花男作詞の歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最初の夜太陽族太陽族花男花男太陽族いつも最後の夜かもしれないね 今はまだその夜来なけりゃいいな なんて口に出したら涙が出そう  いつも最後の朝かもしれないね 明日もしその朝だとしても 今夜いつものように 歌を歌うだろう  きっと 来ない きっと 来るね  わかってる最後の夜がいつか来る事くらい  いつも最後の夜かもしれないね 今夜 もしその夜だとしても
東京太陽族太陽族花男花男太陽族夜空のサイダー 呼吸の色アイスクリーム 足音だけカランと鳴った 君に会いたいな 会えるかな 心の色チェリー いつだってそうだ 時は過ぎていくけど 変わらない想い  そうやっていつだって きみを想うボクがいるよ こうやっていつだって キミを想うぼくはいるよ  「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 東京  終わりはないと 思えるほどの 想いをのせて 最終列車にゆられていくよ  そうやっていつだって キミの側にぼくはいるよ こうやっていつだって ボクの側にきみはいるよ  「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌う事まちがいじゃなかった この街で歌うと決めてよかった 東京
ホントは明日、転校するんだよ。太陽族太陽族花男花男・つよし太陽族放課後教室の カーテンのすきまから 声がきこえて 窓を開けた 広い校庭で 小さな君が 大きく手を振って 笑ってた  もういないかな まだかな かけおりた階段の先に まだ君が待ってた  かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた  いつもとちがう帰り道 少し遠回りした あの角を曲がると 僕の家のほう  もういないかな まだかな 最後に振り返ったとこに まだ君が笑ってた  かえろう 明日も ふたりきりで 言えない 想いを 胸にしまった  かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた  さよならが下手くそで うまく笑えなかった 何度も振り返った僕を 笑ってみてた君
初恋太陽族太陽族花男花男太陽族君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した  「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  僕のたったひとつの初恋だった
ひとつだけ太陽族太陽族花男花男太陽族行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風に吹かれてる そうだな 行き先は ひとつだけ  正しい事なんて 少なくて笑っちゃう 信じれるものなんて 少なくて笑っちゃう 何があったって 余裕で笑ってやるよ この道を信じることだけは 今ここで出来ちゃうもんな  だから僕たちは 今を愛していく だから僕たちは 未来を愛していく  行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ  そうだここは 世界の終わりじゃない そうだここは 世界の始まりだ  行こう 生きているだけで可能性 行こう 消える事なんてひとつもない 帰り道の切符なら僕ら 風に投げ捨てた そうだな もう二度と戻らない  行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ
戦争は終わったよ太陽族太陽族花男花男太陽族「はずかしながら 帰ってまいりました。」 遠いジャングルから帰ってきた兵隊さんの言葉 この世界中にまだ 何百万人もの 戦い続けている人がいるときいた  空がとても綺麗だとか 星がとても綺麗だとか 思えているかなどうかな 風はとても気持ちいいとか 海はとても優しいとか 歌に込めてみる そして風に飛ばした  戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日がくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ  人をとても愛することや 人にとても愛されること 戦争なんかに消されてたまるか 戦争で死ぬために僕たちは 生まれてきたわけじゃないんだ 生きるために 生まれてきたんだ  戦争は終わったよ そう戦わなきゃいけない事なんて 戦争は終わったよ たくさんあるんだ 戦争の他に 戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日はくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ
キャンディー太陽族太陽族花男花男太陽族キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった キミのそばにいた時間  昨日君にあげたキャンディ 本当はふたつあったんだ ひとつめは君のとこへ ふたつめは僕のポケット  離れていても僕の事を 忘れないでと言えなくて こっそり渡したキャンディーに こんな願いをかけました  キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間  どうして好きと言えなかったのかな 口の中で溶けていくキャンディー 帰り道 甘くて泣いた  キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間  もう少しだけ時間があれば なんて思った時君はいなかった
ライブハウスに行こーぜー太陽族太陽族花男花男太陽族ラララ!! きみならわかってくれるかな ライブハウスに行こうぜ ぼくの大好きな場所なんだ ライブハウスに行こうぜ  だれもわかってくれなくても ライブハウスに行こうぜ 今夜は誰が歌うんだろな ライブハウスに行こうぜ  もしもひとりでさみしい夜は どうか思い出してくれないか きみをいつも待っている場所が ここにはあることを
あおぞら太陽族太陽族花男花男太陽族行こう空があおいから 理由はそれだけで  あいたいな あえないな そうか君はもういないから 例えば 雨が降り落ちる日には 君が泣いてるとしよう くもり空なら どこかバイクで走ってるとしよう あおぞらなら そばで笑ってるとしよう それでもいいかな  さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を感じながら 生きていきます 生きていきます 今日から  星空なら 君はもう眠っているとしよう 朝目が覚めたら 君と生きていくとしよう それでもいいかな  さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を想いながら 生きていきます いつか空の向こうで君と会えるまで 会えるまで
