藪田義雄作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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グッナイトかもめ児童合唱団 | かもめ児童合唱団 | 藪田義雄 | 小村三千三 | 鶴来正基 | とおくにちらちら よいあかり ねんねんねむのき はをとじた おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ よかぜはさらさら まどのそと ぽっぽのどばとも なきやんだ おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ たにしがたんころ あめをよぶ ももいろおつきさん かささした おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ グンナイ グンナイ |
山国の歌伊藤久男 | 伊藤久男 | 藪田義雄 | 安倍盛 | 朝もはよから 遠音にさえて 杉もきり出す おのの音 もずが鳴くとて 鳴かぬとて どうせさか山 さか落とし いかだに組んで わたしゃいかだ師 お前は木こり いつも木の香に むせぶ仲 花が咲こうと 咲くまいと 木やりくずしで 日を暮す 浮世のそとの 雲と風 月ものぼるか 月ものぼるか 山ぎわ染めて 甲斐と武蔵の 国ざかい | |
ちがやの波三枝喜美子 | 三枝喜美子 | 藪田義雄 | 鈴木林蔵 | ねんねこねんねこ ちがやの波に ねんねころりと 露が散る 鳴いてみたとて かえらぬ夢を はぐれた心で 読んではみたが 空にゃ萠黄の 月暈ばかり ねんねこねんねこ ちがやの波に ねんねころりと 露が散る おさなごころの 一筋道を ひとりでとぼとぼ 尋ねてみたが 末は墨繪の 山裾ばかり | |
三日月娘藤山一郎 | 藤山一郎 | 藪田義雄 | 古関裕而 | 幾夜重ねて 砂漠をこえて 明日はあの娘の いる町へ 鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が 思い出させて 風に鳴る 恋はひと目で 火花を散らし やがて真赤に 燃えるもの あの娘可愛や 三日月娘 宵の窓辺に チラと見た 急げキャラバン 夜道をかけて 町へひとすじ 遠灯り 鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が はずむ心に ふれて鳴る | |
香川県小豆郡小豆島町立内海中学校校歌校歌 | 校歌 | 藪田義雄 | 平尾貴四男 | 島をめぐる 海は青く ひねもすを 波の音 オリーブの 花は咲きみち 若き夢 かぐわし 内海 内海 常春の国 山は高く 空をくぎり うららけき 鳥の歌 寒霞渓の 紅葉したたり 若き血は 湧き立つ 内海 内海 常春の国 瀬戸の海に 船は通い 日は明る 小豆島 学舎の 庭に集いて 若き群 はなやぐ 内海 内海 常春の国 | |
埼玉県川越市立山田中学校校歌校歌 | 校歌 | 藪田義雄 | 松本民之助 | その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら 山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら | |
東京都杉並区立高円寺中学校校歌校歌 | 校歌 | 藪田義雄 | 信時潔 | 梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち 誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち 新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち | |
東京都青梅市立霞台中学校校歌校歌 | 校歌 | 藪田義雄 | 岡本敏明 | 野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら 眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら | |
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