西郷葉介作詞の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蜃気楼西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介どうしようもなく悩んだ末 たどり着いたひとつの場所 例え君にだって知られたくない 僕の中の僕がいる  こんなはずじゃないと嘆いてみても ただ無情に時が過ぎる 幼い頃の僕が見たら 肩を落としてしまうかな  どうしても勝てない 毎日立ちはだかる自分に 言い訳繰り返しては 程良い逃げ道探すことで 弱い僕をまた生むんだ  走るほど届かなくて 願うほどに叶わなくて 蜃気楼のようにこの夢は遠ざかる きっと逃げたらもう戻れない 今この道を踏みしめて 今日もその影を追いかける  降りすぎた雨のあとは 煌めく景色もある 前触れもなく現れた あの頃の君のように  ヨーイドンの合図で 周りもろくに見ず走って 気づけば一人で 僕は僕と戦っていた ゴールもないコースを選んで  手に入れちゃ失って 僕の腕をすり抜けて 蜃気楼のようにまた夢が現れる きっと終わりなどないこと 初めからもう気付いてたんだ 僕はここから逃げられない  どうしようもなく悩んだ末 たどり着いたひとつの場所 例え君にだって譲りたくない 僕が選んだ大事な場所  走るほど届かなくて 願うほどに叶わなくて 蜃気楼のようにこの夢は遠ざかる きっと逃げたらもう戻れない 今この道を踏みしめて 今日もその影を追いかける 僕はここから逃げられない
Winding story西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介Round1 一発KO 打ち返せぬままダウンした 夕べの自分とはこれでおさらば 時代を変えてしまうような 非凡な才能もないし 毎日コツコツ今日に打ち勝つ  険しい山道 いつかは頂 負け戦なんてもう懲り懲り 閉ざした扉を今開くとき  呪縛を解け さぁ裸になって 気分も株価もいつか上昇 腐れど我が日本男児 大志を抱け風雲児 己を試すとき 明日は明日の風が吹いて 才能も桜もいつか開花 さぁ動き出せ 始まりはここから 僕のWinding story  もっぱら浮気性で冷めやすい僕にだって 譲れない夢とか守りたい人がいる 時計の針がチクタクと僕を殺してく ほら急がなくちゃ あれもこれもしなくちゃ  人生は儚い 刹那で気まぐれ なら可憐に咲いて散りゆきましょう 枯れて死ぬまで “今”が花盛り  飛躍的進化を遂げる人類 されど翼は生えてこねぇぞ 旅せよ大和撫子 明日も挑め新境地 己を磨くとき 過去はいつも消しきれなくて 未来は変わらず無限大で さぁ前を見ろ 夢を見ろ ここからがNever ending story  険しい千里の道だって 見上げる万里の山だって いつか越えられるだろう 明日が僕を拒んだって 眠れぬ夜が怖くたって 朝は来る 小さな一歩 されど一歩 重ねて  呪縛を解け さぁ裸になって 気分も株価もいつか上昇 腐れど我が日本男児 大志を抱け風雲児 己を試すとき 明日は明日の風が吹いて 才能も桜もいつか開花 さぁ動き出せ 始まりはここから 僕のWinding story
さなぎ西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介通り過ぎる毎日 穏やかに続いていく坂道上れば 春の風が舞った 君の匂いがした いつかふざけ合ったあのベンチに ヒラヒラ舞う蝶々のように 行き場を見失って 僕は一人になった  移ろう季節は心だけ 置いていくように 綺麗な花を咲かせる  星がこぼれそうな夜 寄り添い目覚めた朝 何気なく過ごした小さな午後も いつでもここで この瞼の裏で蘇っていく 君をそばで感じてる 優しい春の風が君を包み込んで 涙など乾かしてしまえば良い 僕はここでそう願い歌うよ 泣き出しそうな遠い空の下で  汗ばむ夏の日には 唸るように鳴く蝉の声を聞いてた 僕に寄りかかった 頬にそっとキスをした  幸せに慣れすぎていた こんな日がずっと続いていくと思った  耳を澄ましてたら聴こえていたはずの 心の声に気付かぬまま あの蝉のように君は泣いていたんだ きっと何度も 何かを訴えかけるように 夏の暑い日差しが 胸の痛みも 僕の記憶ごと溶かしてしまえば良い 君は前を向いて また歩き出すんだ もっとたくましい誰かの手を取って  また生まれ変わって 君と出逢うまで 僕はさなぎになって その時を待ってる 秋冬を越えて 光の届かぬ黒い土の下で いつまでも  星がこぼれそうな夜 寄り添い目覚めた朝 何気なく過ごした小さな午後も いつでもここで この瞼の裏で蘇っていく 君をそばで感じてる 優しい春の風にいつか羽を広げて 君の元へと飛び立てる日まで 僕はここでそう願い歌うよ 泣き出しそうな遠い空の下で
