金木和也作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星屑箱松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉宇宙のすみっこ 励まし合うように星は瞬いて  心のすみっこ 見逃さないように目を凝らして  幾千万もの思い出鏤めて いつも心に 星屑箱さ  側から見ればガラクタだろうと 僕だけの宇宙 星屑箱さ
フレンチブルドッグ松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉格好いい人と結ばれて 幸せになるのが わたしの夢だった 思いがけない結末ね お世辞にも格好いいとは…うん  鈍臭いところ うるさいイビキまで 愛しちゃう理由なんて フレンチブルに似てたからよ  恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 一目惚れも ドラマチックさも なかったけど わたし今 幸せなの  今を噛み締めてるなんて それはちょっとなんだか 年寄りくさいけど 紛れもない本当のこと 噛み締めすぎてるくらいかも  寂しがり屋の いたずら小僧でも 愛しちゃう理由なんて フレンチブルに似てたからよ 恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 時を重ね 愛を重ねて 変わっていくこと より一層 大切な人  惚れた者負けなら ふたり揃って仲良く負けでもいいよね 辛いこと半分こして 乗り越えるならあなたとがいい  恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 一目惚れもドラマチックさも いらなかったの わたし今 幸せなの 思いっきり 幸せもの
夢ができたの鷹嶺ルイ鷹嶺ルイ金木和也松室政哉松室政哉そこは私が憧れた星たちの世界 両手いっぱいの愛 持ち寄って灯りにしてる  まちがいごと抱きしめるような灯り  夢ができたの この地球の夜は暗いでしょ? どんな時でもとびっきり優しい 灯火になりたいの  湯船に愚痴を浮かべて泣いた 昨日の私は ネガティブごと丸めて捨てた 生まれ変わったの  高い壁があるなら当たって砕いちゃえ  ひとりきりでは この地球の夜は暗いでしょ? きみの明日を照らし出すような 灯火になりたいの  夢ができたの この地球の夜は暗いでしょ? どんな時でもとびっきり優しい 灯火になりたいの
I My Me MeowTHE SUPER FRUITTHE SUPER FRUIT金木和也松室政哉松室政哉“幸せ”も“不幸”もネコ科の動物だ 気まぐれにすり寄って 喉を鳴らしちゃって 惑わせて嬲って 気まぐれに去っていくんだ  どうせならば 居心地よい距離を保てたらな 結んだハッピー 解けぬように 曖昧でいたいのだ  I My Me Meow I My Me Meow 好きなだけ考えて 煮詰まったなら 混ぜちゃいな  I My Me Meow I My Me Meow 曖昧にしてしまえ どうでもいいことが ちゃんとどうでもよくなれ  “安心”も“不安”もネコ科の動物だ 膝の上に座って 大欠伸しちゃって 爪を隠していて 気ままに生きてるんだ  気に入るような名前つけて 可愛がりたいよな 掴んだラッキー 離さぬように ご機嫌でいたいのだ  I My Me Gao I My Me Gao 気を抜くとご機嫌が ナナメってしまう いけないな  I My Me Gao I My Me Gao 高らかに鳴いてしまえ どうでもいいことが ちゃんとどうでもよくなれ  落ち込んでも喜んでも 何百回 何千回でも 続いていく毎日だから 気を張ってたら疲れちゃう 悲しくなったらキリがない 堂々巡りで(堂々巡りで) どうにもこうにもいかない  I My Me Meow I My Me Meow 好きなだけ考えて 煮詰まったなら 混ぜちゃいな  I My Me Meow I My Me Meow 曖昧にしてしまえ どうでもいいことが ちゃんとどうでもよくなれ
青い果実THE SUPER FRUITTHE SUPER FRUIT金木和也松室政哉松室政哉ぶっきらぼうな僕にも青春は等しい 夕まぐれに急かされて焦ってしまう  不安になってたらキリがない 何ひとつ ままならなくても 楽しんだ者勝ちの人生です 前だけ向いていこうね  大人げなんて知らない 退屈は嫌だ 退屈は悪だ 間違えたっていいじゃない 呆としてたら置いていかれるんだ  いつか誰かを愛して「守りたい」だなんて 思ったりするのかな ちょっといいね  確かなことはないから 何も約束できないけど 楽しんだ者勝ちの人生です 前だけ向いていこうね  大人げなんて知らない 憂鬱は嫌だ 憂鬱は悪だ 青臭くっていいじゃない まだまだ僕は 青い果実  大人げなんて知らない 退屈は嫌だ 退屈は悪だ 間違えたっていいじゃない 呆としてたら置いていかれる  大人げなんて知らない 憂鬱は嫌だ 憂鬱は悪だ 青臭くっていいじゃない まだまだ僕は 青い果実
