DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLUE SHININ' QUICK STAR [星の彼方へ]エイプリルズエイプリルズDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONいつか夜は静かに明けてゆく 白く変わってゆく空を見てる 星の彼方では猫が眠るだろう 君と僕が過ごした巨大なグローブ いつか消えて跡形もなくても 沈黙の世界で犬は吠えるだろう  流線型よ 守ってこの僕のこと 1000光年を突き抜けて星をめざそう 急ぐように shinin' star, blue shinin' quick star  ムーンストーンの時と自動筆記者(オートマチックライター) 雲を待つ人々と 魔法探知器(マジックレーダー) 静かに帆を上げて船が出てゆくよ  風船たちよ 浮かべてこの僕のこと 輪郭さえも見えない程の闇ぬけて  誰もいない黄金へと 僕の足跡見るだろう ああ  流線型よ 守ってこの僕のこと 陰画のようにくりぬいた真実抱いて 1000光年の至福へと進んでゆく 輪郭さえも見えない程の光ぬけて 急ぐように shinin' star, blue shinin' quick star
大好きなシャツ(1990旅行大作戦) [Duet with 渡辺満里奈]野宮真貴野宮真貴DOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕は バスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う  さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う  いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり  いつも後からついてくる 犬の名前は ジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う  夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう
恋とマシンガンチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタンDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONチャラン・ポ・ランタンドアの向こう気づかないで 恋をしてた夢ばかり見てたそして僕は喋りすぎた ホテルの屋根滑り降りて 昼過ぎには寝不足の僕にテイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと隠したくて 嘘をついた出まかせ並べたやけくその引用句なんて! いつものこと気にしないで 1000回目のキスシーン済んで口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から部屋番号を探しだした 笑う僕らキザな言葉もっと素直に僕が喋れるなら  ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ−  真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら  YEAH! 冷蔵庫のドアになら非常ベルが鳴り出す前に 時間かけてバター塗るさもっと素直に僕が笑えるから  ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ−  真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら  ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ−  真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら
恋とマシンガンdaisuke katayamadaisuke katayamaDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONShingo Suzukiドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH !  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!
恋とマシンガンカサリンチュカサリンチュDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!
恋とマシンガン (Young Alive,in Love)コトリンゴコトリンゴDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONドアの向こう気づかないで 恋をしてた夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根滑り降りて 昼過ぎには寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと隠したくて 嘘をついた出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと気にしないで 1000 回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら  Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!
青春はいちどだけ(colour field)一十三十一一十三十一DOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION僕らは古い墓を暴く夜の闇に 手に触れてすぐ崩れて消えてゆく ただいつまでもつづく  遠くまで見える 寒い冬に唾吐く時に 鳴り出した鐘 いらだちさえ僕は 抱きしめたいと思った  週末に間に合うように 手紙を書くつもり 午後には雪が 照れくさいくらいにほら降るだろう 名前をつけて 冷たすぎるように シールで閉じて隠して 名前をつけて 残酷なくらいに さあ目を閉じて答えて
午前3時のオプ (3.a.m.op)LISALISADOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION午前3時の熱く焼けたアスファルトから 曲がり角まで逃げる頃は ほら崩れ出す 笑え笑え笑い飛ばせ 僕たちの目は見えすぎて ずっと宗教のようにからまるから いつでも僕の舌はいつも空回りして 言わなくていい事ばかりが ほら溢れ出す つけぼくろで微笑む君 クリスマスイブの出来事 蹴っとばすためのブーツ履いて話そう 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 赤い血で染められた ラストシーンみたいに さあ 背中から狙い撃つ 片目にライトだけ眩しい 雨の中大声で笑う いつまでも不思議だと思う 耳をいつも澄まして 17歳の僕がいた 花束をかきむしる 世界は僕のものなのに! 猛スピードで逃げる 焼けたアスファルトから 軽蔑と憧れをごらん ほら崩れ出す 回る回る回り続ける 僕たちの目は見えすぎて きっといつまでも死を告げることだろう 雨の中大声で笑う 僕たちは不思議だと思う 掌の傷いつか消える 僕たちは膝ついて祈る 誰も聞かない声で叫ぶ 僕たちは偶然に気づく
GROOVE TUBEMEGMEGDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION樫原伸彦CANDY バスタブのCANDY 渦巻いて消える 向こうの方 僕の特別のバナナ だらしなく甘い色を塗ろう Ah 世界全て HEAVENLYにBREAK UP Ah だから さぁ GROOVE TUBEを 恋もキスもセクシーも 少し待って君と僕は そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?  ベッドの上でFLOWER BALLが膨らんでしまう 魔法のよう 僕の脳ミソのビューティー ヘルメットの中 光るカラフル Ah メロディー撫でて ひとりきりで BLOW UP Ah 早く さぁ GROOVE TUBEを 夜のない世界で 僕らは目をつぶるだろう そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?  Ah テレビつけて コマーシャルをずっと Ah 今は さぁ GROOVE TUBEを 恋もキスもセクシーも 少し待って君と僕は そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?  夜のない世界で 僕らは目をつぶるだろう それなら GET DOWN DOWN そう思うだろう?