fire西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介君の奥底深く 地下2F辺りに 僕の追い求めてる女がいるはずなんだ Hey 出入国審査官 君には興味がないんだ 本当の君を出してくれ  入国パスポートはもう見せたでしょ ほら早くその縛ってる鎖ほどいて ここを通してくれないか  上っ面で笑いかけてる下品な笑顔じゃなくて 僕の心に火をつけて  fire fire fire 薄気味悪い本性で fire fire fire 僕をちゃんと愛してくれ fire fire fire 冷めきった心の奥底まで燃やすfire  君はベテラン詐欺師か 新手のペテン師か 僕の心を盗み もてあそぶ悪い女 Hey Ms.特別捜査官 君に頼みがあるんだ そいつをあぶり出してくれ  その髪が好き キスの仕方も好き ほら早くその羊の皮を剥がして 僕をどうにかして  fire fire fire 剥き出すヤバイ本能で fire fire fire 愛をもっと焦がしてくれ fire fire fire 傷ついた心の奥底まで燃やすfire  fire fire fire 薄気味悪い本性で fire fire fire 僕をもっと愛してくれ fire fire fire 冷めきった心の奥底まで燃やすfire
Somebody西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介高い空香る風 深呼吸して 今日くらいちょっと息抜いて 少し羽目を外して 君を泣かせた上司も馬鹿な部下も 今日くらい全部忘れて 全部脱ぎ捨てて  ever yday ever y time I wanna kiss you baby in any case any time I wanna hold you baby ever y thing is made from you put your hands up Oh Oh Oh Oh  Somebody Somebody 世界中が君を嫌ったって Sunday Monday Tuesday 僕は君が一番で Somebody Somebody 例え君が僕を嫌ったって Wednesday Thursday Friday 君を想う Saturday  少々疲れすぎてる心を癒して 今日くらい肩の荷下ろして 難しい顔しないで 空っぽのトランクに夢を詰め込んで 遠くへ 君の住む場所見えなくなるくらい  ever yday ever y time I wanna kiss you baby in any case any time I wanna hold you baby ever y thing is made from you put your hands up Oh Oh Oh Oh  Somebody Somebody 世界中が君を嫌ったって Sunday Monday Tuesday 僕は君が一番で Somebody Somebody 例え君が僕を嫌ったって Wednesday Thursday Friday 君を想う Ever yday
peach西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介君の髪を巻きつけるクセが 脳裏に焼きついて離れない どれだけ嘘をつけば気が済むの 離れる事はないんじゃなかったの  最後に残していった“さよなら”は 君が初めてくれた本当の事 何十 何百 何万回と重ねたキスより  Uh Uh もう一度 ただ一度だけ 君に愛されたい  耳に光る新しいピアスは 君が揺らして初めて気付いた 星の数ほどの君への気持ちは 片手に収まるほどしか言えなくて  言葉にできずに消えてった想いは 君にしたら花束より欲しかったもので 君の心を一体どれだけ 僕は踏み潰してきたんだ  peach peach もう二度と そこへ戻れやしない 甘い記憶  言葉にできずに消えてった想いは 君にしたら 指輪よりも価値のあるもので 君の笑顔を一体どれだけ 僕はドブに捨ててきたんだ  peach それは peach もう二度と そこへ戻れやしない 甘い記憶 peach もう二度と そこへ戻れやしない 甘い記憶  甘い記憶
