鈴木慎一郎作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心焦がして梶芽衣子梶芽衣子鈴木慎一郎鈴木慎一郎シン・イサオうつむきがちな世でも 一筋の光さえ 探して歩んで求めていましょう  息づく花を見たら 笑顔が戻るでしょう すべては心の有り方次第  永遠というものが遠く色褪せるまで ぬくもりだけが人のささやかな支えだから  答えはいつもそうね 心の中にあって 焦がして焦がれて夢見るままに  永遠というものが遠く色褪せるまで ぬくもりだけが人のささやかな支えだから
上等じゃない梶芽衣子梶芽衣子鈴木慎一郎鈴木慎一郎シン・イサオささくれてやさぐれて 時代にさ持ち上げられたり それがどうした?この魂ひとつ 命じるままに演じ歌い走る  「上等じゃないやってみなさい」 心の中の私が言うわ 燃ゆる赤い血はたぎる  恥じぬ様貫く我が道 若さに咲いて別の花咲かせ 味わい尽くし歌う歩む叫ぶ  上等じゃないやってみましょう 激烈なまで演じきるのよ 燃ゆる赤い血はたぎる  「上等じゃないやってみなさい」 心の中の私が言うわ 燃ゆる赤い血はたぎる
愛の剣梶芽衣子梶芽衣子鈴木慎一郎鈴木慎一郎シン・イサオあらゆる「矛盾」とあらゆる陰 あらゆる「力」にあらゆる悲鳴 あらゆる「軽薄」あらゆる無常 世情に切なく心沈み  世界は狂い果て闇に埋もれても  愛の剣で 斬るわ優しく  変化と退化を混ぜ合わせて 愚かで無謀な人の性よ  世界は狂い果て闇に埋もれても  愛の剣で 斬るわ優しく  愛の剣で 斬るわ優しく 愛の剣よ 光り輝け  優しく…
星空ロック梶芽衣子梶芽衣子鈴木慎一郎鈴木慎一郎シン・イサオひしゃげた時代でも染まらずにいましょう 運命さえ避ける輝きを持つのよ  そこをおどきなさい  星空のもと 楽しみましょう あなたもそうよ キレイな眼差しで  雑念を炙って このこころの筆で 塗りつぶす様に  星空のもと 明日を見据え あなたもそうよ キレイに生き抜いて  星空ロック 楽しみましょう 終える時まで 生きとし歌うだけ
とばり梶芽衣子梶芽衣子鈴木慎一郎鈴木慎一郎シン・イサオ流るるこの時 想いを乗せて 明日に希望の橋をかけたら  思い出…アルバム…今は閉じましょう  夜の帳が下りゆくまで 手を伸ばし何かを求め続けて 蛍の様にひととき光り 微笑みを誘い 静かに…  生命の略動 力強さも すべてが光の如く瞬き  答えはいらない…我が旅をゆく  夜の帳が下りゆく時 ひとつだけ手のひら握れればいい 蛍の様にひととき照らし 微笑みを携え 進めば  流るるこの時 想いを乗せて 明日に希望の橋をかけたら  思い出…アルバム…今は閉じましょう
それだけで…梶芽衣子梶芽衣子鈴木慎一郎鈴木慎一郎シン・イサオ祈りながら麗しく 夜空見上げ 嘆かずに  星が笑うまでゆこう 道の果てに 光りはあると信じて  もう一度探し続けて求め続けて願い続けて 人は変われず夢を見る 笑顔があれば それだけでいい…  それでも歌い続けて届け続けて演じ続けて 愛したすべてが駆け登り 星を撫でれば 色づいてゆく  それだけでいい…
二人の色彩杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎鈴木慎一郎西脇辰弥巡り合わせ 年甲斐なく あなたにいつの間にか 惹かれてく そんな自分に驚いたって 少しだけ嬉しい感情  車の窓を少し開けたら そよぐ風にゆれる君の言葉を待つ幸せ  ためらわないで 戸惑わないで その髪 綺麗なネイルも声も好きさ 悲しさにも似た潤んだ瞳に 吸い込まれてゆく僕さ 夜に溶けて AH…  泣かせてみたい…それ程まで あなたの海にはまって堕ちようか ため息さえ宝石だね シーソーの夜楽しもう  言葉を捨てて愛し合えたら きっと二人の思惑が今夜色づくから  ためらわないで 戸惑わないで その髪 綺麗なネイルも声も好きさ 悲しさにも似た潤んだ瞳に 吸い込まれてゆく僕さ 夜に溶けて AH…  怖がらないで 疑わないで 今目の前にいる僕を見てればいいのさ もう振り返らず育むだけ 答えを求める恋なら 過去に渡そう
