蓮沼執太作詞の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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one window蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 四角いフレームの先 君がいたような 空気の香りを通して 繋がっていく 窓から |
GPS蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | ただいま GPS ぼくの場所 示してる ソファーに倒れて フォト見返し 時が逆再生する 一日 元気ないように みえたけど 笑顔は いい感じに またね!と手を振って さあはじめよう いまを I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? 息をひそめて タップしてみた なぜだかわかんない ぼくのグーグルマップに 記憶がある場所 きみに会うことは心安らぐからか? I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? I never knew. You've lived in fear It was much deeper that I thought Even music won't get to your heart どうしよう? 見つめる目線の先に水鏡 揺れてるモアレは きみを整える I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? I'm changing into what I'm not おかえり GPS きみの場所 示してる コップに 水入れ ゴクゴクッと 芯から潤う リブート 「わからないけれど、頼っていいよ」 そう言葉にして 渡して またね!と手を振って あまねく時 響け 心にある怖さが消えぬ日も うつる雲 眺め ため息でも いいさ I don't need my GPS わかっているから ふっと見せた笑み 今日いち よかったこと |
1/2 SLEEP -半分寝てる-蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太・千葉広樹 | 起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め ベッドに横になって 世界を旅しているようだ 君の側で寝ていたいから 君 を探 してる夢の中 うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく 自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet. 窓から見える通りに 男の子が 蹴った コーラ 空き缶 跳ね上がって 地面についた時に 音だけが強よおく響く あぁ、ボーッとする 部屋の外の雨 音が不揃いに 反復してポリリズムへ サイコロ振って 決められえない 一歩進んで 一回休んで ゴール目指すだけが答えじゃない まだ寝てる?もう目覚め? 起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め ベッドに横になって 世界を旅しているようだ 君の側でねーていたいから 君 を探してる 夢の中 うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく アラームが遠くから ゆっくりと 近づいて 伝え 奥の方 暗闇から この現実へ 君と共に戻る 自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet. |
ずっとIMI蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太・千葉広樹 | I mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて まあ深く 考え事して あぁ 一晩中 起きてるよ また知らない ところで 誰かが 痛み 感じてる 身体の中で響く ギュッと胸を掴み 刺激する 強く 抑揚あるリズムは 私に触れ 太陽 顔を出してく 朝 I mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて 弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光 照らしてください 弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光を ふと足下 小さな虫が 荷物を運んでいるよ いまここ 私は君に 話しかけ続けるよ ひとりで生きているって 別の道 見せてくれよ 私はまたここにきて 行き先 見失った 夜明け 光 照らす君 見つける そうして私 前に進んでいくんだ 少しずつ 気づかなくても 話しかけ続けるよ 繰り返し 繰り返し このメッセージ 導かれるように 繰り返し 繰り返し 君へ ずっと I mean it |
#API蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 薄ら and matter 刻んでる リズム 体からまだ 流れゆく 重力 それぞれ 感じ方 この場行き交う 谷の果てまで2ケツでマイウェイ チリバンバン 煌めき 間近に 捉えたtail 否応に ちらばり 水玉gum 坂道 途中に 生まれたベイブ あながち そんなファジー 包まったペイン whatまだねえ 待ってて 晴れて whatsday マジで 感じて 攫って someday チリバンバン 薄暗い 朝靄の中で いま この曲がり角をすぎて その先 出会う 強い命 イメージが重なり 接触 |
