近藤薫作詞の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Goal~明日はあっちだよ~(Album Version)Juice=JuiceJuice=Juice近藤薫近藤薫近藤薫・沢頭たかし夢のあの扉を 開けたあの日から 何度目の季節が来ただろう  汗をタオルで拭いて 涙は胸にしまって 変わらぬ景色を見てたよ  ふいに振り向いたら 少しだけ違って見えたんだ その時(そう!)自分の 本当の時間が動き出した  「ゴールが見えた」と笑って! 「ゴールじゃないよ!」と笑って! まだまだ探そうよ(wow wow wow) 信じていれば叶うって 君と青空に願って ここまで来れたのよ(wow wow wow) いつの日も迷ってた交差点 Baby Baby 明日も一緒だよ  何年あれから経った? 何回負けそうになった? いつも自問自答をしてた  ここは折り返しかな? それとも通過点かな? きっと自分次第だね  ひとり部屋の隅で 笑顔と涙を数えてた 笑顔が(そう!)ちょっとでも 多ければ世界は輝くんだ  「ゴールはどこだ?」と泣いて 「ゴールは無いよ」と泣いて 見上げた雲の群れ(wow wow wow) 「明日はどこだ?」悩んで 想い出ばかりを見てた まだまだ行けるのに(wow wow wow) 答えなんか落ちてない交差点 Baby Baby 明日はあっちだよ  <Hey!> どこまででも 諦めない みんなで歌っていこう! どこまででも 走っていこう ゴールへ向かって!  「ゴールが見えた」と笑って! 「ゴールじゃないよ!」と笑って! まだまだ探そうよ(wow wow wow) 信じていれば叶うって 君と青空に願って ここまで来れたのよ(wow wow wow)  「ゴールはどこだ?」と泣いて 「ゴールは無いよ」と泣いて 見上げた雲の群れ(wow wow wow) 「明日はどこだ?」と悩んで 想い出ばかりを見てた まだまだ行けるのに(wow wow wow) 答えなんか落ちてない交差点 Baby Baby 明日はどっちだろ? 明日も一緒だよ 明日はあっちだよ
迷宮出口陽出口陽近藤薫近藤薫沢頭たかし夜風が痛くて 涙がこぼれました  たった一瞬が 愛の意味を変えました  そこには何がありますか? 明日が見えますか? あぁ 誰を信じればいいの? 視力も聴力も 信じられない  勝手に奪っておいて 散々抱きしめておいて 「なんか最近変わっちゃったね」 なんてないでしょ? 迷い込んだ迷宮 ここはどこだ? どうせ抜けられないなら 帰れないなら  あなたの事も道連だよ 早く光を見せてよ  朝日が全てを忘れさせてくれて 新しい服で街を歩けるんだよ  人は変われるんですか? 過去は消えますか?あぁ 夢はまだ残ってますか? 信じる方法を どうか教えて  幸せの意味を教えてくれたから 不幸せのかたちも よく見えるのよ 迷い込んだ迷宮 ここはどこだ? どうせ抜けられないなら 帰れないなら  記憶を全部 白紙にして あなたの呼吸を止めたい  勝手に奪っておいて 散々抱きしめておいて 「なんか最近変わっちゃったね」 なんてないでしょ? 迷い込んだ迷宮 ここはどこだ? どうせ抜けられないなら 帰れないなら  あなたの事も道連だよ 早く光を見せてよ  記憶を全部 白紙にして あなたの呼吸を止めたい
ナミダイロノケツイアンジュルムアンジュルム近藤薫近藤薫近藤薫・沢頭たかし泣かない そう決めたね またみんなで 笑えるまで 一緒に育てたこの場所は 必ずね 守っていくよ  夢と向き合うほど 苦しくなった それはその夢のこと 愛しすぎてたから  「今より広い空が見たいの」 涙色の決意を 忘れはしない  離れて 君のことを もっともっと 好きになったよ 一緒に育てたこの場所は 必ずね 守っていくよ  いつも満たされてた 「このまま時間が止まればいいのに」 なんて話していたよね  時々道に迷った時は 涙色の決意を 思い出すから  「逢えない」 思う程に 「すぐ逢いたい」 分かってるのに… 心で抑えたエール この場所で 待っているから  離れて 君のことを もっともっと 好きになったよ 言葉にならない想い この胸で生きているよ 泣かない そう決めたね またみんなで 笑えるまで 一緒に育てたこの場所は 必ずね 守っていくよ  この場所で 待っているから
デッサン松井恵理子松井恵理子近藤薫近藤薫沢頭たかし恋を忘れられず 季節を見てたよ あなたに逢うまで  「そんな君らしくないよ」 そんな一言で 心も軽くなった  「泣いてもいいんだよ 弱音もいいよ でもその後 あの笑顔を見してね 約束だよ」  どんな雨が降っても ちぎれた花びらも 描き方で美しい絵に変わる ずっと一緒にいてね デッサンを続けよう 明日の為に  恋は泡のように それは不規則に 心を叩くね  あなたの鼓動が 聴こえてくるよ 左側に ずっとずっといさせてね 約束だよ  そっと描き終えた 1枚の自画像が 何故か うまく笑えていなくたって ずっと探していてね デッサンを繰り返し 笑顔の意味を  「泣いてもいいんだよ 弱音もいいよ でもその後 あの笑顔を見してね 約束だよ」  どんな雨が降っても ちぎれた花びらも 描き方で美しい絵に変わる ずっと一緒にいてね デッサンを続けよう 明日の為に 笑顔の為に
