野田幹子作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渚のクリスマス野田幹子野田幹子野田幹子鈴木慶一渚のクリスマス 夏服でキャロル 口ずさめば あなたは 私のサンタクロース  赤い服も 白いひげも いらないけれど 日射しのような笑顔みせて 今日は特別  波うちぎわでケーキカット まるでおかしな気分 しあわせと腕をくみ 乾杯しよう 焼けた素足とキャンドル 濡らさないでね  ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス  私からあなたへ あなたは私へ プルメリアの香りの キスをプレゼント  あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中  砂のリース 作りながら パラソルの下 冷えたビール ついであげる 今日は特別  しゃがみこんだ 2人の影 やがて 夕陽が染めて 砂浜に寝ころんで 約束するわ 未来ごと セレブレーション I will marry to you  ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス  あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中  渚のクリスマス 夏服でサルサ 踊り出せば あなたは 私のサンタクロース  世界中で今 恋人たちのクリスマス
School Days野田幹子野田幹子野田幹子野田幹子退屈な授業ぬけだし 待ち合わせた この店で はしゃぎあう 笑い声が 響くフェアウェル・パーティ  女同士で最後の夜を飾ろう 懐しい あのレコードを ターンテーブルに乗せて  忘れない My School Days それぞれの夢を見て お互い別の道 歩いてゆくのね  ねえ本気で言いあえたよね どんな事だって  想い出になってゆくの 今日も明日も 卒業にも失恋にも さよならのリボンかけて  戻れない My School Days あどけない微笑も 大人の横顔に 変わってゆくのね  忘れない My School Days あなたに会えたこと 2度とは帰れない まぶしい季節
揺れる-I Miss You-野田幹子野田幹子野田幹子野田幹子揺れる... 眠れないの あなたのことを思うほどに 揺れる... この恋を選んだのは 私から... I miss you  夢を見ていたのね あなたの後姿 消えて目が覚めたの 涙に濡れていた  ああ 独り ひざを抱えたまま ためいきが凍る ああ どんな 甘い夢を見るの あの人のそばで  揺れる... やるせないの 朝に近いこんな夜は 揺れる... 今すぐに逢いたくなる できるなら I miss you  ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい  揺れる... 泣かないで この想いは 悪くないわ 揺れる... もう何を失くしても かまわない I miss you  週末の戸惑い さよならのリフレイン どんなに抱かれても 心に雪が降る  ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい  揺れる... 眠れないの あなたのこと愛するほど 揺れる... この恋を選んだのは 私から I miss you
Cotton Field野田幹子野田幹子野田幹子鈴木博文一千一夜の 時間を越えて 方舟は滑る 虹色の海  ようこそここへ Cotton Field 待ちつづけてた Cotton Field  いつか来たような なつかしさで 今すぐ 導くように 迎えてあげる  あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ  やさしさの意味が わからなくなる 恋する その度 何か違った  自由な愛を Cotton Field わけあう場所よ Cotton Field  いつか見たような このベッドで 今すぐ 柔らかな 胸に 迎えてあげる  いちばんしあわせなのは あなたを感じる時よ  いつか見たような この景色にひとつの 実をつけた愛 つみとりなさい  あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ
インディ・ジョーンズ野田幹子野田幹子野田幹子白井良明あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ  ねえ きっと どこかにいるはず この広い宇宙を探せば 私の理想の人がいる ねえ それは誰なの まだ 今も 子供の見る夢 そのままに大切にしてる そんな人がいたら 今すぐに ねえ 教えて インディ・ジョーンズ  危ないスリルの中のキスで 酔わせておいて 無重力で次の冒険へダイビングする  あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界が2倍に広がる インディ・ジョーンズ  ねえ 恋の嵐が起きても この瞳 涙あふれても 勇気を与えてくれるでしょう ねえ 私のインディ そう いつもうまく現れて チャンスをつかんでくれる 右手に甘いロマンス 左手にアドベンチャー  2人は暗い闇の向こうの 宝の島へ 光の花束をかかえてダイビングする  あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界の果てまで愛して インディ・ジョーンズ  青い星に インディ・ジョーンズ ただひとり そんな人と インディ・ジョーンズ 2人でひとつの力(パワー)ね インディ・ジョーンズ  あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ
いつか見た映画野田幹子野田幹子野田幹子渚十吾いつか見た映画 あなたと並んで こころに揺れてる あの日のストーリー 今でも消えない 鮮やかな場面と 愛した気持を 忘れたくない 今では誰かを 愛したあなたも どこかで私を覚えておいてね  時の描く音符 優しいメロディで 歌い続けたい あの人のために.........
