こそが全て 愛を叫ぶべき時は 今 人事 なんかじゃない  この空へ 翼を広げて 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで願えば 愛の絆 つながり出すんだ  ついに頭いかれたなとか 嘲笑に 微笑みを 政治では変えきれないものを 愛には 変えられるんだ  見え辛いだけさ 愛をいつも信じてゆこう 照れてる 場合じゃない  この空へ 翼はためかせ 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで動けば 愛の絆 広がり出すんだ  幸せが いつか訪れる わかり合える 日々に辿り着く 焦らずに 心を開いて 愛がここに あると叫ぼう 愛の絆 つながり出すんだ
残心カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程 僕は君のこと 見てないわけじゃない  宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい  生温い空気 拭いたくて 唇を押し当てる 重なっても 惨めな気分 力ないその目は まるで他人のよう  宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 演じるなよ そんなのは優しさじゃない 甘い匂い体中に べたべたに張り付いて 剥がれずに 腐り始めているんだ  無邪気な顔で 笑ってくれた 甘えんのが下手で 涙もろくって 無防備な寝顔 僕だけの唇 次から次へと 溢れ出す欲望  ああ ああ ああ ああああ ああ ああ ああ ああ  宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい
雪の日にカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪 君の匂い 何もかも 手に届くこの幸せは  そう 雪は窓に降り積もる そう 君は僕の腕の中  Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に  音の無い部屋 逃したくはない 耳元の 小さな寝息も 傷の痕 哀しみも この雪で 洗い流そう  そう この雪はきっと暖かいだろう そう 僕が君を守っていく  Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に  Oh Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. Baby, I love You. 君の頬にキスをしたいんだ この雪の日に この雪の日に
18才カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた  それでも僕には 何も無かったから 終電の終わった 駅前で一人 歌ってんだ  誰もいない夜の観客席へと 目がけて投げ続けるメッセージ いつかきっと 誰かの胸へ届くと いつも そう言い聞かせて  ある夜買ってもらった缶コーヒー ホームレスのおじさん 君の歌に少し救われたよって 泣きながら言うから  こんな 僕でいいのなら 歌わせてよ おじさんあなたに今 僕が歌う意味 教わったんだ  諦めかけてた夢の続き もう一回挑んでみせるよ いつかまた あなたの胸へ届くと 今日も そう言い聞かせて  本当に何も出来ないけれど あなたに元気を 送るよ  誰もいない夜の観客席には あなたを浮かべて歌うメッセージ いつかまた どこかで会えた時は 缶コーヒーを飲もうよ
ひまわりカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑  この街の朝に 優しく降り注ぐ まぶしい光に 手を伸ばして  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう  白い歯を光らせたら あの子が笑ってくれた  この街の風に 心を預けて しなやかに強く 咲いてゆこう  ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう  遊び疲れて眠る 少年の夏の日 あの頃の勇気が 僕の真ん中にある  がんばってるから 笑えないときもある がんばってるから 笑いたいと願う  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう どこまでも歩いてこう
旅に出ようカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之好きな物だけトランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々 抜け出して 心が弾む 場所を探して  湖に映った 太陽とか 柔らかい砂の上 星を見上げるのもいい  旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah  iPodでボブ・ディランでも聞きながら 飲み干す瓶ビールの味 確かめにゆこう とことんダメ人間 演じてみれば 生きるって意味も 見つかるのかも  祭り囃子の音が 聞こえる方へ 腹の音が求める 匂いだけを信じて  旅に出よう 風に吹かれて 雲追いかけて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 誇れるように なるまで  好きな物だけトランク詰め込んで 心が弾む 場所を探して  旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah  ストレスフリー Just be free
アゲハ蝶カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る 欠けた羽 切り裂いた空の青 陽炎が吠えてる  雨に濡れて逃げ込んだ 一枚の葉の裏側で 羽を乾かす君には カンカンと笑う太陽が似合う  涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう  ひらひらと自由そうに 舞う君は 華やかに映るけど それだけじゃないって事 僕はちゃんと見てるよ いつだって サナギの中這い出した 魂の産声も  孤独な夜は目を閉じて 僕の名前を呼ぶだけでいい どこに居たって駆け付けるよ 一緒に朝を迎えにゆこう  涙さえも 超えてゆける 風は今君のために吹く 笑いながら 泣きながら この風追い抜いてしまおう 力強く 羽ばたいて いつでも思いのままに飛べ 滲んだ目で見据えてゆけばいい 輝く明日を  いつか息を切らしながら もう駄目だと思う日が来たなら どうか思い出して欲しい 傷付いて欠けたその羽で それでも空を目指すあなたは 僕の憧れ 風を撃ち抜いてゆけ  涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう 今日も明日も
もう一度、君に会いたいカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな  足が長く伸びた影法師 コインランドリーの帰り道 一昨日はここから 夕日が見えてたはずなのに 装いを変えてゆく街並みに 取り残されそう  もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう  バラの花とかそれくらいしか 知らない僕に教えてくれた 色とりどりの花の名前も くすぐったい香りも ドウダンツツジの色めく 国道を歩けば  もう一度 君に会いたい 記憶のほとりに腰かけて もう一度 笑い合いたい 朝になれば消える夢でも じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう  ポケットの小銭つぎ込み 空振りを繰り返すバッティングセンター 夕焼けが揺れてる 構えては次を待ち 「もう忘れよう」呟いてみるんだ 何度でも 何度でも  もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう
情熱のうたカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ  握りしめた後悔の数だけ このままじゃ終われないと この胸が叫んでる あざの一つや二つ怖れていちゃ進めない 苦笑い押しのけて 転んでは立ち上がる  ひとりぼっちで 魂を燃やしてる 今日もなだらかな道は どこにもない  叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ  震えてしまう程 悔しさに飲まれて ここから這い上がれるか 勇気を試されている 信号待ちの空 駅前のロータリー 胸の中何か弾けた さぁこの足で踏み出そう  本当の闘いは 今ここから始まる 今日もなだらかな道が どこにもなくても  叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ
コンクリートカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトルあぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体  ねぇその苦悶した表情が 凄く良いよって天井で 化け物が囁く 鬱陶しい消えてくれ  何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない その度に拾い打ち付けた ボロボロのハンマー 何回打ちのめされたらいい? 限界ってやつは結局は何? この壁を叩き壊したら 違う世界が見えるよね?  さぁ光の射す方向へ進まなきゃいけないよ そんな事くらい解ってるんだ あぁ眩さ追って今日も コンビニエンスストアの 誘蛾灯に突っ込んでまた墜ちていくんだ  オーロラ色の朝焼けが 有耶無耶にしちゃう前に 化け物出てこい お願い殴らせて  何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない それでも守り続けてきた ボコボコの覚悟 誰もが望まれてるわけじゃない 誰もが恵まれてるわけじゃない でも壁に穴をあけたいんだ ねぇいつか壊せるよね?  何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない その度に拾い打ち付けた ボロボロのハンマー 何回打ちのめされてもいい 限界ってやつは結局自分 この壁を叩き壊したら 違う世界はちゃんとあるよね?