子猫のRuby松井恵理子松井恵理子近藤薫近藤薫HASSE昨日と同じ目覚ましの音 3日前と同じスーツに着替え 急いで入れたコーヒー それはいつもと同じ朝 Oh  知らない間に置いてきた夢 見て見ぬ振りで 整えてる My Life 急いでドアを開けると ばったり君と目が合った  「泣いてるの?」「笑ってるの?」  La la la... 子猫のRuby 君は一体何してるの? 早く電車に乗らなきゃ遅刻になっちゃうよ La la la... 子猫のRuby 君はどこからやってきたの? 頭を撫でながら 気づけば抱きかかえてた  もう一度戻った部屋の隅で キョロキョロまわりを見渡している Ruby 倒れてる目覚まし 飲みきれなかったコーヒー  「呆れてるの?」「笑ってるの?」  La la la... 子猫のRuby 君が止めてくれた時間で 出来た深呼吸で 何かが変わるかもね La la la... 子猫のRuby 君は神様?魔法使い? 頭を撫でながら 気づけば夢を見ていた  La la la... 子猫のRuby 君は一体何してるの? 早く電車に乗らなきゃ遅刻になっちゃうよ La la la... 子猫のRuby 君はどこからやってきたの? 頭を撫でながら 気づけば抱きかかえてた  もう一度夢を見ていた
じゃんだらりん松井恵理子松井恵理子近藤薫近藤薫沢頭たかし「おはよう」で始まった日曜日 いつもよりも心が軽いから お部屋の片付けでもしようよ BGMは「MySweet鼻歌」  夢を追ったら夢があったよ それは本物でしょうか? 考え次第で 石ころも ダイアモンドになるんじゃない? (1.2.3.4!!)  「じゃんだらりん!」この響きに ここまで どれだけ 救われたのだろう 「じゃんだらりん!」この魔法で 君の毎日を カラフルに染めてあげる そのため息はね きっと深呼吸だ! 愛を知って 知った愛が 巡り巡り 笑顔になる  またまた始まった月曜日 忙しくて真っ白になるけど 心の落書きは消しません! 時々めくる「My Sweet 想い出」  誰のためにここに居るのでしょう? 答えはあるでしょうか? 考え次第で 逆風も 最短距離を導くさ (1.2.3.4!!)  「じゃんだらりん!」始めようよ 新しい鼓動を 鳴らすカウントさ 「じゃんだらりん!」この魔法で 君の毎日をパレードに変えてあげる ユートピアはきっと 次の瞬間だ 愛を知って 知った愛が 越えて越えて 奇跡を呼ぶ  夢を追ったら夢があったよ それは本物でしょうか? 考え次第で 石ころも ダイアモンドになるんじゃない? (1.2.3.4!!)  「じゃんだらりん!」この響きに ここまで どれだけ 救われたのだろう 「じゃんだらりん!」この魔法で 君の毎日を カラフルに染めてあげる そのため息はね きっと深呼吸だ! 愛を知って 知った愛が 巡り巡り 笑顔になる  じゃんだらりん!×4  そのため息はね きっと深呼吸だ! 愛を知って 知った愛が 巡り巡り 愛を知って 知った愛が 越えて越えて 奇跡を呼ぶ  「おはよう」で始まった毎日で 今日も唄うよ「My Sweet じゃんだらりん!」
シネマ松井恵理子松井恵理子近藤薫安原兵衛安原兵衛始まりだって さよならだって 居場所さえ 分からなくて  憧れでした ただ好きでした すべてで すべてを見てた  「叶わない夢はない」それが本当なら「ただ会いたい」  何度 季節を見過ごしたんだろう 何度 君で立ち止まったんだろう 君が逝ってしまった 桜のメロディをなぞれば 夜空の劇場に君がいた  合言葉も 花言葉も 君の名前と重ねた  忘れたいよ 忘れたくないよ 今夜も前に進めず  ため息と会話して そして味気ない また朝だ  「早く忘れて走り出せよ」「新しい笑顔を 見つけなよ」 君が逝ってしまった 国道沿いをただ歩けば 心の中の君が答えた  何度 季節を見過ごしたんだろう 何度 君で立ち止まったんだろう 君が逝ってしまった 桜のメロディをなぞれば  「早く忘れて走り出せよ」「新しい笑顔を見つけなよ」 君の残像がまた 背中を押してくれるよ 「大丈夫よ」 心の中の君に答えた 君を困らせないように…