Yellowager西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介君のアパートも 通勤電車も 電話も住所も 知り尽くしてるのに たった1つの君のハートだけ どうにもこうにも分からない 現代社会も 戦国時代も どっかの宗教も きっとそう変わらない たった一人を愛する時には 猿になるかアホになる  Tonight Tonight もう離したくない Good night Good night 君と眠りたい Tonight Tonight 少し酔ったフリして 誘い出してあげましょう  深夜のLove station 真夏のLong vacation 君と朝まで Yeah! めでたい恋をして 明日を迎えましょう 君と1から始める ABC  男の子なら強く優しく ちょっと不器用で 器はデカく いつの時代も 男はツライ 無茶な注文が多すぎて 女の子ならいつも可愛く 押しに弱くて でもしたたかに いつの話だ 時代は変わった 躊躇なく天下を取れ  辛い暗い 話はしたくない Good night Good night 一眠りしたい Tonight Tonight 寝ぼけたフリして 誘い出してあげましょう  恋多きTeenager 僕らYellowager 似た者同士 Yeah! 合わないジェネレーション 仕事のフラストレーション 乗り越えましょう 終わりまで XYZ  深夜のLove station 真夏のLong vacation 老いも若きも Yeah! めでたい恋をして 明日を迎えましょう 君と朝まで 君と夜まで  恋多きTeenager 僕らYellow ASIA 似た者同士 Yeah! めでたい恋をして 明日を迎えましょう 君と朝まで 君と夜まで 儚い時を愛しましょう Yeah! Yeah! Yeah!
ONE西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介僕らはいつからこんな 生きていくことに臆病になってた 二人ならどんな困難も越えていけると いつの日か話していたね  繋いだ手愛を確かめて 結んだ指未来誓って 見つめた目と目で通じ合って  君を泣かせないように 僕は生きていたいよ たとえ何かを傷つけても 僕の誰も触れやしない 深く柔らかい場所で 君を強く愛した  夢の壁を登るクライマー 下を見下ろすと落ちそうになるけれど やがて訪れるクライマックス どんな結末だって この目で見届けるよ  君と出逢ってまた僕は ひとつ弱い男になった 失う怖さを知ってしまったから  心に体は従順 君を抱いていたいよ その時が訪れるまで そして僕らは限りなく 僕らは確かに 今1つになろうとした  君を泣かせないように 僕は生きていたいよ たとえ何かを失っても 僕の誰も触れやしない 深く柔らかい場所で 君を強く愛した  君を泣かせないように 僕は生きていたいよ たとえ何かを傷つけても 僕の誰も触れやしない 深く柔らかい場所で 君を強く愛した
キャンディ西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介溶けだしたキャンディ ほのかに残る 君の甘い香り 三日月とビルの狭間 Ah 空にタメイキ 揺らめく白い煙を吐いて 想いを巡らせば 真夜中と朝の狭間 Ah 君に恋してる  フワフワ溢れる 君への思いを胸に託して ding dong ding dong 流れる ラジオのボリュームを上げて  君はキャンディ もう溶けぬほどに give me your love 止めないで shake it up 素敵な恋をして I steal your heart 逃げないで give me your love ほろ甘いキャンディ  味気ないキャンディ 今夜の君は どこで誰といるの 友達と恋人の狭間 Ah やけにヤキモチ  会いたい 会えない 叶わぬ想いを歌に託して ding dong ding dong 奏でる タンゴよりも甘いビートで  恋はキャンディ もう溶けぬほどに merry- go -round 止めないで shake it up 素敵な恋をして I steal your heart 逃げないで give me your love ほろ甘いキャンディ  時に苦しくて 時に酸っぱくて いびつな恋だけど この胸を駆け回って Ah 僕を離さない  君はキャンディ もう溶けぬほどに give me your love 止めないで shake it up 素敵な恋をして I steal your heart 逃げないで キャンディ もう溶けぬほどに merry- go -round 止めないで shake it up 素敵な恋をして I steal your heart 逃げないで give me your love ほろ甘いキャンディ ほろ甘いキャンディ