走る人カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに 全てを溶かして許せたらいいな 消えてしまうのさ ぬくもりだけを残して  かじかんだ両手に 息を当てて擦るんだ 次第に広がるその熱に 応えて胸は鳴り出す  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー  渇いた喉潤す水みたいに 喜びは一瞬で過ぎてゆくけど 流した涙も 忘れさせる程の味がする 湿ったアスファルト踏みしめる音 静寂を塗り替えてく朝陽の匂い 見付けた全てに無駄なものは一つとない  向かい風の中 スピード上げてみせるんだ 吹きたいだけ吹けばいいさと 体中で風を受けて  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 駆け抜けて 今を生きて 傷つくこと怖れないで 痛み抱え 土を蹴って 想像さえ超えてゆける 風を切り裂いてゆこう そうさここから始まるストーリー  先が見えなくて立ち止まってしまう度 宙を指でなぞって自分のために引いたスタートライン むき出しの心に 撃鉄の音を響かせて もう戻れない道をゆく 二度と無い今を生きてゆく  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー
愛の唄カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです  左手を前に出してください いいと言うまでつぶっていてください 君の指にキラリ輝いたら 恋が永遠に変わるイリュージョン  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄  愛の意味を探して僕は生きてきたけれど 大人になった今も実は良くわからない ありのままの全てを隠さず見せてるつもりなのですが 君の声に気付かず我慢ばかりさせてる僕じゃないかい  所詮は他人だなんて人は言う 理想だけじゃ暮らせないとも言う 同じ気持ちでいられない時でも 支えてゆける僕になるから  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄  等身大の愛を無限大に 純粋なる想い淀まぬように あなたと出会い あなたといる それだけがこの僕の全てです 愛してる  愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに響き出せ 愛の唄  感じている君をいつも 心の中どんな時も 感じてたい君をずっと 例えどこで何をしてても
ヒカリの街カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上  街頭ビジョンには 恋人達のラブソング ギター背負った少年に あの日の僕を重ねた冬の街  良く通いなれたアーケード ショーウィンドウ マーブルロード 占い師のテーブルを曲がれば そこが一番町  見なれた景色には ゼロになれる不思議がある あいつは元気でいるのかな 商店街抜けた空飛び込んできた 幾千万のヒカリ  照らし続けて 冬が来る度 変わり続ける時代の中で 失ったもの 手に入れた答え 同じままでは僕らいられないけど いつまでも 変わらないで 明日を照らして  工事中のビル カラーコーン 今度は何が出来るんだろう 少しずつだけど確かに 知らない事が増えてく  けやき並木を こうして良く歩いたな 嫌な事があるとなぜか 広瀬川眺めながら問いかけた未来 僕は今生きてる  照らし続けて 冬が来る度 回り続ける時代の中で 大切なもの ここにあるから 変わり続けるよ 僕は追いかけるよ いつまでも この場所で 僕を照らして  照らし続けて 冬が来る度 変わり続ける時代の中で 失ったもの 手に入れた答え 同じままでは僕らいられないけど いつまでも 変わらないで 明日を照らして 光るイルミネーション
ありがとうカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトルカメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿  路地裏の水溜まりに 何を見つけフレイムをしぼったの 君の指がシャッターを押す その一秒を繋いで 日々は続くと思っていた  くじけそうなときは思い出すんだ 君の手の平のぬくもり いつも隣で見てきたその笑顔で どれだけ救われてきたんだろう アルバムめくればほら よみがえる  小さな病院のベッドで 眠る君の手をさすってさ ねえまたそのレンズで 僕の事写してよ  肩並べた遊歩道で 揉めたレシピ 揺れるレジ袋 照らされてた二つの影 ドアのノブが擦れる音に 思い出は今日も切り裂かれる  もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう  絡めとったシーツの中 身体まるめやり過ごした 愛を震わせていた 止まった鼓動はもう戻らない  くじけそうなときは思い出すから 君の手の平のぬくもり いつも真っ直ぐで飾らないその瞳には 一体何が写っていたのだろう  もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう ありがとう
グローバルコミュニケーションカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトルUP SIDE DOWN THE PEOPLE 揉みくちゃの通勤快速 乗るしかないぜ JUST DO IT! 積めるだけ詰め込んで走れ 舌打ちとかしないでよ 心無にするまるで修業層 エビ反り遊泳飛行 吊革掴めるだけまあラッキー  改札口はじゃらじゃら大フィーバー 四方八方 右往左往 行きたい道を進めない  グローバルコミュニケーション 胸を張ってキープ オン スマイル グローバルコミュニケーション 立ち上がれ DOWN してる暇はない  UP SIDE DOWN THE PEOPLE 寝不足がゆえ幽体離脱 やるしかないぜ JUST DO IT,BABY! 昼抜き24時間体制 折れそうな心に プルタブ起こしてグイッと飲み干す 携帯留守電 PCメール 気付けば朝から会話をしてない  残業し過ぎ始末書大問題 問答無用 言い訳無用 まるで話が通じない  グローバルコミュニケーション 前を向いてキープ オン ファイティング グローバルコミュニケーション 立ち向かえ ALL RIGHT 上手くゆく  グローバルコミュニケーション 胸を張ってキープ オン スマイル グローバルコミュニケーション 立ち上がれ DOWN してる暇はない  グローバルコミュニケーション 前を向いてキープ オン ファイティング グローバルコミュニケーション 立ち向かえ ALL RIGHT 上手くゆく
ゼロになってカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない  手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね ケガしたくないばかりじゃ高く遠くへは飛べないね 緊張したら僕だって鼓動は強く波打つし 悲しみの後いつだって涙すぐ溢れてくるし  不完全な僕らさ 間違いだらけだっていいさ どうしようもなくなったら どうしようもないと言えばいいさ 数千グラムの体で君も 生きたいと泣きじゃくりながら 産まれてきたんだろう  ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 気付いてるんだろう  コンスタントにこなしてる インスタントな毎日 伸びきった日々をすすってみたって 不安の味しかしない  未完成の地図をさ 心に広げて いつだってそう迷ったときは 僕が君の背中押してゆくよ めちゃくちゃに泣いてしまってもいい その分強くなれればいい もう本音で生きてみようぜ  ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心に一つ いつもあるだろう  幸福の定義も 成功者の結果論も 最後のキスでサヨナラ 手を振るよ  ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない  ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心にひとつ いつもあればいい いつもあればいい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいたいカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる  何を食べてもどこを歩いても 君となら全てが特別になる さっき別れたばかりなのに こんなにも君が足りない この距離が悔しいよ  会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる  ねえ今何してたの 誰かと一緒にいたの 目に見えない不安なんかに 負けたくはない  眠れぬ夜を過ごして 泣いたりしてないかなぁ 誰にも言えない悩み抱えて 無理に笑わないで ありのままの君がいい そのままの君が好き 一番そばにいたいのに この距離が悔しいよ  会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる  たとえどんなに離れても どんなに辛くても つながりあった心が たしかにある  会いたいあなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々にも 君を想う ああ 愛してる
もしも雨にカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルもしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう  ああ この雨は 強さを増すばかり 大粒の涙 隠してしまう程  肩に貼り付いたそのシャツが 肌色に染まる頃 君の心の奥に凍り付いてた 悲しみは溶け 溢れ出すでしょう  もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう  その涙の理由など聞かないから ずっと側にいるよ 枯れるまで泣いちゃいなよ  都会の冷たい視線が 僕らを追い越しても 君の冷えきった身体この腕で 強く抱きしめたい  もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう  同世代には見せられない 涙もあるでしょう でも僕だけには 僕には見せて欲しい  もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら  もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう そう何度でも 歩いて帰ろう
歩くからカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った 昨日君の夢を見ていたんだ 目が覚めてもまだそこに居るみたい そう君はもう居なくて でも心にちゃんと居るんだ 今日も胸にしまって歩くから  靴を履きながら 口ずさんでいたのは 君がよく歌っていた曖昧なメロディー 今日はこの部屋にたどり着くまで 涙流さないよ 見ていてほしい そう君はもう居なくて でも心にちゃんと居るんだ 今日も胸にしまって歩くから 今日も胸にしまって歩くから
MAMAカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル野間康介いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた あなたやたくさんの人に見守られながら 記憶なんてないけどアルバムめくれば あなたの胸で眠る僕がいる  言葉も何にも知らない 朝昼晩関係なく泣きわめき 初めて覚えた言葉はそう ママ あなただった  今夜満月がキレイだね 僕はこの目で見ているよ この体そしてこの心 ありがとう僕をくれて  夢があるんだって打ち明けた夜 灯りの下遅くまで家族会議 将来の夢見つけ出した方角 解りあいたい 解りあえない 解りあいたい 一番最後まで泣いていたあなたは 朝起きれば変わらず笑いかけてくれた 気まずくなったお父さんとの関係も あなたがいたから前より深くなれた  言葉も何にも知らない あの日からどれだけ進んでこれたのか 感動したり毎日忙しいのはそう ママ あなたがいたから  今夜僕は歌っているよ 与えられた愛の限りに 当たり前と思ってたけど そうじゃないって気付いたんだ  今夜満月がキレイだね 僕はこの目で見ているよ この体そしてこの心 ありがとう僕をくれて ありがとう僕をくれて  ねぇ一体どうやったらいつもそんな風に かわいらしく あったかく笑えるの ねぇいつか僕も… そんな風に 包み込むように  いつも笑っていて いつも笑っていて 愛しい人よ いつも笑っていて いつも笑っていて 僕のために 誰かのために いつも笑っていて いつも笑っていて 愛しい人よ いつも笑っていて いつも笑っていて 愛する人のために
合鍵カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・soundbreakerssoundbreakers僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと 足早に去ろうとする君に 思わず声をかけ駅まで送るからと 言ったのは僕のワガママ  二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ いつもよりも少し ゆっくり歩く 君に伝えたい 胸が苦しいよ  初めて手をつないだ定禅寺通り 雨に打たれても笑っていられた 絶対 離さない 何があっても あの頃はそう思えていた すれ違う自転車よけようとして 君の肩抱き寄せてしまった このまま抱きしめたら 止まったままの未来 もう一度動かせるだろうか  二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ もう少しだけでいい 歩いていたい 駅が見えたら 胸が苦しいよ  ここでいいよって君が伸ばしたそのつなぎなれた手には 見慣れない指輪 とっさに握り返した 離したくない あぁ これでもうお別れなんだ  どんなに真っ直ぐ願っても もうもうもうもう 行き場の失い思いが痛むよ 振り払ってもすぐ 溢れ出すんだ 君のぬくもり 忘れたい  二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがあるんだよ こんなにもあなたが 大切だった 伝えられない 胸が苦しいよ
雪降る2番線のホームカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル島田昌典雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は 窓を曇らせ君を隠した あわてて僕は両手で消した 君が少し笑った  もう全てを捨てて 君を抱きしめられたなら どれ位いいだろう 例え離れていても いつもそばに感じていたいよ 願う 想い 僕だけじゃないよね  あえないときも そばにいるから 心いつもそっと寄りそい 忙しい日々に追われ 君を見失わないように 流す涙も 流れる時も いつかまた二人で笑おう 巡りゆく季節を越え 終わらない愛を結ぼう 交わした 約束 胸にいつも君想う  改札抜け空を見上げたら 粉雪顔に優しく触れた さっきつけた二つの足跡 今はもうどこにも見当たらない 初めて手をつないだ夜 あの公園で星を眺めた 思い出が一つずつ溢れて 静かに目をつぶった  もう戻れない時の中を いつだって僕ら歩いているんだ 例え離れてしまっても 後悔はして欲しくないから 見送るよ君を これで良かったんだよね  あえないときも そばにいるから 心いつもそっと寄りそい 人波に飲み込まれて 君を見失わないように それぞれ歩く 道のむこうで いつか手をつなげるように 立ち止まる事があっても 振り返る事はしないよ 交わした 約束 胸にいつも君想う  あえないときも そばにいたいよ 心いつもそっと寄りそい 忙しい日々に追われ 君を見失わないように 流す涙も 流れていく時間も いつかまた二人で笑おう 巡りゆく季節を越え 終わらない愛を結ぼう 交わした 約束 胸にいつも君想う
