鈴木サヤカ作詞の歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YES-YES-YES鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史弱くて何をするにも怯えて 泣くことでしか自分を表せなかった 誰もあたしを見てくれなかった  一人ぼっちの部屋で外を見て 小さな鳥が自由に飛び回っていた Yes-Yes-Yes うらやましかった  いままでずっとボーっとしていたん いつも心がとじこめられてる気がして 誰かに言われなくちゃ動けない  一人ぼっちの部屋で外を見て 小さな鳥が自由に飛び回っていた  いつかあの鳥のように自由に動けたらと ずっと考えてた これからも… Yes-Yes-Yes ソウナリタイト
海の大冒険鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史海の冒険 きみと一緒に 小さな舟 でも沈まない  海の冒険 空は爽快 波は静か 素敵な旅
氷の刃鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史月の明かりが 消えた頃 雨に花びら 舞い落ちる 氷の刃 煌めく瞬間 鮮やかな紅 私を染めるの  降りかかる雨 美しい 痛む肩にも 容赦なく 涙流した 記憶は幻 後にも先にも 戦いばかりよ  いつも心は フラフラで それでも動く この体 氷の刃 煌めく瞬間 心の迷いも 切り捨てていくの  ただ目の前にいる敵を 無心で斬っていくだけよ 汚れた体 花びらと雨が 綺麗にしてくれる 唯一の味方…
迷路鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史走り出したら くるくると 頭 まわって わけわかんない そうやっていても 僕らには 夢が しっかり あるつもり  道に 迷って ばかりだけど 楽しいよ  ゴール見えても またゴールが 走り出すから 疲れちゃう 掴めない夢 追いかけっこ そんな毎日 充実感  迷路みたいな 世界だけど 頑張るよ
my story鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史口さえもう動かない ただ呼吸する 自分で何も出来ない  突然に現れた 微笑んだ顔 綺麗なあの男の子  my story なんとなくで 避けては逃げるの繰り返し そんな日々よ  だけどあの男の子 見ていると ほら 笑いたくなってくるの  かかとでリズムとりたくなるくらいなの 前の自分が 嘘みたい  my story 暗がりから 大きな翼を広げて 光にする
さくら鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史この足元に 愛し合う2人 共に ひかれて 大切に守ろうとする 2人  さらさらと さくら 舞い散らせてあげる  この足元に 仲良しな2人 共に 嬉しいと 嬉しそうに笑い合う 2人  さらさらと ぼくの 花びら わけるよ
宝石鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史寄り添う夜 車のseat 輝いてる その瞳 握りしめる 手のひらと 心地良い 話す声  夜空の星が 全部 宝石になる 車の外で 光る星の雨に 2人近づく  手をのばして 降り注ぐ 宝石をつかみとる 2人だけの 宝石に この愛を 与えよう  夜空の星が 今 宝石になる 2人のために 生まれ変わる とても きれいな星空  夜空の星が 全部 宝石になる 車の外で 光る星の雨に 2人近づく
(I'm so)HAPPY鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史こんな冴えない私なんかでも あの国へ連れて行ってくれる? そばかすが可愛い男の子に 泣き出しそうな顔で聞いてみた  「ここはそんなくだらない事 気にしている場所じゃないんだ」  そう言われてふわり体が浮く 手を繋いで連れ出してくれたの  着いた途端にビックリしてしまう だって大事にしていたお人形 壊れて遊べなくなった木馬 みんなどうしてここに集まるの?  「ここはそんなくだらない事 気にしている場所じゃないんだ」  思いっきり遊べと目をパチリ ジャンプしちゃうほど心が軽い  「ここは君が HAPPYになれちゃう場所なんだ もっと笑おうよ」  絶対どんな女の子にでも 幸せに思う場所があるんだ ここでやっと見つけてしまったの 私が感じるHAPPYな場所
タヌキの歌鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史あの日 見えていた しっぽ 思い出す 体は 人 なのに 1つ 不自然  きみはもしかして 人に ばけてるの? 内緒に するから 教えてよ