ブリキ西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介頭が割れそう 止まらない偏頭痛 くだらないテレビに虫酸が走る夜 あの扉を君が開ける前に 僕も殺してくれれば良かったのに  僕が古くなって  錆び付いたオモチャなら 君は大人になって 色気付いたマダムか 何も言わずバイバイ それはあんまりじゃないの  君が棄てたどうしようもない世界で 僕は躍り続けるマリオネット 泣いて恨んでまた君を想って 現世が終わるまで踊りましょう  君の愛情も昨夜の手料理も 腹持ち悪くてお腹が空いてるんだ あの扉を君が開ける前に 君を殺してしまえば良かったのに  僕が怖じ気づいて 降伏した兵士なら 君は武器を持って 戦場へ行く戦士のよう 手なずけたじゃじゃ馬 ベッドで乗りこなして  君が棄てたどうしようもない世界で 僕は躍り続けるマリオネット 君がくれた一度きりのキスは 来世が終わる頃に忘れましょう  君が棄てたどうしようもない世界で 現世が終わるまで踊りましょう 君がくれた一度きりのキスは 来世が終わる頃に忘れましょう  君が死んでまた僕と出逢って 運命を変えるほどの恋をしましょう いつかいつか心を1つにして いつもいつまででも愛し合いましょう
誓いのかけら西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介校舎を纏う白い雪が ゆっくり解けだす頃 咲くには若すぎる 桜の蕾 僕らの夢 晴れ着を纏う君の横で うまく笑えてるかな 泣くには早すぎる さよならもまだ言ってないのに  僕の心を縫い合わせてくれた 君の笑い声 優しい話し方 返しきれない想いの欠片を 握りしめるだけ  君に会えない春が来るその前に もう一度微笑んで いつか僕の夢が咲いたら きっと会いに行くから また1つ 大人になる君へ  いたずらに過ぎてく時間と うまくやっていければ 涙も さよならも 少しくらいなら好きになれるのに  君を迎える明日の世界が 僕のよりも晴れ渡ってます様に 春風にそっと願うよ  憎らしいほど綺麗な桜の下 君を思い出すだろう ありがとう 数えきれぬ優しさを きっと返しに行くから さよなら 僕の夢が咲いたら もう一度微笑んで ありがとう 数えきれぬ優しさを きっと返しに行くから また1つ 綺麗になる君へ
青の約束西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介言い出せない“サヨナラ”の代わりに 通いなれた道ゆっくりと歩いてく ぎこちなく笑う君のせいかな 足音のリズム寂しげに聞こえる  君の笑顔が涙で滲むその前に この手を離すよ  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  堕ちる夕日が赤く染まるように 青葉もいつかは彩りを覚える 僕らはどんな大人になって この先でどんな色を見つけるだろう  君の背中が見えなくなるまで ここで手を振るよ  僕が生まれた世界を 僕らが生きる時代を どれだけ愛せるか試されてる そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いていく  春を越えるたび誰かと別れ 君もいつかまた涙するだろう 新しい出会いと引き換えに 明日は君が笑ってますように その涙が綺麗な花を咲かせますように  踏み出せる強い日だって 振り返る弱い日だって 僕が背中を押してるから そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いて  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  君が隣にいない道を