PASSPortRYUTist | RYUTist | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | It's been a long time or it might be the first time Let's take a walk slowly on 5th avenue to Central Park and have a picnic in pajamas By your magic Let's chill out 久しぶり というか初めてね 旅 五番街 まっすぐ のぼって セントラルパーク 魔法 かけられて パジャマ着て ピクニック まったり DAY I wanna touch it from the sky Can you see it from the ground I'm gonna get there This is my passport that takes you 一気に アップデート This is my passport that takes you 一緒に ハドソン イースト わかれ道 船が向かってる 女神へ 時差ボケのまま 風ふかれ このまま知らない場所へ 連れてって It's our last scene だけ覚えてる This is my passport that takes you 一気に アップデート This is my passport that takes you 一緒に 旅の中休みには ゴロゴロ ルームサービス 窓から街 眺める もう夜はすぐそこまで |
HOLIDAY feat. 塩塚モエカ蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス 吐く息は白く 足早くターミナル 放射状 鮮やかに 僕らのアクセス バスタを背にして 甲州街道を眺め 喧騒の中で 君を探してる 空白を埋めて 乾いた地面に 手をあてて 痛みをとくように触れる 振動微かに 音が走り出し 新しい時 すぐに駆けつける 街のネオンが 2人を包む はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 聞こえる どこかで 君の声 サイレンス どこまでも続く この道に灯り 交差する想い ひとつひとつ触れ 手のひらに書いた 宛先に送る 消えていきそうで 新たに生まれる 街のネオンが 2人を照らす 淡くなりそう 目に焼き付け 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 描いた線は形を作り 一瞬の中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス 聞こえる 見えない 音が 響く そびえ立つビルの 窓に星空 闇をやぶって ガードレールこえ 呼吸を整え 街灯の下で タクシー飛び乗り 君に会いにいく 街のネオンが 2人を照らす はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 冬の景色が彩り求め すべての中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス ここに棲む どこかで 生きてる サイレンス | |
ALIVERYUTist | RYUTist | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 今ここにある景色を スワイプ して重ねる きのう 君 あした 私 カットアップ して繋がる 桜並木が恋をして 風なびき 葉が擦れ 音になる それぞれの道をつくり バラバラのリズムが動き出すのさ ほっぺ ふくらまして 遠くを眺める 雲と飛行機が クロス 抽象へ 聞こえてる 君の声 木々がざわめく 反応 伝えてる 僕の声 波がザブンと 感動 触れている 時の声 大地が揺れた 記憶 届いてる 夢の声 夜が眠る 約束 今ここにある景色を スワイプ して重ねる きのう 君 あした 私 カットアップ して繋げる スクロールする 日々の記憶 フラッシュバック して思い馳せる きのう 君 あした 私 タッチ していま再生する 桜並木が恋をして 風なびき 葉が擦れ 音になる それぞれの道をすすみ バラバラのリズムで走りだす 朝の足音 一歩ずつ 太陽が弾んで ランチする 夕暮れ笑い 満ちる月 夜が耳を澄まし おやすみと いま カーテンをあけて 光は淡く 雲が灰色 目をこする いま 布団が呼んでいる こらえて 深呼吸 水が顔に触れれば 身体の奥目覚め リビングから音が お皿とお箸が触れる 響くポリリズム コーヒー口にふくみ せっかちな朝の空気 忘れる やっと はじまる 午前7時 整う気持ち テレビから漏れる時の報せ まだ知らない世界 ここに広がる みんなはどこへいくか知らないけど トーストをかじる さくりと響く ハミングしながら 服をまとえば 鮮やかな私 静かに 生まれる 窓の外の鳥 音楽を聴いて ダンスして 良い 1日を 祈るよ 「もう出なきゃ」靴ひも結んで 「行ってきます」ドア開けて 風 アスファルト濡らす 真夜中の雨 導くよ 水たまり飛び越えて 軽やかなステップを刻めば 時計の針と シンクロニシティ いま誰かがわたしを待っている 遠い空の向こうが青くなり もっと先の宇宙を感じたら みんなが挨拶 活気溢れる この目に見えないもの信じ いまここにいることをつぶやけば すれ違う人々 犬や猫 ガードレール 木々 自転車と 信号わたって あなたに手をふる 新しい景色 芽生えはじめる 今ここにある景色を スワイプ して重ねる きのう 君 あした 私 カットアップ して繋げる スクロールする 日々の記憶 フラッシュバック して思い馳せる きのう 君 あした 私 タッチ していま再生する 桜並木が恋をして 風なびき 葉が擦れ 音になる それぞれの道をすすみ バラバラのリズムで走りだす 朝の足音 一歩ずつ 太陽が弾んで ランチする 夕暮れ笑い 満ちる月 夜が耳を澄まし おやすみと いま 駆ける 夜空へ 待っていて 手のひらの光 心に知っている 聞こえてる 君の声 木々がざわめく 反応 伝えてる 僕の声 波がザブンと 感動 触れている 時の声 大地が揺れた 記憶 届いてる 夢の声 夜が眠る 約束 | |