忘れてあげるアンジュルムアンジュルム近藤薫近藤薫浜田ピエール裕介会いたくて 会いたくて 困らせた わがままは全部覚えてるよ  偶然に 手が触れた 君の温度で 眠れない Blue Blue  夜を越え 朝を待ち 引き寄せた糸 ふたりの True,True love  「あたたかくなったら どっか行こう 春が来たら」 小さな小さな恋のうた 未来の中で響きだした  会いたくて 会いたくて 困らせた わがままは全部覚えてるよ 好きでした 好きでした 誰よりも 怒った顔も 迷う顔も  優しすぎる君だから… 大切な君だから… 残さずに 忘れてあげる  「もし僕が もし急に… 居なくなったとしたらどう思う?」  じゃれ合った 帰り道 ひとりで今は 記憶なぞっている  出逢ったあの「偶然」を 今でも探しちゃうよ 一秒先の未来は 別の絵を描いていかなくちゃ  会いたくて 会いたくて 困らせた わがままは全部覚えてるよ 好きでした 好きでした 誰よりも 怒った顔も 迷う顔も  木漏れ日のその行方を… さくら舞う空の色を… 「いつも一緒」って言ってたのに  出逢ったあの「偶然」を 今でも探しちゃうよ 一秒先の未来は 別の絵を描いていかなくちゃ  会いたくて 会いたくて 困らせた わがままは全部覚えてるよ 好きでした 好きでした 誰よりも 怒った顔も 迷う顔も  会いたくて 会いたくて 困らせた わがままは全部覚えてるよ 好きでした 好きでした 誰よりも 怒った顔も 迷う顔も  優しすぎる君だから… 大切な君だから… 残さずに 忘れてあげる  明日の為に 忘れてあげる
夜風のMessage℃-ute℃-ute近藤薫近藤薫近藤薫・HASSE泣かないように 笑ってみるけど 夜風に乗って 舞って 迎えに来る あなたの面影は 今も変わらず 優しくて 温かくて  「誰よりも 好きだよ 素直なとこも 不器用なとこも」 照れながら 頭を撫でてくれた あの日はココロの花  枯らさないようにと一歩ずつの Day & Night いつも振り向きそうになるよ もしそこにいるなら今 どう見えていますか? 話しかけてよ もう一度叱ってよ  遠く遠くに約束した 夢のような そんな未来よりも たった1秒先で笑うあなたが 恋しくて 愛おしくて Ah  カーテンの隙間で 小さな星が手招きしている カタカタとドアを叩く夜風が あの日を運んでくる  あなたがくれたもの 足元に転がって 歩く道さえ見えないから もしそこにいるなら 変わらぬあの声で 話しかけてよ もう一度教えてよ  泣かないように 笑ってみるけど 夜風に乗って 舞って 迎えに来る あなたの面影は 今も変わらず 優しくて 温かくて  遠く遠くに約束した 夢のような そんな未来よりも たった1秒先で笑うあなたが 恋しくて 愛おしくて Ah
続いていくSTORYJuice=JuiceJuice=Juice近藤薫近藤薫近藤薫・HASSEはしゃぎ疲れて 電車の中 ひとりになると 想い出す  夢を語った 仲間たち 笑顔と汗の 時間旅行  不安で動けなかったり... 冗談で笑いあったり... 毎日が宝物でした  どうして 泣けちゃうの? 悔しさも 次の一歩も 幸せに思えるのは 夢の途中だから みんなで過ごした日々 青空を泳ぐ風 緩やかな坂道も ただ眩し過ぎて  大好きだった あのメロディ 喧嘩もしたよね 懐かしい  ほどけた靴紐 結びなおし 後ろのドアは閉めましょう  あの日羨んだ未来は きっとこの今の事だね こんな風に 繋いでいこう  どうして 泣けちゃうの? 夢に向かってるんでしょ? いつの日か叶えようね ずっと一緒だよ 私は大丈夫 みんなと育ててきた 笑顔がここにあるから もう迷わないわ  「ありがとう また明日」 何気ないこの瞬間 背中を押してくれるよ ずっと一緒だよ  どうして 泣けちゃうの? 悔しさも 次の一歩も 幸せに思えるのは 夢の途中だから みんなで過ごした日々 青空を泳ぐ風 緩やかな坂道も ただ眩し過ぎて  まだ続いていくSTORY
Rainy cocoa都倉碧(下野紘)都倉碧(下野紘)近藤薫近藤薫沢頭たかし抱いてRainy day そばでRainy day すべてを流したら 明日を探そうよ Rainy day  キラキラと輝く フワフワと揺れてる 運命のその瞬間  リズム刻む鼓動 感情というメロディ 絡み合い舞い降りた  その視線はいったい何を見てるの? 窓をたたく雨は何を急かしてるの? 伝えなくちゃ 届けなくちゃ Ah  抱いてRainy day そばでRainy day すべてを流したら 明日を探そうよ 君とRainy day ふたりRainy day 涙を見つけたら 一緒に拭えばいい ほらね 濡れたシナリオが乾きだしたら 朝も夜も昼も 君の絵だけを描けばいいんだ Rainy day  肩を落としながら 過去と戯れてる その仕草 愛しいよ  テーブルの上に広げた君への想い ココアの甘さと温もりで膨らんだ 伝えなくちゃ 届けなくちゃ Ah  抱いてRainy day そばでRainy day 終わりも始まりも 君と見つけたい こんなRainy day ふたりRainy day 濁った水たまり 目をそらさないで きっと 傘もささぬまま歩いた道に 光は射し込むよ ありのままだけ描けばいいんだ Rainy day  抱いてRainy day そばでRainy day すべてを流したら 明日を探そうよ 君とRainy day ふたりRainy day 涙を見つけたら 一緒に拭えばいい ほらね 濡れたシナリオが乾きだしたら 朝も夜も昼も 君の絵だけを描けばいいんだ Rainy day