BUS STOP西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介バスに乗り込んだ君の 髪に見とれていた 名前も知らぬまま 僕は7度目の恋をした 隣に腰かけた君は 小さなあくびして 涼しげなワンピースが 僕の腕をくすぐっていた  鳴り響くエンジンの音に 心が踊っていく 二度とないこのチャンスに 今飛び乗って  BUS STOP 君の住む町まで このまま揺れていたい 深い眠りに落ちた君を 肩に感じて CAN'T STOP もう止められない 動き出す恋の予感 はじける想い 夢ならまだ覚めないで  限られたタイムスケジュール 綿密な計画で 乱れたダイヤを逆手に 君を攻略したい  唸るクラクションの音に 君が目を覚ましたら この気持ち1つ残らず 打ち明けてみよう  BUS STOP 終着駅までに その気持ち聞かせてよ 笑ってはぐらかさないで 僕を見つめて CAN'T STOP タイムリミットはもう近い 崩れ去る恋の予感 儚い夢 泡のように消えないで  BUS STOP 君とどこまでも このまま揺れてたい 深い魔法にかかった二人を 遠くへ運んで CAN'T STOP もう止められない 酔いしれる恋の時間 時を越えて 夢ならいっそ覚めないで
ジェットコースタードライブ西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介スピード手にして 飛び出せコースター 狂った常識 蹴散らして 自由自在に走り回れ 君と旅していく ジェットコースタードライブ  雲の切れ間 ふいに顔を出した 七色の未来へ ハンドルは君が握って となりで僕が唄って  おかしな魔法 君が笑い出すと 不機嫌な世界も 彩りを変えて応える 次はどこへ向かおうか  宇宙もオーロラも砂漠も 見過ごした映画も観ようよ 長い旅のあとは 手をつないだまま眠ってさ  スピード手にして 飛び出せコースター 狂った常識 蹴散らして 一秒先も分からぬコース 君とずっと走りたい 上って下って スリルに満ちた 世界を愛してしまったら 自由自在に走り回れ 君と旅していく ジェットコースタードライブ  胸に冷たいすきま風が吹いて 弱音をこぼす日も 君がいればなんとかなって そんな毎日の繰り返し  不安もケンカもすれ違いも まるめて愛とでも呼ぼうか あてのないドライブを 道もない未知の世界へ  スピード手にして 飛び出せコースター 未来に笑顔振り撒いて 一秒先は崖か希望か ご機嫌はどうだ 新世界 泣いて笑って 心で満ちた そんな明日がくればいい 縦横無尽に走り回れ 君と旅していく ジェットコースタードライブ  スピード手にして飛び出せコースター 濁った過去を蹴散らして 一瞬先の未来を盗んで 君ともっとはしゃぎたい 上って下って スリルに満ちた 世界を愛してしまったら 自由自在に走り回れ 君と旅していく ジェットコースタードライブ
西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介君が彼の話を口にするたび 僕の胸は痛んでいくの 君がどんな言葉で悪く言っても 僕には全部「好き」に聞こえるの  許せないって 泣きながら 僕の胸に顔を埋める  零れるその涙も 触れ合う身体も どこを探しても僕はそこにいないんだよ 震えるその手は 誰を抱いているの こんなに側にいても 僕は彼には勝てない  君はずるい人だね 僕の気持ちは 痛いほど全部知ってるくせに きっといつもいつも考えてるんだろう 彼に愛された夜のことを  憎まれて 会えなくなっても 彼になりたい 僕よりはいい  動かないその心も 味気ない呼吸も 彼なら激しく乱してしまうんだろう 君の言葉 君の声 君の話し方 どんなに愛しても 僕は彼には勝てない  ふいに重なる瞳も さり気ない仕草も どこを探しても僕はそこにいないんだよ 空っぽの身体が ただ温もるだけ どんなに愛しても 彼になれない こんなに側にいても 僕は彼には勝てない
JUST FOR YOU西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介瞳を閉じて君を感じる 言葉に負けない温もりが この身体を巡って また1つ君で満たされていく  数えきれぬほど二人で重ねた 幾重の記憶よりも 今確かにあるこの想いを 新しい君に伝えていくよ  I'm so happy どんな言葉よりも 目の前の君がほしい  抱きしめるたび キスをするたび I'm so happy 感じてる 他になにもいらないよ 君さえいればいい  君に会うたび 恋に堕ちてく I'm so lucky 君と出逢えて 世界中の誰よりも近くで 愛していくよ  抱きしめるたび キスをするたび I'm so happy 感じてる 他になにもいらないよ 君さえいればいい  君に会うたび 恋に堕ちてく I'm so lucky 君と出逢えて 世界中の誰よりも近くで 愛していくよ