チャンス feat. 中村佳穂蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | この流れに 羽ばたいていけば 思い描く 空間があると はじけるほどの バイアスかわして 夢でみた あの時 あの感じで NOW YOUR CHANCE 行ってみれば NOW YOUR CHANCE 不思議にはじまる NOW YOUR CHANCE 明るい 部屋で NOW YOUR CHANCE そのまま 微笑む つぼみのまま変わらずに来て ただ時だけが過ぎていって 芽吹いて 育ち ここを訪ね 自分はいつものままで居て 代わる代わる外の世界と内の宇宙が反転して 空に映るプロジェクションに 自分のすがた ありのままで この流れに 羽ばたいていけば 思い描く 空間があると 風に舞って 僕の近くまで 夢でみた あの時 あの感じで NOW YOUR CHANCE 行ってみれば NOW YOUR CHANCE 不思議にはじまる NOW YOUR CHANCE 明るい 部屋で NOW YOUR CHANCE そのまま 微笑む どうも ありがとう と言える 日々の中で いつも 会話からはじまる このやりとり 同じ時の流れ 同じ感じを知り どこに居る 僕らの位置 ひとつの点で グリッドの中を歩くと 街の光 舞い上がる 枯れ葉 気配の訪れ そこに そっと雪の上で耳を傾けるように 静慮する あなた 繋がりが 在ると この流れに 羽ばたいていけば 思い描く 空間があると 見えなくても いつもここにいるさ 放射状に拡がーる 大きなー光 NOW YOUR CHANCE 行ってみれば NOW YOUR CHANCE 不思議とひらめく NOW YOUR CHANCE 信じてみれば NOW YOUR CHANCE そのまま 君に 微笑む | |
アコースティックス蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | SHUTA HASUNUMA | ぜんぶ片づけて 地図を広げる それが地球で ここに住んでいる 空に舞い上がり 星空見ても 思い出すものは もうそこには無い はやいスピードで回り続ける 軽い重力で 交信し続ける 空気と気配があれば 聴かせてくれる 調べのなかに 幻がある ぜんぶ眠りつき 夜がすぎるから それが地球で 鮮やかに帰る 晴れた朝になって 土のにおいに 思い出すものは すぐそこにある 雨上がる この線路の先へ 染上げる 赤黄緑へ 強い心はまた震えて 棲む光 ぜんぶ片づけて 外に出てゆく それも地球で ここに住んでいる 坂を上りきり 青空見てて 思い出すものは いまここにある |
フラッペ蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | SHUTA HASUNUMA | WHITE N BROWN との真ん中の CREAM と JELLY との相性の 僕はゆっくりと吸い込んで 自由をあそんでいる こことよそとの真ん中の 出会いは はじめ 流れまかせ ぼんやりと渦を作り 自由をあそんでいる 自由をフラッペする 謎は深みを増して 僕を困らせていく 君の知らないフリはノドをひんやりさせていく 僕と君との真ん中の 出会いは はじめ 流れまかせ あっという間に SHAKE されて 自由をあそんでいる GLASS の汗をなぞる時に はしゃいで走る DRIVER は CURVE 曲がり 僕の家へ 自由をあそんでいる 自由をフラッペする 自由をあそんでいる 自由をフラッペする 僕をフラッペする |
ハミング蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | SHUTA HASUNUMA | 静かなここは かつて大きな音が いま聞こえるのは それとは違う景色 知らない過去の 風景と空気は 土地と人間で繋がっているのよ 種膨らみ 草木なびき 空がうなり 陽は黙る 土が鳴き 風が踊り 水が笑い 血が通う 小さい瞬き 人が生きるなんて ささやき 閃き 喜びと苦しみ 知らない未来の 風景と空気は 土地と人間で繋がっているのよ あのリズムにのって 良いかもしれないよ あのハミングにのって 良いかもしれないよ あのステップにのって 良いかもしれないよ あのシュプレヒコール |
テレポート蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | コトリンゴ・蓮沼執太 | SHUTA HASUNUMA | この窓から見える SCROLL する景色 FADE IN する風がどこか心地よくて なら SPEED 上げて TELEPORT する 光も音もない PRE-POST-CITY THE END 刹那に 触れたら AURORA になって 重なり合って ひとつに溶けていく REVERSE CORONA が 弧を描き 散り散りになって 響き合って この星を包む ALWAYS REMEMBER この窓から見える SCROLL する景色 FADE IN する影がどこかぎこちなくて なら SPEED 上げて TELEPORT する 光も音もない PRE-POST-CITY THE END 刹那に 触れたら AURORA になって 重なり合って ひとつに溶けていく REVERSE CORONA が 弧を描き 散り散りになって 響き合って この僕を包む ALWAYS REMEMBER |