月見ればリュ・シウォンリュ・シウォン近藤薫近藤薫月見れば君想う あれから動けず 待ちぼうけしてます 春が来て桜散る あれから動けず 何周したでしょう  北の夏祭り ふるさとの香り  遥か 遥か遠くまで 聴こえる息吹 そばで そばで笑ってる あどけない草花に わたしが水を与えましょう さよなら あの日々  前髪をかきあげる そんな癖 そんな顔 心を叩くよ  赤いこの糸を たぐり寄せたならば  雨が 夢を流しても 忘れはしない 声を 声を張り上げて 君の名前を呼ぶ 灯りが消えて涙したら あの日を 浮かべて  遥か 遥か遠くまで 聴こえる息吹 そばで そばで笑ってる あどけない草花に わたしが水を与えましょう さよなら あの日々
風と共にリュ・シウォンリュ・シウォン近藤薫近藤薫I'm waiting for... you're waiting for... 逢いたいよ すぐに こんな夢 聴こえてる? ずっとそばで  いつだって どんなだって 守り続けるよ どんな風に形になる? こんな愛が  さよなら こんなMy Life さよなら ずっと抱きしめていたいけど もっと遠くへ もっと近くへ 君を連れて行く  あぁ幻想も そう誘惑も 君の微笑みに かき消され過去になる 忘れないで...  風と共に Singin' 小鳥達の唄に耳を澄まして 想像を超えて 永遠にもたれ 明日を抱き寄せる ごめんね こんなMy Love ごめんね こんなに好きになってしまったこと もっと汚れた もっと素敵な 世界のそばへ  風と共に Singin' 小鳥達の唄に耳を澄まして 想像を超えて 永遠にもたれ 明日を抱き寄せる さよなら こんなMy Life さよなら ずっと抱きしめていたいけど もっと遠くへ もっと近くへ 君を連れて行く
みんなのものだよThe JADEThe JADE近藤薫近藤薫スティーヴ・グッドもうやめようよ 同じ空を眺めていよう 色も形も 全部土に返そう  もうやめようよ それはみんなのものだよ 星も草花も 誰のものでもないよ  無駄に声を 張り上げるより 手をつないで さぁ 唄おう  悲しみも幸せも 紙一重だから… 明日に期待してもいいよ 過去に怯えなくていいよ そのままで そのままで  さぁ 話そうよ 24時間 好きに使おう そっと 聴こえるよ 森のオーケストラ  誰の為の一日なの? 遠慮はしないで 唄おう  喜びも苛立ちも 生きている証さ 涙で過去を洗うより 笑顔で渇かせばいい あなたでいて… 暗闇を知ったから ひかりに気付くのさ 青空にもたれる虹 それは みんなのものだよ そのままで そのままで  悲しみも幸せも 紙一重だから… 明日に期待してもいいよ 過去に怯えなくていいよ あなたでいて… 暗闇を知ったから ひかりに気付くのさ 青空にもたれる虹 それは みんなのものだよ そのままで…  心の中に咲いた花 それは あなたのものだよ そのままで そのままで
手紙The JADEThe JADE近藤薫近藤薫スティーヴ・グッド拝啓 最近、音沙汰無いけど元気で暮らしてる? 僕は相変わらずだよ 人見知りの性格も  拝啓 あの花がようやく咲いたよ 白く主張の無い花 何かそんなとこが君に似てる 早く見せてあげたいな  なんで人はぶつかるの? 答えを求めるの? なんで今のままじゃダメなの? ここにいるよ そばにいるよ  会いたいよ(愛の風に乗っかって) 会いたいよ(愛の意味を信じて) 気持ちを散りぱめて 想いを温めて  拝啓 ゴミの分別が苦手で またね 怒られたよ 大人も子供も あの頃より ルールなんてかすんできてるのに  拝啓 今朝のニュースの情報が 昨日と似すぎていて 頭を整理出来ずに また電車に飛び乗るよ  なんで繰り返されるの? 答えに戸惑うの? なんで今のままじゃダメなの? ここにいるよ そばにいるよ  会いたいよ(愛の風に乗っかって) 会いたいよ(愛の意味を信じて) 気持ちを散りばめて 想いを温めて  拝啓 愛するあなたへ伝える事は他にもある 明日もし晴れたならば uh 会いに行くよ 会いに行くよ
花びらの行方越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)近藤薫SUPER POP MECH@NICSSUPER POP MECH@NICS頬を濡らす 涙の跡 過ぎ去りし 記憶の鼓動が 明日を縁取ってゆく… 誰にも邪魔させない  風に舞う 蜜蜂の唄 鳥達が奏でる賛美歌 そんな日常の絵に 光は宿る  約束はしないけれど もう一度 夢を俺に預けてくれ  あぁ 花びらの行方なら 地図に乗ってない場所さ まどろみのその向こうで 笑顔は隠れてる さぁ 手を伸ばせ  無くしたもの 手にしたもの 巡り巡り 振り出しでも 過ぎた景色の中に 何か隠れてるさ  昨日より 今日が愛しい 明日より 現在を信じたい ステップがうまく踏めずに 涙流しても  偽りや裏切りとか 見えないさ 二度と 俺は止められない  あぁ 花びらの名前なら 自分で決めればいいさ 心は言葉越えて 始まりの鐘の音を あぁ 鳴らしてく  重ね着をした心 脱ぎ捨て走り出すよ 花びらの行方なら 地図に乗ってない場所さ まどろみのその向こうで 笑顔は隠れてる さぁ 手を伸ばせ さぁ 突き進め さぁ 手を伸ばせ
