長谷川空作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Congratulations!GODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 安田毅 | 腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出会う 教会(チャペル)のWedding 朝の風に 溶け込む讃美歌 しあわせそうなふたり のぞいて いこうよ ちょうど誓いの言葉が響く しあわせ わけてほしい あなたを横目で見る 鐘が鳴るわ 花びら舞うわ 心を満たす たしかな愛 急に私 涙があふれて あなたのシャツで拭いた おめでとう ありがとう 白いブーケを差し出す新婦 しあわせ 分けてあげる 隣で微笑む新郎(かれ) ふたり乗せた自動車(くるま)が動くと あなた大きな 欠伸ひとつ ギュッと腕をつねってあげたの 思いに気づくかしら ああっ 帰り道 テレながら いつかきみと 暮らしたい まさか プロポーズなの? 腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出合う 教会(チャペル)のWedding きっとわたし 予感がしてたの 未来を誘っていた 駅のホーム 列車が動くと 離れられない ふたりになる あなた何処で 手に入れて来たの 眩しい指輪見せた! ふるえる指にくれた | |
放っとけないのさGODDESS FAMILY CLUB&女神さまっ追っかけ隊 | GODDESS FAMILY CLUB&女神さまっ追っかけ隊 | 長谷川空 | 安田毅 | 女にまったく 縁のない男さ ワルイ先輩と 足りない背丈 不幸じゃないよと 強がっていても 女神から見たら 放っとけないのさ 願いを叶えた やさしい女神と あいつはちゃっかり 恋に落ちたよ 幸福のカモが ネギを背負って来た そんな毎日に 戸惑ってたよ ああっ もどかしい ふたりだよね キスのひとつで もう大騒ぎさ AH! MY GODDESS ああっ 幸福も 楽じゃないね ふしぎ遭遇 もう日常だよ AH! MY GODDESS キレイでお得な 私が来たから よけいに話が ややこしいだって! あいつは意外に いい男だからね 助けてやりたい 女神ごころさ 小っちゃな女神は 生意気で困る メカは役立たず すぐに泣き出す 高飛車女に わけ知り妹 得体の知れない 悪魔までいて 幸福それとも あいつ不幸せ? 女神から見たら 放っとけないのさ | |
仏滅GODDESS FOLK-SONG CLUB | GODDESS FOLK-SONG CLUB | 長谷川空 | 菊池正美 | 浴衣の君が自慢で いつも祭り連れ出したね 鼻緒が切れて転んで 泣き出す君をおぶったよ 境内の木の陰で 告げられたさよならに 思い出を絵馬に書き 納めたね 蝉時雨の中 かき消されてく 僕のつぶやき 君の言い訳 八月の空が 見えないくらい 生い茂った 木々たち 不幸な僕の始まり アパートさえ追い出された 当てにならない神さま さい銭箱に五円玉 都会へと夢を追い 旅立った君だから 嫌われたわけじゃない 慰めか 一年が過ぎて 暑中見舞いで 僕は知ったよ 君の結婚 届いたその日は 大安なのに 消印は仏滅 吉日大安 厄日仏滅 僕の不幸が 君のしあわせ 思い出すたびに 神籤を引けば 待ち人は来たらず | |
My Heart言い出せない,Your Heart確かめたいGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 安田毅 | 船山基紀 | 恋にならないね そばにいるだけじゃ 謎をかけても 鈍感な彼だから 夏の服を着て 春の海に来た あなたのシャツで やさしくかばって My Heart 言い出せない Please キスしてって Day Dream 夢はふくらみ 空に 高く 消える 女の子は誰だって しあわせになれる 恋が始まれば 輝き出す たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても 悲しくない 秘密持ちたいな 罪を感じたい あなたのNEWS 知ってても知らんぷり 秋にときめいて 冬に悩んでも 大事な恋が 実ればいいよね Your Heart 確かめたい Believe ふれた指を True Love 初めてだから 頬が 熱く 燃える 女の子は恋したら 美しくなれる 赤い口紅も 必要ない 眠れなくて過ごしても 夢ばかり見てる 思う気持ちだけ あふれている 女の子は誰だって しあわせになれる 愛がみなぎれば 無敵になる たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても やさしくなる |
