西岡水朗作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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花ごよみミス・コロムビア、二葉あき子、赤坂百太郎 | ミス・コロムビア、二葉あき子、赤坂百太郎 | 西岡水朗 | 古関裕而 | 奥山貞吉 | 強いようでも 女は女 銀座育ちの 造り花 好きなお方に 謎かけられて 頬に紅葉の 色染める 色香よい花 数々あれど 分けて 下町宵桜 八重に咲くとも 心は一重 想うお方の 袖に散る 艶に白いは 山の手娘 籬囲いの 櫃のよに 口に言わねど 恋知る頃は 何か淋しい プロフィール 娘ごころは 恋ゆえ燃えて 艶に彩る 花の数 ままよこの人 色さまざまに 咲いて東京の 花ごよみ |
男なら村田英雄 | 村田英雄 | 西岡水朗 | 草苗圭三 | 佐伯亮 | 男なら 男なら 未練のこすな昔の夢に もとをただせば裸じゃないか 度胸ひとつで押して行け 男ならやってみな 男なら 男なら あの娘一人にくよくよするな 花の日本だ眼を変えて 見ればいずこも花ざかり 男ならやってみな 男なら 男なら お洒落する間に腕を磨け 磨きゃ前途が楽にもなるが お洒落するのは楽じゃない 男ならやってみな 男なら 男なら 雨も嵐も恐れてなろか どんと乗り切れ浮世の波を 船は男の意気である 男ならやってみな 男なら 男なら 愚痴は言うまい嘆いちゃならぬ それで済まなきゃ人形のように 顔で泣かずに腹で泣け 男ならやってみな |
楽しい朋友山口淑子 | 山口淑子 | 西岡水朗 | 杉山長谷雄 | 杉山長谷雄 | 朋友楽しめよ 命踊る春 手に手を組んで アカシヤ並木 行こよ行こよ 見よ喜びの 旗が揚がる 楽し朝 嬉し朝 若い世紀 朋友楽しめよ 胸も晴れる春 緑の土に 光の空に 踊れ踊れ 聞け朗らかに 土は響く 楽し朝 嬉し朝 若い世紀 朋友楽しめよ 希望燃える春 蘭花は香り 小鳩は哮る 歌え歌え 今麗しの 国の夜明け 楽し朝 嬉し朝 若い世紀 |
歓喜の歌藤山一郎 | 藤山一郎 | 西岡水朗 | 古賀政男 | 紅い匂う あけぼのに 若き我等の 眉をあげ 爽(さわや)かに明けて 見はるかす 大地を強く 大地を強く 踏まんかな 力の限り ひとすじに 若き我等の 胸を張り 望みに燃えて 衝きすすむ 翼も猛(たけ)く 翼も猛く 朔(か)けんかな 夕べは光る スバル星 若き我等の 腕を組み 歓喜(よろこび)満つる 灯のもとに 杯(さかずき)高く 杯高く 挙げんかな | |
ニャンニャンおどりうめ吉 | うめ吉 | 西岡水朗 | 佐々木英 | 子猫が手をふる首をふる おつむにかぶせた紙袋 ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ そこであわてた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り すべってころげるまた起きる おつむをふるたび鈴が鳴る チリ チリ チリチリ チリチリ ニャオニャオニャオ とてもおどけた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り ぬけそでぬけない紙袋 おつむをふりふりあとすさり ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ よいやまだまだ 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り | |
長崎夜曲三条町子 | 三条町子 | 西岡水朗 | 利根一郎 | 可愛いイーシャン 珊瑚の耳輪 ギヤマンコップに 金の酒 海の祭りの ドラの音聞けば 明日の別れが やるせない 長崎長崎 夢の港が忘らりょか 花のランタン 見果てぬ夢に エキゾチックな 恋の唄 あれは胡弓か 愁いを秘めて 唄う乙女の 求恋歌(きゅうれんか) 長崎長崎 夢の港が忘らりょか 海の夕月 眺(なが)めて踊る チャイナタウンの 紅(べに)の窓 泣いているのか 前髪揺れて 繻子(しゅす)の小靴も 乱れがち 長崎長崎 夢の港が忘らりょか | |
男なら高倉健 | 高倉健 | 西岡水朗 | 草笛圭三 | 男なら 男なら 未練のこすな 昔の夢に もとをただせば 裸じゃないか 度胸ひとつで 押してゆけ 男なら やってみな 男なら 男なら 七つころんで 八つで起きる 思い直せば 愉快な世界 若い心は デカク持て 男なら やってみな 男なら 男なら 愚痴は言うまい 嘆いちゃならぬ それで済まなきゃ 人形のように 顔で泣かずに 腹で泣け 男なら やってみな 男なら 男なら 雨も嵐も 恐れてなろか どんと乗り切れ 浮世の波を 船は男の 意気でやる 男なら やってみな | |
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