そこに居てくれるだけでいい郷ひろみ郷ひろみ近藤薫近藤薫関淳二郎大きな夢を濡らした あの涙 そう 会いたい 会わない 何度もぶつかり越えた壁  明日はひとつじゃないよ 泣かないで あぁ ときめき 安らぎ 悲しみも全部 くれないか  季節の中 ただ同じ場所を廻ってたけど そばに居るよ ひとつの勇気 歩み寄って来た  静かな口づけで 痛みも嘘もふさごう 明日に迷った時は 振り向いてもかまわない ありがとう 今ここにこうして居られる事を かけがえの無い時のかけら 二度と手放さないよ  永遠を奏でるから 耳を澄ましてみて そこに居てくれるだけでいい  もしも 時間の速さに 疲れたら あぁ 僕が歩幅を狭めればいいよ 守るから  雨が止んだら 少しずつ歩き始めればいい 夢が終わり また夢は来る ひとりじゃないさ  瞳のその中に いつでも僕はいるから 明日に怯える夜も 足下を照らし出すよ 今なら誰よりも 遠くへ飛べるはずだよ どんな景色が見えても 答えなんてないから  瞬きも忘れる程 その笑顔が欲しい そこに居てくれるだけでいい  静かな口づけで 痛みも嘘もふさごう 明日に迷った時は 振り向いてもかまわない ありがとう 今ここにこうして居られる事を かけがえの無い時のかけら 二度と手放さないよ  永遠を奏でるから 耳を澄ましてみて そこに居てくれるだけでいい
Wonder Land越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)近藤薫近藤薫B☆同士厚めに切った同情が 胸の中で弾け散った 勝ち目のないゲームだって 君とならばそれが答え  問題がそばで息を切らしてる 想像を越えて 今やっと掴んだよ  張り詰めた この世界でStay I Don't care 夢も蹴って 過去も蹴ってStay Wonder Land  出口のないルールだって 悲しみだって慣れたもんさ  存在が薄れ居場所が無くても 空想を広げ 今そっと描くんだ  太陽が壊れてもStay Don't leave me 今以上へ 明日以上へStay Wonder Land 言葉にすれば 嘘が嘘を呼ぶ 雫(こぼ)れる奇跡 死ぬまで 追いかけるよ  問題がそばで息を切らしてる 想像を越えて 今やっと掴んだよ  太陽が壊れてもStay Don't leave me 今以上へ 明日以上へStay Wonder Land 張り詰めた この世界でStay I Don't care 夢も蹴って 過去も蹴ってStay Wonder Land  誰もがきっと 足踏みをしてる 滲んだ軌跡 決して忘れない 言葉にすれば 嘘が嘘を呼ぶ 雫(こぼ)れる奇跡 死ぬまで 追いかけるよ  Wonder Land Wonder Land
サンキュー!!キャップと瓶キャップと瓶近藤薫SUPER POP MECH@NICSSUPER POP MECH@NICS例えば「永遠」だって 「一瞬」の集まり 夢を並べて Go way 明日へ 東へ西へ 鼓動のスピード上げて  散らかった雲だって 空のデザインなんだ 無くていいものなんてないさ 右へ左へ 心のノイズしぼって  行こうよ 会おうよ この雨が止んだら…  Everybody 走ろうよ 不細工だっていいさ 咲かない種など無い この手で探してつかもうよ 嘘も真実も 足して2で割ろうよ ハッピーはラッキーじゃない サンキュー! そこに居てくれて  出来れば春夏秋冬 裸で駆けて行きたいな 夢のほとりで Don't stop! Smileで 南へ北へ つじつま合わせのパレード  飛ぼうよ 笑って この風に飛び乗れ!  ダイヤモンドだって ガラス細工だって すべては君次第だ! その手で握り進もうよ Everybody このステップ 刻み続けようよ ひとりじゃ来れなかった サンキュー! 支えてくれて  行こうよ 会おうよ この雨が止んだら…  Everybody 走ろうよ 不細工だっていいさ 咲かない種など無い この手で探してつかもうよ 嘘も真実も 足して2で割ろうよ ハッピーはラッキーじゃない サンキュー! そこに居てくれて
ジャスミンGOLD LYLICV6GOLD LYLICV6近藤薫近藤薫小幡英之朝日と あくびと いつもより苦めのコーヒー 頭をもたげた ジャスミンが胸にあるよ  誰かの声に 聞き耳立て 明日をちょっと疑った 気持ちの花束 誰かに届くかな OH  問題はやがてクールに いつかハッピーに咲き誇るよ 咲かない種などは無いから 快晴が続く程に 少し不安で眠れないけど 涙もそっと しおれそうな心に… さよなら 今の僕「Ah Say Hello !!」新しい朝へ  並べて 壊して 形を整えるけれど 完成手前で またゴミ箱に丸める  古き友の 誘いにさえ うなずけずに いるけれど… 心は根を張り 繋がっているんだ OH  感情はどんなルールも 追い越して君だけを守るよ そんな魔法が誰にだってあるんだ 同情に抱かれながら 泣いて枯れて進めない夜は 振りかえって 落ち込んでばかりいた さよなら 今の僕「Ah Say Hello !!」終わらない夢へ  感情はどんなルールも 追い越して君だけを守るよ そんな魔法が誰にだってあるんだ  問題はやがてクールに いつかハッピーに咲き誇るよ 咲かない種などは無いから 快晴が続く程に 少し不安で眠れないけど 涙もそっと しおれそうな心に… さよなら 今の僕「Ah Say Hello !!」  新しい朝 終らない夢 胸のジャスミンへ
