陽作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ライメイ神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | ガソリンなめても動かない 自分の足で踏め！ずんずん 痺れるまた生き延びちったしるしよ どうすんのさ？ どうすんのさ あーあたし やれることあんまりないから カンフーのポーズで威嚇する シャー 強がりばっか言ってんのよ いつまでたってもぐにゃぐにゃハート ポッケに穴あいて大事なものが 全部落っこちチャチャチャった Oh Oh どうしようもない 逃亡したってばれないし地球一周すっかいな Oh Oh どうしようもない なんにもないが アンタには見えない羽があんのさ 体が焼けこげるくらいの痛みを知ってるかい？ 痺れるまた傷ついちゃったしるしよ どうすんのさ？ どうすんの あー！ Oh Oh どうしようもない 雷鳴泣いてバレないし地球半壊すっかいな Oh Oh どうしようもない なんにもないがアンタには見れない夢があんのさ Oh Oh どうしようもない 逃亡したってばれないし地球一周すっかいな Oh Oh どうしようもない なんにもないが アンタには見えない羽があんのさ | |
| フルーツトーク神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | やんだね 熱帯を吸収していく みずみずしい秘密のアジト 大事に育てたしゃぼん玉はどっかに飛んで消えていった 神様の気まぐれで未来予知夢 「あっ」 気づかないフリをして 舌がしびれるくらいの果実 今日が最後って知ってんの 足んないて思った甘い甘いシュガー かけすぎたフルーチィ 味もわからずに こんな果てまできたけど あっさりなくなっちゃうんだね Bey-Bey Bey-Bey 黙っていなくなっちゃいそうな匂い 心だけ遠くを旅してるの Bey-Bey Bey-Bey 熟れてくずれる前に欲ばりのまま噛みついた 暴れ始めた渦に抱かれて あたし正体知ってんの 足んないて思った甘い甘い時間 かけすぎた二人 何もわからずに こんな果てまできたけど あっさりなくなっちゃうんだよ Bey-Bey Bey-Bey 黙っていなくなっちゃいそうだ でも ううん、なんでもない Bey-Bey Bey-Bey | |
| 天国つれてって神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | うとうとしてる寝息でういたシャボン玉 ひとつずつ 丁寧にふくらんで はじけた夢をごはんにかけて食べよう そしたらステップで飛んでゆけるから こんなにいい日は 天国つれてって ちょっとだけでも笑うならつれてってよ 悲しい日でも 天国つれてって そしたらステップで飛んでゆけるから なにかを待ってる空に隙間ができたら UFO みたいな乗り物で 金色の水を君にかけよう そしたらステップで飛んでゆけるから うしろを向いてる君に隙間ができたら ひとつずつ 丁寧にふくらんだ シャボンの花を毎日君に送ろう そしたらステップで飛んでゆけるから こんなにいい日は 天国つれてって ちょっとだけでも一緒につれてって 雨が降っても 天国つれてって そしたらステップで飛んでゆけるから こんなにいい日は 天国つれてって ちょっとだけでも一緒につれてって ヤリが降っても 天国つれてって そしたらステップで飛んでゆけるから こんなにいい日は 天国つれてって ちょっとだけでも笑うならつれてってよ 悲しい日でも 天国つれてって そしたらステップで飛んでゆけるから | |
| ふつうのれんあい神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | 白い花を枯らさないよう 肩をよせて朝を待とうよ なんか寂しい顔をしてたね 君は少しずるい声してる ねえ、 私たちふつうじゃない ふつうじゃない恋 私たちふつうじゃない きっと きっと I wont you I need you 私たちふつうじゃない きっと 私たちふつうじゃない ふつうじゃない恋 私たちふつうじゃない きっと きっと | |
| エスパー神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | もうじきに嵐がくる 震える窓 昔テレビで見てたエスパーみたいに飛べる？ 君と少しこの場所から、はなれてカタチにふれたい こんな小さい部屋を出てもみくちゃになって回ろう どしゃぶりの雨にふたり はりつくシャツに肌 なぞって風がさらう 浮かべ浮かべ どうかして浮かれた君が するん と横にきて 困ったなって 笑う 変わりない日に雨が降る ふつりふつりって 会いたいと思ってたんだよ すごい力はないけど エスパーみせてあげるよ どしゃぶりの雨にふたり はりつくシャツに肌 浮かべ！ 浮かれた君が するん と横にきて 「エスパーみたいに飛べる？」 笑う どしゃぶりの雨にふたり はりつくシャツに肌 なぞって風がさらう 浮かべ浮かべ どうかして浮かれた君が するん と横にきて 困ったなって 笑う もうじきに嵐がくる 震える窓 昔テレビで見てたエスパーみたいに飛べる？ | |
