郷ひろみ作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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だからスペクタクル郷ひろみ | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 坂本龍一 | ふりそそぐ光浴び誰もが太陽を神とあがめる 歴史は巡り不思議な罪を残した太陽 嘘のような君の言葉が やけに僕の胸に刺さるよ 「今は白夜なんて苦痛になるだけ だから太陽はもういらないわ」 招く君の瞳 妖しく 揺れる僕の心 なびくよ 月から舟を呼んでこのまま二人で銀河を渡り 輝く世界求め 果てない宇宙へ旅立とう ジャック・ポットの夢は捨てよう 指をくわえるより 探そう 何か起こさなりゃ駄目になるだけ 同じ夢ならば 君と夢幻劇 もっとスペクタクルに生きよう だから世紀末はなおさら だからスペクタクルに生きよう だから世紀末はなおさら だからスペクタクルに生きよう 一度だけの僕のドラマさ だからスペクタクルに生きよう だから世紀末はなおさら 月から舟を呼んでこのまま二人で銀河を渡り 輝く世界求め 果てない宇宙へ旅立とう |
きみにMISS YOU郷ひろみ | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 広瀬香美 | 本間昭光 | きみと別れた いまでさえ 以前(まえ)よりもずっと 幸せにできると思ってる きみの肌の ぬくもりしか ぼくを満足させることできないのに どうしてサヨナラを言ったの もうきみを抱けないの 愛してても いつまでも幸せに 暮らそうねって言ったあの日 もうきみの笑顔を 包めないの きみと離れて かけがえのない 女(ひと)ということ いま気づいたよ ぼくの涙を ぬぐってよ くちびるで 別れることは 憎むことと 思ってたけど そうじゃないことなのと 教えてくれたのはきみだよ もうきみに会いたいと 言えないのかい 手の届くところにいても ぼくの心は届かないの もうきみのわがままも きけないのかい 切なすぎるよ 苦しすぎるよ きみを失くした ぼくは不幸さ 戻れるならば 戻りたい 長い時間(とき)が流れても 愛したこと きっと忘れられないだろう 嘘じゃないのさ ほんとうだよ べつな女(ひと)に恋しても きみほどには 愛せないのさ ぼくの心に きみの瞳は 生きつづけてる まぶしいほどに 輝いて きらめいて |
大人たちのFour Seasons郷ひろみ | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 小森田実 | 難波正司 | 眠らない夜を過ごして 二人 濡れた髪で 走る 朝もやのFree Way 鄙た 島の裏へと 消え残る オレンジ色の 街の灯が やけにシュールで さよなら 告げるはずだった これで最後と でも 裏腹に 指はボサノバ 握った手をたぐり寄せ 強く抱きしめ 少し憂鬱な ラブソング 「本気になる年齢じゃないわ」 あの日 君は言った 僕の指輪 はずしながら 酔った 唇かさね 大人びた 筋書きも 飲みかけのワイン飲み干せば…… 「季節をまたぐ恋なんて したくないけど たまには迷うこともあるの」 耳に残るつぶやきは 夏枯れのバラード ふりかえれば Four Seasons さよなら 告げるはずだった これで最後と でも 裏腹に 指はボサノバ 握った手をたぐり寄せ 強く抱きしめ 少し憂鬱な ラブソング |
あの夏の日郷ひろみ | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 岩田雅之 | 吉田建 | 夏の終わりに吹く風 淡いメロディー奏でる 君の名を呼べばやさしく見つめてる 月の明りほのかに きらめく砂と素足 背中には二人の過ぎ去ったSWEET MEMORY できればもう一度あの場所、ひと夏過ごした つれていっておくれ二人 この夏の風に乗り 駆けだして空港のロビー 涙をため 無理をして微笑んだ君の顔に 刻んだI LOVE YOU 静かな波のささやき 遠く聞こえるクラクション 何も言わない君 やりきれない気持 いくつもの想い出 波にさらわれ消える 追いかけて行って連れ戻したいけど… 短すぎる夏の恋は深い海の中 OH さよならなんて言葉 決して言わないでおくれ 駆けだして空港のロビー 涙をため 無理をして微笑んだ君の顔に 刻んだI LOVE YOU TAKE US BACK TO THE PLACE WHERE WE WERE WITH THE SUMMER BREEZE TAKE US BACK TO THE PLACE WHERE WE WERE あの夏の日 |
最終便にまにあえば郷ひろみ | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 塩塚博 | 難波正司 | 長い髪をほどいている 今夜の君にふいをつかれて 煙草を持つ手思わず止まる Ah 激しい雨、外は 薬指の指輪はずし 僕の指にそっとはめてみる おどけている君の顔が 哀しさましてる 最終便が飛び立つまで 苦い時間もてあましても きつく抱いて目を閉じても ぬいきれない後悔 “片手間に恋はしないの” そんなつぶやきが胸をさして らしくもなくふと気が付けば Um 煙草の火は落ちて 年より大人びてるのは 黒いスーツきっとそのせい 薄くひいたベージュのルージュ 口づけ誘うよ 最終便が飛び立つまで 息もつかずに愛しても そんな熱い思いさえ ぬぐいきれない後悔 最終便が飛び立つまで 苦い時間もてあましても きつく抱いて目を閉じても ぬいきれない後悔 |
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