天使鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史自分の気持ちに気付いた時、おそかった きみの心には あいつしか見えてない 昔からあいつは ぼくだけをライバル視する  ふわり穏やかなきみの顔 安らぐんだ 誰にもおしえない、そんなこと出来やしない やっぱりあいつにも 安らぎが伝わってるみたい  ぼくを見てほしいのに きみはあいつの前で赤くなって笑う  きみをみつめる 余裕がない きみは 羽ばたいていく 天使のよう  ぼくの肩からのきみの目線 好きなんだ 小さすぎてしまう 届かないきみのうで 全てうばいたくなる  できなかった わかっているよ つい きみの気持ちを優先にしてしまう ぼくは意気地なし  追いかけないと 離れて… Like an angel きみはほら 天使のよう  きみは 羽ばたいていく 天使のよう
虹色鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史離れていよう 胸の中にある気持ちを忘れていよう 伝わる 腕からの温もり  追いかけてくる(つかまえてくる) あなたを突き放す(たった一言) 「もういらないから」(もう必要ない) それだけ言えれば(それだけでいい)  虹色 そんなに色はいらない(まぶしすぎる) くすんでいる色だけ胸にある わたしと 一緒にいれば あなたも(灰のような) くすんだ そんな色になってしまうよ  ふり向くこと そして微笑んだ顔は このさきも もう 出来るわけないよ 離して…  後ろ姿(震えてる肩) 泣いていることは(伝わるんだ) 背中 見るだけで(なにもかもさ) もうわかってしまう(つらいんだよ)  「虹色 かえてあげる おまえの(そのくすんだ) 世界は明るくしてあげるから」 嬉しい だけど私 あなたを(これからも) このさき陰で支え 見守りたいの
ピカピカの満月鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史今、2人で見てるもの (上から覗く) 好きって気持ちは 教えない  この気持ち 知ってるのは (素敵な2人) 今 見てる月だけ  ピカピカの 満月  満月が語りかける (恋してるんだね) 「素直な気持ちを 伝えて」  少しだけ 口が開く (もう少しだよ) でもまだ 言えないよ  キラキラな 満月
ユニフォーム鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史真夏の太陽を 浴びながら 僕達は大好きな 野球を楽しむんだ 真っ白な新品のユニフォームだって 帰る頃には 真っ黒になってしまう そんな達成感 僕らを大きくする
Very Sweet鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史今ね 気付いちゃったの 鼓動がはやくなる胸はきっとね キミが居るからなんだ 昔からずっとそばに居続けた だけどこんな事は初めてよ ウジウジしちゃう気持ちを必死で隠して... 笑顔な時間  sweet まだこの気持ちは大きくなって それから素敵な花が咲いていく  腕を引っぱる事や リンゴ色になる頬や そっぽ向いてただ優しい言葉かけてくれる事が 今 何と無くわかったよ きっとキミも同じ気持ちなんだね 勝手にそう信じこんじゃったりしてね  sweet だけど今はそんなほんのりピンクな時 すごく好きだから楽しむ  sweet もう少しすれば赤くなっていくから そうしたら 気持ちを言うよ
リボン鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史頭にリボン、君と追いかけっこの日々 いつか別れるとは 知らないまま走る  いろんなトコ行ったでしょ? 覚えてる? Sweet, sweet days 泣き虫の私に 君からのプレゼント  テディベアにリボンをかけて、 離れないよう みんなが消えないよう 願いをかけてる 「大切な想いが いっぱい詰まってる日々を 誰にも言わずにしまっておくの」  やっぱり願い 届かないみたいだね Sweet, sweet days 君とのとてもつらい別れが来てしまった  車で行っちゃう君にリボンを渡して 細いこのリボンで 繋がっているよ  涙が溢れて 二人見えなくなっても 細いこのリボンで 繋がっているよ  「消えることの無い この出会いと思い出、 君も忘れないでいてくれたら それでいいのに」
いちごケーキ鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史ふかふかのスポンジに 白い天使が楽しく遊んでいる ポンポンと飛びはね それに答えるよう スポンジもはじける 美しい時間  音符が飛び交えば 上からはクリームが ドタッとやってきて びっくりする天使 まんべんなく ぬられたクリーム 雪景色のよう  「もう少し…」  赤いまん丸の大きないちごたちを たっぷりのせると くいついた天使 可愛い天使は真っ赤になって 笑っていた  「もう少し… あと少し…」  粉雪のように はらはら落ちる砂糖の景色を 白い天使も見上げて喜ぶ 可愛い時間  「いちごケーキ 出来上がったよ」