たりないぶんはキスをして世が世なら!!!世が世なら!!!金木和也松室政哉松室政哉結ばれたことを 忘れないように 奇跡だって運命だって 信じきってる  間違えた時は すぐに正してさ いつまでも睦まじく 過ごしたいね  楽しいことばかりじゃ ないとは思ってるけど 何があっても なくても 君といたいのさ  飾らずに伝えて たりないぶんは抱きしめて 不器用なりに誠実に 向き合っていたいんだ やさしく抱きしめて たりないぶんはキスをして もう離さないからね  名前を呼ぶだけで たまらなくなってさ この気持ち永遠だって 信じきってる  君とならとびっきりの 笑顔で過ごせるはず 何があっても なくても かけがえないのさ  他に何もいらない 心のままに抱きしめて 不器用なりにまっすぐに 見つめていたいんだ やさしく抱きしめて たりないぶんはキスをして 守り続けさせて  飾らずに伝えて たりないぶんは抱きしめて 不器用なりに誠実に 向き合っていたいんだ やさしく抱きしめて たりないぶんはキスをして もう離さないからね
AS ONE松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉この世界はキャンバス それぞれの個性を塗り重ねて彩る  僕ら自由なんだ はみ出したっていいさ ありのままでいこうか We belong together  AS ONE この世界はキャンバス 泳ぐように描く AS ONE ぶつかり合う度 重なり合ってひとつに  心に空いた隙間 埋めるように 余白を彩り合う  競い合うように 支え合えばいいさ 胸を張っていこうか You belong with me  AS ONE この世界はキャンバス 泳ぐように描く AS ONE 重なり合う度 新しい景色が見える  振り向かない 止まりはしない I' ll never ever 未来へと 迷わない 恐れはしない Never ever この先も ひとりじゃない ひとりじゃない 背中預け合ってる ひとりじゃない ひとりじゃない On top of the world  ぶつかり合って 重なり合って 僕らひとつに  ぶつかり合って 重なり合って 僕らひとつに
神様のいない街松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉むかしむかし あらゆるところに神様はいたそうな 今はどうだ あの子が泣いてんのは妖怪のせいなのか  「この街に神様はいない」 見捨てられた街 トーキョー 「この街に神様はいない」 行く末を憂いている  失礼ながらもひとつだけ言わせてよ 信じた者は救われたのでしょうか  むかしむかし あらゆるところに神様はいたそうな しかしどうだ 今じゃ見る影もない 妖怪になったのか  「この街に神様はいない」 変わり果てた街 トーキョー 「この街に神様はいない」 立ち尽くし嘆いている  失礼ついでにもうひとつ言わせてよ 祈った者は報われたのでしょうか  魑魅魍魎 妖怪のパレード あやかしや あやかしや 跳梁跋扈 百鬼マスカレイド もののけや もののけや  聞きたい答えはイエスだけ 聞かせてよ 信じた者は救われたのでしょうか 聞きたい答えはイエスだけ 聞かせてよ 祈った者は報われたのでしょうか
陽だまり松室政哉松室政哉金木和也松室政哉・Shin SakiuraShin Sakiura嘘を吐くため吸い込めば 後ろめたさで空気が重いや 見抜かれそうで気が気でない 上擦る声に心はない  人の気知らずにいつも通りの君 さながら柔らかな陽だまりのよう  相も変わらず浅ましい僕を 物言わず包み込んで 甘やかして 愛もわからず浅ましい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ  出来の悪い言い訳じゃ 後ろめたさ隠しきれないや 伸び代のない会話しよう 相槌だけで心はない  人の気知らずにいつも通りの君 あたかもあたたかな陽だまりのよう  相も変わらず愚かしい僕を 物言わず包み込んで 絆すなんて 愛もわからず愚かしい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ  人の気知らずにいつも通りの君 さながら柔らかな陽だまりのよう  相も変わらず浅ましい僕を 物言わず包み込んで 甘やかして 愛もわからず浅ましい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ  相も変わらず愚かしい僕を 物言わず包み込んで 絆すなんて 愛もわからず愚かしい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ
出逢いなおし松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉切れない糸で結ばれてるから 離れたらすごく痛いのです  やさしいのが初めだけなら 何度だって初めから ふたり やり直しましょう  戻りたい 戻りたい 叶うことなら あの頃のまま 戻りたい 戻りたい わがままでごめんね  胸のうちをすべてさらけ出して 時間さえ忘れて とろけて抱き合って  甘い夜が初めだけなら 何度だって初めから ふたり やり直しましょう  戻りたい 戻りたい 愛し合いたい あの頃のまま 戻りたい 戻りたい このままじゃ嫌なんだ  愛 愛 愛 愛が足りない ない ない ない ない ないものねだり darling darling darling darling 愛して 結ばれたこと忘れないように  もっといたい そばにいたい 叶うことなら あの頃のまま もっといたい そばにいたい わがままでごめんね  戻りたい 戻りたい 愛し合いたい あの頃のまま 戻りたい 戻りたい わがままでごめんね
うつけもの松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉いつか散ると知りつつ 君を見つめるだけで 永遠なんて願ってしまう うつけものだ  脈打つ鼓動が証明 心は欺けないね こんな僕も君のせいで 大うつけもの  Stay alive 叶うことなら永遠に君といたいんだ 拙いとこまで抱きしめたい I' ll stay with you 一生くらいじゃ足りない そばにいたいんだ 隅から隅まで愛したい  四六時中 夢うつつ 君を想うだけで今日も あっという間に終わってしまう うつけものだ  未だかつてない感情 心は底知れないね こんな僕も君のせいで 大うつけもの  Stay alive 叶うことなら永遠に君といたいんだ 拙いとこまで抱きしめたい I' ll stay with you 一生くらいじゃ足りない そばにいたいんだ 隅から隅まで愛したい  涙が頬を濡らすなら 小粋なジョークで乾かして ひとりにはしない ひとりにはしない なんでもない日々をいつまでも
夢煩い松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉心まるごと鷲掴みされた この夢を手放してしまえば 心まるごと手放しそうで 追いかけていて 怖いよ  諦め方なんて誰も教えてくれなくて よかったと思う  叶えたいものは きらめきの中に 僕はずっと 夢煩って 追いかけてるけど 果てなき道にだって やはり果てがあって 届くまで泣いたりしないよ  夢を追いかける 後ろめたさに 苛まれてしまっても ここで辞めれば 多分絶対 どこで何してても つらい  諦め方なんて誰も教えてくれなくて よかったと思う  叶わないのなら もう一度うまれて 僕はずっと 夢煩って 追いかけるだろう 隠しきれないほど 悔しいときだって 届くまで泣いたりしないよ  振り返ってみれば 僕が歩いてきた 果てなき道がある 歩幅ちいさくても 続けたからこそ ここまで来たんだ  叶えたいものは あこがれの先に 今もずっと 夢煩って 追いかけてるから 果てなき道にだって やはり果てがあって 届くまで諦めないよ
愛だけは間違いないからね松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉君がもう二度と迷わないように 目を閉じたって消えない光になる  僕らは未完成 共に成長途中 これから先も年中夢中 「ああでもないこうでもない」 って眠れぬ日々も苦ではない Try not to cry この身尽きるまで 命燃やしていたい  思い描いてた未来とずいぶん違ったけれど 情熱も純情もなくさない 見ていてね  愛だ!愛だけは間違いないからね! 僕ら 不幸なんて似合わない生き物だ ワハハと笑って さよなら 涙なんて 明日に光あれ  負けたって 躓いたって 前だけ見ていたい 笑って結構 僕ら一生 大バカ者でいいっしょ I don' t cry 心に決めたこと 泣いても何も解決しないと解ってる  思いもよらない未来も 明るく生きていくために 目標も衝動もなくさない 見ていてね  愛だ!愛があれば乗り越えられるはず! どうか 悲しみをもう一度優しさに 背中まるまってしわくちゃになっても 抱きしめ合いたいね  愛だ!愛だけは間違いないからね! 僕ら 不幸なんて似合わない生き物だ 最後は笑って さよなら 涙なんて 明日に光あれ 輝く未来あれ