太陽族太陽族花男花男太陽族さみしい夜に星は流れないよな 流れるのは涙と夜の冷たい風ばかり  生きている事は素晴らしいと知っている それでも今夜消えてしまいたい キミは笑うかい…  誰の声も聞きたくなくて 何も見たくない夜 この小さな命もけとばしそうな時 遠くで声がした  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 生きてやれ 生きてくれ  前を見つめてくために振り返る事もある!!! 死なない程度に生きてやろうと もう一度前を見た  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 故郷の風と共に
星になれたら太陽族太陽族花男花男太陽族おなかがすいたけど金がなくて 部屋中の小銭集めたけど 89円しかなかったよ これじゃ自販機まぽろしオアシス なにか食わなきゃ死んじまいそーで 夜空の星に手を伸ばしたよ 届かないよな そりゃそーだよな 夜の闇に溶けそうだ  こんなボクでも輝けるかな はずかしくてだれにも言えないな 小銭を夜空投げ捨ててみた 流れ星みたいで笑っちゃった  いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜くらいは いいんじゃないか あの流れ星 願いを込めた  ラララララララ ラララララララ  こんなボクでも輝ける事 ひとつくらいあってもいいのにな 涙がほほを流れていった 流れ星みたいで笑っちゃった  いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜くらいは 許しておくれ あの流れ星 願いを込めた  いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜からは 生きてみよう あの流れ星 さよならを告げて  ラララララララ ラララララララ ラララララララ ラララララララ
いいにおい行進曲太陽族太陽族花男花男太陽族ちょっと笑おうか ちょっとバカしてさ ちょっとムチャやって ちょっとケガしたよ ちょっとしんこきゅう ちょっと空を見よう ちょっとシャボン玉 どこにしまったんだっけ?  答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように  ちょっときこえるよ ちょっとぎこちない たてぶえの音が 放課後ちびっこ楽団 ちょっとしんこきゅう ちょっといいにおい 今夜のばんごはん そういやなににしようかな....?  答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように  ちょっとおいでよ 星空きれいだよ そろそろねむろう 窓はあけたまま
素晴らしい人生じゃないか太陽族太陽族花男花男太陽族素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ  悲しい夜もあったよな 消えたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今そこにいるんだよな さみしい夜もあったよな 死にたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今ここにいるんだよな  いなくてもいい人なんて 1人もいないから いないから あなたよどうか届くかな 消えないで 消えないで  素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ  昨日までの事を想ったら 悪い事ばかりじゃなかったよ 明日からの事を想ったら なんだか涙が出た...  居場所がもしもどこにもない時は ボクがこの歌をどこかで歌うから 月明かりブランコにそっと歌をのせて キミのとこへ飛ばすんだ  もしも右手にカッターを持って 左手首見つめた時 この歌が聴こえますように 聴こえますように  素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ 素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで 素晴らしい人生じゃないか
水色ソーダゼリー太陽族太陽族花男花男太陽族いつも借りかけては 最後に棚に戻す映画 二人で見ようなんて 約束したままの映画 君はこんな約束 忘れたかもしれないのに 季節は変わってゆくけど 僕だけあの夏のまま  「二人で分けて食べよう? 水色ソーダゼリー。」 なんて今も 思い出す自分を殺したくなるけど きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで  遠くで鳴る花火 こぼれる夏のかけら あの日と同じだね 僕はスイッチボタンを1人静かに押した  きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ ああ最後の約束 守れずにごめんね 1人半分食べよう 水色ソーダゼリー
君を助けにいきたくて太陽族太陽族花男花男太陽族夕暮れ駐車場で君は誰にも言えなかった事 言葉にならない声で話してくれた 胸が割れる音が止まらない 悲しい話だった 歩けない2人の影が ただ伸びてった  夜を告げる一番星よ あと少しだけ待ってくれないか 2人の影が闇と消える前に ボクガキミヲツレテイクカラ…  いつか君が助けてくれたように 今度は僕が助けたい あまり上手に出来ないだろうけれど 今度は僕が助けたい いつもいつも僕をみつけてくれた君を助けたい  2人を照らす月明かりスポットライト もう少しだけ待ってくれないか 2人の影を隠してしまう前に ボクガキミヲテラシテミセル…  いつか君が助けてくれたように 今度は僕が助けたい あまり上手に出来ないだろうけれど 今度は僕が助けたい 「星が出ているよ?君の名前を付けよう…」 僕の闇を照らしてくれたから いつもいつも僕を見つけてくれた君を助けたい