人形鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史硬くなった 私の体は止まった 冷たくなる手足を動かせば 痛むだけ  「動かない…?」 違うよ 動けないの 血や涙は消えた…はずだったんだ  誰か気付いて 瞳も青く変えてみた みんな素通り、目が合うなんて絶対無かった  虚しくて 景色見てた  諦めてた その時 ふと持ち上げられ 見つめながら 息が止まるほど 抱かれてた  「見つけた…」 何を言われたんだろう 耳を疑う言葉 「待っていたよ」  絡まってた 鎖が音を立て消えた その代わりに ピンクの紐で包んでくれた  浄化する 汚れた私  綺麗な君 輝く腕
夜空の散歩鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史お気に入りの 私の夢は みんなが寝静まった時 始まる  夜空の散歩 星を右手に進んでく 月・宇宙 みんな輝く  昼の間 がまん出来ない 時間を 急かしたい気分  夜空の散歩 待ちに待ったよ この時間 ララ 星と共に歌うわ  夜空の散歩 夢と現実 リンクする ほら 星のかけらが つかめそう あぁ 月が太陽と 入れ替わり また じっと夜を待ってる
汽車に乗って鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史汽車に乗って 遠くから 見える空 好き  嫌な事あって 小石ける そんなつまらない 平凡な日 ここの町には もう慣れて きちゃったかなって 新しいもの 見つけようと ここまで 走ってきたの  汽車に乗って 遠くから 見える雲 好き  どこまでも行く この汽車は 私を乗せて ゆらゆらと 季節を告げる風景が 通り過ぎて行く 懐かしい この時間、生まれた場所で 感じてたもの  汽車に乗って 遠くから 見える星 好き  汽車に乗って 汽車に乗って 汽車に乗って 行こう
小さな手紙鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史寄り道でもしてみようかなと 足の先を左へと この道は 大きな大きな木々たちが迎える道  ふいに目に入る 小さなドア 1つ 手紙を書いてみよう “こんにちは”  あの後から 手紙のやりとりしているんだ 嬉しいな どんな顔かよくわからないまま だけどだけど 嬉しいの  随分仲良しになれた気がする 何でも教えてくれて “ありがとう”  今日も返事 見に行く為に 寄り道して行こうかな 早歩きが小走りになって 少し息を切らしてく  だけど そこにはもう なんにも無くて 花が 咲いていた “あなたの顔が今 わかったよ”
無重力鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史頭の中 パンクしそうで 逃げたい時に 起こる現象 体が浮く 自分の重さは何も感じない そう 無重力  足に力はいらないよ ここは何もいらない  ざわめく音 今は聞きたくない 必要ないよ その眩しさ 涙だって 今は浮かんで 一緒に泳ぐ そう 無重力  いいよ 今は聴いて欲しい それで満足するよ
チューリップ鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史水をあげると(潤って) 喜んだチューリップ(嬉しいんだよ)  ラララ ラララ ラララ ラララ 体を揺らす 君は綺麗よ  すくすく育ち(キミのため) 花びら光った(輝くよ)  日光浴びせた(眩しいくらい) 背伸びするチューリップ(解放された気分)  ランランラン ランランラン ランランラン ランランラン たてに伸びる 君は可愛い  すくすく育ち(キミのため) 立派になってた(元気になるよ)
あのね、鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史あのね、この恋はいつか終わる気がしてたの だから 平気よ…  あのね、出会った頃よりずっと 君が好き だけど…言わない  あのね、あの頃と同じ笑顔 見せてくれて ほんと…ありがとう  あのね、いつまでも私だけ立ち止まってる 早く 行かなきゃ…
ふわふわ鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史ふわふわの笑顔が 心の真ん中にあるから待っててね  10年に1回咲く花 snow star 見たことないねって のんきな私 あなたは軽く私を流してた  フワフワノ笑顔ガ 心ノ真ン中ニアルカラ待ッテテネ  眠った私を 起こさないで あなたは出て行く ある日の朝 手紙を1つ置いてく あなたの手 「ふわふわの笑顔が 心の真ん中にあるから待っててね」  気付けば 3日だ 涙も出ない 家を飛びだしてあなたを探す 頭をたたかれ 後ろ振り向いた  ふわふわの花束 笑顔のあなた snow starを抱え 手紙の意味が今やっとわかって 涙がまた出てしまった
Pink flower鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史ラララ… それはあの子のイメージ 花びらのピンク  「大人しそうで でも実は元気いっぱいで」  いつだって純白の花をさし出すんだ いつもその花たちに 願い事をする  「僕とあの子に 幸せな事がありますように」 「出来れば小さくたっていい ピンクの花を2人で見たい」   学校の屋上からピンクの花落ちた それはあの子の仕業 悪戯好きみたい  「願いにはもう1歩 およばなかったけど 心がピンクでいっぱいになった」
