高杉さと美作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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しあわせドラマ高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 上田起士 | ありふれた毎日を 足早にかけぬける 気付けば1人きり かくれんぼ 高めのヒール履いて 深く息を吸ったら いつもの交差点 見上げる空 色づいて ほんの ちっぽけでも 幸せドラマ 見つけられたら 景色はもっと 穏やかに もっとmellowな 風が吹くから いつだって 信じてた夢みよう 届けよう明日に かくれてる不安も いつしか消えてく 戸惑いも孤独も 抱きしめ歩こう 大切な時間は いつでもそばにある 「少しだけ疲れたら 少しだけわがままに ただ身を委ねて 眠ればいい」微笑んで そんな あなたにも 泣きたい夜が きっとあるでしょう 時にはそっと 寄り添って すぐにわたしが 小さな魔法 かけるよ 信じてた夢みよう 届けよう明日に ありふれた時間が ドラマになること 喜びも痛みも 1人じゃ愛せない あなたへと伝えたい いつでもそばにいて ほんの ちっぽけでも 幸せドラマ 見つけられたら 景色はもっと 穏やかに もっとmellowな 風が吹くから いつだって 信じてた夢みよう 届けよう明日に かくれてる不安も いつしか消えてく 戸惑いも孤独も 抱きしめ歩こう 大切な時間は いつでもそばにある | |
X day高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | CUBE JUICE | 白く光る朝の雫 空を仰ぎ夢を見た 夜を越えて光放つ 行き場もなく痛み隠す 鮮やかに咲く甘い記憶 静かに溶け頬伝う 広げた羽に舞う悲しみを 一つ一つ拾い集め そっと壁に飾りましょう はぐれた日々は輝き映えて 行け 抱えて高く遠く 涙重ねて 形変えてくpuzzle 手を振る君の姿 何度映し出した 想い重ねて 繋ぐ小さなpiece 深い夜の中から そっと笑いかける わたしに笑いかける こぼれ落ちた朝の雫 それはどんな色に染まる | |
雨音高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 頭の中に浮かんで 消える流れ星が 抱えきれない期待を 背負っては振り回す 傘もささないで 濡れて歩けば 人混みの中 不意にまた遇える気がした 抱き合って見た夢や 2人記念日も 一時の戯れと 儚く雲にまかれて 雨音がとめどなく さらってゆく 泣き声も雨に消えて 流れる温度だけ 時が過ぎていく 叶えたい思いの先に 不可能の線を なぞっては掻き消す 呆れるくらいに ありのままわたしで 素直な君で どれくらいあっただろう 2人交わした時間 雨音がとめどなく さらってゆく 泣き声も雨に消えて 流れる温度だけ 時が過ぎていく 雨音がとめどなく さらっていく 歯痒さに 心奪われるよりも 飾りすぎた言葉は もう捨てて 伝えたいのは ありがとう ごめんねじゃなく君が好き 雨上がり 見上げる空は青くて 届かない程に追い掛けてしまう 最後の流れ星と 誓ってまた一つ 君を探してる | |
ありがとう高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 葛谷葉子 | 湯浅篤 | ありがとうママ ありがとうママ あなたに会えた それが幸せ くよくよ泣き顔 少し低い声 ずっと嫌いだった たくさんのわたし どんな奇跡より 愛しいなんて あなたが言うから宝物 ありがとうママ 泣き虫ママ わたしの中にあなたがいる ありがとうママ そばにいてね あなたに会うため 生まれてきたの 真夜中の喧嘩 家を飛び出して あなたが来るのを ずっと待ってた 言葉で素直になれなくたって 抱きしめられれば すぐにわかる ありがとうママ 強がりママ あなたの中にわたしがいる ありがとうママ 何度だって 幸せの意味 教えてくれた いつかは誰かを守れるかな こんな風に ありがとうママ ありがとうママ あなたがここにいてくれたら ありがとうママ ありがとうママ わたしはずっと 幸せなままよ |
もう一度はじめよう高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 佐藤ワタル | 井上慎二郎・ワタナベノブタカ | なくしてしまう いつも同じ場所で 負けてしまう 自分の愚かさに そんな日々を幾つも重ねては 何にも言わないすました横顔で すべて知っているようなフリして 救ってくれる何かに出会うの待っていた そう どうして すぐに傷つくの恐れて 触れる前に諦めてばかりで 大切なものほど臆病になるけど 明日に迷う心が いつかきっと答え見つける 曇り空もフワリ飛び越えてゆく Ah 同じ場所 立ち止まって 同じ自分 また出会っても それでいいよ もう一度はじめよう 教えて 君が1番好きなもの 何度だって伝えていてほしい 思うよりも時は早く過ぎてくから 星屑揺れた雨上がりの夜も 高く晴れた微笑みの朝にも 振り返ればそこに君ばかり見ていた 誰かが告げる言葉に 1人きりで怯えていたんだ ドアの向こう キラリ光が差した Ah 君と見つけた未来 決して誰も奪えないもの 探していた強さがここにあるの 明日に迷う心が いつかきっと答え見つける 曇り空もフワリ飛び越えてゆく Ah 同じ場所 立ち止まって 同じ自分 また出会っても それでいいよ もう一度はじめよう |
鏡色高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 波打つ 海の色 数えて知った強さ 誰のものでもなく 選んできた道 描いた夢 途切れてしまわぬように まだ見えない未来に願うの 生まれた喜びを 出会えた幸せを 誇れる一瞬があるから 生きてゆける | |
diary高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 宅見将典 | 宅見将典 | 置き忘れた昨日はそのままに 太陽だけ陽気な昼下がり 投げつけた言葉と 読みかけの本と 時間の中 漂う淡い涙 まだこのまま目を閉じていよう 飛び立つ鳥 揺らした雫たち 子供の声 縁に溶けてゆく 何もなかったように でこぼこな気持ち 埋めるほど綺麗にはなれないけど 窓の外はいつもの日曜 ただそばにいられること 息をしていること それだけできっと幸せだって 本当はわかっているの こうしてめくる景色も 大切な1日(ページ) あなたがついた嘘も 昨日の痛みも 些細に思えてくる |
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