雨降る夜の街カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル雨降る夜の街 雨したたる夜の街で ひとりはさびしい ひとりはさびしい みんなはさびしくない みんなはさびしくない  風強く吹く夜の街 風すごく吹く夜の街で ひとりはさびしい ひとりじゃ持ち切れないよ みんなはさびしくない みんなはあたたかい  あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい ありかとう あたたかいよ  出会う気がしていた そんな気がしていた 出会う気がしていた そう思っていたから 出会う気がしていた ずっと思っていたよ 出会う気がしていた そう信じてきた 今かもねー それは今 今 今 今 今 今 今 今 今 今 今 今かもね  僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ  僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ  ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) 沖縄から北海道まで 南極から北極点まで 君をひとりにはしたくないから 君をひとりにはしておかないから ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2)
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・明石昌夫明石昌夫ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの次のページめくってみたら 「現実は」と書き始められた次の言葉 涙にじんでぼやけてた  そっと目を閉じれば 蘇る淡き思い出 終わらせたくない夢がある あぁ心がやぶれそう  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙から始めよう  頑張ろうと思っているのに どうしょうもない時だってあるよね そんな時程触れ合って 素直に助け求めてみればいいのさ 時には一人きりで 立ち向かってゆくときだってあるよね 挫けそうなら思い出して 君を想う気持ちがいつだってここにある  もう一度抱きしめて 挑んだ夢の続きで 歩けばそれが道になる 迷わずに進め  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり  無謀だとかとやかく言われたとしても 全然気にしない 前だけを向いていたい 信じる力をいつも心に 負けたくない 逃げたくない 自分だけには  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙からホラ 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり
青い花カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・明石昌夫明石昌夫ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  傷付ける現実から 逃れようとして 幻みたいな存在に 全てを期待した  押し寄せる感情や 迷わせる葛藤も 抱きながら前に 前に進みたいんだ  ひび割れた丘 錆びた空の下 生きる僕らまるで青い花 寄り添い泡沫の夢を見る それでもまだ枯れたくはない  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  君の髪なびいたら 優しい匂いがした 触れ合う肩から伝わったぬくもり愛しい  何気ない微笑みも 重ねあった手のひらも ずっとずっと君をずっと守りたいんだ  限られた未来 揺らめいてる世界 生きる僕らまるで青い花 泣いているのなら この花びらで 君の涙をうけとめたい  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ
メッセージカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル・根岸孝旨この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目が滲んだら 手をつなごう あの丘の上に立って 君も僕もたどり着いて こんな日もあったと笑おうよ  いつだって僕ら傷付いては強くなってきた まだ見ぬ未来へ 光を追ってゆこう  つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう 素晴らしい明日よ 今に見ていろ  君はまだ覚えているかい 僕が校舎の裏で泣いたあの日 君が僕にくれたこのメッセージ もしも今迷ってるなら 僕が今 同じ言葉贈るよ 「君は一人じゃない」  さぁ何度だって乗り越えてゆこうよ まだ見ぬ未来へ ドアを開けてゆこう  つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう  僕は今 君と今 共に歩き続けたいんだ 肩並べて どこまでもゆきたいんだ この心 この体 今持てる全てを信じて 新しい日々に向かって歩いてゆけ 素晴らしい明日よ 今に見ていろ
12月カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル・根岸孝旨あぁ口付けは多すぎる位がいい ポッと咲いた12月の花は何?  ひとつ季節が行く 当たり前のように 僕は繰り返す バカみたいに今も君を想ってる  何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから 今日も明日も次も愛してる ずっと想っている 君だけを  多すぎる人ごみを 今掻き分けて 大嵐の中 探してる 君は何処?  ひとつ季節が行く 当たり前のように 僕も繰り返す バカみたいに今も君を想ってる  何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから 今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを  今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを
胸かざりカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル大島こうすけ・カラーボトル色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点  触れていたい夜は 肩を寄せ合う 雲が晴れた後の ビルとビルの間から  その胸かざり 月に照らされ このままふたり 歩いていたい 夜に溶けたい  次の角を曲がれば 夜が明ける 君の肩に浮かんだ 月も落ちる  同じ時代 同じ世界に生まれ 僕ら出会い 二つとない僕らの愛 始まっているよ 始まってるんだよ  その胸かざり 月に照らされ このままふたり 歩いてゆこう  その胸かざり 月に照らされ 重なる影に 想いを寄せて 夜に溶けたい
金星に願ったカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーポトル大島こうすけ・カラーボトルもう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも  もともと一人で生きてきた 戻れないはずはないのに 一度覚えた温もりは 少し居心地が良すぎたみたいで すがりたいのは嘘じゃない 君に言われた言葉が 頭の中ぐるぐる回って 意味を探して 自分を責めて そばにいて 友よ  もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも  君にもらった想い出は 宝の地図のように 大事に胸ポケットに しまってあるんだよ 左の胸のあたりが もしも今夜うずこうとも そっと手を当てて 目をつむって 息を吐けば 涙も 苦しくはない  もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも  もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 新しい日々を もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも  君と別れた あの日の午後 一人登った裏山で どれ位だろう 散々泣いて ふと顔を上げたその先に  君と別れた あの日の午後 一人登った裏山で 山で 山で もう飛んでいた 金星に願った