うそつきサーカス太陽族太陽族花男花男太陽族ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆれる フラフラフラフラフラフラおどる くさった頭とくさった言葉とくさった心とくさった笑顔なら ひとつもいらねえようはない  ふわふわふわふわふわふわしゃべる ブラブラブラブラブラブラ笑う 慣れたウソと慣れた痛みと慣れた真剣な目つき慣れた涙なら ひとつもいらねえ どっかいってくれ  金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団  ビリビリビリビリビリビリしてる ドキドキドキドキドキドキしてる 俺たちの事をじゃまする奴とかだまそうとしてる奴ならば 1人もいらねえ他でやってくれ  金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団  シャラララララララ…
きみのせなか太陽族太陽族花男花男太陽族寒い夜だな冷たい雨だなそして ああ今日もきみは ただ静かに立ち向かっていく なあきみの知らないとこで ぼくはずっと見てるから ああキズだらけの笑顔 いつも見せてくれるから  ああ一筋の汗は ああ笑顔への切符 何度でも立ち上がる きみだけの宝物  戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから  きみの足音 誰もきこえないだろう なあだけどきみは 進むことをやめはしなかった  ああ一筋の涙 ああ希望の勲章 戦いを止めてない きみだけの証なんだ  戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから
こんな夜空なら太陽族太陽族花男花男太陽族3年前ほど 夏に買ってあった花火が 出てきちゃったから なんだか笑っちゃったんだ 一緒にやろうね そう言ったままだった あの日は雨でさ 今日は雨なら降っていない  夏が来る度に 思い出してしまうならば ちっとも前には きっと進めないんだろう 一人でやろうと 少し考えたけれど 今夜この花火 ポストに入れようか  宛名は何も書かないで 100円ライターそっと袋に入れた ポストに入れる前に少し考えて 宛名の所に「あの夏」とだけ書いた  二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた  帰り道 星がきれい あの夏に花火が届く頃 こんな夜空ならいいな こんな夜空ならよかったな…  二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた  そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた
ビューティフルソング太陽族太陽族花男花男太陽族ムチャな挑戦 すべてかけちゃう そんなバカになりたい もう大人とか子供とかずっと超えた世界で  汚れちまった心をいつか優しさに変えてやる ああ時間が過ぎてゆくたび 優しさの色に染まれ 昔のほうがよかったなんて 言うのは死んでからだ なぁ 「変わらないで」なんて言うなよ「死ね」と同じ  見なくていい物 たくさん見たよな 知りたくない事 知ってしまったな 汚れてしまった 自分がいるよな だけど全部 そんな事くらい たいした事じゃない  愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか  自信がない時 逃げてしまいそう 人には言えない コンプレックスもある きらいな自分が チクチク痛むよ だけどいいよ そんな事くらいたいした事じゃない  愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ
THE LAST MATCH OF MUSIC!!!!!太陽族太陽族花男花男ライブが始まるよ!! ずっと楽しみにしてた今夜 じゃまする奴なんて 一人もいない夜なんだ 昨日の夜なんて ドキドキしてさ眠れなかった 何度も聴いたんだ それが今夜目の前で  おどる!! うたう!! ボクのすべてが壊れてく 飛ばせ!! 今夜だけの大音量 いくよ!!!!!  大好きだったあの曲を聴かせてよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲を歌ってよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 今夜ボクのためだけに  おどる!! うたう!! この世界のすべてを染めてゆく 叫べ!! 今夜しかない景色だ いくよ!!!!!  大好きだったあの曲を聴かせてよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲を歌ってよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲でふるわせて オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲で狂わせて オーオ!! オーオ!! オーオ!! 今夜ボクのためだけに 今夜ボクのためだけに
未来太陽族太陽族花男花男太陽族未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか  何も見えない一日の始まりに テレビが叫んだ 「これが今の流行です。」 踊らされてる人が笑っているけれど ボクはなんだかふるえが止まらない  何もなかった一日の終わりに ラジオカセット歌い始めた どこの誰だかしらない明るい声で 心壊れる言葉が鳴り響く  「未来は明るいです。」「未来は真っ暗です。」 神様気どりが叫んでたけどツバをはいて ボクは叫びかえす  「未来は未来は真っ白じゃないか」 「未来は未来は真っ白じゃないか」  ものすごいスピードで 時代は流れていくけど 流れを作るのは 他の誰でもない 他の誰でもない  未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか  あああ!!!!!
シャボン玉太陽族太陽族花男花男太陽族シャボン玉 とばすんだ フワリフワリととばすんだ キミの町までボクのキモチ とんでくかもしれないからね  シャボン玉もしみつけたら きっとボクがとばしたやつさ パチンとわれた音をきーて ボクの声がきこえるはずだ  会いたいな 会えるかな 笑うかな 泣いちゃうかもな とんでいけ シャボン玉 ボクのキモチのせて  シャボン玉 ワーワーワー シャボン玉 ワーワーワー
