鈴木健太朗作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ねぇ、ローファー。ukkaukka鈴木健太朗鈴木健太朗暮らしが風を運んできました 春色の匂いがしてきました 小石を蹴飛ばしながら歩いた まだ大人ではないのです  君が着てる制服が揺れてる ほら 屋上のパノラマより淡いこの気持ちに気付いたのです  振り向いてよ 君の声が誰かに届く前に 去年より身長が少し高くなったの?  行かないで その駆け音が廊下に響く前に 一方通行してること この子は知ってる ねぇ、ローファー。  一度ぐらい振り返ってほしいな 小さな胸にそっと忍ばせた 踵を引きずりながら歩いた もう子供ではないのです  君が寝てる斜め前に座る そう 各駅のゆるく揺れるこの心地の好さでいたいのです  振り向いてよ 君の声が誰かに届く前に 去年よりお化粧が少し上手くなったよ  行かないで その駆け音が廊下に響く前に ただ横顔見てること この子は知ってる ねぇ、ローファー。  今年もまた街も人もうららかになってく 私だって自分のこと前より好きになるから  振り向いてよ 君の声が誰かに届く前に 去年より顔つきが少し大人になったの?  行かないで その駆け音が廊下に響く前に 君への一歩踏めること この子は知ってる  ねえ、ローファー。
青い恋人GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone鈴木健太朗鈴木健太朗sugarbeans夕焼けに映ってる 二つの影が すれ違っている 君と僕の 精一杯の距離だね  一度だけ鳴って切れた 着信音に 慌てて飛び乗る バスの中で 思い出すよ 夏の夜  街の灯を見下ろす 赤いテレビ塔 あの秘密の場所に 僕はまだ 鍵を掛けたくはないよ  繋いでいたはずの手と手が 音も立てず解(ほど)けてく ごめんねの一言さえ 出てこない 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、「愛してる。」と  真っ白なTシャツで はしゃぐ砂浜 打ち寄せる波を よけて遊ぶ 君の姿に恋した  帰り道少しだけ 遠回りした 隣でほほえむ 君がいれば 他に何も欲しくない  初めて手が触れて 伝わる温もり この時間がずっと 続くよう 星空に願ってたよ  重ねてきた思い出たちが 胸の奥を締め付ける はねた髪 大事な時笑う癖 素直になること出来なくて つよがりばかりだったけど 今はこの手で 君を強く抱きしめたい  気付いたんだよ 僕以上 君は僕を いつも愛してくれていた これからも 君の代わりは誰にも 出来ない お揃いの未来を 見つめていたいから  止まっていた時計の針が 音を立てて動き出す ごめんね今日まで少し 待たせたね 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、 「愛してる。」と
赤いキモチひごさつまひごさつま鈴木健太朗鈴木健太朗代わり映えのしない毎日ばっか続くもんだと思ってた 他人の顔色ばかりを見てレールの上を歩いてた 何かしなくちゃって気付いたなら 未来はもう開かれてるんだ  赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる 十年後の僕に嫌われないために行くんだ ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも きらきら光る自分になってみたいんだ 「僕に会いに行くよ」  生まれ持った才能あるやつには 勝てるわけないと思ってた 越えてかなくちゃいけない人 負けるもんかって思う人  それが自分だって気付いたから 大切に今日を生きていくんだ  赤くなったキモチは不可能なんて知らない 十年前の僕に胸を張れるように行くんだ ありえない不安よりありえる希望イメージして いつか辿り着いた場所で笑って見せるんだ 「僕に会いに行くよ」  赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる 十年後の僕に嫌われないために行くんだ ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも きらきら光る自分になってみたいんだ 「僕に会いに行くよ」 一度しかない人生だから
サヨナラは始まりの言葉La PomPonLa PomPon鈴木健太朗鈴木健太朗大河内航太手を伸ばした空の向こう どんな景色が待ってるの? つま先軽く鳴らして 全速力で走ろう!  すれ違う人の中で 信号が赤になっても ほら、胸の答えは「立ち止まる暇なんてない!」  サヨナラは始まりの言葉と教えてくれたから 新しい明日へと 振り返らずに向かうよ  ありがとういつだって 隣で支えてくれたから あと一歩恐れずに次のステージへ進むよ 今日よりも眩しい未来(あす)へ  飛行機雲追いかけて そっと指でなぞってみる この広い空の向こう ねえ、どこまで行くんだろう?  ガムシャラに走り過ぎて 擦りむいた日もあったけど この痛みがいつか 力になる気がしてるよ!  サヨナラは始まりの言葉と気付いたその日から 鮮やかな夢の色 私だけの色になる  ありがとういつだって 隣で支えてくれたから これから何があっても 信じてみてもいいよね 誰よりも輝く未来(あす)へ  サヨナラは始まりの言葉と教えてくれたから 新しい明日へと 勇気を出して向かうよ  ありがとういつだって 隣で支えてくれたから あと一歩恐れずに次のステージへ進むよ 今日よりも眩しい未来(あす)へ
