豊田一雄作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初めて来た港北島三郎 | 北島三郎 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 池多孝春 | 初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声 別れる辛さ 涙でうるむ 町あかり さいはての港 遠くにかすむ あの港 今度来た時ゃ しばらく滞在(くら)そう さらばいとしの 国後岬 淋しく月も ぬれている 北海航路 死ぬほど好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波こえて また来る日まで 逢う日まで 元気でさようなら |
かえりの港清水博正 | 清水博正 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 島へ寄らずに このままゆこか 沖の鴎よ 情あるならヨー 伝えておくれ 愛しあの娘は 愛しあの娘は かえりの港 海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨー 鴎じゃないか 逢ってゆきたい 逢ってゆきたい かえりの港 赤い夕日が 岬に昏れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨー 恋しゅてならぬ 久し振りだね 久し振りだね かえりの港 | |
初めて来た港三山ひろし | 三山ひろし | 豊田一雄 | 豊田一雄 | はじめて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声 別れるつらさ 涙でうるむ 街あかり さいはての港 遠くにかすむ あの港 今度来たときゃ しばらく滞在(くら)そう さらばいとしの 国後(くなじり)岬 淋しく月も ぬれている 北海航路 死ぬほど好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波こえて またくる日まで 違う日まで 元気でさようなら | |
さよなら港藤島桓夫 | 藤島桓夫 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 錨をあげて 船は離れて行くよ 恋の港よ何時また逢える 半年すぎてまた来る日まで みんな元気でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港 笑顔を見せて 別れ行く身はつらい 旅の鳥だと恨んでくれるな 生命をかけて誓った俺が 泣いてゆくよじゃまだ若い 船は行く船は行く さよなら港 別れてからも 便り必ず出そう 着いた港で写真も送ろう 愛しい街よさよならさらば みんな達者でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港 | |
かえりの港藤島桓夫 | 藤島桓夫 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 島へ寄らずに このままゆこか 沖の 鴎よ 情あるならヨ- 伝えてお呉れ 愛しあの娘は 愛しあの娘は かえりの港 海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨ- 鴎じゃないか 逢って行きたい 逢って行きたい かえりの港 紅い夕日が 岬に暮れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨ- 恋しゅてならぬ 久しぶりだね 久しぶりだね かえりの港 | |
かえりの港松村和子 | 松村和子 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 馬飼野俊一 | 島へ寄らずに このままゆこか 沖の鴎よ 情あるならヨー 伝えておくれ 愛しあの娘は 愛しあの娘は かえりの港 海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨー 鴎じゃないか 逢ってゆきたい 逢ってゆきたい かえりの港 赤い夕日が 岬に昏れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨー 恋しゅてならぬ 久し振りだね 久し振りだね かえりの港 |
初めて来た港藤島桓夫 | 藤島桓夫 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛ひと声 別れる辛さ 泪でうるむ 街灯り さいはての港 遠くに霞む あの港 今度来たときゃ 暫く暮らそう さらば愛しの 国後岬 淋しく月も ぬれている 北海航路 死ぬ程好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波越えて またくる日まで 違う日まで 元気でさようなら | |
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