プラネタリウム太陽族太陽族花男花男太陽族夢を見ない夜が続きちょっとつまらないから 夜の暗闇に白いペンを2本つきさした 今日も飽和状態のクソ世界は おいで 手まねきしてるけどボクはツバをはく  人間は気の抜けた炭酸ソーダ水じゃないはず 人間は味のないチューインガムなんかじゃないはず 今日もウソにまみれたぎぜん世界が カラカラと空缶みたいに転がっていたから  けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ 赤く染まったくつ下 生きているんだ  人間の気持ちは溶けて消えるドロップなんかじゃない 人間の気持ちは捨てられたラブレターなんかじゃない 今日も使い捨てのような世界が ケラケラとまるでゴミばこみたいに笑っていたから  けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ くつ下赤く染まっていたんだ けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 胸がチクチク痛いから 服をぬいでみたよ 風がとても気持ちよかったよ 空を見上げてみたよ 流れ星が流れていった
夕焼けサイレン太陽族太陽族花男花男太陽族ここで死ぬのか生きてやるのか そんなこときくなよ 生きてみせるから さみしい時には思い出そうぜ 初めての夏に走りぬけたグランドを染めた夕焼けを  きっとどこにいてもどんな時でも そうさ明日を照らすあの夕焼けさ 暗闇の夜なら共に何度も越えた ボロボロのくつが今日もこっち見て笑ってら  いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす  明日の自分に宣戦布告 夏の放課後に生きる永遠の挑戦者 どんな日々も照らしてくれた夕焼けが そんなとこで終わるのかとまた今日も叫んでる  いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな 一人ぼっちの世界にとびこんでみたら 共に生きた友達が手をつないだ  いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす  夕焼けサイレンが 行方を照らす そして終わる事のない旅の始まりさ
RISK CUT太陽族太陽族花男花男どうしてこんなに冷たい空気が冬でもないのに 僕にまとわりつくの 死んでほしいの? 震える右手のカッターナイフが僕の左手にキスをした それだけが暖かかったんだ  鏡の前で笑った顔を作ってみたよ それはゴミ捨て場昨日見た人形みたい あとはお時間を待つだけさ 早いのか遅いのかそんな事はもうどうでもいいんだ  朝日が跳ねる 飛び散る光が冷たくて 眩しすぎて目を閉じる あぁ あぁ まただ今日も暗闇優しいな  「こんな私はダメですか?」 自問自答ひたすら繰り返し 「生きろ」と言われるのが嫌で 誰にも会いたくなくなりました  死にたい訳ではありません むしろ生きていたい生きていたい生きていたい うまくできないよ甘えてるって君は言うかもしれないけど 僕は生きる事を諦めた訳じゃないんだ  夕日に唾を吐く 1日がすぐに過ぎてゆく このままじゃいけないなんて あぁ あぁ わかってるんだ でもでも苦しいよ  「こんな私はダメですか?」 自問自答ひたすら繰り返し 死ぬ事すらできないのなら 最後に笑ってあがいてやるよ 「こんな私にできますか?」 最終質問叫んでみれば 鼓動が優しく笑うんだ 「死んだら最後さあがいてやれよ」
太陽族太陽族花男花男泣きたい夜があったなら オイラに少し話しておくれよ 飲みたい夜があったなら いつでもよべよ 朝までつきあうぜ  今は太陽が沈んでるけど 明日になればまた昇ってくるさ  あの広い空に浮かぶ太陽に 君もいつかきっとなれるといいね あの遠い夢に負けそうなら 空を見ろよ 太陽が笑ってる  夢をすてるな あきらめるな 大切なのは かなえるよりも かなえたいっていう気持ちをすてない事  あの広い空に浮かぶ太陽に 君もいつかきっとなれるといいね あの遠い夢に負けそうなら 空を見ろよ 太陽が笑ってる  太陽が笑ってる 太陽が笑ってる
僕はキーホルダー太陽族太陽族花男花男大好きな曲を聴いた時 静かに心がコロンと叫んだ 大好きな本を開いた瞬間 爆音が僕の心ノックする 君のとなりで呼吸をするだけで 素晴らしすぎて涙が出ちゃいそう いつだっていいよ君とならいいよ 僕はいつだって出番をまってる  心の中踊る気持ち 伝えたいんだどうしよう いつか君と踊れたらな だけど今夜なら君となら  破壊しに行こう原因不明の 憂鬱を今夜ブチ壊すんだ!! 誰も知らないくだらないやり方で 誰もが知ってる素敵なやり方で さあどのドアを開けようか? 真暗闇の絶望の迷路か 虹色の流れ星の日々か君だけがその鍵を持っている  君の歩くそのリズムは 僕はすべて知ってるんだ 今夜が最後のダンスかな… そうなのか?! そうなのか?!  破壊しに行こう原因不明の 憂鬱を今夜ブチ壊すんだ!! 誰も知らないくだらないやり方で 誰もが知ってる素敵なやり方で さあどのドアを開けようか? 真暗闇の絶望の迷路か 虹色の流れ星の日々か君だけがその鍵を持っている  君だけがその鍵を持っている
ベイビー太陽族太陽族花男花男もしもだよ? こんなボクなんかに可愛い赤ちゃん生まれてきたら 一番最初に言ってあげたい言葉がもう決まってるのさ 男の子でも女の子でも もしもそうじゃなくてもいいよ 父ちゃんね母ちゃんね キミが生まれてきたらそれだけでいい  英才教育いらない 親のためにいい学校行けなんて言わない ダメな事はダメって言って笑いたい キミのすべてボクがそばで 抱きしめさせてよ  だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 言ってあげたい あげたい だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 一番最初に言ってあげたいな  もしもだよ? こんなボクなんかに可愛い赤ちゃん生まれてきたら 一番最初に言ってあげたい言葉がもう決まってるのさ そしてボクが見てきた物や 出会った人を紹介するよ ひとつずつねゆっくりね 大切な人や場所を君に  いつかキミが大きくなって いろいろめんどくさい事あるかもしれない そんな時は酒もって海に行こうぜ  だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 言ってあげたい あげたい だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 一番最初に言ってあげたいな
ブリキの兵隊太陽族太陽族花男花男大きくなったら 何になりたいの? 僕は少なくとも 君のままならなんてね  君がなくした物を 探しに行く時があるなら そこで見つける物は なくしたものより大切なもの  君が今見てるものや 感じることが 大きくなったらなくなっちゃうなんて… ない! ない!! ない!!! 忘れてしまわない…ない!!! 君のままならなんてね…  君と今見てるものや 感じる事が 大きくなったら しぼんでなくなっちゃうなんて… ない!!! ない!!! 心配しないでね 約束するよ 君のままならなんてね…  マイペース!!行こう!!!