夜明けカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル明石昌夫・カラーボトル君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて  今日は酔っちゃアレだよな 飲まなきゃきっと言えないよな まあいいや まずは楽しもう あのねちょっと いいかな 君に話があるんだ 姿勢を正した 帰り道  僕と暮らさないか 僕と暮らさないか 冗談でごまかした 僕はバカだ  夜明けだ 夜明けだ 街がまた目を覚ます 夜明けだ 夜明けだ 太陽が目を刺す  いつも怒らせて いつも困らせて いつも付いて来てくれて どれだけ僕は幸せ者なんだろう  君と過ごした三年半 僕の人生次からのページ 君が居なきゃ意味も無い あのねちょっといいかな 大事な話があるんだ ついに喋りだした体  僕の家に来ないか 今日からずっと来ないか 震える受話器越し 僕の愛の言葉 君への愛の言葉 届いたのなら迎えに行く  夜明けだ 夜明けだ 街がまた動きだす 夜明けだ 夜明けだ 君を迎えに行こう  朝日よりも早く 君の元へ急ぐ 夜明けを告げに行こう 朝日よりも強く 強く強く強く 君を抱きしめよう
パン屋さんカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル大島こうすけ・カラーボトル僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた その柔らかいパンに マーマレード塗って いただきますか いただきますか  僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた その柔らかいパンに イチゴジャム塗って いただきますか いただきますか いただきます  でもそんなんで(でもそんなんで)毎日が過ぎて(毎日が過ぎて) 365日が終わる でもそんなんで(でもそんなんで)毎日が過ぎて(毎日が過ぎて) 365日が終わる  たまには僕と遊ばないか 有給休暇を使い切っても 俺がいるからいいじゃないか たまには たまには たまにはこっちも 向いてくれよ  穐元さんちのタイチくんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる ピザパン食べてる) 大川さんちの純司くんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる クロワッサン食べてる) 渡辺さんちのアキラくんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる あんパン食べてる)  パンを食べれば 腹が膨れる パンを食べれば 夢も膨らむ パンを食べれば また頑張れる いい事だらけさ(あれ、竹森は?)  朝昼晩(パン)食べてる 朝昼晩(パン)食べてる 朝昼晩(パン)食べてる 朝でも昼でも夜でもいつでも  僕の彼女は 街角パン屋さん  僕の彼女は 街角パン屋さん 僕の彼女は 街角パン屋さん  僕の彼女は 君だけ
化学工場カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル明石昌夫・カラーボトルガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場 銭湯の向かい側 穴の開いたフェンスくぐり抜けて あの奥のほら穴 ヘイタイのお化けが出るんだってよ  忍び込んで 暗がりで お兄ちゃん待って 見付かって 怒られて 連れ戻されて  あの時 僕ら見ていたものは あの時 僕ら見ていたものは 今はない  病院へのバスに かたっぽ置き忘れた長靴 母親に連れられ 帰り道に買ってもらったアイスクリーム 公団の草むら 何回も無くしてしまったカラーボール ケンカしてはいじけ 砂場に隠したままのロボット  乗れないのに股がって お兄ちゃん待って 悔しくて泣きながら 乗れるようになっていた  あの時 僕ら見ていたものは あの時 僕ら見ていたものは 今も 心に 心に 奥に
ハイホーカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル明石昌夫・カラーボトル君の一人ぼっちの涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ 首を縦に振って 笑う自分も  夢はまだ遠い 涙を惜しまない 君は素敵さ  ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を  百円玉の輝き 母親に見せびらかした あの頃のままでいいよ お金より大切なもの  飼い慣らされる気も 噛み付く気もないさ 己の魂の導く先へ 山も谷も越えてゆけ  ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を  世界中の誰もが君を裏切ろうとしても 僕が君のホームになるよ  ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を ハイホー ハイホー ゆけばいい  夢を成しえた時に振り返り 思い出せればいい
ダイヤモンドカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル大島こうすけ・カラーボトル大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう 答えはめくるトランプさ 誰にもわからない  小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 探しているのさ  誰かが夢を また一つ投げ捨てた 粉々になったその夢の カケラを僕に一つくれないか  小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ どこにあるんだ  知らぬ人程 君の全てを知ってるかのように言うんだよ あせらないで 君の心の声だけをそっと聞こう ダイヤモンドは今日もどこかで 君を待っている  小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 小さな小さなダイヤモンド 探しているのさ
10年20年GOLD LYLICカラーボトルGOLD LYLICカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル・根岸孝旨小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日 諦めきれずに 来たのはなぜだろう  何万回唱えたって 少しは近付いているのか 何万回唱えたって 虚しく響いては消えた  10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな  経験論が嫌いで 違う道をと選んで たどり着いたその時に 経験論を語るのかい 荒波に揉まれようと もしも少し遠のこうと 自分で決めた道だから 自分で決めた道だから  何万回唱えたって 少しは近付いてくれたかい 何万回唱えたって 虚しく響いて消えるのかい  10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為  いつか いつか いつか いつか いつかは いつだ いつなんだ  頑張っても駄目なら しょうがないなんて言わないで 駄目なら意味もないよと 君に言い切って欲しい  10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為  始まったばかりの僕の夢
