高城のぼる作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 二人傘 | 瀬口侑希 | 高城のぼる | 水森英夫 | 竹内弘一 | もっとお寄りよ 濡れるよと 肩を抱かれて 傘の中 じんと来るよな 温もりが 女のこころに 灯(あかり)をともす そばにあなたが いるだけで 雨もうれしい 二人傘 一つ二つは 誰にでも 胸の傷あと あるものさ そんなあなたの いたわりに 涙をぬぐった 雨降る夜更け 心かさねて 夢かさね 情け通わす 二人傘 生きてゆくのさ この俺と 熱いまなざし 向けるひと 泣いて流れて まわり道 明日(あした)を信じて ここまで来たわ ついてゆきます どこまでも 雨に咲く花 二人傘 |
| 夢蛍小峰あずさ | 小峰あずさ | 高城のぼる | 山田年秋 | 桜庭伸幸 | 川辺のせゝらぎ 初夏風そよぎ… 幻しく光る蛍が乱舞ってます あれから一年過ちました 儚い運命の愛ならば 生命を焦がせばよかったわ 死ぬほど抱いて欲しかった 橋を渡れば逢えるよな 涙まぼろし夢蛍 川面を幻しく 照らして揺れる… 真赤なはぐれ蛍が舞ってます あれから心も痩せました 短かい宿命の愛ならば 骨まで焦がせばよかったわ 恋慕の傷が疼く夜 川を下だれば逢えるよな 日暮れまぼろし夢蛍 生命を焦がせばよかったわ 炎の胸が渦まいて 未練手繰ればあえるよな 夜明けまぼろし夢蛍 |
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