PIECE&PEACE太陽族太陽族花男花男この世界はPEACEというPIECEで出来たパズルみたい ひとカケラも欠けちゃ駄目さキミもボクも欠けちゃ駄目さ この瞬間出来るパズルは ひとつだけさ二度と無いさ ボクにとってキミが欠けちゃ 何も無いのと同じだけど  「何を賭けよう…」「この夜だけ」 「この夜だけ… 夜を賭けよう。」 キミと過ごせたなら この世界はボクらのもの キミのPEACEがその世界の始まりのPIECEになる ボクのPIECEはキミのPEACE このパズルの最後のやつ  ああ飛ばそうぜ  もしも何かが足りないなら そんな時はボクが歌う キミはそこで聴いててくれ ただそこで聴いててくれ キミの世界邪魔するPIECEをPEACEにする 簡単さキミはソコに ボクはココに居るだけさ  ああ飛ばそうぜ  ボクのPIECEは キミのPEACE キミのPEACEは ボクのPEACE
HAPPY BIRTHDAY太陽族太陽族花男花男太陽族BIRTHDAY!!今日という一日は BIRTHDAY!!ぜんぶ君のもの BIRTHDAY!!君にプレゼント BIRTHDAY!!この唄をうたいたい BIRTHDAY!!今日という この日まで BIRTHDAY!!いろんな事あったね BIRTHDAY!!一番すてきな事 今日君が生きている事  ラララ… HAPPY BIRTHDAY TO YOU!!  BIRTHDAY!!ケーキもあるんだよ BIRTHDAY!!ちょっぴり小さいけど BIRTHDAY!!ローソク何本だろ BIRTHDAY!!さぁ火をつけようよ!! BIRTHDAY!!今日は特別だから BIRTHDAY!!こっそり言うけれど BIRTHDAY!!おめでとうの前に 僕は君が大好き!!  ラララ… HAPPY BIRTHDAY TO YOU!!
野良猫ラブレター太陽族太陽族花男花男さあ今夜も始まりだ 悪口陰口のダンス 笑い声と殺人的な セリフのオンパレード 俺の事を言うメロディー 宇宙一で踊れ そのかわりアイツの事を 言う時は許さない  言葉は時々 優しくほほえむけど ニヤリと笑った言葉はアイツの夜を涙に染めた  シャラララ 夢を見る君よ シャラララ 夢を探す君よ シャラララ もしも笑われたら この歌をポケットに入れて  言葉は時々 黒くギラつくサイレン 赤色の涙を拭いた 君の笑顔がやっぱり好きだ  シャラララ 夢を見る君を シャラララ 夢を探す君を シャラララ もしも笑う奴は さようなら 許しはしない  シャラララ 夢を見る君よ シャラララ 夢を探す君よ シャラララ もしも笑われたら この歌をポケットに入れて
サヨナラ最悪な日々太陽族太陽族花男花男太陽族1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した  1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ  あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても   1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4...
サクラサク太陽族太陽族花男花男最後に涙が流れた夜はいつだろ いつだろ 寂しい夜も 悲しい夜も 僕の手じゃ足りなくて数えきれないよ  一人ぼっちになりたくて 誰にも会いたくない夜も 一人ぼっちじゃ怖いから 誰かに会いたい夜も  だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!!  誰もいなくなった夜も 誰も信じれなかった夜も 何にも無くなった夜も 自分をキライな夜も  だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!!
