高島鉄平作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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自発的ソリューションむーぷり | むーぷり | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 無限に繰り返す 鳴り止まないスヌーズ 夢うつつど真ん中 慌てて飛び起きた 1時間省略 超絶時短メイク 本日のLIVEへ いざ出発だ! 君が待ってる 私を呼ぶ声 褒める際は気を付けましょう! 脳内で振り確認 もっと盛り上げたいから 辛い時も 笑ってるよ だって楽しんだもん 勝ちでしょ! まぁいっか!ギリギリ崖っぷち まぁいっか!バタバタ四六時中 ババッと登場3秒前 「今」に捧げるのさ Ready Jump!!Jump!! まぁいっか!ダメでしょ!あと少し! まぁいっか!上昇B!P!M! シュバッ!とステージ飛び乗って さあ歌え!自発的ソリューション 何度でも呼んでね 私の名前を 大合唱コールが 応援歌なんです 君の心を ただ掴みたいだけ 覚え切れない歌詞も まあなんとかなるっしょ! 疲れたって 止まらないよ だって楽しんだもん 勝ちでしょ! もっとこい!ピカピカサイリウム! もっとこい!ブンブン振り回せ! ズバッと切り込め独壇場 タイミング合わせて Ready Jump!!Jump!! もっとこい!ダメでしょ!あと少し! もっとこい!暴走C!P!U! シュタッ!と華麗に着地して さあ踊れ!自発的ソリューション 祭りの後の静けさに 一抹の寂しさ覚えて また次君に会える日を 夢まで持ち越してオヤスミ まぁいっか!ギリギリ崖っぷち まぁいっか!バタバタ四六時中 ババッと登場3秒前 「今」に捧げるのさ Ready Jump!!Jump!! まぁいっか!ダメでしょ!あと少し! まぁいっか!上昇B!P!M! シュバッ!とステージ飛び乗って さあ踊れ!自発的ソリューション |
Fly HighLienel | Lienel | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | そっと手を伸ばす 幼い頃の夢に 憧れていた あの場所は輝いてた つまずくこともあるだろう 辛い日もあるだろう 焦らずゆっくりでいい 一歩ずつ進もう We can fly 飛び立とう 未来を目指して 自由に羽ばたけ この広い世界を きっと僕らなら 叶えられるから 大切な夢を この手で掴みとれ どこまでも高く飛べ この空を ずっと感じてた 背中押してくれる手を 分かち合った この願い力になる 何度も転んだけれど その度に強くなる このまま一直線に 迷わずに進めこの道を Wow oh oh oh (Wow oh oh oh) Wow oh oh oh (Wow oh oh oh) この想い翼にして I wanna be Noble Bird Yeah Wow oh oh oh (Wow oh oh oh) Wow oh oh oh (Wow oh oh oh) 目指した青き世界は どんな景色が見えるだろう 僕らで描いた 未来地図広げ 夢を語り合い 共に笑い合おう いつでも絆は 繋がっているから 明日への架け橋 果てなき大空へ 全てを解き放とう Yeah! We can fly 飛び立とう 未来を目指して 自由に羽ばたけ この広い世界を きっと僕らなら 叶えられるから 大切な夢を この手で掴みとれ どこまでも高く飛べ この空を |
Don't look back!Lienel | Lienel | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | Don't look back! 茨の道でも Don't look back! 夢を抱きしめて 命賭けて走り続けてきた 明日に向かえ 心燃やせ 翼広げて 涙に濡れた歪んだ世界を 変えてみせるさ 希望に誓って Don't look back! 深い悲しみも Don't look back! 全て受け止めて 霞かかる道なき道でも 払い飛ばせ 奇跡起こせ 高く羽ばたけ 失いかけた僕らの未来を 守り続ける 願いを抱いて Yeah Keep on my way まだ見えない未来はFree そう何万回でもTry! 諦めない どこまでも Take me new world この目に映るものはFake Break Down!! 夢で終わらせない 新たな世界を切り開くまでは 青く燃える炎 心に宿して 立ちはだかる 無数の壁をぶち壊して 黒く染まる空の 雲を掻き分け 未来を照らす 輝く光を求めて 曲がりくねった果てなき道でも 明日を目指して 後ろ振り向かず 涙に濡れた歪んだ世界を 変えてみせるさ 希望に誓って |