暗闇を照らす微笑み杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎鈴木慎一郎野見祐二暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気持ち 癒す この道 この愛 限られた生命に  幼き頃に描いてた未来は この手の中にあるの? それすら見えずに 歩き続けてきたよ  夢の様な 時を駆けて 辿り着いた今 絶え間なく 続くこの歌が 君への手紙だとOH  聞こえるかい?この声が あなた包むだけの為だけに歌う そして今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの…  不安もあって 希望も溢れて そんな若かりし日々を 愛しく思えば 思う程に分かる…  戻れないから美しいわけでも ないと思える夜が なんだか暖かい気持ちになれるのだろう  別れ道に涙があり それも人生で 絶え間なく 続くこの歌が あるから生きられた…OH  届けたいこの声を あなた包むだけの為だけに歌う だから今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの 微笑み
Fall in you杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎manzomanzo何気ない関係にうつむきかけてる 心に今さら気づいて 恥じらいを脱ぎ捨てて 君の香りを探してる 「偽れない恋の始まり」  (I will always treat you like a queen) 君には夜風がよく似合う そっと見つめて only treasure (I can't keep it silent any more) その指 その濡れた瞳 ここへ来て…  fall in you 神様のいたずら 運命のいたずら すべてを溶かしたグラスを傾け 野暮な言い訳なら 静寂に酔わせて だから今夜想いのまま 現実を捨てたら このままで…  ほら熱い 二人の夜を星屑が 秘密の時間を憂いて… 巡り会う輝きと育む様な時を抱き 「透き通る綺麗なベールに」  (I will always treat you like a queen) 心をこんなにも惑わす 愛の響きは only treasure (I can't keep it silent any more) 眠りも浅くなってゆく 夢でもいい…  KISSを… その頬に灯して その胸に焦がして すべてをさらって 君は僕のもの 淡い恋じゃないさ ひたすら求め合い だから今夜 想いのまま 夢の中で揺れて…このまま  解き放たれよう あたたかな ぬくもりに…
アタラシイワタシ伊藤美裕伊藤美裕鈴木慎一郎manzomanzoふっと目を閉じただけで 突然浮かぶのは ずるいよね 忘れたはずのあなた 夢の様に…消えた  そしてテーブルの上に片付けられなくなって そのままのフォトグラフ 忘れた指輪 馬鹿な私 素直になりたい  戻れない時ばかり 心捕らうけど もういちど 逢いたいと AH 言えるの  私はもっと自分 破りたい だって限られた人生は 短いから そよぐ風に笑って 愛し愛されて きっと明日から アタラシイワタシよ  あのね出来すぎた人生じゃ 女は艶めかない 悲しみと強さは共にあるわ 輝きなら 自分次第ね  求め傷つきながら 綺麗事じゃなく ため息を捨てたら AH 逢いたい  私の中で 夢は壊れない もっと真っ白く信じたら 潤うから 旅立ちの朝は今 ちゃんと目を開けて きっと走り出す アタラシイワタシよ  二人も知って 一人も知って いくつもの絶望して… 愛してるの  怖がらずに歩いて たった一度きり この道は唯一のもの 「サヨナラ」を諦めない ちゃんと噛み締めて離さない…  ゆらりゆられて微笑んだら 止まりかけてた時間がね 動き出すかも知れない そっと目を開けて きっと走りだす  アタラシイアナタと  アタラシイワタシよ
この「薄情」天空に投げて崎山つばさ崎山つばさ鈴木慎一郎鈴木慎一郎鈴木慎一郎・田中イサオとめどない恋愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  かすむ太陽に 滲む君だけが 孤独に慣れた俺へのReward 夢にあぶれそうな寂しさの中で 変わりのない笑顔をくれた  歪んでる世間への眼差し 時として叱ってくれたね 真っ直ぐに歩むべきもの それはそう君と見る夢の続きだけ  とめどない恋 愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  見えない力は果てしないと信じ 重なり合う様に寄り添った  目眩しそうなこの時代 揺るがないのはこの絆さ たやすく信じられないと 嘆いてたこの「薄情」天空に投げて  ためらいに ただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に 消え去るから  ためらいにただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に そのあたたかさに 消え去るから 消え去るから