Boy Friend野田幹子野田幹子野田幹子かしぶち哲郎私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 恋人じゃないけれど とても好きよ 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないけれど 今も好きよ ボーイフレンド  たわむれで傷つけてた 気がつかないでごめんね 私の前じゃ嘘もつけない 友達では愛しすぎる人 気がついたらそばにいた 呼び出せば すぐに会えた 嫌な事があるたびにいつも 夜の海に車とばしたね  風に揺らぐ草原で 私の頬に 一度きりのキス  真夜中の ベル ボーイフレンド あなたなら すぐわかる 夜明けまで 話したね どんなことも 突然の ベル ボーイフレンド 言いかけてやめないで いつもより低い声 何か言って ボーイフレンド  忘れたい あの想い出を 忘れられない恋人 私のことを知りすぎるたび 少し無口になってゆく人  風が騒ぐあの駅で さよならさえも 言えない Good Bye  やさしさだけを ボーイフレンド 残してくれた マイ フレンド こんな日が来るなんて 哀しすぎる 真夜中の ベル ボーイフレンド いつでも 鳴らしてね わがままとわかってる あきれないで  私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 近すぎて 気づかない 愛も あるのね 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないくせに 涙になる ボーイフレンド ボーイフレンド ボーイフレンド……
Winter Swimmer野田幹子野田幹子野田幹子岡田徹粉雪を乗せたスキーを 壁に立てかけ 席を探すのカフェテラス 指先を熱い紅茶で 暖めながら 窓の外見てる ひとりで  樹氷の作るレース模様の波 小さな魚たちの群れが遊ぶ  泳ぐ海はゲレンデ 軽く雪をストローク 映画のヒーローのように まぶしいあなたのターンに釘付け スクリーン一面をひとりじめした真冬のSwimmer  黄昏に向かうスロープ 色とりどりに 滑り降りてく人たち もう1度 見つけられたら 何かが起こる予感がしてる私よ  ガラスのむこう 偶然目が合えば 心はまるで真夏の暑さなの  夢を見てるゲレンデ 飛ばす風のクロール 映画のシーンのように あなたの後ろを追いかけ滑るの スクリーン一面に同じシュプール描いてみたい  最後の夜のパーティーを抜け出して 雪の浜辺に足跡をつけましょう  泳ぐ海はゲレンデ 泳ぐあなたの海で 真冬の人魚になって このままあなたと生きたら素敵ね スクリーン一面を2人じめした真冬のSwimmer 映画のようだね 真冬のSwimmer
ひだまり-Gentle&Warm-野田幹子野田幹子野田幹子武川雅寛長い髪を そっと ほどいて 風に遊ぶ 穏やかな めざめ 包むものは 冬の陽だまり そして彼の 暖かい素肌  離れられない 愛はこんなに 2人を優しくするの あなたがいれば 何もいらない  いつか出逢う哀しみさえも 傷みさえも 怖くないわ こんなふうに あなたのそばで 時を刻む 空気でいたい  離れられない 愛はいつでも 奇蹟と偶然だから 私がいる どんな時にも  離れたくない 愛はこんなに 2人を優しくするの 長い時を 越えて行けるわ  ひだまりには あなたと私 そしてここに 愛があるわ I love you… Uh‥‥uh
冷たい風、暖かい風野田幹子野田幹子野田幹子野田幹子Darling My love、私を 強く 強く 抱きしめて 他に何もなくていい ただ 離さないで  風のように 漂う 曖昧な 時間の中 愛の嵐 吹き荒れて この夢を さらわないで  あぁ 移り気な場面を あぁ 埋めるほどキスして  今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど ぬくもりが包んでいるわ  ガラス越し 見ている 蒼ざめた 月灯りに 言いきかせて 呟くの そう 幻でもいいと  あぁ 出会う恋は何故に あぁ 優しくて残酷  いつだって眠るのは 1人より2人がいい つま先が冷たいねと 言いかけて言えないけれど  今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど 抱きあえばこんなに近い
コート・ダジュール-空と海が抱き合うように-野田幹子野田幹子野田幹子野田幹子海岸ホテルに Ah ひとりきり Ah 心もシーズンオフよ 夜風に抱かれて Ah この胸は Ah 甘く切ない  追いかけてばかりの恋に ちょっぴり あきたの 2人で同じ夢を探せるって 信じていたかった 永遠に  空と海が抱き合うように あなたの肩にもたれて この場所で 同じ海を見てた コート ダジュール あなたの描いている夢に 私はなれないのって 言いかけた言葉 波に消えたの  元気を出してと Ah 聞こえるわ Ah 波の音はレクチュール あれほど燃えてた Ah 青い海 Ah どこへ行ったの  とめどない涙の粒に ちょっぴり ごめんね 美しすぎる夢を追いかけて 見失っていたのね 自分を  空と海がふれあうように 何度もキスをしながら この場所で愛をくり返した コート ダジュール 私の生き方を変えても あなたに寄りそうことが 愛だと言うなら 違う気がする  空と海が抱きあうような さりげない恋をしたら この場所で 同じ海を見たい コート ダジュール いくつもの避暑地の出来事 何もなかったように 黙りこんでる この海が好き
トラヴェリン・ハート野田幹子野田幹子野田幹子鈴木智文トランク1つ片手に飛び乗った Airplane ひとり バルセロナから260km ふられたこともう忘れた  天気予報が雨なら許さない 泣き顔はもういいわ 眠る間もなく到着のアナウンス  地球儀回して ここに決めたのよ 風のディテール 緑のシャワー ねぇこんなにひとりが素敵なんて 忘れていたもの  パジャマのままで午後までミルクブレイク テレビが好きな彼に 邪魔もされないし 電話もかからない  毎日がみんな 日曜日になる 空のキャンバス 秋を描いて もうあなたがくれた夏のワンピース 二度と着ないかも  地球儀回せば どこでも行けるわ 次の季節を 刻む太陽 星も巡るわ恋も巡るわ ねぇこんなに小さい世界だもの また誰かに逢うわ
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