一番星雨宮天 | 雨宮天 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない 沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に 見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ 予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴 空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物 見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから 無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ |
Breaking the Dark雨宮天 | 雨宮天 | 高島鉄平 | 千葉タダシゲ | 千葉タダシゲ | 降り注ぐ冷たい雨に 紛れ込んだ涙が 静かに零れ落ちる 押し寄せる言葉の波に傷ついては いばらの海へ浮かぶ 臆病な私の心は 非情な世に背を向き それでもどこかに宿す 汚れなき夢 Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した 目を閉じた瞼の裏に 映し出された過去が 心を締め付けるの 攻め立てる世界の闇を 振りほどいて嘆いた 淡き願い 荒れ果てた私の心に 安らぎはないけれど この手をかざして祈る 未来の為に Breaking the dark 冷たい暗闇にのまれても 消される事は無い 胸にある炎は Breaking the dark 歪んだ世界に別れを告げ 幼き夢胸に宿して歩き出した Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した |
Marvelous scene雨宮天 | 雨宮天 | 高島鉄平 | 原田アツシ | 原田アツシ | 止まらない時の波 身を委ね 傷ついた心に 流れてく 冷たくこぼれ落ちる涙でも 幾重にも重なる虹に変わる 心をさらけ出して 偽りのない想いは 解き放たれていく今 空へ 輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は Marvelous scene 何度も迷いながら歩いてた 飛び交う誘惑をかき分けて 削れた心の欠片(かけら)集めて 新しい自分を見つけ出すの 痛みを拭い去って あの日誓った言葉は 裏切りはしないから 信じて 僕はここにいるから 迷わず走り出すだけさ 今も変わらないもの それは君が描いている未来図 希望の待つ明日は Marvelous scene 忘れかけていた記憶が ひとつひとつ呼び覚まされ 大きな夢に変わっていくの 輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は すぐそばにあるから Marvelous scene 手を伸ばして |
No Distance麻倉もも | 麻倉もも | 高島鉄平 | 5u5h1 | 5u5h1 | 窓からのぞく木漏れ日が あの頃を誘って 楽しい日も 泣いた日も懐かしい思い出 読み返してみれば胸を キュッと締め付けるの 悩んでも 変わらない不安な日々の中 先の見えない曇った道だけど さあ目を凝らして 見えて来るから 明日への道が 今は薄暗い空も いつか晴れる時が来る どんな辛い時だって 笑える日が来る 一人を感じていても わたしは隣にいるよ 気持ちひとつの仲間が いつでも待ってる No Distance 膝を抱え俯いてた 寂しさにもたれて 賑やかな 街角が不安を連れて来る 思い通りにいかない 悔しい時もあった 気がつけば 涙こぼした時もあったでしょう いつもちょっぴり自分を塞いでた でも大丈夫 どこにも行かない 希望は逃げない 今は遠い未来でも 一歩ずつ近づいてる だから焦らなくていい 信じていいから 道はひとつじゃないけど たどり着く場所はひとつ 願い続けた思いは 明るく輝く未来へ ありふれたいつもの空 見上げれば気づくよ そう 繋がる心 今は薄暗い空も いつか晴れる時が来る どんな辛い時だって 笑える日が来る だから歩き続けよう わたしが隣にいるよ いつも楽しくいられる 信じて明るい未来を 一緒に行こうね No Distance |
Fleeting Dream雨宮天 | 雨宮天 | 高島鉄平 | 山田祐輔 | 山田祐輔 | 歩き慣れたいつもの道 何度も夢見た遠い空に 立ち止まれば溢れてくる 涙と淡い思い出 投げかけた想い 言葉にしても 届かないまま空に散った 共に刻んだひび割れた誓いを手に また一歩歩き出した 流れる星に 願った未来は 夜空の虚空に消えた 明日を照らす ひとすじの光 そっと抱きしめた ずっと消えないで 上手く言えないこの気持ち 気付かれないまま 時は過ぎて 繰り返される日々の中 不安に埋もれた心 いつからだろう 信じる事を ずっと忘れていたみたいだ 離れかけた手と手をまた握りしめ 閉ざしたトビラ開いた 流れる星が 闇にのまれても きっと探し出せるから 小さな星の 小さな光は ずっと輝いて 明日へ導く 流れる星に 強く願った 儚い夢だとしても 明日を照らす ひとすじの光 そっと抱きしめた ずっと消えないで |
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