| サブマリン神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | 夢もぐるためのサブマリン もぐる君の底まで とんでもないサブマリン 心の中をくまなく泳ぐ あんなこと こんなこと 何みてるのか知りたい ハートのサーチライトがチカチカしてきたら波乗れ 体はいらない 進めサブマリン もがく心は なんでぐらぐらするの？ 夢もぐるサブマリン とんでもないサブマリン 体はいらない 進めサブマリン もがく心は なんでぐらぐらするの？ 体はいらない 進めサブマリン もがく心は なんでぐらぐらするの？ なんかぐらぐらするの | |
| ニューロマン神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | 最先端のからだと トロピカルなべろ 昔に買った小麦粉 まぜる お花のさいたキッチン いい匂いのヘアー 地下でほりあてたシュガー まざる 大きな星のすみっこで暮らす ぼくらのニューロマン 小さな部屋でさわりあう心 秘密のニューロマン 食べて眠るをくりかえす 2人 恋するニューロマン いつかはきっとロケットで帰る 夢みるニューロマン バネが飛び出す心臓 どきどきのソファ 朝とれたてのミルクと まぜる お花みたいなリップ トロピカルなべろ ここでささやいてシュガー まざる 大きな星のすみっこで暮らす ぼくらのニューロマン 小さな手でくすぐり合う心 秘密のニューロマン 泣いて笑うをくりかえす 2人 恋するニューロマン いつかはきっとひとつになれる 夢みるニューロマン 大きな星のすみっこで暮らす ぼくらのニューロマン 小さな部屋でさわりあう心 秘密のニューロマン 食べて眠るをくりかえす 2人 恋するニューロマン いつかはきっとロケットで帰る 夢みるニューロマン | |
| マモノ神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | ベイビーきみはどっからきたの よく晴れた空でおっこちちゃったの？ 妖艶にうごくマモノたちの夢 光るカラダでぼくを抱きしめた 生まれる前から君を知ってるような気がして カラダも目も歯も骨の形まで ぼくの腕の中にぴったりきて はなれない はなれない SとN グッバイ きみが泣いている こんな世界はもう終わり ダイヤでできたはしごのぼって 空の彼方へおさらばするのさ どろり(きみは)どろり はいる(笑う)とりこ うごく(遊ぶ)ぼくは マモノ マモノ(とろり)胸の どろり(とける)中を 食う きみも(ぼくも)マモノ ぼくも(きみも)マモノ かわる(笑う)とりこ 食う どろり(きみは)どろり はいる(笑う)とりこ うごく(遊ぶ)ぼくは 食う 生まれる前から君を知ってるような気がして カラダにみなぎるカミナリみたいに ぼくの腕のなかがひりついて はなれない はなれない SとN グッバイ きみが泣いている こんな世界はもう終わり 白いつばさで眠れ街の灯 銀河の果てにおさらばするのさ | |
| 1000年神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | もう だんまりを決めて1000年もたった 何回も何回も生まれ変わったよ 女 男 サル 魚 山を転がる石ころにだって あのときどうしてあんなこと言ったの？ あのときどうしてあんなことやったの？ あのときどうしてあんなにおこって ぷんぷんしながら外に飛び出した あーあ なんにもわかってないよ 1000年をめぐりめぐる 本当はやきもちだって いえない もう覚悟を決めて1000年もたった 何回も何回もまちがってしまったよ そのたび心臓が大きくなっていって だれかを包んで守ってあげた あのときどうしてあんなこと言ったの？ あのときどうしてあんなことやったの？ あのときどうしてあんなにおこって ぷんぷんしながら外に飛び出した あーあ なんにもわかってないよ 1000年をめぐりめぐる 心はぐるぐるまわる あーあ なんにもわかってないよ 1000年をめぐりめぐる 本当はやきもちだって いえない | |
| やさしいまま神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | やさしいままでいてね 瞳に湖をもつきみに 名前のない鳥が泳ぐ すいすい 守るためひとりになっても 今にもあふれそうきれいね 楽しくても悲しくてもいい 波うつすき間で涙が枯れないように もう出なきゃ いれかわる細胞を 抱いてひきよせたわたし やさしいままでいてね 忘れないでいてね もう出なきゃ 抱きよせて つかまえたわたし | |
| へんだな神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | Speed！！Speed！！ きみの瞳はちょっと変わってる ぼくの肌だって虹みたいにみえているんでしょ？ Speed！！Speed！！ きみの頭はちょっとイカれてる 嵐の海 ぼくを助けたトビウオみたいな Speed！！ だまっていたってきみの気持ちがわかればいいのに Speed！！ ビルの窓 四角い顔の大人になりたくない Speed！！ 腕を組んだら始まる ららららラインダンス 好きな人がたくさんいたらどうしてダメなの？ へんだな へんだな なんかへんだな Speed！！ へんだな へんだな みんなへんだな Speed！！ Speed！！Speed！！ きみの瞳はちょっと変わってる Speed！！Speed！！ きみの頭はちょっとイカれてる 好きな人がたくさんいたらなんかへんかなあ？ へんだな へんだな なんかへんだな Speed！！ へんだな へんだな みんなへんだな Speed！！ へんだな へんだな なんかへんだな へんだな へんだな へんだな みんなへんだな へんだな へんだな なんかへんだな Speed！！ へんだな へんだな みんなへんだな Speed！！ へんだな へんだな なんかへんだな へんだな へんだな へんだな みんなへんだな Speed！！ | |