クリーム貝塚蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | SHUTA HASUNUMA | 僕の中で何かが変わり 景色を覚えておこうか それは誰もが持っている瞬間か 静かに、目を閉じ、溶けていく つれづれと 入り込む 華やかに 魅せられて 靡かせて 感じたい 近いひと 遠いひと 君の中で何かが変わり 家族と覚えておこうか それは誰もが持っている瞬間か ふたたび、世界に、戻ろうか 黄昏 夕日が落ちそうな 心からの景色に感謝伝える 波のにおいがする その音が聞こえる 上から下へと 僕の中で何かが変わり 景色を覚えておこうか それは誰もが持っている瞬間か ふたたび、世界に、戻ろうか、目覚める |
ストローク蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | SHUTA HASUNUMA | THRILL な道を 肩で風を切る 手を叩き 弾む 時々 歩幅広げ 時を 駆け抜ける ここで出会い 目を見て 笑う 君が映す この胸の ひとりごと 指先で大空に書いて 脈を打つ RYTHEM と BEAT は SPEED 上げて より近くへ 僕が映す この心の ひとりごと 指先で大空に書いて 脈を打つ RYTHEM と BEAT は 祈りを越えて よりひとつへ THRILL な道を 肩で風を切る 涙ひろい 乾き ドキドキ 歩幅広げ 時を 駆け抜ける ここで出会い 目を見て 笑う |
ニュー蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | SHUTA HASUNUMA | 風を飛び越えて 月に登る 照らす まだ見えぬ 朝の大地を 雲が流れ出し しずく渉り CITY LIGHT 緑まで 作り出す 影の SPECTRUM 動き出すと 合図 FLASH する 真っすぐに 空気を CRUISE 道が開いて 空へと続くか 帆を上げるの 離れのとき 近づくいま 浮かび上がる僕らの 小さくなる輝き 点滅 REPEAT SIGN CYCLE する暮らし 上空から流れ星 意気揚々と 力が入る 午前0時 暗闇から音があらわれる まだここにいることを強く願う 混じり合う無色の閃光 七色と0のあいだ 未分化される 大きな美しさ それは体 それは心 宇宙からの響き 有限の時間 軌跡の証し 無限にある世界 通じ合う体と心 幕が上がる まだ旅ははじまったばかり 鳥が目覚め 横に並ぶ 空気が動き 海が広がる 港が見える 灯台が波を映す時 すべてを休むのか ここに眠るのか 遠ざかる夜の中へ ゆっくり話をしようか 白いしずくの先へ 変わらぬものと 変わるものとが 過去を運び 現在を与えている SUSTAIN が 続きのびる未来 この CRUISE で 未知の ECHO が続く 街に凛とした音楽が 流れ ENDLESS CRUISEへ |
Earphone & Headphone in my Head - PLAY0蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | いくつもの流れる星でさえ 外にいる 滞る 地上からの星からの合図たち 言葉の奥を見つめてる 軽くなる 変わり続ける ルールの外で 僕たちは笑っている まるで新しい時と光 変わり続ける ゲームの外で 僕たちは笑っている まるで世界が目で見えるかのよう まだ知らないイメージ話していく 浮かび上がる 通じ合う 飛んでみる あの言葉を 柔らかく包みあう この瞬間が すこし救われる気持ち | |
YY蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 待ちわびて 歩く 進む 曲がる 止まり 見上げる 見渡すかぎりの空から 仲間たちの声が聴こえる 未来を腕の中で考える 表情を隠すように 天を仰ぐ 胸をはって 息を吸う どうやら まだ何も起こっていないような すべてはキレイに終わってしまったような 空っぽな場所 風に揺られ 安心した声が響く それは現われては消え 大切な物はここにあると教える | |
wannapunch! - Discover Tokyo - Sunny Day in Saginomiya蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 夜を越えてきた いくつもの日々 なぜ 時の流れ すぎていく スルー そっと手のひらから 落としてみる雲を 飛び越えていく 歩幅を広げていく 進んでいく まるで 一瞬のようで sit up straight and じっとしていられない ストロボの中で 入れ替わり交差していく 光と影 When the time stops my hands wake up clearly in the morning. You see me and I see you. I see you and you see me too. 淡く消えて 越えて 横に通る雲は ちぎれ上がる | |
SoulOsci蓮沼執太フィル | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 手をとって溢れ出す歓びを 鮮やかな空の下 走り出す 手を広げ 回り出す パラソルに7色の風 うつむきな test for the sun. just falling the view 連れ出していく | |
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