dopamine松室政哉松室政哉金木和也松室政哉・Shin SakiuraShin Sakiuraドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト  忙しく生きてて ゆとりがないから 些細なことに苛ついてしまう 分度器ふたつを合わせてみたって 円にならないこととか エトセトラ  人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな  ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる  時が経てばまた ゆとりをなくして 些細なことに苛ついてしまう 路地裏の落書き スペルミス全てにツッコみたくなる悪い癖  人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな  ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる  人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな  ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる  ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト
ゆけ。松室政哉松室政哉金木和也松室政哉松室政哉ずっと一緒にいても 積もる話ばかりでさ 言葉じゃ足りない思い 募るばかり  肝心なことほど遠回りばっか 時間が掛かってしまう  ゆけ。ゆけ。 終わりなく続く道 ゆけ。ゆけ。ゆけ。 負けても曲げないで ガラにもなくうるさいよな ごめんな 愛してる  深く悲しむことが 救いになることがある 涙枯らすことなんて それはごく些細なこと  辛口な日だって 甘い日々に焦がれ 何があっても心は枯らさない うまくいくこと いかないこと すべて引っ括めて 愛すべき人生  ゆけ。ゆけ。 終わりなく続く道 ゆけ。ゆけ。ゆけ。 負けても曲げないで 遠回りのままでいい 誇り高く生きてほしい ガラにもなくうるさいよな ごめんな 愛してる
いい感じ松室政哉松室政哉金木和也松室政哉Shin Sakiura隣を見ても君がいないなんて それは有り得ないな 時が止まればなんて 思ってしまうくらいだ  そばにいれば あたたかくて 僕のヨリドコロ  「幸せ」を口にするのは 照れくさいから「いい感じ」 愛を使い果たしてもいい 何が起きても離したくない  ひとりでただ正しく生きるよりも 君と間違えてたい 最後の恋でいいと 思ってしまうくらいだ  守りたい 君の笑顔 僕のタカラモノ  上手くいかないこともある それでも僕ら「いい感じ」 さしあたってのルールといえば なるべく笑ってみることくらい  「幸せ」を口にするのは 照れくさいから「いい感じ」 愛を使い果たしてもいい 何が起きても離したくない  いい感じ ふたりならば いい感じ 愛があるさ
いとしき世界世が世なら!!!世が世なら!!!金木和也松室政哉我儘な僕は 独りよがりで やさしい方ではないんだけどさ 君をうたえば 堪らなくなって どうしようもないや どうしよう…  ままならない事ばかりの世界でも Love Love Love 愛しいと思っちまった  Baby 夢を見てるようだ 誰もひとりじゃない世界 Baby 君はうつくしいひと 悩んでないで 泣いてないで  浅はかな僕は 間違いばかりで 賢い方ではないんだけどさ 抱きしめ合えば 心温まって 満たされるのはわかるよ  ままならない事ばかりの世界でも Laugh Laugh Laugh 幸せに気付いちまった  Baby 夢を見てるようだ 誰も傷つかない世界 Baby それはうつくしいこと 悩んでないで 泣いてないで  Baby 夢を見てるようだ 誰もひとりじゃない世界 Baby 君はうつくしいひと 悩んでないで 泣いてないで
幸せがよく似合うひとGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Prince金木和也金木和也江口亮LOVE & PEACE & SMILE & JOY!!  泣いてたって 明日になれば ひとりひとりに等しい朝が来る おだやかに過ごせたらいいね  正しさって わからないけど 求め合うより 与え合いたいじゃん 君のためなら僕は すべてあげよう  愛しい君が笑えば 映画のワンシーンみたいだ 君は幸せがよく似合うひと  LOVE & PEACE & SMILE & JOY!!  涙のあと 悲しい夜も ひとりたりともひとりじゃないから にぎやかに過ごすのもいいね  やさしさって わからないけど 寄り添い合って 支え合いたいじゃん できるならいつまでも そばにいるよ  泣いて心を洗えば あとは笑うだけでいい 君は幸せがよく似合うひと  僕のわがままだけど 笑顔で過ごして欲しい 君は幸せがよく似合うひと  愛しい君が笑えば 映画のワンシーンみたいだ 君は幸せがよく似合うひと 笑っていてね  LOVE & PEACE & SMILE & JOY!!
