芥川澄夫作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天までとどけ feat. 白鳥マイカトワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥マイカ自転車の僕を 三日月が追いかける 眠りにつく街はまるで 銀河鉄道みたい ペットボトルのお茶 片手にぶら下げて スピード増してゆく風も 凍えたほほをなでる 今の僕には やりたい事がある 畑の向こうの 青い街の中で この空の下に やさしい君がいる 二人の恋はまだ 五月のそら豆のように 微妙な愛の行方 とまどうことばかり 青春、夢の木 天までとどけ 四角い窓から 昼間の月が見える うたた寝しているといつか 銀河鉄道のなか 夢の中で急に 発車のベルが鳴るよ 君からのメールを読んで 駅まで駆けてゆくよ 今の僕には 確かな夢がある 少しの勇気と 蒼い瞳あれば この街の中で 芽ばえた愛がある 初めて恋をした 五月のそら豆のようさ 時が流れても 明日へと続く道 情熱、永遠 天までとどけ 微妙な愛の行方 とまどうことばかり 青春、夢の木 天までとどけ 天までとどけ 天までとどけ
ひらひらと雪がトワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子ひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出す ひらひらと 花の香りに 故郷に咲く 花を想うの 人の世の はかなさを 胸に秘めて 生きているの 青い海峡 渡る鳥は 私の生まれた 故郷めざす はるか昔 海を渡った 勇気を 忘れずに生きるの ひとかけらの 愛を下さい いつも心は ふるえてる ひとかけらの 夢を下さい 明日へと続く 希望の道を 見上げれば 星たちが 何も言わず 見つめている 風にふるえる 名もない花は 故郷の丘で ゆれていますか 握りしめた 細い指から あなたの 思い出がこぼれる ひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出すのよ
瀬戸内の詩トワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子瀬戸内の風 島のみかん あなたと出逢った 初恋の街 お堀ばた 川やなぎ 路面電車に 湯けむりの町 子規の想い 俳句のポスト 二人で見上げた 白い天守閣 この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて 来たんやけん みんな 白い入道雲 背の低い山 あなたと歩いた 潮騒の道 島の連絡船 夕焼け小焼け 坊ちゃん列車に 子供たちの声 赤シャツにマドンナ 緑の美術館 静かな磯に 青い魚たち この海が 好きなんよ 波間に 青空 映しての ひとみも きっと 蒼いんよ 瀬戸内の子供やけん みんな この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 瀬戸内が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんな
思い出のハンカチトワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子梅垣達志想い出の ハンカチを 青空に 広げたい まぶしい 光の中 母の言葉 つつむの 故郷の 貝殻で 波の音 聴きたいの 砂浜を 駆けてゆく みんなの笑顔 忘れない  おだやかな 昼下がり おさない日 よみがえる キラキラ 想い出たち 時の中で 輝く  想い出の ハンカチに この歌を つつみたい 風に乗せ 雲に乗せ あなたの胸に 届けたい  ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとう ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとう
今こそ二人はトワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫山室英美子今こそ二人は 涙をふいて ふいて 美しい世界に 歩いてゆこう ゆこう 例えば地図など 何にもいらない 二人に愛があれば 苦しみなんかは 乗り越えてゆけるさ ゆけるさ  明日を信じて この街を出よう 出よう 人混みのがれて 進んでゆこう ゆこう ごらんよ 目の前 僕がいる 二人の上には 空がひろがる 太陽めざして 船出をしよう しよう
あの橋をわたろうトワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫山室英美子あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  私の事 覚えてるかな ずいぶん 昔の事だもの 大人になった 二人だもの  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  あなたの事 何んて呼ぼうかな 今日から私は 大人になるわ 誰も知らない 秘密をもつの  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたると幸福になるの 幸福になるの 幸福になるの
YAKUSOKU~父に送る手紙~トワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子暮れなずむ遠い空 見つめれば出逢えるの 言葉さえかわせなく 記憶さえないあなたでも  全ての生命(いのち)は 運命ですか?  私を残して 去って行ったけれど 輝く心だけは この悲しみより強く 生命のある限り 伝えてくれたの だから私の名前呼んで 約束守り生きてる 私のために  見上げれば星たちも 見つめてる私のこと  人は皆やさしい瞳(め)で  守られている何時(いつ)の日も  冷たい夜明けも 夜の長さも 寂しさ乗り越え 耐えてきたけれど 愛する気持ちだけは なくさずに歩いて行く 私の進む道を 照らして欲しいの だからあなたに 手紙書くの 夜空にひとつ輝く あなたのもとへ  輝く心だけは この悲しみより強く 生命のある限り 伝えてくれたの だから私の名前呼んで 約束守り生きてる 私のために
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