GOOD DREAM太陽族太陽族花男花男太陽族何にもいらないかもしれない こいつがあれば 生きるとか死ぬだとかそんな事よりもずっと 僕はこいつが好き  頭の中の脳みそなんかじゃ理解不能なんだ 僕のすべてで表現しようとしたら 涙が出ちゃいそう  魔法のように抱きしめてくれる 見るもの全てが遊園地 あぁあいつと二人で唄いてぇな ヘッドホンは大音量で  GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言わなくても 別にいいよな  コインランドリーでグルグル回る所 1人ぼっちだった コインランドリーでグルグル回る所 ずっと眺めてました  現実もルールもかなわねぇ 僕はこいつが好きなんだ 僕はこいつが好き  GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言葉なんかじゃねーんだ GOOD DREAM あり金全部 とっくに使っちゃった GOOD DREAM どーでもいいんだ そんなことは
青い空 白い雲太陽族太陽族花男花男太陽族今度映画に行こう そんな約束ができたらいーな わざと帰り道に自転車二人乗り ゆっくりこいだ 昨日眠る前にこっそり思ったよ 強くなりてぇな 気が付けば雪のように とけてなくなって消えてしまう前に なくして気が付くもの 目の前にあるはずなのに 駅の改札口何もできず 手を振ることすらも悔しかったんだ さよならを言いたかった ありがとうも言いたかった 何も言えずただ立ち尽くす まるでひとりぼっちの小さな雲  今度いつ会えるだろう 二度と会えないかも もしもまた会える日が来たら きっと約束ができたらいーな さようならが言いたかった ありがとうも言いたかった ボンヤリ見上げたあの日の空は どこまでも続く青空が さようならさようなら ありがとうありがとう ちっぽけな僕の足元に 小さな花が咲いていた
手をつなごう太陽族太陽族花男花男太陽族人と うまく話せず たまには キズつけて 自分らしく なんて言ったって 自分がキライで下を向く ムリヤリ元気を出そうなんて 僕にはできません だけど忘れたくない ちょっぴりのやさしさ 「僕にはできない事 君にはできる事」 「君にはできない事 僕ならやれる事」 きっと たくさん あるからね きっと たくさん あるからね だから もうちょっとだけ 前へ進んでみようぜ  そして 手をつなごう! いいかい? 僕でいいなら 力を貸すからね だから 手をつなごう! いいかい? 無理はしないでね大丈夫 少しずつ歩いていこう ラララ… ラララ…  うまくいくのかなんて 知らねーよ うまくいく事がなんなのか 知らねーよ だけど これは負けたくない だけど これは譲れない そんな時ほど生き詰まり 前を見るのが怖くなる  だから 手をつなごう! いいかい? 僕とならいつの日か そして 手をはなそう! いつか… 君の力を見せてやれ! 何かやれるはず 何かやれるはず 何かやれるはず ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
よきもわるきも(アルバムバージョン)太陽族太陽族花男花男太陽族よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ  いいものと悪いもの 間の線は どこですか 何でもないようなことが 人を傷つける いいものと悪いものは 誰が決めるの 何でもないようなことが 人を助けてる  もっと素直に「ごめんなさい…」が言えたなら もっと素直に「ありがとう!」も言えるんだ!  よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ!  もっと素直に「ごめんなさい…」が言えたなら もっと素直に「ありがとう!」も言えるんだ!  よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ!  よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線を ぶった切ってやれ!
ターゲットマーク太陽族太陽族花男花男太陽族君だけに歌を歌うよ ちょっぴりはずかしいけど 僕の歌を聴いてくれないか 二人で話したあの駐輪場 月は三日月で 笑い声だけが夜の街に響く 月明かりで静かに光る  この歌を歌う時は どこにいても君の事 想い出すよ 本当さ だからもうさみしいなんて  さよならだ  君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから  君が大好きなボガンボスのレコード買ったよ 君がよく歌ってた曲を聴こう 「欲しいものはいつでも 遠い雲の上」 針を落とせば僕ら空の向こう  ケンカした夜は痛くて どうしてあんな事を言ったのかなと 泣いた夜は君に会いたくて 会えなかった今では 宝物になったな  君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はこの世界に必要なの?」なんて言わないで バカにされてキズだらけでもツバ吐いてきただろ あぁ笑えるよな だって君といるから  君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから
向日葵太陽族太陽族花男花男太陽族・根岸孝旨太陽になりたい 君は空を見て言った 君ならなれるよと 僕はまた下を向いた 一緒になろうと 君がそう言った時に 下を向いたままで 無理だと笑った  空を見てみなよ 君は僕を見て言った 青空はキライだと 小さなウソをついた じゃあ雨の日に会おう? 君がそういった後に こっそり空を見たら キレイで泣いた  君に出会えて初めて夢を見た 小さな小さな緑色 君がいなけりゃ今頃僕は 咲けないわけじゃなく咲かないままだった  向日葵のように 向日葵のように バカみたいに バカみたいに 見つめるように夢を見ていたい たったひとつ たったひとつ 向日葵のように 向日葵のように 次の夏が 次の夏が 来たらそんな向日葵のように 咲いてやろうとこっそり思うんだ  雨が降っても風が吹いても 決して逃げる事はなく 僕は咲けるよね 君も咲けるよね そして太陽に今手が届く  向日葵のように 向日葵のように バカみたいに バカみたいに 見つめるように夢を見ていたい たったひとつ たったひとつ  そして太陽のように 太陽のように いつの季節もどんな時でも 君を照らすそんな太陽のように 生きてやろうとこっそり思うんだ  君は僕を笑うかな きっと二人で笑えるよな
真夜中のスーパーヒーロー太陽族太陽族花男あり太陽族心には花の種 瞳にはムラサキの空 口には出せなくて 足もとはドロだらけ  右手には夢のチケット 左手に愛のロケット 背中には目はいらぬ 前しか見えないよ  カギはかけてない 窓はあけっぱなし ステレオは大音量 冷蔵庫にはビールが冷えた  さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ  心には花が咲き 瞳には青い空 口もとはほほえんだ 足もとはドロだらけ  いつもそうだった やるかやらないか なにをやるかはなんでもいーよ 誰がやるかだろ  さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ
友達よ太陽族太陽族花男花男太陽族ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が  昼と夜を何度もくり返し 君と僕今ここにいるね 涙と笑顔を何度もくり返し 僕と君は今ここにいるね 初めて出会った日の事を 君は覚えているだろうか あの日から今まで君のいない日々など 生きてこれたかわからないよ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  春も夏も秋もそして冬も 君との思い出がある事に 突然おかしくなってしまって 一人部屋の中で笑っていたよ 永遠なんていらないと言うけれど 僕は信じていないのさ 君といる瞬間が永遠なのさ 君がいない世界などありえないのさ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  空が目を覚ます... 風が歌いだす...花が踊りだす...  君に会いに行こう
チョコレートナイトパーティー太陽族太陽族花男花男太陽族うたには魔法があるんだよ バカにする人がいても信じてるんだ 素敵なメロディーに飛びのって 夜空の闇をくぐって君のもとへ  スイッチボタンを押してしまった すべてがひっくり返ったオモチャ箱 頭の中にはミックスジュース 夜空に広がるチョコレート  世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり...しないと みんなが起きちゃうシンとした夜  だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ  バナナシェイクを頭からかぶり 「私もお星さま!!」なんておどけてみせた 世界が一瞬でひっくり返って メリーゴーランドに乗って空を飛ぶ  右手にはビスケットのピストルさ ポケットにはひろった宝の地図 左手には君の右手 目指すはバナナのお月さま  世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり... しないと みんなが起きちゃうシンとした夜  だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ  ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ  スイッチ押したまま眠ろうか... 大冒険の続きはまた明日...