Hey boy! Hey girl!西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介Oh my girl 調子はどうだ また浮かない顔をしてる 天気よりも慌ただしい 君の話を聞かせて  Oh my boy まるで世界が終わりそうな顔をしてる ガラスよりも打たれ弱い 心の声を聞かせて  今日まで溜め込んだ 涙の雨を降らしてくれ  終わらない痛みも悲しみも 僕が食べ尽くしてあげるよ 今日の僕は君のものだ まるごと全部任してよ  Oh my god 会わないうちに 僕も色々あった 髪の毛より首伸ばして 今日を待ち焦がれてた  見えない力が 不思議と湧いてく  終わらない痛みも悲しみも 僕が食べ尽くしてあげるよ この世界は君のものだ 誰も邪魔出来ないから  果てしない夜空に無限の星 雲の先で輝いてる 幾万年 時を越えて 君の笑顔を待ってる  止まらない涙はまた僕が 全部飲み干してあげるよ 帰り道は気を付けてね またすぐに会えるよね  果てしない夜空に流れ星 きっと明日はもっとハレルヤ この世界は君のものだ 笑顔溢れる WONDERL AND
GAMBLER西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介凡人様こちらへ ハイレートがお好みで 倍率高いお品物 それなりのリスクはご承知くだされ 生憎様 こちらのドレスコードはお見えで 自惚れたそのプライドと お召し物をお脱ぎくだされ  欲に侵された衝動か 先天性の気性か もう僕を止めないで  Shall we Dance Dance Dance 潤わしの蜜 貪れスパイダー ほら Bet! Bet! Bet! 金も夢もあの世に運べない  Give me Chance Chance Chance 生まれながら 誰しもがギャンブラー I will Get! Get! Get! 臆する者は 蹴り落として頂上へ High になるまで Get Satisfaction  ご機嫌様 こちらの覇者にでもなったおつもりで お口が緩む時ほど 背後にはご注意くだされ  実に良く似た肖像画 彼も彼女も僕も 目が血走ったポーカーフェイス  Shall we Dance Dance Dance 浴するままに しゃぶりつけVampire ほら Bet! Bet! Bet! どれもこれも あの世じゃ意味がない  Give me Chance Chance Chance 生まれながら 誰しもがギャンブラー I will Dead! Dead! Dead! 枯れ落ちても 這いつくばって頂上へ 生まれ変わるまで Get Satisfaction
コーヒーと君と僕西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介駅前の店で飲んだ たった2杯のコーヒーが 今思えば君と僕の最後のデート  「こうして二人で会うのは これで最後にしましょう」 「それがいい」と理性が勝った僕の返事  友達にしては 仲が良すぎて 恋人にしては 味気なくて そんな時間が 君を傷つけてきたんだ  さよならを君が言えないように 冷めきってるコーヒーに時間をかけて 大人げなくても 格好悪くても ただ君と もう少しだけ側にいたかった  僕にさえ気付かれまいと この心はゆっくり動いてたんだろう 間の悪い自分を 少し恨みながら その時僕は 初めて君に恋をした
好きで好きで西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介言葉なんていう不確かなものに 収まるはずもない 想いが溢れる 君が好きで好きで仕方ない 台詞にもならない でも抑えられない  君はどうして そんな顔をして見せるの ねえ 笑ってよ  その手に抱える 痛みや苦しみ 今すべてさらけ出して 僕にくれないか この世に溢れる どんな奇跡より きっとずっと素晴らしい そんな人に出逢えた  君に見えて 僕には見えない 胸にしまいこんでる 涙もあるだろう それでも笑う君を見てると 僕はどうしようもなく やるせなくなるんだよ  君はどうして 強いふりしてみせるの ねえ 泣いてよ  この手は いつでも君の為にある はぐれたって 探しだして また抱き締めるよ この世に溢れる どんな悲しみも きっとずっと立ち向かえる 越えていける 二人で  この世に溢れる 痛みや苦しみ その全てさらけ出して 僕にくれないか この世に溢れる どんな奇跡より きっとずっと素晴らしい そんな人に出逢えた