ヘイ・ジョージアカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル大島こうすけ昨日見ていた夢をもう一度見たいと思った 夢の中でも いつも臆病で何も出来ない僕だけど  今日また一つわかった 60歳の定年を迎えたおじさん 夢がないわけじゃなかった 愚かな自分が打ちのめされた  負けるな 負けるな 今日という日は無駄じゃないから 明日はチャンスだから ヘイヘイ ジョージア  帰り道 交差点 肩ぶつかっても知らんぷり ただいま おやすみ おはよう いってきます 僕はまだ眠いのに 太陽がお月さんに恋をしたから いつも朝は早い 明日また来る道を 今は帰る 今は帰る  負けるな 負けるな 今日という日は無駄じゃないから 明日はチャンスだから  やってこれたじゃないか やってゆくだけだよ  頑張れ 頑張れ と言われて今日も汗を流した これで明日も生きてゆける ヘイヘイ ジョージア  ヘイヘイ ジョージア
グッバイ・ボーイカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ 下は向いたまま 遠のく足音 刻んだ想い出が 今にも 溢れ出しそうだ  時には流す 涙を飲むなよ 僕は僕でいる 君は君でいろ 見守るよ  Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy  君と生きる今も いつかは「あの頃」に変わるのさ 日々は絶え間なく 変わってしまうんだな 下は向いたままでいい 後ろ姿は見なくていい これでいいのさ いいのだ いつも通りさ  時には流す 涙を飲むなよ そんな言葉 きっと必要ない 君は君でいる事が素晴らしい 僕は僕でいる 君は君でいろ 見送るよ  Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy  サイナラ サイナラ サイナラ バイバイ バイバイ バイバイ  笑いあった日々も 悲しかった時も 語りあった心を 流しあった涙と 誓いあった夢を いつまでも忘れずにいたいよな
言葉カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトルよくわからないんだなぁ すぐに押さえてしまうから わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト  君をもっと知りたい 君をもっと知りたい 築きたいアットホーム  無駄な絵を描いていたい それに意味を持たせてみたい 創り出せないイメージは ない ない ない  言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう 溢れ出した涙 声にならぬ声 いいんだよ 僕はね わかってるから  伝えたいことは 心にあることさ それだけで十分さ 赤くなった顔も 腫れてしまったその目も 僕は君を守りたい  言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう 溢れ出した涙 声にならぬ声 いいんだよ 僕はね わかってるから  言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう溢れ出した涙 震えてる体 あああ 僕には伝わってるんだよ
シンデレラカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトルだんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい  One nightシンデレラ かぼちゃの馬車に揺られる君から 見下ろす景色は So future is beautiful  うるわしい唇 奪うための変装はタキシード どんなもんだろう 胸にはハンカチーフ  高嶺の花的美人 運命的出会いもない ブラウン管の中の恋 君に伝えたい  だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めて だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君と手をつなぎたいよ  あこがれの君の姿 その瞳に僕は 映っているかい  あーシンデレラ 現実に愛し合いたい  だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君と手をつないで歩きたいよ だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんのラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい
偶然カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル月日が過ぎて気付けた事は想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな  答えの無いものに答えをつけたがり 君の頬 つたう愛 目を背け 気付かぬ振りをした  彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい 世界がそう望もうとも 君にはもう会えない  一人の暮らしにも慣れ 意外と上手く行くんだ 朝食も 眠るときも 寂しいとは思わない  可愛らしい彼女もできて たわいもないケンカも覚え これでいいんだと自信もできて 君の影は薄れていく  「偶然だね」再会も 目の奥は笑えないよね あの時 別れを切り出す 勇気が無ければ…  彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい 世界がそう望もうとも 君にはもう会えない  (彼氏に)恨まれないのなら(今すぐ) (世界が)そう望もうとも(君には)  会えない  もう会わない
ソルティードッグカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ  ただ一人で歩けない訳じゃない のは解っている 恋は栄養ドリンク 口づけ イコール パワー  ただ その時に居て欲しい人は ただ とてもとても いとおしい人さ 君は何頼む? おしゃれにソルティードッグ  言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ 借りようかな  ただ その時に居て欲しい人は 君さ! わけもなくいとおしい 君さ 時に 何頼む? おしゃれにソルティードッグ  言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ借りようかな  恋の魔法を唱えよう 君とのこの素敵な時間に 恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ 恋の魔法を唱えよう 僕らの永遠(とわ)を祈ろう なれない空気も着こなそう そして、一瞬で見つめ合える魔法を まずは言葉から始めよう I&Love&Ya,-ha  まずは それで おしゃれにソルティードッグ 君何頼む? おしゃれにソルティードッグ いかが?  ドゥベラバ…  (ワイン ワイン ワインも飲むー)
あえない二人カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり  月まで届くハシゴなら この家の裏にもあるし 君の所には届かないし それも痛い程わかってるつもり  君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり 君の夢 昨日の涙 君の苦い所まで oh-baby愛しているよ  指折り日々を数えては 枕に顔をうずめる 「ハートがちぎれそうだ」と君が泣く それは…わかってるつもり 君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり 君の夢 昨日の涙 君の深い所まで oh-baby愛しているよ  約束過ぎの電話  しょうがないよ しょうがないさ 思いと裏腹に 言葉を果たせぬ時もある しょうがないよ しょうがないさ でも今月末位には 全てを 蹴散らして(上手くこなして)二人会おう  君の髪 君の体 君の心までも 一応baby愛してきたつもり 君の夢 昨日の涙 君の深い深い所まで oh-baby愛させておくれ  君の背中 君のいびき 君の寝顔 君のあくび 君のおへそ 君のためいき 君の指先  君の仕草 君のはなうた 君の料理 君のにおい 君の顔 君の声 全部さbaby  君のいない僕は空気の抜けたテニスボールさ 僕は君なしでは生きてゆかれないのさ だからコンクリートの虹を君の所まで架けたい あいたい…