子守唄のファンファーレ太陽族太陽族花男花男花男夜がくるよ 恐くないからね 夜がくるよ 僕がそばにいるからね ラララ…
いっしょにいたい太陽族太陽族花男花男太陽族諦めかけた 暗い部屋の中 いっそこのまま僕も 闇の向こうへつれてってくれませんか いつか消えて無くなる事だけはわかってるわかってるのに... そしてドアをたたく音がした 君がいた 涙がこぼれた  1人きりで笑っていたよ 1人きりで泣いていたよ 1人きりで震えていたよ 1人きりで死のうと思ったよ 1人きりで歌っていたよ 1人きりで聴いていたよ 1人きりで踊っていたよ 1人きりで生きていたよ  あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!何も言わず!! あぁ!!僕を抱き締めてくれた 僕は君に何も言えずただ泣き叫んでいた  だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと知らないだろうけど  あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!こんな僕を見て!! あぁ!!笑ってくれたね 僕はうまく笑えたかな...笑いたかったんだ  だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う  君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと 知らないだろうけど
もう少しだけ太陽族太陽族花男花男太陽族もう少しだけここに いてもいいかな パパとママには内緒だよ 学校抜け出して 夕焼けかきわけて 海まで来たら 涙が止まらないんだ  先生なんかに わからないんだ お医者さんにも わからないんだ どんな本にも 書いてなかった お別れのしかたなんて  今夜が最後の夜だなんてウソだろ 明日には いつものように遊びに来るだろ  手をふれば お別れなのか さようならで お別れなのか 最後にもしも願いが叶うなら …キスがしたい  もう少しだけここにいてもいいかな 涙をふいたら お別れするから
パニックワールド太陽族太陽族花男花男太陽族世界を切り裂く予感にドキドキドキドキしている 世界がひっくり返る瞬間にドキドキしている 僕の導火線に火がついた二度と消えない奴なんだ 全ての瞬間を抱きしめて 大爆発させちゃおう  毎日がクライマックスのようだ 序章は僕にはいらない 毎日がロケットスタートだ つまらないラストシーンはコリゴリだぜ  ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない  上も下も黒も白もないビリビリビリしている 正しいも間違えもくそくらえビリビリビリしている 常識で非情に閉じ込めようとする奴につばをはいた夜に 弾を全てつめたピストルでロシアンルーレットをする  戦争もうそっぱちの神様もブッ飛ばしてピースきめたら 60億のピースも夢じゃないぜパニックワールドのはじまりだぜ  ララララ いざさらばなんて悲しすぎるから ララララ 何時の日かなんて誰にも口にはさせたくない  ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない  ララララ ララララ~ ララララ ララララ~
ジェリービーン太陽族太陽族花男花男太陽族ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン いろんな色があるから 僕はジェリービーンが大好きさ 同じ色じゃつまらない ポケットの中で恋愛中  ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ときどき1人が寂しくて 一緒のふりして笑ってる ときどき一緒が つらすぎて すみに隠れて泣いている  ワイルドストロベリー バナナスプリット バニラアイスクリーム ハワイアングアバ  大好きな大好きなあなただから 同じ景色を見に行こう!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!!  ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン 悲しい事はもうヤダヨ チクチク痛くて キズだらけ あなたの涙を抱きしめて あなたの笑顔に会いに行く  マジョルカタンジェリン コーラフィズ サワーレモン ワイルドチェリー  大好きな大好きなあなただから 同じ夢を見ていたい!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!!