TACT西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介靴の音に合わせて 生まれてくメロディ 口笛を吹きながら 君を思い出しながら 体ひとつ夢ひとつ 飛び出した背中は 声も届かぬほど 未来を強く見据えてた  聞こえるか旅人 負けるな我が友よ  さぁ旅立て今こそ 笑える明日を願って また何処かで道は交わり 逢えるだろう 追い風手に入れて 新しいタクトを握って 空に歌いながら 振り向かず未来へ突き進め  聞こえないほど小さな 声や祈り願い 君の知らぬ場所で 形を変え届けるよ いつか歩き疲れて 足が止まらぬよう 僕らは歌うだろう 君を願い歌うだろう  雨音をリズムに 空をステージに変えて  さぁ飛び立て もう一度 夢見た場所を目指して 分厚い雲 突き抜けた景色を 拝んでくれ 世界を奏でろ その手でタクトを翳して 空に高らかな 七色の虹を架けてくれ  あの日 君を送り出したこの街も 少しずつ変わりながら 帰りを待ってる いつかまた新しい音を重ね合う日は 指揮棒は君に預けよう 僕のマエストロ
START西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介Let's Start 残された人生の はじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”  暗がりに灯をつけながら 黒い海を渡る船 同じ目をした君を乗せて行く  長い物語の途中 誰もが白いページの中 僕らもっと自由になれるはず  風に身を任せるのもいい 荒波にのまれぬ様に 何か起こりそうな未来に手伸ばして Are You Ready? 今夢の中へ  Start 長い夜が明けて行く 昨日よりも遠くへいざ 大きな帆を張れ 舵を取れ Let's Start 残された人生のはじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”  夢が夢であるために 今はまだ開かずの扉 その向こうはどんな景色だろう  君となら失敗してもいい 指咥えて見てるよりはいい 少し目を瞑って 君の手を握って Are You Ready? 今夢の中へ  Start 空っぽのポケットに 無限の未来を仕込んでる 過去に手を振れ 明日は晴れ Let's Start 新しい人生のはじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”  Let's Start 長い夜が明けていく 昨日よりも遠くへいざ 大きな帆を張れ 舵を取れ Let's Start 残された人生の はじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”
西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介街を濡らす雨が 通り過ぎた午後 傘を広げたまま 君は僕を見てた  語らないその目が 泣いているようで 何も言えずに ただ 僕も君を見てた  鏡のように君を真似ても 同じ色の涙は流せなくて 目に見えない僕らの隔たりを 掻き分けるように 君のもとへ 今会いに行く  例えば君が 僕の手の届かない場所で 俯いて深い森の中 迷い込んでも いつでもこの歌は君へ向かってる 僕はもう君を諦めない 君はもう ひとりじゃない  初めて出会った日も こんな雨の日で 心濡らす僕に 君は傘をくれた  鏡のように君が笑えば いつの間にか僕も笑顔になって 目に見えないものさえ信じられた 失ったもの探しに 君を連れ出すよ  いつしか君が 僕の手を拒む日が来ても 一人きり深い海の中 潜り込んでも 変わらずこの歌は君を願ってる どんなに遠く離れても 君はそう ひとりじゃない  例えば君が 僕の手の届かない場所で 俯いて深い森の中 迷い込んでも いつでもこの歌は君へ向かってる 僕はもう君を諦めない 君はもう ひとりじゃない
三日月が堕ちるまで西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介空に三日月 ゆるいカーブを抜けて 行き先ならどこでもいい 腕を回してしがみついた君の 温もりを背中で受けて  スピード上げてもっと遠くへ 誰にも触れない場所へ 忘れたい過去も 見たくない未来も さぁ今僕に預けて  このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから  空に三日月 頼りない明かりが 二人を優しく照らせば 儚いストーリー 終わりを知りながら ゆっくりとページを進める  空が星に恋するように また君に堕ちてしまったの 夜のとばりへ 君をさらって もう離したくない  このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから  時計の針が二人に 別れの時を刻んでいく 君を降ろして 腕をほどいて 最後のページをめくれば  さよならも言えないまま 長い夢から覚めていく 夜が明けて 三日月は白い朝の空に隠れた