イェイ・イェイ・イェイカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ いつもの事だろ 悩みがあるならさっさと片付けて 飯でも食って酒でも呑もう  出口が一つ 出口が二つ どっちへ行こう 迷うなら 入口合わせて 出口は三つさ ぐるぐる回って 前に進め  でも上手くいかない 一人じゃ持ちきれない お前はバカか それが人だろ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 落としたなら拾えばいいし そういつだって それだけの事さ  捨ててしまえ 心でないなら かまうもんかって わかってるんだろ 実家に帰って風呂でも入って ソウルを思い出せ  人間一人 出来る事なんて 本当に些細なもんだ 生まれもった 才能を信じるな 努力が 才能だ  あぁでも僕は 何の為に生まれた そんな事は 知らねぇよ お前がバカなら 俺もバカだ yeah ! イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 傷付いても気付けりゃいいし そういつだって それだけの事さ  (Oh, your mind. Oh, your mind.)思うがまま はだかのまま (Oh, your mind. Oh, your mind.)君は君しかいないさ 君は君しかいないのさ (Oh, your mind. Oh, your mind.)キープオン! オーオーオーオーオ・ヨー・マインド やればいいよ 好っきなように (Oh, your mind.) Oh, your mind. 君の思った通り
千年草カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルなぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ  ふさいだ顔をした 千年草に水をやる 笑った 笑った 千年でも生きられる  心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出てこないよ 出てこないよ  歩いた その道の模様はどんなだい? 歩いた旅人しか知らないやい 道に迷い「これで3度目だ」と笑う 歩く事に意味があると笑う  しおれて背中曲げた 千年草に水を差す 上向いた 上向いた 千年でも歩けるさ  心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道に景色を その旅の続きを 僕に聞かせてよ そっと教えてよ  つまづいて 転んだら痛くて 届きそうに無いな 立ち上がる 次の足が出なくて 君を枯らさないで  心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出て来ないよ  心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道の景色を その旅の明日を 僕に聞かせてよ もっと教えてよ
to be or not to beカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルto be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか  シェイクスピアの芝居に出会った あの時確かに揺り動かされた 遠い異国の空を肌に感じていた  毎日が遅すぎると焦るのは何故だろう 何百年とかわらないものだってあるのに 物事のその変化に嘆くのは何故だろう 感情の隙間に芽生えた渦なのに  数年前に思い立った 数日前にあきらめた 当然誰かのせいにした でも決めたのはお前  to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか  to be or not to be...  to be or not to be やるかやられるかじゃないから to be or not to be やれるかやれないか to be or not to be 右か左か生きるか死ぬかではないにせよ to be or not to be やるかやらないか やるかやるまいか  やるかやらないか やるかやるまいか
長靴カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル長靴で奏でる 8ビート 月曜は憂鬱さ 断りきれないお酒は Body & Soulを蝕む  誰にもわかんない アジトの中で 朝から晩まで  逃げ出したくなるのさ 逃げだしたくなるのさ 逃げ出したくなるのさ やりきれないのさ  長靴で奏でる 8ビート だから 月曜は憂鬱なんだ 箱詰めの最終電車じゃ フラストレーションがうつる  リアルな日々に リアルが乏しいから 「愛が必要だ!」  逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのだ  近くはまだ遠い 届くも届かない 悩みは減らずとも 靴底は減ってゆく  逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げられないのさ
N.Yライオンカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルNYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま  あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや おろかさが武器になり 弱いとこに盾になんだ 勝ち負けじゃないもんね  あじさいにくちづけを 潮騒の夕凪を あの娘にはお手紙を 心でもの見る心を  NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま  停滞にあせらないでよ 走っては見えぬ景色ばかりさ そう顔をしかめないでよ うまくいく程怖い事はない 主人公君だからね  あじさいにくちづけを 潮騒の夕凪を あいまいなくちぶえと 方円の水の心を  NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま NYに迷い込んだライオンは NYでムーンウォークで ムーンウォークでN.Yで迷う あたふた 困った とても困った NYに迷い込んだライオンが NYでのたれ死にそになって NYに迷い込んだライオンは 帰ってこれない
笑ってカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル笑って ごまかした その想いは どこに行ったの? 笑って 心は泣いていた その夢は どこに消えたの?  どうにかなるさと 吐き捨てた 明日があるさと つぶやいて眠る 疲れた体に 詰め込んだ想いに 嘘はつけないはずさ  笑って 適当を並べた あの想いは 夜に呑まれたの? 笑って 心は苦しがってた その夢は 誰がつなぐの?  コイツは嫌いだ TVを消す もやもやは もう十分だ 十分だ 疲れた体に 詰め込んだ想いは 嘘をつかないはずさ  諦めて眠る 泣きながら願う キラキラ夢の海を 今夜泳ぐ 今夜泳ぐ  月ひとつ 答えもひとつ 雲の合い間で ひとつの夜を見守る 笑って見守る
