越山元貴作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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薄荷越山元貴 | 越山元貴 | 越山元貴 | 越山元貴 | 斉藤哲也 | 懐かしい青空と地平線が続いている 僕が生まれ育った頃と何一つ変わらないまま 錆びついたローカル線 薄荷の香りがする駅 青春の1ページを彩っていた街並み 離れて気づくことの方が多いのかもしれない たくさんの愛情や恵みの中で 僕が育ってきたということ 今もこの胸の中には 大地で育くんだ力がある 短い夏に流した汗や 長い冬の寒さがあったから たとえ遠く離れた街にいても けして忘れることはないだろう かけがえのない故郷が いつも いつも僕にはあること 夢を追いかけ始めた時 一人抱えていた孤独に 負けないでやってこれたのはきっと 帰る場所がここにあったから 旅立ちの日はいつでも笑顔で 見送ってくれる人がいる 振り返れば手を振っているから 僕も大きく手を振り返すよ 少し先の未来になったとしても 僕がもらった愛その全てを 優しさ溢れる故郷に いつか いつか還せるように 今もこの胸の中には 大地で育くんだ力がある 短い夏に流した汗や 長い冬の寒さがあったから たとえ遠く離れた街にいても けして忘れることはないだろう かけがえのない故郷が いつも いつも僕にはあること いつか いつか還せるように |
永遠越山元貴 | 越山元貴 | 越山元貴 | 矢田亨 | 大西省吾 | コーヒーメーカーが香りを運んだその瞬間に 君の瞳が僕の顔を覗き込んでた ダイアモンドだって敵わないくらいに 毎日が光輝いてる 君のせいだよ 僕の心すべて奪い去ったから 1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ そこに僕らがいなくても 永遠は確かにあるから 愛しているよ これから先もずっと 何が起きても寄り添って生きていこう 僕らならきっと 共に乗り越えてく 髪なびく君 窓から吹き込んだ風を受けながら 朝日の中でキスをせがむ仕草が愛しい 初めてだったよ 誰かのために生きていきたいと思えた 情けない程 不器用なんだけど 君を守りたい 1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ 君と生きるこの世界が 永遠を信じさせるから 愛しているよ これから先もずっと 僕の目にはもう君しか映らない どんな時でも 君だけを見ている 1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ そこに僕らがいなくても 永遠は確かにあるから 愛しているよ これから先もずっと 何が起きても寄り添って生きていこう 僕らならきっと 共に乗り越えてく |
旅立つ君にこの歌を越山元貴 | 越山元貴 | 越山元貴 | 越山元貴 | 大西省吾 | 旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ 3月の淡い木漏れ日が 春の訪れをそっと伝えて 巡り来る桜の花びら 出会った頃と同じように咲き誇る この花びらが散り乱れていくように 僕たちもそれぞれが選んだその道へ 歩き始める 旅立つ君に今この歌を やがて来る君の蕾が花咲かす日まで 「頑張れよ」ってエールの言葉を メロディーに乗せて ただ歌うよ ほら耳を澄ませてみれば 今も胸で響いている無邪気な頃の声 これから互いの声を聴く暇もない程に 忙しなく過ぎていく日々だったとしても また会おうよ 旅立つ君に今この歌を 「平気さ」と強がってみせるのは嘘になるけれど 再会の誓いを忘れない いつの日か一緒にまた笑えるように 何も心配いらないよ きっと君のその未来は咲き誇っていくだろう もしも君がどうしようもない程に 辛い時悲しい時は思い出して 帰る場所がこの街にあるから 僕達がいるから 旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ |
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