magic鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史魔法で 君の顔 笑顔にさせてあげる期待して 右手に あの月が 左手には太陽 見ていてね 一緒になれるわけない 2つの星たち 僕のさ、 マジックで 星たちは ずっと一緒に居られる  魔法で 君の顔 笑顔にさせてあげる期待して 右手に 君の愛 左手には相手の愛がある 一緒になれやしないって 思っているんだろう? 僕のさ、 マジックで 君たちの愛は永遠になる
ドレミ鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史髪を揺らし 目を閉じて歌う 鼓動に合わせ ちぎれながら奏でる あなたの歌 ろくに歌えない この言葉を あなたに送ってるの  どんなに頑張っていても 綺麗事になって 素直になれるのは いつもこの時だけよ  ドレミを奏でて 風に乗ってくれない この声で愛を語る  涙が流れ 声も出なくなり 体は震え 想いもこぼれ落ちそう 青くなってく この腕でなんとか支えながら もっと大きな愛を…  太陽が 雲に隠され空は黒くなって それでも あたしだけは輝こうと思う  ドレミを奏でて 空にも愛を送る みんな穏やかになれるの ドレミを奏でて 全て愛し合えたら 幸せになれるはずよ
光の道しるべ鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史陽射しが 眩しすぎて 目が覚め いつものように 隣のあなたに もたれかかってしまう 起きた時の習慣…  夢見ても 思い出にすぎない あなたは 今 空から 見ているだけの人なんだもの 涙ならいらない  光の道しるべを 教えてよ あなたのところまで 走っていくだけじゃない ルルル…  胸の奥のほうで いつも 流れ出す涙まで 必死に拭き取ってくれたあなた 今すぐ逢いたい  小さな傷でも血は流れて この胸は痛むから もう一度両手で受け止めて 消えそうな私を  光の道しるべを とき放てば 夜空の星達に 私の星が増える きっと  光の道しるべを 教えてよ あなたのところまで 走っていくだけじゃない ルルル…
マイペース鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史「のんびり」 「ゆっくり」 僕の好きな 言葉たちなんだ 「ともだち」 「きょうだい」 みたいな仲間がいるよ  マイペースにぼくたちは 共に暮らす ビルの上 跳んでみたり 好きな時間 「いつまでも このまま」で…  大人になるのは 今はいらない 無邪気でいさせて 車の中には ぼくらの世界がある  マイペースにぼくたちは 助けあうよ 車から覗く空が すっごく好き 夜の中のあの光り 掴むために ビルの上 跳んでるけどまだとどかない  ぼくらのおっきな希望 マイペースに掴むよ
バニー鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史la la la la la la la la プリティバニー la la la  あの子とは昔からの 大事な大事な友達 2つ結びの長い髪が ピョンピョンしてて可愛いの  凄く寂しがり屋な子で いつも横で笑ってるの だからいつでも言ってるの 「あなたバニーみたいで 好き」  あなたが隣で笑うから 思い出が全部笑顔になるほどなの だからこれからもいっぱい2人の思い出つくりたいね  la la la la la la la la プリティバニー la la la  ある日元気ない私に あの子はすぐに気が付いて 面白い事ばかりして 笑わせようとしてくれた その行動は今までに無いくらいに面白くて 2つ結びの長い髪が ピョンピョンとよく跳ねてたわ  あなたが隣で笑うから 思い出が全部笑顔になるほどなの だからこれからもいっぱい2人の思い出つくるからね  la la la la la la la la プリティバニー la la la
Tears鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史夢の中 まわりには誰も居ない ただ立っているだけの 私が居る  泣いている顔が見え はっとした だって泣いている理由がわからない  「あいたい… いかないで…」  その言葉 聞いて今 思い出した 私には 好きだった人が居た 今は封じ込めてた思い出を 夢を見て 思い出してしまった  「あいたい… いかないで…」  会いたい… 行かないで…
忍 -shinobi-鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史Ah 風をも切り裂き ヒッソリ闇をすり抜け 飛び交う手裏剣 さあ これから静かな忍務が幕を開ける  Ah ふすまを開けたら目当てのモノが 背中にジワリと冷汗 さあ これから静かな忍務が 今  Ah かすかに誰かの足音聞こえ 素早くどこかに隠れて 今 静かに息を殺して潜む忍  Ah カチンと金属の音が響き 指には確かな感覚 今 忍務はここで終わった  成功するたび 地位は上がり 今は頭巾の色も青になり 時にはつらくてやめたいが 生きる道も他には見つからず  Ah風をも切り裂き ヒッソリ闇をすり抜け 飛び交う手裏剣 さあ これから静かな忍務が幕を開ける  Ahふすまを開けたら目当てのモノが 新たな戦いが始まる  時々命令にでも背いてみようか 心の中で何かがヒッソリささやく  時々命令にでも背いてみようか 心の中で誰かがヒッソリささやく