そして...夏の雨に杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎鈴木慎一郎西脇辰弥雨が降る季節には思い出すよ とめどなく熱いあの日の事を… 幼さと少しだけ強がりだった お互いを離してたのは何だろう?  あなたが誰といたって 綺麗事じゃない幸せだけ 願っている事は罪? 心だけ寄り添って…  恋の雨は いつも胸の奥 七色にも染めて行くよ あなたの濡れたその笑顔 抱き育むMY LIFE  めまぐるしさ 足早に過ぎる時 立ち止まる夢の跡には「儚」 輝く未来が君を包んでるなら 暖かく生きてゆけそう きっと…  去りゆく時間に生きる 「悲しい物語り」の様さ でも今ふっと思った たまには悪くないね  夏の雨そして 秋の夜明け 冬の凍えそうな吐息も 二人で笑ってた夜と 残像暖かいから…
LITTLE LIGHT杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎鈴木慎一郎西脇辰弥あなた描く明日に 私がいるなら あなた描く明日を 彩りたいから  言葉なんてもう無力になる 悲しいほど見つめても 足りないくらいに  LITTLE LIGHT SO…LITTLE LIGHT やるせなさが 夜をさらに艶めかせ 恋を憂うの LITTLE LIGHT SO…LITTLE LIGHT 忘られない時をいつだって 待ってる  あなたを待つ明日が希望に満ちれば あなたを待つ私も幸せ満ちるの  愛の言葉を信じてみて 悲しみ知り 流れ着いた あなたの胸に  LITTLE LIGHT SO…LITTLE LIGHT 目を閉じれば 優しく響く鼓動 恋をさらうの LITTLE LIGHT SO…LITTLE LIGHT 忘られない時を信じたい 今でも
夜光LOVEFIXERLOVEFIXER鈴木慎一郎Marty Friedman夜光が放つ輝きに 照らされ迷子の夢のあと 錆び付いている羽をバタつかせて 明日へ空へ翔る  都会をコウモリの如く泳ぎ続けてる 暗闇に差し込んだ悲しみと憎しみの Answer  Ah, この世の果てでも構いやしないさ 願いを脈打たせて  夜光が放つ輝きに 照らされ迷子の夢のあと 錆び付いている羽をバタつかせて 明日へ空へ翔る  過ぎ去りし日々を破り捨てたなら 真実を振りかざし 終わらない鼓動 核心に迫るTo the shine 胸の疼き信じて  I drive 今 ただこぼれてる涙は風を切る星屑に 流る時はユルい明日を砕き 叫び届けlight burn! 明日を砕けlight burn! 明日を砕けlight burn!
CRYSTAL RAINLOVEFIXERLOVEFIXER鈴木慎一郎Marty FriedmanCRYSTAL RAIN 揺れ惑う刹那を今包んで CRYSTAL RAIN 堕天使が放つ宝石の雨に 打たれながらこの夜をすり抜けたら夜蝶の様に 強く舞えPRISONER  抜けられない孤独に震えてる 冷たい廃墟に身を沈め 一人きりこの妄想に儚さ纏うだけ  CRYSTAL RAIN 揺れ惑う刹那を今包んで CRYSTAL RAIN 堕天使が放つ宝石の雨に 打たれながらこの夜をすり抜けたら夜蝶の様に 強く舞えPRISONER  歩き疲れても止まれない 背後に迫る名も無き影 恐れ打消しただ今は明日を待ちわびる  吹き抜ける風の中この身をそっと授けて 安らかに眠る時夢見てただ彷徨って さらわれてく「正常」に「狂気」の意をはわせながら 凛と舞えPRISONER  果て無き失望の果てには光が必ずや差し込み 咲き誇る花をひたすら目指して この世界を手に入れたいだけ Oh PRISONER in the wave  吹き抜ける風の中この身をそっと授けて 安らかに眠る時夢見てただ彷徨って さらわれてく「正常」に「狂気」の意をはわせながら 凛と舞えPRISONER
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