HONEY BEATGOLD LYLICV6GOLD LYLICV6近藤薫近藤薫鈴木雅也I wanna make you shining smile. 飛び乗ろうよ HONEY BEAT 涙を交わして 明日を奪え あぁ 誰かの為に(生きたって)君は君だよ 笑って 笑って 笑って…  泣いてないで こっち向いて 話しようよ ほら kissを ねぇ kissを下さい 大抵どんな綺麗事だって 穴があるんだ ねぇ 傷を その傷を下さい  想い出は 現在(いま)を越せないよ そうさ あぁ春夏秋冬へ 君とふたりきりで Ah  I wanna make you shining smile! 飛び乗ろうよ HONEY BEAT 涙を交わして 明日を奪え あぁ 誰かの為に(生きたって)君は君だよ 笑って 笑って 笑って…  足りなくたって あげ過ぎたって 花は枯れる ねぇ 声を ほら 声を聴かせて 相談だって 冗談だって あいのことば この鍵で その扉 開けよう  瞬きをするのも怖いよ そんな あぁ君の喜怒哀楽 見逃したりはしないさ Ah  I wanna make you shining smile. 始めようよ HONEY BEAT 未来を選んで 今 リスタート あぁ 地図を無くして(泣いたって)あきらめるなよ 笑って 笑って 笑って…  そうさ あぁ 春夏秋冬へ 君とふたり そうだ あぁ 譲れない明日へ 君とふたりきりで Ah  I wanna make you shining smile. 飛び乗ろうよ HONEY BEAT 涙を交わして 明日を奪え あぁ 誰かの為に(生きたって)君は君だよ 笑って 笑って  I wanna make you shining smile. はじめようよ HONEY BEAT 未来を選んで 今 リスタート あぁ 地図を無くして(泣いたって)あきらめるなよ 笑って 笑って 笑って…
風に乗っかって越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)近藤薫近藤薫近藤薫さなぎのままで空を舞って いつか夢をつかむのさ 押さえつけられたって ここを離れない  誰かのせいにしてみたって 明日は容赦なく来るよ みんなが逃げ腰でも 決して離れない  風に乗っかって どこまでも ゴールなんて自分で決めればいい ずっと もがいて汗かいて探そうよ 夢が散ったって その欠片 集め 違う形にすればいい 差し伸べた手 下ろさないで ずっと  青空に雲が散らばって それを太陽が染める 生まれてきた意味が ほら聴こえるよ  自分のせいにしてみたって 過去は消えたりしないから 溜め息を深呼吸に変えて 踏み出そう  風に乗っかって 誰だって 未完成のダイヤモンドだから もっと もがいて汗かいて叫ぼうよ 夢が散ったって その欠片 集め 違う形にすればいい 差し伸べた手 下ろさないで ずっと…  泥だらけの白地図を 涙で洗い流して 下手な絵でもいい さぁ色を塗るよ どんな悲しみも強く抱きしめて  風に乗っかって どこまでも ゴールなんて自分で決めればいい ずっと もがいて汗かいて探そうよ 夢が散ったって その欠片 集め 違う形にすればいい 差し伸べた手 下ろさないで ずっと
さよなら鈴木雅之鈴木雅之近藤薫安原兵衛大野宏明波風のメロディーと君の声 リフレインする 「生まれ変わっても また 私の事を探してね」  着慣れないシャツの袖 つかんで君は呟いた 胸がちぎれそうだよ 言葉は宙を舞う  「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい  雨は嫌いじゃないよ 傘の中 寄り添えたから 同じポケットの中 ぬくもりを確かめながら…  聴き慣れた口癖も 僕には二度と届かない 夢が凍えそうだよ 季節がよみがえる  「さよなら」君よりも 君を愛してたよ ほんの一瞬でもいいさ 汗でつなぐ夜も くちづけの朝も この僕を支えていた  もう戻れないなら 記憶ごと奪って… 苦しくて眠れないから… まぼろしだとしても 出会った日の僕で もう一度抱きしめたい  「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい もう一度抱きしめたい
