西本卓朗作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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気がつけばそこに友がいる ~三線バージョン~三田りょう | 三田りょう | 西本卓朗 | 西本卓朗 | 西本卓朗 | 春風受けて ほろ酔いながら 行き場のない力に嘆き 流星消えて 雲が流れて また始めよう 旅立ちの朝 泣いてるんだろう 泣いているんだろう 孤独に脅え 涙隠して 聞こえるんだろう 聞こえてるんだろう 誰かのあたたかい唄が いつでも 迷う時には 気がつけばそこに友がいる あの日見たのは 夢というのか ひび割れた絶望の隙間 価値もわからず 青春なんて ただ不器用な世間知らずと 泣いてるんだろう 泣いているんだろう 曇天続き ため息ばかり 呼んでるんだろう 呼んでいるんだろう 穏やかじゃない強い風を 信じる ただそれだけで 気がつけばそこに友がいる 泣いてるんだろう 泣いているんだろう 孤独に脅え 涙隠して 聞こえるんだろう 聞こえてるんだろう 誰かのあたたかい唄が いつでも 迷う時には 気がつけばそこに友がいる 信じる ただそれだけで 気がつけばそこに友がいる |
船出の時三田りょう | 三田りょう | 西本卓朗 | 西本卓朗 | 川村栄二 | 港に漂う 潮風に誘われて 海へと飛び出す 若き旅人は 見渡す限り 途切れない水平線 希望の帆を掲げ進め 闇を照らすのは 波に揺れる月 この地球(ほし)に立つ 歓びをただ感じて 君を照らすのは 波に揺れる愛 輝く星が流れたら ただ祈る 光れ未来(あす)よ 過ぎゆく季節は 青春を連れ去って 優しい気持ちを 残しまた巡る 都会の海に 今日も迷い流される 手と手を取り合って進め 最後の船出を 誰もが迎える 怖れる事も 生きている証だから いつかの海へと 帰るその日まで 友に囲まれ夢描き 尚生きる 光れ心 綺麗事などと 言えない時代に 力の限り立ち上がり 今唄う 光れ心 ただ祈る 光れ未来よ |
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