金澤ダイスケ作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
テレポーテーションNACHERRYNACHERRY金澤ダイスケ金澤ダイスケ山森大輔君は風の中で何を伝えようとしたの 人の波に闇に気持ちかき消されたまま 違う部屋で眠り違う夢を追いかけては 心はざわめいた  瞼とじて 5つ数えて 瞳の中 君がいたらなぁ  走れ私 息切らして あの夏にもどれ 誰より好きだった この胸を焦がして 波打ち際 秘密の場所 テレポーテーションして この気持ち 伝えなきゃ  シャイなままに放つ小さな声が好きだった 去ったものは追わず それが君らしい愛だね でもね私 ずっと会うたびに感じてるの 寂しさが滲んで(みえる)  変わっていく 風の匂い 波の歌が 記憶を呼んでく  君のシルエット 大きくなる あと100メートル この耳の中に ささやいてお願い 砂の上の 裸足の過去 テレポーテーションして 聞かせてよ 君の気持ち この瞬間(とき)が凪いでいく  あれからどれくらい経ったのだろう 私たち少しは 大人になったの?  走れ私 息切らして あの夏にもどれ 誰より好きだった この胸を焦がして 波打ち際 秘密の場所 テレポーテーションして これからも隣にいよう  2人でいよう
街へ出かけよう伊波杏樹伊波杏樹金澤ダイスケ金澤ダイスケ金澤ダイスケ朝の空気が 誰にも吸われてない 道の真ん中で 太陽におはようと 爽やかにキメてみたんだ  いつもと違う 通りを歩いてみよ 気分も良いし 特別な今日がもう始まってる ほらね  こんなところにも 花は咲いてるんだね 奇跡だ  歩いて行こう 街へ出かけよう ちょっと回り道でも 偶然の出来事も楽しめたら最高じゃない? 扉を開けて 愛が集うよ みんな笑顔になるね お気に入りの靴履いて 今日もごきげんに It's all right  広場へ続く 石畳の音も 心地が良いね 遠くの方から 笑い声のメロディがする  みんなの空気って なんだか力になる 素敵だ  嬉しい時も 寂しい時も 側にいてあげたいよ 温かな気持ちを 返したいから 一人じゃないよ  時計の針は 進んでゆくよ 明日だって 同じ事はない  歩いて行こう 街へ出かけよう パレードの始まりさ 気まぐれなキツネさん見つけたらウインクしてね 街においでよ ここにおいでよ 幸せになろうよ これからもよろしくね 今日もごきげんに it's show time It's all right
Dearフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック昨日に 取り残されてる 風のない 孤独なところ  くすぶって化石になるの? 地球に繋がれたまま  どこにあるのだろう 大人って言葉の意味は 眠ったままの 時をまわせ  負けるなよビリー 弱くはないだろ 打ち鳴らせbeat it 隠してないでさ 壊せよビリー 悪くはないだろ 自分らしさに 囚われないでさ  なにもない 頭の中は 色のない 無力なところ  いつになれば気づける? 綺麗な空の青さに 黙ったままの 明日へ叫べ  教えてよビリー 遠くへ出かけよう 高鳴ってbeat it 恐いはずないさ 急げよビリー こっち側じゃなく 手招きしてる 風の舞う方へ
楽園GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック右へ行くか左行くか どうだいどうだい 僕と違うならばここで さよなら あっちの蜜こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない  先へ急げ 未開の楽園  灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く  からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代  からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代  昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない  真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ  錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ  誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ  灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く  からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代  からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代
恋するパスタフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック恋するパスタ 君と食べよう唇染めて クラクラしてても 僕は幸せです 今が止まってよ  20時5分前 待ち合わせはトラットリア もう5歩先で 辿り着くけど 華奢な背中から じんわり汗が流れる 通りの猫は あくびをしてる  久しぶりだな 古びたノブの ドアを開ければ  恋するパスタ 君と食べよう唇染めて クラクラしてても 僕は幸せです 今が止まってよ  穴の空いたマカロニで 向こう側を覗いたら 小さな頃の夢を見たんだ パスタを作って 2つお皿を並べて 幸せな日々 浮かんで見えた  奇跡的だな 弱気な僕が 君と笑ってる  恋するパスタ 相変わらず君は綺麗だ オリーブ色の服 今日も似合ってる とろけるような その笑顔がたまらないんだ 浮き沈みのある 僕を許してよ  通りの猫だって あの子に恋をした フラれてふて寝して しばらく定休日  恋するパスタ 明日も食べよう唇染めて クラクラしてても きっと幸せです 恋せよパスタ 気まぐれでも世界一なんだ 手と手絡めたら 何が起きるだろう 今よ動き出せ
High & Highフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリックああずっと 今日も走ってる 瞳は炎放ってる 雹が降っても 槍が降っても 当たりもしない かすりもしない  回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて 誰よりも走れそうな気がする  ああずっと 今日も走ってる ストップなんてしたら 戻れない 街を越えてさ 丘を越えてさ あの空にシャウトしたい  睨む太陽は誰? 影を避けながら走る 僕らは何と戦っているの? 目の前がスローモーションみたいにほら 世界中が止まって見えてきた  アドレナリンが騒ぎ出す 八方塞がり気にしない 細胞レベルで踊り出す 道なき道を駆けて行く  回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて どこまでも走れそうな気がする
かくれんぼフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック誰だって心の中には 隠れる場所がある 弱かった君はもういない 鬼は飽きたよ  からからと音をたてて揺れる ブランコと伸びる影 ちっぽけな僕の心だけ 赤く染まった  太陽が逃げていく 涙がこぼれそう  どこにいるのだろう 隠れてるならば教えてよ 会いたくて 会えなくて そこで待ってるんでしょ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ もういいかい? もういいかい? ずっと探してるのに 伝えたいのに  泣いたり笑ったり 寂しくなったり 星のように光りだす記憶よ 浮かんで流れて 影を照らしてほしい  誰だって心の中で かくれんぼできるけど 弱かった僕はもういない 鬼はやめるよ  声が聴きたかった 君にもっと届けたかった 曖昧な感情は全然いらなかったんだ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ まだだよ まだだよ それはさよならだった 君のさよならだった さよならだった
the lightフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケ砂の上を冬の風がそっとなぞる 二人残す続いてく足跡  夜の海は寂しいとか言ってたけど なんでだろう悪いもんじゃないな  道の向こう回る灯台 動き出した船が浮かぶ  ああ僕らは何か探してるの 答えならば分かっているけれど 規則的に映る君の顔が いつもよりも綺麗に見えた  潮の匂い 見えない波 身を震わせ 寄せて返す不安 足が止まる  世界の端照らしていく 淡い光眺めていた  ああ僕らはどこまでも行けるさ この場所から見える景色超えて 君をそっとたぐり寄せささやく 波の音に邪魔されないように
ポラリスフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック見慣れたはずの景色が冷たく僕を遠ざける 歩幅に合わせ過ぎていくモノクロームの毎日で 水平線の向こうに漂う雲が消えたら 微笑む君を思い出すよ  鏡に映る自分が冴えない顔をしてたから 昨日見た空を飛ぶ夢 瞳の奥で動き出す 少しの勇気があるならいつでも飛び出せるのに 大海原に風が吹いてたよ  手を広げれば新しい世界が繋がる  全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう  丘へと続く通りが群青色に染まり出す 誰かの家の窓から光が灯り始める 見上げた夜の向こうに輝く星見つけたら その時君に出会えるかな  全身全霊全てを掴むよ 目の前に広がる明日への道しるべ きらめく姿この胸に 思い描けたなら空へと映すよ  ああ君の柔らかなその手のぬくもり ぼんやり思い出し瞼を閉じるよ  全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう
裸足のバレリーナフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケ金澤ダイスケだいたい いつもそう 合わせる感じが 安心安定のお決まりでしょう 約束はいらない 後悔もいらない なげやりな態度しっかり閉じ込めて  そのはにかむ笑顔 うつむき隠すけど どこか寂しそうだった  強がりな君に 優しい夢を見させて 絡まる気持ちは そっと解いてあげるから 悩める子羊 きっと誰でもそうでしょう 素直になれたら 捨てたもんじゃないのに  夕暮れ時に黄昏たってね 長い夜が来るのはまだ早い ステップのようなスキップで跳ねて 裸足で踊るようなバレリーナ  伸びる伸びる影が 身体から離れそう 街の中で一人きり  強がりな君に 優しい夢を見させて 絡まる気持ちは そっと解いてあげるから 翼がなくても きっと僕らは行けるよ 素直になるのは 捨てたもんじゃないよね
Upside Downフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック染み出してそうなった 飛び出してそうだった 君だってそうだって 気づいてないだろ 暴れていいんだって 気持ちは楽だって ピアノの線だって ぐるぐる巻いちゃえば  ゆらりゆらりと踊ってみては のらりくらりと夕日も沈む 円周率は3だって 損壊率は100だって チューニングはマックスで いつでもどうぞ  真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら  ざっくばらんに話して下さい あっけらかんと聞き流したら 凍てつく波動 いきなりやめて 準備は万端で だからってやめて  真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら つづけざまに 聴かせておくれ あらぬさまに 混ざり合えても  だいたいくだらないセオリーがそう さえない顔したメロディーを おたまじゃくしの影からそう 大きなカエルが見てるよ  ジャジーなコードで目を覚ましたい とにかく朝はすっきりしたい LとRを取り替えてみたって 降り注ぐのさ カフェインの原液  真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら つづけざまに 聴かせておくれ だからサマーに 巡り合えても
cosmosフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリックねぇ、夜がもう明けるよ 空に浮かぶ星座 溶けてゆくよ ねぇ、未来になったのかな 頬をつねり合えばわかるはずだから  窓の外は薄明かりで 蒔いた種の花が見える  傾いた砂時計 元に戻さない  ねぇ、夜がもう明けるよ 空に浮かぶ星座 溶けてゆくよ ねぇ、未来になったのかな 頬をつねり合えばわかるはずだから
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