隅田川アンジャッシュアンジャッシュ近藤薫近藤薫近藤薫・Steve Good雨宿りした カフェの向かい 髪かきあげる懐かしい仕草  あれから何を誰と見てる? 夢のページはめくれましたか?  人の波を抜けて 賑わう出店で笑う あなたのあの浴衣姿  隅田川の花火が 明日を照らしてた 元気ですか?覚えてますか?あの日の事 左側の温度に 愛しさが募れば… もう泣きません 振り向きません あなたという過去を…  喜怒哀楽が交差してる この東京(まち)の風 馴染めましたか?  夢を肩に下げて 小さな歩幅で歩く あなたのあの後ろ姿  隅田川のベンチで待ち合わせてた日々 シロツメクサとやわらかな風 頬を寄せて 夜を抜けて朝まで 心を絡めてた もう泣きません 振り向きません あなた色の日々  隅田川の花火が 明日を照らしてた もう泣きません 振り向きません あなたという過去を あなた色の日々を…
街角メロディドランクドラゴンドランクドラゴン近藤薫近藤薫近藤薫思えばどれ位 こうしているだろう? 君の事は知り過ぎているけれど‥ 現実に溺れて 学んだ駆け引き 近頃じゃ言葉も真っ直ぐに投げられない  あぁ 求める度に 嘘と孤独が二人を包んだ  Woo 涙で濡れた (涙で濡れた) このシナリオが 夢の光で 時の風で 乾き出した時 僕の声は届くのかな?  「あなたの夢が叶う事が私の夢なの」 涙こらえ呟く君を抱きしめた  あぁ ぶつかる度に 愛しさは増して未来は霞んだ  Woo 壊れやすいから (壊れやすいから) 崩れやすいから‥ 愛しく見えたよ こんな日々が続けばと願った いつまででも  街角からあの日のメロディー (強く) ポケットに丸めた想い出 (そっと) 過去が汚れる前に 暫く離れて暮らそう  Woo 壊れやすいから (壊れやすいから) 崩れやすいから‥ 愛しく見えたよ こんな日々が続けばと願った Woo 涙で濡れた (涙で濡れた) このシナリオが いつか互いの胸の中で輝き放つさ その時まで その時まで‥ この想いを この想いを‥
君がいる 僕がいるビジトジビジトジ近藤薫近藤薫近藤薫・Steve Goodあぁ 気付けば今日も日が暮れる イメージは持ってない訳じゃない 将来有望 期待の新人 そんな風に呼ばれて はや5年  誰かの為に生まれて 誰かの為に死ねたらいいけど 憧れるけど…  あぁ 飲めば必ず 二日酔い 実はね 見た目程 タフじゃない あぁ 春夏秋と大失敗 でも真冬に大逆転すればいい  苦しいだけじゃ つまらない 悲しいだけじゃ 生きてる意味が無い だから手を取ろう  僕には君がいる 君には僕がいる あぁ 元気と勇気の飲料水 君には夢があり 僕にも夢があり あぁ いつか二人で眺めようね リビングに飾って  さぁ 水たまりを飛び越えて 手帳に予定を書き込んで もうちょっと派手目な普段着で そこの角で車を拾おう  楽しいだけじゃ味気ない 涙の後の虹は美しい 輝いている  僕には君がいる 君には僕がいる あぁ 涙と笑顔の運動会 君にも過去があり 僕にも過去はある あぁ いつか二人で混ぜ合わせて 夢色に染めよう  3年前の今日も 3年後の今日も 心はここにある  僕には君がいる 君には僕がいる あぁ 涙と笑顔の運動会 君にも過去があり 僕にも過去はある あぁ いつか二人で重ねよう  僕には君がいる 君には僕がいる あぁ 元気と勇気の飲料水 君には夢があり 僕にも夢があり あぁ いつか二人で眺めようね リビングに飾って
笑い続ける花になるビジトジビジトジ近藤薫近藤薫近藤薫さぁ 足並みを揃えて 歩いて行こうよ 心が枯れるまで 迷い悩んで 泣いて唄って 笑い続ける花になる  あぁ 日が暮れたら いつもと違う道で帰ろう 想像も出来ぬ様な 場面に逢えそうだよ もう嘘も過去も 鞄に詰め笑ってみよう ぎこちないその姿 何より愛しい  ゆるいカーブ 泥まみれのシューズで 僕なりの絵を描きながら…  さぁ 足並みを揃えて 歩いて行こうよ 誰かの為だけに 生きるのも悪くないよ 走って疲れたなら 休めばいいし 心が枯れるまで 迷い悩んで 泣いて唄って 笑い続ける花になる  あぁ 光り浴びて うたた寝するつぼみ達と ちぎられて風に舞う 真っ赤な花びら  細いペンで なぞった大きな未来 君なりの絵が 書ければいい  さぁ 足並みを揃えて 歩いて行こうよ 誰かの為だけに 生きるのも悪くないよ 走って疲れたなら 休めばいいし 心が枯れるまで 迷い悩んで 泣いて唄って 笑い続ける花になる  笑い続ける花になる  La la la…
青空近藤薫近藤薫近藤薫近藤薫近藤薫・時乗浩一郎今日よりも昨日が愛しく思えて 満月も涙で滲んで見えた  さよならに怯えた数だけ 明日のかたちに はまっていくから 壊す事から始めよう  青空を見上げて 僕は立ち止まる 微笑む花 風の宴 きっと昨日は雨だった  もし君が昨日より疲れたとしたら 僕がただ歩幅を狭めればいい  ときめきはいつか消え去り 安らぎに ただ変わっていくんだよ 想いはこのまま生きてく  間違えたリズムで 明日にはぐれても 涙の跡 夢の調べ 一歩だけ踏み出せばいいから  青空を見上げて 僕は歩き出す 微笑む花 風の宴 きっと昨日は雨だった きっと昨日は雨だった 