THE UNIVERSE鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史the universe 今すぐ the universe 優しく  あなたは今 戦い あたしは今 歌って  「宇宙の為だ」 そう言い ふり返らず 旅立つ  the universe 今すぐ the universe 優しく  誰かの為? そうじゃない あなたの為 歌うの  the universe 今すぐ the universe あの人を the universe ここへと the universe 戻して
may be鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史外に出ても パッとしない 何が足りない? あの人だって思い…  会いたくなって 家に行けば 不機嫌そうに ドアを開けるあなた  maybe I love you あなたはまだ この想い 気付かないけど  幼馴染み それだけでも どの子よりも 近くに居る ずっと  好きなものや 特技だって ずっとずっと わかってるよ いつも  maybe I love you まだあなたの 気持ちなんて 知らないけど  maybe I love you あなたはまだ この想い 気付かないけど
パール鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史海へ行こうと 彼に誘われ 手と手をにぎり 静かに見てた  横で転がる 小さなパール 手がふとのびて 2人で覗く  2人だけに輝くパール そんなふうに見えた  けんかしたって すれ違っても このパール見て もとに戻れる  2人だけに輝くパール 2人だけの宝物  2人だけに輝くパール もう離れたくない
シューティングスター鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史未だに何も知らない あの塔の中 あたし達は 流れ星見つけ 喜んで でも今はそんなことできない  あの頃 見るものを全て信じ 疑ってもない  You're shooting star 星は見えない ただだけど…お願い…  たまには少し気になる あの塔の中 何が見える?  綺麗な星は今 どれくらい? 見る勇気が無い…  You're shooting star 何も見えない でも今は…信じて…
Say to me鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史昔からずっと強いふりしていた そうしてる事で自分を守ってた  これからも生きていけるから このまま そう思ったのに胸が気持ち悪い  Say to me 誰の事も嫌いで Say to me 仲間なんていらない Say to me だけど 誰か教えて もっともっともっと 言葉が欲しいよ  誰からも言ってもらえなかったんだ つまらない言葉 頭が痛くなる  Say to me 誰の事も嫌いで Say to me 仲間なんていらない Say to me だけど 欲しい言葉を 聴いたときにふいに 涙がこぼれた
夢の世界鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史広がる綺麗な空 鳥たちは歌うよ 見たことない世界も 怖くなんかないの  きっと夢の世界は 私をいつも待っている  だけど小さな不安に 心が揺れたとき  夢の世界 綺麗すぎるから 壊れそうになるの 夢の世界 綺麗すぎるから 壊れやすいの  光に吸い込まれて 見たことない景色 不思議な女の子が花をひとつくれる  きっと夢の世界は あなたをいつも待っている  今は優しいメロディ 一緒に歌いましょう  夢の世界 綺麗すぎるから 壊れそうになるの 夢の世界 綺麗すぎるから 壊れやすい世界  夢の世界 鳥たちも花も みんな歌っている 夢の世界 あなたの笑顔と 風が通り抜ける  きっと「夢の世界」 綺麗すぎるから 壊れやすい世界
「願い…」鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史初めて会った君の 光る笑顔に惚れて これ以上無いくらいの 笑顔を振りまいてた  「願いは絶対に 叶うんだ」 私のこの想い 伝わるって信じてる…  あれから 会う度には必ず笑っていた それでも いつも君はあの子ばかり見ていた  「願いは絶対に 叶うんだ」 だけど君の気持ち知って 願いが変わる…  絶対 君はあの子 幸せにして欲しい 笑顔の絶えない二人になっていて欲しい  「願いは絶対に 叶うんだ」 私からの願い きっと叶います様に…
鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史光の中 「あなたがいた」 眩しくて 何も見えない  初めて外に出られたような気がして とても嬉しかった 光が見えて幸せだった  外に出してと 「叫んでた」 誰からも 見てもらえない  あなたがあたしにしてくれたように あたしもまた誰かにできるかしら  「眩しい光の中に あなたはいた」
SMILE鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史Smile for me 駆け出して 笑顔でキミのとこへ キミのことだけで 頭がいっぱいに  ねぇ 久しぶりな 大笑い ねぇ キミと居ると ニッコリに ねぇ これからも 一緒だよ? キミは一番に 大切な人  Smile for me 駆け出して 笑顔でキミのとこへ キミのことだけで 頭がいっぱいに  キラキラな夏は はしゃいじゃお 海とか山とか 行きたいな フワフワな冬は どうしよう きれいな雪見て 笑いあってよ  Smile for me 駆け出して 笑顔でキミのとこへ キミのことだけで 頭がいっぱいに  Smile for me もう少し 待ってて Stayin' in my eyes キミのことだけで 頭がいっぱいに
Dear my friend鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史Dear my friend 君はただ綺麗 大きくて 輝いてて 私は後を追うだけ Dear my friend どんな日も へばりついていた 君は素敵なこと教えてくれるから  だけどそんな二人 同じ人を好きになってたんだ  two of us 木々たちが揺れて その下で私たちの時間は過ぎていくのね  Dear my friend それからは君と会うたびに喧嘩をして 全てにケチつけてたね  そんなことしてたら 寂しくってあの頃思い出す  two of us 木々たちが揺れて その下で私たちの時間は過ぎていくのね
鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史夕立が過ぎた野原に居る 少し雨の匂いがして虹がのびていてキレイな場所  雨が止んだせいか鳥たちが優しく歌い そして右のポケットには小さな黄色の飴  あー この空間は誰も見つけないで あー そう思って飴を口に入れた  この小さな飴すっぱいのね 顔の中心にしわ寄せすっぱさ確かめでも甘くて  そんな風に思って少し微笑んだりしてる そして右のポケットを触って飴の数見て  あー 風が優しい 心地よく顔に吹く あー まわりの木も優しく揺れている あー 体が勝手に野原にたおれこむ あー 飴のこの味 大切になってる
蕎麦鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史朝目覚めて聞こえるのは 静かな音だった その音で今一日が 始まっていった  こんなトコロでは 安らげないね それでもね 生きていこうと思ってる  みんなの足がはやすぎて 疲れてしまうけど 遅く流れている場所がここにあったんだ  たまにはさ そんな場所へ行って 微笑んで そうしながら生きてみよう  こんなトコロでは 安らげないね それでもね 生きていこうと思ってる
不思議な魔法鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史小さい頃からキミを見つめていた 見つめていること気付かれないように  キミはただ遠くで笑って 今はまだボクにはわからない  不思議な魔法で ボクはキミから目が離せなくなる  毎日いつでもキミを探していた 通り過ぎてゆくこの季節の中  気付いたらボクは微笑んで 表情がうまく作れてた  不思議な魔法で ボクは気持ちが満タンになってた  思えば不思議な魔法は あの時にキミがかけたもの  不思議な魔法で ボクは涙を流せるようになり いつからかキミを強く強く好きになってた
私の瞳はあなたへと鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史私の瞳はあなたへと あなたの瞳は違う人 いつもいつもすれ違い 目が合っても逸らされて  私が弱いからいけない わかってる それでも  私の瞳はあなたへと あなたの瞳は違う人 あなたがあの人と話していたって 嫉妬すらできなくて ただ隠れた  私の瞳はあなたへと あなたの瞳は違う人  あなたが泣きたい時にでも 隣には あの人  私の瞳はあなたへと あなたの瞳は違う人 そばに居れないもどかしさが募って 涙なんかじゃ消えてくれないんだ
DARK鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史光さえ見えない 閉ざされた世界 声も出せないままで その中で今生きている  感情は出さない 抵抗もできない 命令をただ聞いて 闇たちがぼくを包む  in the dark 闇が細く笑い in the dark ぼくは今も弱い  感情が勝った 闇の中一人 光る涙がつたい 何かが変わり始める  in the dark 闇が細く笑い in the dark ぼくは今は強い