セパレイト・ウェイズ戸松遥戸松遥鈴木健太朗鈴木健太朗古川貴浩遠回りばかりしたよね 君と歩いてた 夕暮れの風に吹かれて 明日を見ていた  何が起きても平気 そう思えたよ あの日あの場所て 時間(とき)を重ねるまで 知らずにいた世界  巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつもその笑顔が 背中を押すから 過去に埋もれて消えた 二人交わした言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから  背伸びをしたって見えない 遠い遠い出口 降りしきる雨に打たれて 立ち尽くしていた  手を伸ばせば そこにある温もり 暗い道でさえ 揺るぎない光が足もと照らしてく  伝えきれない想いが 胸の中に溢れてく 頬を落ちる涙 強さになるから たとえ離れてたって 一人見上げる夜空は 今も優しい そっと近くに君を感じてるから  目を閉じるとその声が 確かに聞こえてくる 儚い日々は また続いていく 踏み出す一歩を導くのは 君がくれた果てない勇気  巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつかこぼれ落ちた 涙の理由も 過去に埋もれて消えた 伝えたかった言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから
スナップショット島谷ひとみ島谷ひとみ鈴木健太朗鈴木健太朗今日はオシャレをして 駅まで行こうかな 今じゃお気に入りのカフェ 時間が止まった場所  この席に着けば 全部上手くいく いつか頼むようになっていた 苦めのコーヒー飲み干して  窓の向こうには 見慣れたはずのけやき通り 風が思い出を連れてきた  きっとあの人も 誰かのために頑張ってる そう考えたら嬉しくて  幸せを切り取ったこの街に 明日が続いてる  小さな陽だまりで 猫があくびしてる 知らない道を歩くそのたび 子供みたいに心弾む  軽い足取り ファインダーから見た風景 時計の針まで早めてた  懐かしいような カレーを作るにおいがする もうすぐうちまで帰ろうか  ほのかに灯がともったこの街が 私を待ってる  窓から見てた 見慣れたはずのけやき通り 風が思い出を連れてきた  きっとあの人も 誰かのために頑張ってる そう考えたら嬉しくて  幸せを切り取ったこの街に 明日が続いてる 私を待ってる
花に想いをテゴマステゴマス鈴木健太朗鈴木健太朗石塚知生ありったけの想いを込めた花束 華やかな香りに乗せて 形に出来ない言葉 伝えてくれているかな それっきりであれから返事もなくて 一週間過ぎていたけれど 突然震えたポケット 優しい声が待ってた  おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる  沈んでゆく夕陽が僕を急かして ムリヤリ仕事片付けて 今日は二人の記念日 笑顔の君が待ってる 予約しておいた花屋に立ち寄り 去年より一輪増やそう 毎年膨らむ花束 過ごした日々の数だけ  おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる  花に想いを 僕の愛を あの日のように ああ いつまでも変わらず 恋してる おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 二人が 笑ってる
Baby Baby Love戸松遥戸松遥鈴木健太朗鈴木健太朗古川貴浩いつもの時間に待ち合わせて 遅刻して照れ隠し 黙りこみ決めて歩き出すの シャレになってない!  揺れる心まで 見透かされそうで 隠したつもりでいたのに  いつもは言わないキザな台詞 なんてドラマを観たの? ハニカむ笑顔でマジ発言 わざとやってない?  夢に見てたこと 今夜叶いそう だけどね 私からじゃなく  あなたの勇気でキメなくちゃ  恋してる この感じ ロマンチックな夢を見させて  恋してる この想い 心から 溢れ出してる baby love  夕暮れのホーム 伸びる影が背中押すシチュエーション 急にふざけては そらす瞳 ため息が出ちゃう  大切な事は割り切れないでしょ 言葉で語るだけじゃなく  あなたの態度で決めなくちゃ  恋してる この感じ 吐息混じりの気分飛ばして  恋してる いま素直に 心から 重なる気持ち my delight  夢に見てたこと 今夜叶いそう たけどね 私からじゃなく  あなたのルールでキメなくちゃ  恋してる この感じ ロマンチックな夢を描いて  恋してる この想い 心から 溢れ出してる baby love
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