青春はいちどだけ [colour field]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION僕らは古い墓を暴く夜の間に/ 手に触れてすぐ崩れて消えてゆく/ただいつまでもつづく/ 遠くまで見える/寒い冬に唾吐く時に/ 鳴り出した鐘/いらだちさえ僕は/抱きしめたいと思った/ 週末に間に合うように/手紙を書くつもり/ 午後には雪が/照れくさいくらいにほら降るだろう/ 名前をつけて/冷たすぎるように/シールで閉じて隠して/ 名前をつけて/残酷なくらいに/さあ目を閉じて答えて/
偶然のナイフ・エッジ・カレス [knife edge caress]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION通りを抜けて/遠く離れた/憎しみが今僕に急ぐ/ 唇噛んで/仕方がなくて/軽蔑の言葉を探した/ ショールで覆う僕の悲しさを/ わけ知り顔/ピントはずれに/なぐさめればいい!/ 間抜けな言葉で/僕を取り囲む/ 得意げな薄ら笑いに腹が立つのさ/ 思い切り胃を蹴り上げたら/君はどんな顔をするのかと思う/ でたらめばかり/並べてるうち/からまった僕らの寝不足/ 忘れられない/離れやしない/興奮が今僕を襲う/ セシル・ビートン気取りの僕なら/ 退屈も嘘も切り取れるロマンチックに!/ 偶然に出会う/そして僕は見る/ 震えているのは寒さのせいじゃないのさ/ 冷やかしや皮肉言えばいい/バカさ加減がわかるさ/ 僕たちは/跳びはねる/空を仰ぐ/手を突き上げて/ この気持ち/これ以上/何が言える?/どう言えるだろう?/ 遠くまで見える目には流れ出す/ 5月の涙を僕らは誇りに思う/ 君に会う頃はスマートに/切りつける言葉僕は吐くだろう!
全ての言葉はさよなら [camera full of kisses]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION雪が溶けて/僕たちは春を知る/ 同じことただ繰り返す/ 喋る笑う恋をする/僕たちはさよならする/ カメラの中でほら/夢のような物語が始まる/ 分かりあえやしないってことだけを分かりあうのさ/ 暗い夜に痛いほど目を閉じた僕ら/ でも今は平気さ/ 得意技の/キザな言葉ですぐに/逃げ出すのさ/ ごらんよ幾つもの/噂話/この世界に広がる/ 思いっきり僕たちは/キスを投げて/さよならする/ さよならする/さよならをする!
ワイルド・サマー / ビートでゴーゴーフリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION君と僕に夏が来るさ/夏はビートでゴーゴーなのさ/ 照りつけてる太陽ほら/バッチリさ/ 世界地図を広げるのさ/ブランケットも買ったのさ/ もうすぐ来るさ wild wild summer/ ビキニ姿の君が見たいから/いくぞビートでゴーゴー wild wild summer/ でも君はいつも間抜けヅラをした/ マッチョマンとキスしてる/ どうすりゃいいのさ/この気持ち!/ こっそり作った爆弾かかえた/つけひげで忍びこんだ 夜の出来事さ/ 君と僕に夏が来るのさ/夏はビーチで泳ぐのさ 足首までなら僕でも/バッチリさ/ ワイプ・アウト/リトル・ホンダ/ ジャンとディーンもそろえたさ/ もうすぐ来るさ wild wild summer/ いつの間にか奴は消えたみたい/ 君とビートでゴーゴー wild wild summer/ ほらね僕の勝ちさ/ざまあみろさ/ 君とビートでゴーゴー wild wild summer/
ラテンでレッツ・ラブ または1990サマー・ビューティー計画 [summer beauty 1990]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION君のサマー・ビューティーは/まるでまぶしすぎるよ/ 夏の朝早くから/僕ら急いで出掛けた/ さあだから早く!早く!/日が沈む前に僕らたぶんキスをする/ 手をつないで広場を横切る僕らには何を言ったってムダさ/ 暑いお昼過ぎには/白いポータブルラジオ/ バカバカしいメガネで/僕らはしゃいで出掛けた/ さあだから早く!早く!/気がつけばすぐに夏は終わる過ぎてゆく/ 青と赤のシャツ着て駆け出す僕らには何を言ったってムダさ/ ひとりの日曜日/歯ブラシくわえて/オムレツ焼いてた僕に/ 君は突然 YEAH/さあだから早く!早く!/ 日が沈む前に僕らたぶんキスをする/ ワードローブのマジックで逃げ出す僕らには何を言ったってムダさ/ さあだから早く!早く!/気がつけばすぐに夏は終わる過ぎてゆく/ クリスマスにはクラッカー鳴らすだろう僕らに何を言ったってムダさ/