きこえるよ太陽族太陽族花男花男太陽族毎日が大爆発さ キミの歌をきけるならば ほんの一瞬で宇宙をひとまわりしちゃうんだよ 1 + 1は「2」だよなんて 教わったけれど 本当は 1 + 1は 「1」だったんだね  「きこえるかい?」「きこえるよ」イナイイナイバーですぐいくよ キミのためならばなんだって やっちゃうもんね  だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね  「きこえるかい?」「きこえるよ」ステキなパワーですぐいくよ あの日始まった物語は、まだ終わっちゃないからね  だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね  だから僕の側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね それだけでいいからね それだけでいいからね
もし今夜が雨ならば太陽族太陽族花男花男太陽族あなたという人を 知ってしまったのは あなたが歌うことを やめると伝えた夜のニュースでした 世界の時計が すべて止まってしまった事に 誰もが気づく前に僕が気づいているなんて 君は誰よりもわかってたはずなのに どぉして こんな夜にかぎって  もし今夜が雨ならば もっと泣けたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ  あなたという人を 失ってしまった事を知ってしまった 突然なり響いた 夜の電話でした 痛み止めがきれて 痛んでたはずなのに顔は笑ってた  もし今夜が雨ならば すぐに楽になれたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 僕もそっちへ行けたのに もし今夜が雨ならば 僕も その電車に乗ってたはずなのに もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ  また朝が来る…
スキ太陽族太陽族花男花男太陽族ララララララララララララ  僕は君が好き ちょっぴりはずかしいけど好き にっこり笑う顔が好き 隠さず流す涙も好き  ララララララララララララ  朝一番に「おはよう!!」って 言ってくれる君が好き 家を出るとき「がんばってね」って 言ってくれる君が好き 眠るとき優しく「おやすみ」って 言ってくれる君が好き 大きないびきをかいてる君が好き 君じゃなきゃだめなんだ 君のため生きてゆく まぁ僕がこんな事 言ったところで どぉせいつものように 笑いとばすんだろ  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  ララララララララララララ  いつか 2人の命は 桜のようにちるかな 夕焼けみたいに沈むかな 流れ星みたいに燃えつきるかな 最後の夜が来たら 2人だけでいよう 涙なんていらないよ 手をつないでゲラゲラ笑うんだ さよならはいらないよ 白と黒いらないよ 言葉もルールもいらないから 一番のお気に入りでパーティーをしてね  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  ララララララ
ロミオとジュリエット太陽族太陽族花男花男太陽族春が来たから 桜のアイスクリーム 食べようなんかとあいつは言うけど 春が来たから ずっと隠していた スイカの種を 蒔こうかと思うんだ  口に含んだ種を含んだ 吹き飛ばしてみた ツバが飛び散った 空を見上げればドシャブリの雨さ ズブヌレになって二人はニヤリと笑う 「これで芽が出る」…と  どぉせどぉせやまないんだろ どぉせどぉせやまないんだろ 雨が風がありがたいくらいさ どぉせすべて二人はうまくいく  春がきたから すっぱだかになろうよ そいつはいーなー 全裸で道を歩く 見るんじゃないと頭がおかしいと 声が散ってる 二人に届きはしない  だれもやらない事がしたいわけじゃない やりたい事をだれもしないだけ 失うものもいらない時間も ひとつもないぜ 二人はニヤリと笑う 「これでもう終わりさ」  どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 冷たい目線 逃げる笑い声 どぉせすべて二人はうまくいく  どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 壊した罪と犯した幸せ そして二人はもういないのさ
バリアフリー太陽族太陽族花男花男太陽族きっとこれはバチがあたったんだね 中央線のホームから線路をじっとみつめて一瞬考えたんだ 教師が生徒に体罰を与え 彼氏が彼女の腹をけって 親が泣きわめく子供をなぐって 子供が親をナイフで刺した  アンデルセンとグリークが見た景色はどんなんだったろ ヒットラーの寝顔に サンテグジュペリのため息 渡せなかったラブレター 今もこっそり机の中で 惜春の思い出に 夢の中の17才  たまに聞こえてきやがるあの日のレコード 僕の気も知らずに心さらってく あなたはどーだい まともにきけるかい そして僕の歌は OH! BABY!!  とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来る だから君に会いに行こう とりあえずだけど  いつかあの娘にも彼氏ができて KissをしてSEXして 結婚して赤ちゃんがオギャァァァッ!!っと産まれて 僕のことなど思い出す時間はどんどん少なくなって だけど君が幸せなら 僕は幸せ...なんて言えるかな  公園のブランコから空をとびこえて 砂場を地球のうらがわまで掘って 無敵のバットでぼかぁーんと打った あの日のボールは今もどこかの空をとんでいて  とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来て だから君に会いに行こう とりあえずだけど  ララランランラン ララランランラン ララランランラン Oh バリアフリー!! Yeah
ホタルの恋の歌太陽族太陽族花男花男太陽族夢にまで見た この景色も あとどのくらい 見ていられるのでしょう 夏の夜にだけ 許された魔法 出会ってしまった 僕とキミ この夜が終わったら 星になるんだ 覚悟を決めた 僕等空へ飛びたった  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  夏の終わりを告げる 風がふいた 覚悟を決めた僕等 風に身をまかせた!!!!!  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  …オヤスミのキスをしよう …オヤスミのキスをしよう
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