片思いしか知らないくせにGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | 足もとに 無邪気な風 クルクルと 枯葉じゃれる 寄りそった 恋人たち 季節がほら 変わったの ベンチ腰かけ 膝にひろげた 編みかけのセーター イヴの夜には 渡すつもりで 愛を込めている 片思いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとリきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの バス停に 近づけない あのひとが 笑顔見せた 内気とか 弱気じゃない ハートがそう 拗ねてるの 長いスカート 裾をつまんで 駆け出すのはいつ? 恋をするには 勇気いるって やっと気づいたの 愛されるトキメキも知らないって ともだちは言うの やさしさの風船は膨らむのに 届けたい 届かない思いが ずっと 続くのね 片想いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとりきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの |
悲しい音色のオルゴールGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | Bay Bridge 迫る Searchlight 闇に粉れる High heel あのひとが止めた車で 紅いRougeが光ってた 嘘が下手ね 知らないと思ってたの? あの娘(こ) 乗せて 行き先はいつもの海 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 凍える手で ネジを巻いた 小箱の上 踊るピエロ 最愛の女性(ひと)が誰かを 決める残酷なChristmas 今年からEveの夜には 紅いRougeに微笑むの 遊びならね 許そうと思ってたの あの娘(こ) ほんの 気まぐれと信じていた 踊りながら逃げるPowder snow 助手席 明け渡すSilent night 止めたTaxi すベり込んで ぽつリと住所を告げた 悲しい想いのオルゴール 届けたくて 抱きしめてた 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 壊れるほど ネジを巻いた 涙溜めた わたしピエロ |
神さまの贈りものGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | 悲しい過去があって 涙も見せてくれる 素直なその瞳に うつるボク 言葉をあやつるひと 好きにはなれないんだ 仕草や まばたきでも 気持ち理解(わか)るね 片思い長くて 手をつなげない ポケットしまった 指にふれよう 最初のキスをするよ 最後の女性(ひと)になるね 神さまの贈りもの キミの笑顔は 海風 渚はしる 冷たい波の飛沫(しぶき) 仔犬を遊ばせてる 彼女とても綺麗 ねえ私から彼を 奪った彼女がいる 言いがかりね本当(ほんと)は 私嫌われたの 好きと3度つぶやいて あきらめた恋は 数えきれなくて 神さま もしあなたが 大きな愛のために 私を試すのなら 負けてしまうきっと… やさしい気持ちになる ふれても見つめてても ボクならここにいるよ キミが好き なんにも話さないで 涙はきれいだけど ふたリが出逢うための 過去の悲しみ 人混みに紛れて 歩くときにも 恋する速度は キミの歩幅で ずっとボクの腕を 放しちゃだめ 神さま チャンスをくれた キミに逢えて夢は かなったから 翼をたたんでしまおう ひとりきりじゃないんだね いいえあなたの腕 放さないわ 神さま 感謝をしたい めぐリ逢えて夢は かなったから 翼はたたんでしまうの 笑顔向けるひとがいる |