海の冒険鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史海の冒険 きみと一緒に 小さな舟 でも沈まない  海の冒険 空は爽快 波は静か 素敵な旅
ALICE鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史前から気になってた あの話 物語の始まりは慌てた white rabbit 後ろをついて行けば 見たこともない tea time バラを塗り変えるtrump 不思議な世界へ 連れて行って 夢のような国へ 目を開ければ 消えそうな wonder land  一人きり ただ前に進んでく 物語は続いてる 今でもきっと 目覚めれば風の中 いつも my dream だけど 何故だか信じられる 不思議な世界へ 連れて行って 夢のような国へ 目を開ければ 消えそうな wonder land
my place鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史あなたを知った my place 初めて想う 笑顔になれる my place 自分がいたの  ふとした事であなたと出会って 今ココにいられる自分がいる 中途半端な気持ちであなたを好きなワケじゃなくて いつも心から想ってる  あなたを知った my place 初めて想う 笑顔になれる my place 本当の自分になれる あなたが見守っていてくれるココが my place  この先一緒にいられるのかな 考えただけで不安になったの そんな時は心の奥底まで満たしてくれる あなたの笑顔を想い出す  私がいれる my place あなたのそばで こんな気持ちに my place なれたのは初めてだった 何もかもあなたと同じなのは素敵だね  あなたを知った my place 初めて想う 笑顔になれる my place 本当の自分になれる あなたが見守っていてくれるココが my place
R-806鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史キミは気に食わないと すぐ すねてしまう 一人で心を閉ざして ほら さみしくなる  一人が嫌になると また じゃれてくるよ ボクもほほえみながら そのまま キミを撫でる  「こんな気ままな暮らし キミよりもっと楽しんでいるよ」  「そんなキミがいれば いつでも幸せになれるんだ」  キミはいつも気まぐれ そう まるでkitty その日の気分次第で また 一日を過ごす  「こんな気ままな暮らし キミよりもっと楽しんでいるよ」  「そんなキミがいれば いつでも幸せになれるんだ」
キミの隣鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史初めてだよ キミみたいに 笑っててくれる人 暗く冷たい世界から 救い出してくれた  キミの隣にいたいよ キレイじゃない声まで 誰より優しい 暖かい あの時泣いた日の夜 キミという存在が 嬉しかったんだ stand by me  キミにはまだ話せないことが今もあるけど 信じてないわけじゃない 声にならないだけ  キミの隣にいるから 頼りないボクはまだ 笑っていられるんだね 大切に想う気持ち それだけで幸せに きっとなれるね stand by me  キミの隣にいたいよ この腕はキミさえも 抱きしめられない 支えることさえ でもキミは笑いかける この体にかかった 魔法を解いてくれる  ボクは言えるよ キミが好きなんだ 解り合いたい だから一緒にいたい
SWEET鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史今ね 気付いちゃったの 鼓動がはやくなる胸はきっとね キミが居るからなんだ 昔からずっとそばに居続けた だけどこんな事は初めてよ ウジウジしちゃう気持ちを必死で隠して... 笑顔な時間  sweet まだこの気持ちは大きくなって それから素敵な花が咲いていく  腕を引っぱる事や リンゴ色になる頬や そっぽ向いてただ優しい言葉かけてくれる事が 今 何と無くわかったよ きっとキミも同じ気持ちなんだね 勝手にそう信じこんじゃったりしてね  sweet だけど今はそんなほんのりピンクな時 すごく好きだから楽しむ  sweet もう少しすれば赤くなっていくから そうしたら 気持ちを言うよ
黒。鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史黒いモノ それは何だろうって思った そして今 深く深く 考えてみたの 頭を働かせ 黒いモノ それはきっと誰もの心の中に 黒いモノ いつの間にか気付かないうちに 存在するのかもしれない 真っ黒でもやもやで 気持ちが悪くなってしまった  今までに こんなに苦しい事は無いわ あの人が目の前で苦しんでいるのよ 静かにもがいてる 黒いモノ それが大きくなっていくから ココで 黒いモノ あたしは今あなたと居るのが 一番だと思ってるのに 黒いモノが邪魔して近づけない どうすれば消えるの?
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