鶴見正夫作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
あめふりくまのこももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 鶴見正夫 | 湯山昭 | 伊藤幹翁 | おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました |
あめふりくまのこ高瀬麻里子 | 高瀬麻里子 | 鶴見正夫 | 湯山昭 | 佐藤泰将 | おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました |
あめふりくまのこ池田綾子 | 池田綾子 | 鶴見正夫 | 湯山昭 | おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました | |
あめふり くまのこ原田知世+鈴木慶一 | 原田知世+鈴木慶一 | 鶴見正夫 | 湯山昭 | おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました | |
あめふりくまのこ林原めぐみ | 林原めぐみ | 鶴見正夫 | 湯山昭 | おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました | |
あめふりくまのこ山野さと子 | 山野さと子 | 鶴見正夫 | 湯山昭 | 若松正司 | おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました |
あめふりくまのこおかあさんといっしょ | おかあさんといっしょ | 鶴見正夫 | 湯山昭 | おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました | |
全1ページ中 1ページを表示
|