| N°5神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | 冷めないうちに巻きもどすビデオ スプーンにのせてふるえてるスープ 出発の合図のまえに 好きなだけどうぞ 好きなだけどうぞ うわさのハナシ 向かいあうキッチンで スポットライト 逃げまわるふたつの影 少し混ぜといたから 好きなだけどうぞ 時計の針を抜いてしまおう からっぽになるまで見つめよう あたたかい火をながめながら 手をとりあって征服して 見えないものは見えないけど からっぽになるまで見つめよう そしたら君のかたすみで N°5になるから ひみつスパイス くりかえすふたつの場面 とけてなくなったなら 好きなだけどうぞ 時計の針を抜いてしまおう からっぽになるまで見つめよう あたたかい火をながめながら 手をとりあって征服して 見えないものは見えないけど からっぽになるまで見つめよう そしたら君のかたすみで N°5になるから | |
| ミネラルミュージック神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | ちょいとゆるめの女の子 正直退屈だけど Yo～ Yo～ Say Yeah！ 嫌になるほどじゃないよ 昨日は少し泣いちゃった Yo～ Yo～ Say Yeah！ 夜の入り口5時になったら 遠い街の君へさけぶ Yo～ Yo～ Say Yeah！ わたし本当のことはいわない だってなんかシリアスでどっかうそみたいな 君の顔はみたくないの 本当のことはいえないだけど ちょっとちょっとだけ 寂しいね ミネラルミュージック 口にいれたらぜんぶぜんぶ流れてしまうよ ミネラルミュージック 笑いたくないときもあるから Yo～ Yo～ Say Yeah！ わたし本当のことはいわない だってもっとシンプルでどっかうそみたいな 君とあそび疲れたいの 本当のことはいえないだけど ちょっとちょっとだけ 楽しいね ミネラルミュージック 口にいれたらぜんぶぜんぶ流れてしまうよ ミネラルミュージック 笑いたくないときもあるから ミネラルミュージック 口を開けたらぜんぶぜんぶ溢れてしまうよ ミネラルミュージック 笑いたくなるときもあるから Yo～ Yo～ Say Yeah！ | |
| シュガーヘッドの恋人神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | 朝もやのなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後のラブレター 古い教室のにおい 北風のふいた音も なにもしらないふりしてカタカタ歩いてたの 未来で買った車にハイなセンスをつみこめ ラブリーを兼ね備えた大人の扉がちょっとひらいたの 最終列車 ゆらゆら溶けて わたしの中に入った街のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな さびしくなってしまったの 大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった 夕焼けのなかのドライブ 口ぶえ吹いたらバカンス シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら 古い教室の匂い 北風のふいた音も 黄色い花の声も 朝やけに飛んだ鳥も カタカタ歩いてたの ファッションビルはゆらゆら溶けて わたしの中に入った月のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな 大人になってしまったの 大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった 星空のなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら | |
| サイレントダンス神様クラブ | 神様クラブ | 陽 | 神様クラブ | サイレントダンス 君とぼくだけ内緒のハナシさ 平たい目をしてぼくを責め立てる ぼくはカラダを反らして 刃が光る君の目を華麗にスルー ラジオを消して 1人になると、胸が苦しいんだ このままじゃもう溺れてしまうよ サイレントダンス 本気のぼくは 君に会いにこの夜を泳いだ サイレントダンス 両手あげて 君とぼくだけ内緒のハナシさ もしも、アタシが幽霊になっても アタシだけじゃなきゃイヤよ もしも、アタシがここにいなくても そばにいなきゃイヤよ ライトを消して こわい夢も消したら 全てが止まるとき今手をあげて サイレントダンス 忘れてもっと 切ないぼくが踊れなくなるまで サイレントダンス 両手あげて ぼくと話そう 夜を浴びたぼくの耳に 君はそっと息をかけた もう寂しくないから 1人にはさせない サイレントダンス 本気のぼくは 君に会いにこの夜を泳いだ サイレントダンス 両手あげて 君とぼくだけ内緒のハナシさ | |
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