辻村豪文作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
くちなしの丘キセル | キセル | 辻村豪文 | 辻村豪文 | 閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 吸い込んでは 心くねらせて 秘密はただ 僕の為に 青い空の上 影落とす 長い坂の 途中で 触れてみたなら すぐに終わって きっともう届かないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 今日は雨降り 化石のように 青い空に沈んだまま 季節の中を くぐり抜けては 何に変わってくでしょう 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で | |
真昼のたそがれ原田知世 | 原田知世 | 辻村豪文 | 辻村豪文 | 伊藤ゴロー | いつまでも 変わらない あなたの面影 雨の日の 戯れに 思い出している 好きだった 時がある あの頃のすべて 憧れも 悔しさも 身体に充して 誰もみな 一度は 辿るあの道に 今日も 風は 吹き抜けてゆく 恋は場面ね 幾つかの 胸に燈る 幻 バカでごめんね しょうがないね 透きとおってくあなたを 覚えている 今ならね わかるかも あなたの口癖 当たってる 時がある この頃少しね さようなら 願わくば 忘れないでいて わたしたち 生きていた ささやかな記念に 誰もみな いつかは 帰るあの海に 今日も 星は 瞬いている 怖い顔して 何処かみてた 色褪せてく 哀しみ 知らん振りして 黙ってあげた 輝き増す おかしみ 恋は場面ね 幾つかの 胸に燈る 幻 バカでごめんね しょうがないね 透きとおってくあなたを 覚えている |
わたしの夢原田知世 | 原田知世 | 辻村豪文 | 辻村豪文 | 伊藤ゴロー | 燃える 海に 暮れる 空 永い 日々も 尽きる 頃 わたしの夢は 漂う波間で 変わらないあなたを 追いかけてゆける 笑う 声に 音は なく 遊ぶ 影と 夏の 雲 わたしの夢は 輝く窓辺に 懐かしい手紙を 忍ばせるように 変わらないあなたを 追いかけてゆける |
熱の中高田漣 | 高田漣 | 辻村豪文 | 高田漣 | 独りの 暗がりを 何処までも 充たす 確かな あの光 誰にでも いつか 訪れる 目に映る すべてが 密やかに 問いかける 囁き あなたに 触れられた この胸を 鬱ぐ 熱の中 身を焦がし 駆け抜ける しがみつき 見渡せる その先の 輝き | |
くちなしの丘原田知世 | 原田知世 | 辻村豪文 | 辻村豪文 | 伊藤ゴロー・キセル | 閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 吸い込んでは 心くねらせて 秘密はただ 僕の為に 青い空の上 影落とす 長い坂の 途中で 触れてみたなら すぐに終わって きっともう届かないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 今日は雨降り 化石のように 青い空に沈んだまま 季節の中を くぐり抜けては 何に変わってくでしょう 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で |
ペラ子の唄キセル | キセル | 辻村豪文 | 辻村豪文・辻村友晴 | キセル | ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー あの娘は笑う テレビの前で 明日の為に笑ってる 明るい月が まるまる太って 空から 落っこちて 笑ってる ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー あの娘が泣いてる テレビの前で 誰の為に泣いている 悲しい月が 傾いたままで あの娘の眠るの 見届ける あの娘は暮らす テレビの中で 昼間は何をしてるかな うそぶく月が あの娘の秘密 雲の影から 歌い出す ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー ペーラペラペラペー |
全1ページ中 1ページを表示
|