ばかになっちゃったのかなGOLD LYLIC菅田将暉GOLD LYLIC菅田将暉金木和也金木和也金木和也・川口圭太ありふれたラブソングに感動しちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな ありふれたラブソングに感動しちゃってバカじゃない? って見下していたのにな  紛れもないな これが恋だと思う 情けないけど それが恋だと思う  今すぐに会いたいのに 理由探しちゃってバカみたい 可笑しいな 笑っちゃうよな 会えない距離 嘆いては 切なくなっちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな  逃げられないな これが恋だと思う 情けないけど それが恋だと思う  今は「会いたい」だとか「愛してる」だとか ありふれた言葉が言いたいよ 名前を呼んで そのまま続けて ありふれた言葉で言いたいよ  これでいいのかな ばかになっちゃったのかな  君の好きなラブソングを必死に覚えてバカみたい 何 熱くなってんだか 永遠だ 運命だと 本気で言っちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな  らしくないよな これが恋だと思う 情けないけど それでいいとも思う  今は「会いたい」だとか「愛してる」だとか ありふれた言葉で言いたいよ 今まで一度も 言えなかったような まっすぐな言葉で言いたいよ  上手な言葉は もっと知っていたのにな これでいいんだな ばかになっちゃったんだな
ワンダーランド金木和也金木和也金木和也金木和也TシャツのイニシャルKを高く干す 透ける太陽 青い空 白い雲 変わらないありふれた朝  同じようなことを繰り返し続けるだけの日々 何か変えたくても 立ち上がれずにいたけれど  ワンダーランドへの扉が開いたら 僕にも何かできる気がする 勇気持って踏み出そう 幸せの秘訣は 持ってないものじゃなく 今 持ってるものすべてに目を向けてみること 特別は日常のとなりにある  青いベンチに腰掛けて語り合ういつもの時間 幸せなこと 美しいことは そこらに溢れている  真っ白な絵本に自分だけの物語を描こう 失敗しても「あの頃は青かった」で済むんじゃない?  ワンダーランドへの扉を開くのは その手に光る小さな鍵 自信持って踏み出そう 幸せの秘訣は持ってないものじゃなく 今 持ってるものすべてに目を向けてみること 特別は日常のとなりにある  ワンダーランドへの扉を開いたら そのままどこへでも行けるはず 自信持って飛び出そう 幸せの秘訣は持ってないものじゃなく 今 持ってるものすべてに目を向けてみること 特別は日常のとなりに 不思議は日常のとなりに 幸せは日常のとなりにある
ダーウィン金木和也金木和也金木和也金木和也時計の針が回ってるのを 指くわえて眺めている 今日の自分と昨日の自分と あんまり変わってないのです  大切な事を忘れている 生きるために戦い続けているかい? 黙ってたって明日は来るから あんたは毛布にくるまり はよ寝よし  敷かれたレールを走って 各駅停車で楽しいかい? ホップステップ肉離れ 痛いイタイ痛いくらいがちょうどいい  サルから人になるために 二本の足で立ち上がった やんごとねぇ毎日を これからも歩んでいく  指先で綴る気持ちより 強いものを知っているのでしょ? 格好悪くても情けなくても あんたはその声で叫べば良し  イカれたルールを守って 頭下げる日もそりゃあるさ それでも腐らず笑って 弱いヨワイ弱い 自分とはサヨナラ  僕らは進化するために 二本の足で立ち上がった やんごとねぇ毎日を この足で歩んでいく
リアル金木和也金木和也金木和也金木和也本当は雨が嫌いで 空を睨みつけて出掛ける 落ちてくる水滴が 頬を濡らす 薄暗い白昼夢  鼓動が喉を伝わって 不意に生きている実感 このリズムがそのまま 歌になれば 僕がいた証明だ  誰かわかってくれるかな かすれた声が隠す孤独 誰もわかってくれないな 硝子の水槽 中は水だけ  現実は いつでも いつまでも 人を騙し続けるさ だから僕は歌うんだ 僕は声が枯れるまで  本当は雨はあがって 空は一面の青空 くすみきって曇るのは この冷やかな僕の心だった  誰かわかってくれるかな 独りよがりは息が切れる 誰も知らなくていいや 硝子の水槽 穴があいてる  現実は いつでも いつだって ひとを騙し続けるさ だから僕は歌うんだ ひとりごと 大声で  立ち止まり 目を閉じた いつも襲い来るサンセット まぶたの向こうに見えるのは 死ぬまで続く穏やかなリアル
もう少しだけ金木和也金木和也金木和也金木和也残った雪を ふたり 踏み歩いてた 駅のホーム 最後の 見送りをした  気を利かせた笑い話も できず 行き交う人波を 眺めていた  ふたりの沈黙を裂くように 最終列車のアナウンスが 響く 零れかかった涙を拭ったら 最後の想いを言葉に  もう少しだけ もう少しだけ 閉まるドアの向こう 下向いたままの君 もう少しだけ もう少しだけ 発車のベルにかき消された君の声 今はもう…  雑音にまみれ ひとり 列車に揺られながら どこか遠くへ ひたすら 向かっていた  こらえきれずに ほろり 涙流して 滲み霞んだ 世界を 眺めていた  丸まった背中をさするように 月の光があたたかく僕を照らす 同じ月を見て 同じことを思って 君も涙を流すのかな  もう少しだけ もう少しだけ ずっと一緒に居られると思っていた もう少しだけ もう少しだけ 君を守るのは僕だと思っていた だけどもう…  君がくれた言葉 君がくれた優しさ 君がくれた景色 君がくれた今の僕 君がくれた笑顔 君がくれた「愛してる」  二度と会えない そんな気がして 頬を伝う雫 拭う気にもなれないな 二度と会えない 君はいない 今も耳に残る ふたりを繋いだ唄 今はもう…
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