午前3時のオプ [3a.m.op]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION午前3時の熱く焼けたアスファルトから/ 曲がり角まで逃げる頃は/ほら崩れ出す/ 笑え笑え笑い飛ばせ/僕たちの目は見えすぎて/ ずっと宗教のようにからまるから/ いつでも僕の舌はいつも空回りして/ 言わなくていい事ばかりが/ほら溢れ出す/ つけぼくろで微笑む君/クリスマスイブの出来事/ 蹴っとばすためのブーツ履いて話そう/ 雨の中大声で笑う/いつまでも不思議だと思う/ 赤い血で染められた/ラストシーンみたいに/さあ/ 背中から狙い撃つ/片目にライトだけ眩しい/ 雨の中大声で笑う/いつまでも不思議だと思う/ 耳をいつも澄まして/17歳の僕がいた/ 花束をかきむしる/世界は僕のものなのに!/ 猛スピードで逃げる/焼けたアスファルトから/ 軽蔑と憧れをごらん/ほら崩れ出す/ 回る回る回り続ける/僕たちの目は見えすぎて/ きっといつまでも死を告げることだろう/ 雨の中大声で笑う/僕たちは不思議だと思う/ 掌の傷いつか消える/僕たちは膝ついて祈る/ 誰も聞かない声で叫ぶ/僕たちは偶然に気づく
ビッグ・バッド・ビンゴ [big bad bingo]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONカーラジオをつけて/僕が甘い言葉/ささやくから/ 8月のサングラスは/キュートすぎる君だとかなんとか/ ハイファイないたずらさ/きっと意味なんてないさ/ でも僕らはいつでも喋り出すのさ/ ティールームのポラロイドに/いつのまにか/気取る僕ら/ カラフルなソーダ水で/ずうずうしい言い訳続けてる/ 舌を出す/嘲笑う/そんなありふれたスタイル/ 蹴とばすもの何にもありゃしないのにね/ ひとりきり/カレイドスコープ・ワールドで/ 待つのさ世界の終わり/ 少しだけシャイなふりをした/変な角度のウィンク/ ほら僕らのビッグ・バッド・ビンゴさ/ ハイファイないたずらさ/きっと意味なんてないさ/ 蹴とばすもの何にもありゃしないからね/ ひとりきり/カレイドスコープ・ワールドで/ 待つのさ世界の終わり/ 少しだけシャイなふりをした/変な角度のウィンク/ ほら僕らのビッグ・バッド・ビンゴさ/ 好きなだけ恋の夢を見て/勝手にキスして泣いて/ さあ僕らのビッグ・バッド・ビンゴに/ 脱け出せないビッグ・バッド・ビンゴに/
バスルームで髪を切る100の方法 [haircut 100]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONテレビを眺めて/チョコレートをほおばってる間/ もう何もかも/あきらめてるはずなのに今日は/ 目を見てささやいた優しげな言葉/ 見えすいてる/しゃくに触わる/ クソタレな気分蹴とばしたくて/ 髪を切るさ/バスルームでひとりきり大暴れ/ ピストルなら/いつでもポケットの中にあるから/  明るい食堂を/ティーワゴン滑り出してく間/ もう君のこと/忘れてるよ/仕方ないこと/ でもいつかまた僕らは電話をするだろう/ ありふれてる/話をする/ クソタレな気分蹴とばしたくて/ 髪を切るさ/バスルームでひとりきり大暴れ/ ピストルなら/いつでもポケットの中にあるから/  テーブルの/オレンジ囓じって/ 手袋脱ぎ/僕は待つだろう/  いつか僕らは/目隠しするだろう/ あきあきする/噂をする/ クソタレな気分蹴とばしたくて/ 髪を切るさ/バスルームでひとりきり大暴れ/ ピストルなら/いつでもポケットの中にあるから/ 鏡のぞく/僕の顔を/ ハサミが切る/切り裂いてく/ ほらバスルームで続くのさ/ one-hundred!/
カメラ!カメラ!カメラ! [camera! camera! camera!]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONずっと欲しかったカメラ/探してた/手に入れた/ やけに明るい土曜日/僕は見る/君を見る/ ほらツンと澄まして上向いて/右手をほおにあててみて/ このままでいたいと僕は思うから/  カメラの中の3秒間だけ僕らは/ 突然恋をする/そして全てわかるはずさ/  いつも黙ってる君と/退屈な旅をする/ バックミラーをのぞいて/気にしてた/気づいてた/ でもほおづえついて僕を見て/ちょっと唇とがらせて/ このままでいたいと僕は思うから/  カメラの中の3秒間だけ僕らは/ 突然恋をする/そして全てわかるはず/  ah! どうせ僕らはイカサマなカードで逃げまわる/ ah! くやしいけど忘れやしないだろう!/ このままでいたいと僕が思ってたこと/  カメラの中の3秒間だけ僕らは/ 突然恋をする/そして全てわかるはず/  本当のこと何も言わないで別れた/ レンズ放り投げて/そして全て終わるはず/
恋とマシンガン [young alive, in love]GOLD LYLICフリッパーズ・ギターGOLD LYLICフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!
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