宇宙一のラブストレート西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介信号待ち見上げる空 電車から眺める窓 ふと君の事を思い出してた 風邪なんかひいていないかな 天気も良くないみたいだし 手紙書いたろう まだ読んでないかな  “二人で1つみたい” 周りから茶化された あんなに近かったのに 言いそびれたまま  謎めいたこの世界で ひとつだけ確かなこと そう 大げさに言うのなら 世界一で君が好き 言葉に出来ないから 歌にして届けるんだ 聞こえるか この声が  見えないものほど知りたい 知りたい事ほど分からない この世界は人の心みたいだ 赤いままほどけた糸 君のは今何色だ 知りたい事はそう まだ分からないまま  茜空頬を染めて 二人で歩いた道 照れくさそうな影が ゆっくり伸びてた  煌めいたこの宇宙で ひとつだけ変わらないこと そう 大げさに言うのなら 宇宙一で君が好き 言葉に出来ないから 歌にして届けてんだ 聞こえるか この声が  謎めいたこの世界で ひとつだけ確かなこと 大げさでもなんでもなく 世界一で君が好き 言葉に出来ないから 歌にして届けるんだ 聞こえるか 聞こえるか  君が好き
水曜日のヒーロー西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介夕ご飯時に映るテレビの中 釘付けになりながら観てた 憧れのヒーロー 幼い僕をときめかせて 期待通りに 悪者をやっつける  君がいつか話した空の飛び方 何度も試したけど上手くはいかなかった あれからもう随分経って 僕も夢と現実 見分ける大人になった  いつも守るべきもの守るため 勝ち続けられる人に憧れた 鳴り響くリングの鐘に ただ怯えて目を塞ぐ僕には 君一人さえ守れない いつか夢見たヒーローに 弱い僕を重ねて  強く強く握られた堅い拳は 何かを傷つけるたびに その手をまた汚して それでも守るものがある 君の為に僕は強くなりたい  いつも守るべきもの守るため 勝ち続けられる人に憧れた 鳴り響くリングの鐘に ただ怯えて目を塞ぐ僕には 君一人さえ守れないから いつか夢見たヒーローに 弱い僕を重ねて
アオ西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介会いたい君に会いたいよ こんな星が綺麗な夜なのに 暗いニュースや 世界の悲しい出来事を流すテレビ また胸が苦しくなる  仕方ないよな そう自分に言い聞かせる なりたくない大人に染まってる気がした  今日も世界のどこかで 僕の知らない血が流れ 涙が流れて その代償を背負わされた蒼い星 泣きながら回ってる  誰が正しく 何が間違ってるかも 人は分からず裁き合う 悲しい動物 僕らだけに与えられたもの 僕らだけに許された 罪とは何 誰かの為に 同じ涙を流し 声なき思いを汲み取れるのもまた 人だよ 美しく回る 小さな蒼が きっと僕らの手を 暖かい手を待ってる  夜空に浮かぶオリオンは 暇つぶしにこの地球を眺めて 何を思う 輝ける夢を担った蒼い星 そんな風に見えるかな  境目もなく 塗られた一面の色は どこにもない 綺麗な蒼でしょう
DEAR西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介くだらない事ばかり口にしてても 人知れず頑張ってる 君に憧れてる 幾度となく 背中を押してくれた人 返しきれないけど 心からありがとう  側にいて 近すぎて 言えない気持ちを 小さな歌に込めて 世界に一人の 君に捧げるよ  LALALA 君を想っている人がいる LALALA 僕が君のこと見てるから  不器用で空回りする自分に 嫌気がさしましたと 君はそう言うけど 人に見えて 君に見えない魅力を 数えきれないほど 僕はそう知っている  この気持ち いつまでも思い出せるように 小さな歌奏でよう 世界に一つの 声を聴かせて  愛はいつでも側で溢れていて 君を想っている人がいる 今日も明日も その先までずっと 僕は君のこと見てるから  俯かないで もう一人で泣かないで 君を想っている人がいる 頬に涙が落ちてしまう前に 僕がその笑顔を守るから
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