藤井青銅作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タチツテト手をヘンリー・バンド with Mヘンリー・バンド with M藤井青銅宮原恵太もうこどもじゃないから 迷子にもならない 強い風がビュンと吹いても 飛ばされないだろう でも10回に一度くらい いや、7回に一度 いつかよくそうしたように きみの手を握ろう  ぼくの手を流れる鼓動 きみの手の鼓動と出会い 手を握れば伝わる そう、ぼくの気持ちが テ テ テを さしのべ ぼくタチツ手と手を握ろう テれ テれ テれ 照れないで テを テを 手 握ろう  あの頃に比べれば ちょっとシワが増えた手 壊れそうな小さな手 大きく暖かい手…  「はじめまして」と会った時も 「久しぶりだね」という時も 手を握れば伝わる そう、きみの気持ちが テ テ テを さしのべ ぼくタチツ手と手を握ろう テれ テれ テれ 照れないで テを テを 手 握ろう  サヨナラしたあとでも この手が覚えている  きみの手がドキドキすれば ぼくの手が包んであげよう 手を握れば伝わる そう、きみの気持ちが テ テ テを さしのべ ぼくタチツ手と手を握ろう テれ テれ テれ 照れないで テを テを 手 握ろう テ テ テを さしのべ ぼくタチツ手と手を握ろう 時にはそっとやわらかく 時には思いきり テを テを 手 握ろう
うたかたの日々ブレッド&バターブレッド&バター藤井青銅岩澤二弓石畳の路地で 聞こえくる声に振り返れば いつか見た姿 古い建物の陰に ひそかに記憶の白い花が 蕾つけている  霞むように そびえる 摩天楼 ガラスに映った現実は 幻影  懐かしいあの日の世界が 遠いとは限らない うたかたの時間を この胸に 吸い込んで 歩く黄昏  地下鉄のホームでは くぐもる響きが想い出より 深く懐かしく ざわめきに包まれ 生まれる前の 知るはずない 景色を見ている  川のように 流れる 光は ときに渦巻いて戸惑いながら  懐かしい未来の扉が 遠いとは限らない うたかたの街が 見てる 夢だろうか 遠い日の 記憶は消えずにとどまり 混ざり合い漂えば この角 曲がると すぐに 出逢えそうな あの頃の日々  手を伸ばしたら ふいに 見えなくなる うたかたの日々
Angel Loveブレッド&バターブレッド&バター藤井青銅岩澤二弓風…振り向けば そっと しのびこみ ひんやりした革のソファ 波の音 モノクロームの肖像写真  雨…気がつけば 雲のすきま 光 差したとき 砂色に褪せたハンモック 揺れる海 知らないはずの記憶  Angel Love 失うための笑顔 Angel Love いくつも繰り返して微睡み 誰かを待つのもいい  星…誘われて テラスを裸足で 歩くころ 月にかかる虹 夢の香り たどり着けない現在に  Angel Love 忘れられた涙 Angel Love 一つずつ集め微睡み 誰かを待つのもいい あなたを待つのもいい
こころハラペコ松本梨香松本梨香藤井青銅羽毛田丈史一度に食べてもサンドイッチで 全部食べてもハンバーグ 見つめて食べても茶碗蒸し 見ないで食べても目玉焼き カバではないのにカバヤキで 嫌いな人でも大好きスキヤキ 秋に食べても春巻だから 朝に食べてもバンバンジー  ちゃんとあるのにカラッとカラアゲ しょうがなくても生姜焼き 値段わかってもイクラ丼 たとえ負けてもカツドン 揺れてないのにグラグラグラタン 森で食べてもハヤシライス 地味に食べてもそれはカレー シシでもないのにシシカバブー  いつもハラペコ 食べたくて こころハラペコ 会いたくて  たくさんあってもチョコなのに チョコっとあってもまんじゅう 思い出してもないのにソーダ 思い出したら草加のせんべい 子どもが食べてもババロア 大人が食べても干し柿 好きじゃなくてもとってもアイス なんじゃかんじゃのもんじゃ焼き  いつもハラペコ 食べたくて こころハラペコ 会いたくて いつもハラペコ 食べたくて こころハラペコ 会いたくて
好きと言いなさい林原めぐみ林原めぐみ藤井青銅長岡成貢レモンのキャンディ シュワシュワと口の中で 溶けてくように悩みも消えるはずよ  ポップコーンみたい はじけるの雲の上で 跳ねてるように元気になれるはずよ  最初は ちょっと不思議 今度は もっと大胆に 何度も 逢っていたい と感じてるでしょ?  あなたは私の夢の世界を さ迷い続けるの もう逃げられないわ 助けてほしいならホントのことを 告白するだけよ 「好き……」と言いなさい  ペパーミントが さわやかに喉の中で 広がるように悲しみ晴れるけれど  ホントは ちょっと不安 ホンキに なっていいかしら ホンネを そっと見たい と感じてるのよ  元気がいいのは生まれつきでも 二人きりになると うまく言えないから あなたの心に伝わるように 魔法かけているの 「好き……」と言いなさい
サブリナは何処へ高橋ひろ高橋ひろ藤井青銅高橋ひろ信号が変わったら振り向かないと 最後の約束かわした 暮れかかる交差点溶け込むように 二人の時も消えていく  ひとつずつ街の角まがるたび 愛は遠ざかる 今頃たぶんあなたは ひとりタクシー待っている  ありふれたmy love my love 今夜限り残し 僕たちの交差点離れてく二度と逢えない人  一度のケンカさえもしたことがない 何を守っていたんだろう 積み木細工の日々は美しいほど 壊れやすいとわかってた  地下鉄の階段かけのぼれば 空に白い星  今頃たぶんあなたは ひとり部屋のドアを開ける  そのままでmy love my love 今夜限り残し 僕たちの交差点すれ違う二度と逢えない人  今頃は部屋の中泣いているだろう 僕はまだ遠まわり歩いてるmy love この街の片隅で二つの心が それぞれの進む道探してるmy love  ありふれたmy love my love 今夜限り残し すれ違うmy love my love 二度と逢えない人  そのままでmy love my love 今夜限り残し すれ違うmy love my love 二度と逢えない人
涙の停車場北神田三郎北神田三郎藤井青銅高浪敬太郎(女)握りしめた乗車券 二人恋の映画を (男) 見に来てたいつもの駅が 今夜は哀しく見える (女)あなたと育てた 夢の続きを 男 鞄に詰め込み この駅から汽車に乗る  男 男は遠い汽笛 (女)女はマクラ木 男 帰りたい  (女)帰れない (男女) 指差し確認 サヨナラあなた  男 乱れ髪の雨が降り こんな夜はいつしか 女 曇る窓ガラスに指で あなたの名前を書くわ あなたの荷物になりたくないの 男 未練をたちきり この駅から汽車に乗る 男は嘘をついて 女 女は信じて 男 帰りたい  (女)帰れない 二人 日陰の花でも いいのにあなた  (セリフ) 私っておばかさんかしら あなたは来ないことを知りながら 人混みの中に あなたによく似た背中を 知らず知らずに さがしているなんて…  女 あまりに幸せ信じすぎてた 男 泪は見せずに この駅から汽車に乗る  男 男は遠い汽笛 (女)女はマクラ木 男 帰りたい  (女)帰れない (男女) 指差し確認 サヨナラあなた  サヨナラあなた
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