あすなろの唄近藤薫近藤薫近藤薫近藤薫近藤薫・時乗浩一郎「この向こうに何があるのだろう?」幼き日の疑問に 今の僕が答えるとしたなら やっぱり言葉に詰まる  繰り返す事の不安 脱ぎ捨てられない日常  全部を失って 誰もが背を向ける 想像すると怖くて 仕方ないんだよ 深海に沈んで それでも進みたいよ (Say Hello) 明日へ…  夢を抱いてあくびをしながら 静かに陽は昇るよ ためいきと期待に踊らされ そしてまた陽は沈む  出来る事なんてきっと 限られてるけど行こうよ  問題もやがて 想い出に変わるさ 照れくさいけれども どうぞよろしくね あの日に探した この向こうへ放つよ (Say Hello) 明日へ…  ざらついた僕の意思を広げて ずっとここにいるよ ずっとそばにいるよ  問題もやがて 想い出に変わるさ 照れくさいけれども どうぞよろしくね あの日に探した この向こうへ放つよ (Say Hello) 明日へ…  (Say Hello) 明日へ… (Say Hello) 明日へ…
車線変更スィートショップスィートショップ近藤薫今井晶規モノクロな星空を鮮やかに染めていく オレンジの花火 FMのボリュームを下げて 二人の鼓動をそっと重ね合わせた  ありがとう 明日と戦う 穏やかで燃える様な強い意志は 多分君のせい  まぶたを閉じてギュッと抱きしめ 一瞬だけど子供に帰る 逃げたい時は ハンドル切って車線変更 景色を変えてみよう そして もう一度進もう  愛し過ぎているから 上手く行き過ぎているから 時に不安になる  ありがとう 後ろの扉も今なら閉められそうさ 溜め息もほら 深呼吸に変えて  長蛇の出来るコース料理も 人も羨む優雅な日々も 年代物の高級ワイン どれをとっても君程酔わせない ただ見とれているだけで  まぶたを閉じてギュッと抱きしめ 一瞬だけど子供に帰る 逃げたい時は ハンドル切って車線変更 景色を変えてみよう ずっとずっと このままが…にと願う そして もう一度進もう 一緒に進もう 
地平線の向こうへスィートショップスィートショップ近藤薫近藤薫スィートショップ想い出よりも明日が欲しい モノクロな街の中で… ぎっしり埋ったアドレス帳 でも孤独は今夜も埋らない 紙切れの様な冷たい月が しぼんだ心を照らすよ ありふれた毎日 明日への不安感じた この今が始まり 背伸びをして登った夢も 思った程高くなくて いつも うつむいてしまうけど 地平線の向こうへ そっと夢に着替え… 五つの窓には五つの空があるから 余計な物が多く真実が見えづらい きっと誰もがそう 決して一人じゃない  花束よりも言葉が欲しい 例えほんの一言でも… 心の隅っこで あの日の少年は 今でも落書きを続けてる 雨に撃たれ 自分の弱さ認めてしまったら 何かが透けて ぼんやりと見えて来た 地平線の向こうへ… 虹があるのなら 迷いも嘘さえ 今は抱きしめて飛ぶよ 変わらない毎日と 変われない僕等 ずっと夜間飛行 夜明けが来るまで
板チョコスィートショップスィートショップ近藤薫近藤薫満点の星を最上階の ベッドから見てる 少し羽根を伸ばし 月明かり浴びて 落ちる 時の砂時計 折れる位に 抱きしめあって  街が目覚める前に それぞれの場所へ 首筋には夢のしるし 曇ったショーケースに 並んでる二人の暮らしを 抜け出して 逢いたい時だけ 逢いに来てくれれば いいんだよ  ねぇ 振り出しもゴールも 期限も無いのだから 古いフランス映画を見て 飲めないワインで 夢に寝転ぶ リズムに合わせ踊る日も こうして君と居ると 一瞬忘れられる 壊したい でも捨てられない 変わりたい でも 離したくはない 日々の中  満点の星を最上階の ベッドから見てる 愛とも恋とも言えぬ 現在を見つめてる だから逢いたい時だけ 逢いに行くよ 身勝手だけれど  ねぇ あの頃の僕等だって 錆びた風見鶏 だから逢いたい時だけ 逢いに来てくれれば いいんだよ ねぇ 僕等が僕達を 壊さぬ為にも
Regretスィートショップスィートショップ近藤薫近藤薫喜びも絶望も 張り裂けそうな悲しみも憎しみも 抱きしめた全ての感情を もうあやふやにしたくない  柄にもなく寝付けず ただじゃれあってた 無防備で無欲なあの日 梅雨入りしたその心も 君が微笑めば 澄んだ青空に変わった  別れの 振り返りなどしないけれど 温もりまで捨てられない  放課後のバス停で交わした夢も 雨の降る公園で抱き寄せた震える肩も まだ想い出に出来ない  ただ春夏秋冬 夢のドア越しで 君の帰りを待っている もし後悔があるのなら 君が愛してくれた 僕で居続けられなかった事  別れの 心で噛み砕くけれど その全てが忘れられない  刻んだ孤独や傷が 僕が支えているよ 喜びも絶望も 張り裂けそうな悲しみも憎しみも 抱きしめた全ての感情を もうあやふやにしたくない 喜びも絶望も 悲しみも憎しみも 過ちも欲望も… 
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