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル全ては幻さ この目に映る何もかも 全ては幻さ この手に残された想いも  負けたくないやと アイツは言った 負けたくないなと僕も思った それっきりだった もっと話したかった 2005年アイツは死んだ  一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に誘われ 海へ来た 海へ来た  全ては幻さ 抱きしめたい こぼれ落ちる灰も 全ては幻さ この胸にしがみついた痛みも  一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に 波に誘われ 海へ来た 海へ来た  星は見えない 星は見えない 見えない 見えない 星は見えない 星は見えない うだりうだりうだり 風が吹き荒れる
あぜ道カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる 手の平重ね誓った少年は羽根を得た  僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい  アスファルトの向こう側 生ぬるい風 息が詰まりそうだ 経験論を身に纏い鉄の靴を履く いいや そうじゃないだろう おもむろに照らされたスポットライトの夢を見る  僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい  心を隠さぬように 隠さぬように 殺さぬように 敷かれた その階段を昇る その階段を昇る事はない  僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱きしめて 生き抜きたい
モンスターカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえも解らなくなるから この幸せにマヒして君を手放すくらいなら いらない 順応性なんていらない  たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんて無いのに それが今じゃどうなんだ? 争いは好まないなんて いいや 立てないだけなのさ  リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ つじつま合わせ そんなもんはやめて デカく行こうぜ いつも  考えようによっては君は悲観的すぎる発想じゃ マイナス方向にしか進めない だから県民性は無視して プライドの殻脱ぎ捨てて 進め いざ立ちあがれ  たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんて無いのに それが今じゃどうなんだ? 勝ち負けこだわらないなんて 嘘だ 立てないだけなのさ  リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ まだまだ続く ワンダフル物語 シンデレラも最後に笑う  幼い頃の情熱を取り戻せ 遅い事はねぇ誰しも まずは心に誓え アクションなんて後付けだ シンデレラも最後にワラウ  いざモンスターに立ち向かえ カウンターパンチをくれてやれ
男泣きカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルキッスの相手は… キッスの相手は… キッスの相手は…僕じゃなかった キッスの相手は…僕じゃなかった  僕がこいつらとスタジオに入ってるその間に 僕がなんやかんやで彼女を後回しにしてるその合間に アイツニアノコヲトラレタ… それが切ない 切ない 切ないんです 切ない 切ない 切ねぇでやんす  絶望そして失望 悲しみの深い日々は続く 絶望そして失望 悲しみに肩を落とし日も落ちてゆく 黒いマンホールのような表情は何べん顔を洗ったって取れる事は無い 悪意に満ちたこの表情は僕に愛が足りないと言うのですか? それが切ない 切ない 切ないんです 切ない 切ない 切ねぇでやんす  君にフラれ アイツにとられ 僕は独りで 一日は長くて 夜が怖くて 夜が恐くて 早く朝になれよと願うのです 朝になれば朝になったで、また長い一日が始まる アイツが憎くて 君は可愛くて 僕が一番大切なんです  神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですか 神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですね  だから今夜地下鉄に揺られ この街にやって参りました 季節はずれのバラードを歌ってくれよロックンローラー  だから今夜地下鉄に揺られ男泣き 地下鉄で男泣き
ボストンバッグカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする 形にならない退屈な午後は君には合わないと思う 何度目かの朝に履き慣らした その靴の 動く影を見ていた  トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 夜を切り裂けばいい  ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 鏡に泣いた想い見せず肩を大きく揺らす 覚えているかい? 雪降る夜のコーヒーも無駄では無かったと信じてる 何度目かの冬に君の魂の叫ぶ声を聞いていた  トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 歩き続ければいい  ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿を見 グシャグシャになった僕の顔は見ないで欲しい
ポストカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル最近心と体 バランス上手く取れない その分パワーが半減してる気分だな それだってツラい顔出来ない Yシャツの袖をまくり 今日やらなければならない仕事は山ほどEveryday  「あなたに感謝して あなたと生きている」 なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ  僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime  明日はたまの休み そうテレビじゃどこも太陽マーク どうだい たまには外でも歩いてみないかい? 人目もはばからずに そう手でもつないでみないかい? あの赤いポスト曲がったあたり 僕らの出会った場所  「あなたに感謝して あなたと生きてゆく」 なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ  僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime
マザーカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル君は一番さ 二番も三番もいないさ そんな言葉の奥には影がある 「絶対」なんて言葉使おうとすれば すぐに頭の中わからなくなる それでも どうしても「絶対」って言葉必要かい? 次の水曜日までは絶対君が好き  こんな愛でもいいのなら 君を君だけを抱き締めたい  そうさ君の言う通り I Love You I Need You I Want Youじゃなくて マザーのような思い  君は一番だよ 二番も三番もいないさ そんな言葉を君は信じてしまうのかい? 「一生」なんて言葉使おうとしても 「一生」かかったて言えそうに無いやな 悩みをネタに また君に泣きつき 今夜もねぇねぇとキスをねだる  こんな愛でもいいのなら 君を君だけを愛したい  そうさ君の言う通り I Love You I Need You I Want Youじゃなくて マザーのような思い そうさ君の言う通り I Kiss You I Hold You I Miss Youじゃなくて マザーのような思い  トゥルトゥ トゥルトゥ トゥルトゥと歌う 今夜も トゥルトゥと歌でごまかす
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