男と女神のラブソング菊池正美・井上喜久子 | 菊池正美・井上喜久子 | 長谷川空 | 安田毅 | 「あなたの願い事かなえます。何をお望みですか?」 「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」 君のくちびるに 近づけないのは 根性なしの俺の言いわけ 恋はあせらずに 育てて行くもの 悩んでいては心荒むわ 寒くないかい 大丈夫です ドキドキするよ 風邪ね大変 ああっ素直な君は ちょっとズレてる ああっやさしいあなた 素直になあれ 男と女神の歯車が 噛み合わないのは誰のせい めぐみのせいかな 「螢ちゃん、そーゆーの責任転化ってゆーのよ」 同じ屋根の下 暮してるのに 何もないって誰が信じる 愛はお互いを 思いやる気持ち 確かめるのは目的じゃない ひとりが好きさ 強がりですね 嫌いになれよ いいえ大好き ああっ君は女神で 嘘がつけない ああっ嘘がヘタって 顔に書いてる 男と女神の赤い糸 張りつめないのは誰のせい 何が欲しいの お醤油ひとつ 怒っているね キスのおしおき ああっ素直な君は ちょっとズレてる ああっやさしいあなた 素直になあれ 男と女神の歯車が 噛み合わないのは誰のせい ねずみさんのせいかな 「バカ言うでねぇ、オラ関係ねえだよ」 ウルドのせいかな 「私は恋のキューピットよ、ほ~ほほほ」 ふたりのせいだね 「私の出番は…」 | |
僕と生きることが君のしあわせ菊池正美 | 菊池正美 | 長谷川空 | 安田毅 | 僕の背に 耳をあてて君は 遠い過去を知る 幼い日 めぐり逢えた場所に 記憶を戻している バイク停めた 夜の埠頭 背中濡らす 涙の染み さよなら言えたよ ミラーに映る君 うなずくばかり ねえ涙は いつ止めたの 僕がすべてだから 君の笑顔は ああっ最後まで やさしい 君のこと 忘れようとしても 自信がないから 神さまに お願いして僕は 記憶を消してもらうよ やさしいのは 悲しいよね 甘えさせて 許し過ぎて 自分を無くすよ さよならするために 出逢ったのなら なぜ僕たち 結ばれたの 君と生きることが しあわせだって ああっ信じてる 現在でも もっと身勝手なら 泣いてくれたら ねえふたりは やり直せた 僕と生きることが 君のしあわせ ああっ分かってて 微笑む | |
地球が微笑むようにベルダンディー・ウルド・スクルド(井上喜久子・冬馬由美・久川綾) | ベルダンディー・ウルド・スクルド(井上喜久子・冬馬由美・久川綾) | 長谷川空 | 安田毅 | 愛されてる気持ちは やさしさに変わって 不意に抱きしめて あげたくなるね いま自由な翼を あなたひろげたから そばで微笑んで 見つめてあげる 地球と海と宇宙の 大きさに守られて どうぞ膨らむ夢を わたしに話して 時には涙も見せたい 熱い思いに 生まれたての命は 母の腕の中で ほんの少しだけ 愛を理解する いつも子供みたいに 夢を追いかけてる あなたどこまでも 純粋だから 木々と波と雲が 見守るこの大地で ふたり小鳥のように 無邪気なキスした 昨日よりもやさしくなる 愛をあげたい LaLaLa LaLaLa… すべてを許してあげたい 愛になりたい 地球と創る歴史に あなたを刻みたくて 海の穏やかな瞳で 見つめるから 宇宙を描くような 大きな夢を抱いて そして母のように 微笑むから 地球と創る歴史に あなたを刻みたくて 海の穏やかな瞳で 見つめるから 宇宙を描くような 大きな夢を抱いて そして母のように 微笑むから | |
勝手に名前を使わないでね本多知恵子(コーラス GODDESS FAMILY CLUB) | 本多知恵子(コーラス GODDESS FAMILY CLUB) | 長谷川空 | 安田毅 | かわいい表紙に誘われて 手に取る女神のコミックス 偶然開いたそのページ 私の名前が使われていた 「多」と「知」の2文字が違うけど ちょっぴり背丈も高いけど どう考えても私だわ 勝手に名前を使わないでね だけど私によく似てる とてもかわいい娘だったの 許してあげてもいいかなって ページをめくったら… 「思念体って、なによ?」 先生私のファンだって それでもちょっぴり傷ついた 本当は怒ってないけれど 勝手に名前を使わないでね (勝手に)使わないでね… (早めに)連絡してね… | |
猫実の女マーラー(高乃麗) | マーラー(高乃麗) | 長谷川空 | 安田毅 | 吹けば飛ぶよな 幸福に しがみついてる 愚かしさ 雨の猫実に 悪魔 悪魔 悪魔 召喚されたなら 傘を持つ手に 不幸も宿り 愛も醒めます 猫実の女 酒に溺れる 夜もある 飲んで騒いで 眠くなる ひとり静かに 演歌 艶歌 宴歌 うたって憂さ晴らし 唸る伴奏 心も揺れて 踊り出します 猫実の女 刻むBeetに 身体もShout 悪魔ですもの 猫実の女 | |
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