齋藤優輝作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
琥珀の心音岡咲美保 | 岡咲美保 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 隠した気持ちはすぐになくなっちゃうから 求めよ己(おの)が手で キミの生きる未来を 虹色の夢と闇の呪文手に取ったら 覚めぬ夢追いかけ旅路は遥かに 琥珀の裏側に刻まれたメロディー ラララ、歌うは終末のために! 涙も記憶も大好きなキミの歌も 今はまだボクの手じゃ 届かないけれど 信じる心よ 蒼い空の高みまで 届けてよ キミの声 物語の奥へ奥へと 新しい空気この地平に潜む夢 すべて見つけ出して希望は遥かに 音色(ねいろ)が始まるその瞬間(とき)を見つめて ラララ、動き出して鼓動高鳴れば! ボクが歌うんだ 雨粒(あめつぶ)は光りだした 星屑が瞬(またた)けば 夢は消えないから 未来の世界よ 響け永遠(とわ)の最果てへ 願わくば キミの声 どうかいつまでもいつまでも 世の果ての重い扉の前で 朽ち果てて崩れ落ちた僕たちは 初めて思い出すんだ 今ここで愛しあったことを 涙も記憶も大好きなキミの歌も 今はまだボクの手じゃ 届かないけれど 信じた心を儚げな一瞬から 教えてよキミの手は 物語つむぎ 終わりへと歩む その小さな足取りで |
I miss youErii | Erii | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 感情が私を飲み込む時 少しだけ君の声を聞きたくて 切なさが頬を伝い落ちれば また一つ君の事 ときめくんだ 指先 空を仰いで 苦しさから そっと 逃れるように 記憶を辿れば 星空 キミと一緒で 好きとか嫌いとかどうでも良くて 触れそうな指先 熱くなるほど 精一杯 私を 届けたかった ああ そう もう一度だけ 君と手を繋ぎたいよ 秒針が時を刻んでゆけば 私の気持ちもすぐに 褪せると 信じてた心が疼きだせば また一つ君の事 好きになるよ 気づけば 夜の雫は 頬を伝い 冷えて凍えるようで So I miss you 離れた 温もり キミと一緒で 届いて 届いてと 強く願う 夜空を彩る宝石の様に 一瞬でも繋がる 絆求めた ああ そう 君の両手の ぬくもりを思い出すから 浮かんでくる 君の表情に イジワルに笑った瞳に 思い出す 君との時間 涙 まだ止められなくて あの日々 星空 キミと一緒で 好きとか嫌いとかどうでも良くて ただただ 求めた 深い愛情 精一杯 君へと 返したくて ああ そう 忘れられない 二人だけの甘い記憶 |
キミ、ボク、恋してる!上月真央(鷲見友美ジェナ)&降神陽奈(朝井彩加) | 上月真央(鷲見友美ジェナ)&降神陽奈(朝井彩加) | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | Walking down 歩いてくこの道は あまずっぱい思い出に 君とボクの この景色に 胸がドキドキして Moving on 移ってくこの時も ボクだけのものじゃなくて ずっと二人で、キミのそばに いたいと願ってたよ でもキミはちょっと そんな素振りは あれ ボクは 戸惑っちゃうんだ! どうして I miss you? そう恋なのデス! もどかしい 想いは募っていって You love me? 知りたいのデス! 二人(二人) 惹かれ合うココロ(いっしょに) きっとね!結ばれる! キミ、ボク、恋してる! Forget you 切ないこの気持ち 忘れられたらいいのにな 打ち明けたら 壊れそうな 淡い恋心も Don't look back 隠したら逃げちゃうよ? 大切な思いはすぐ 少しずつあぁ変わっていく 二人を願ってるよ 勇気をちょびっと そんな素振りで ほら 一歩 踏み出せたのなら そうだよ I need you! 伝わるのデス! 想いがギュッと二人包んだら I love you! 言えちゃうのデス?! 二人(同じ)笑顔が広がって(いっしょに) きっとね!結ばれる! キミ、ボク、恋してる! ねぇ、ホントの声 隠さずに 打ち明けた、ボクは君の目を見てる そしたら You love me? キミの言葉は ボクの胸にパッパッパッ広がって I love you! 叶えるのデス! キミと(ボクの)未来に幸あれ(いっしょに) きっとね!結ばれる! キミ、ボク、恋してる! I say you I love you so! 君にすぐ 伝えたいんだ I want you to give me love! 君のこと好きなんだ I say you I love you so! 君にすぐ 伝えたいんだ I want you to give me love! 君のこと好きなんだ! |
僕らの星空Apricot Regulus | Apricot Regulus | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 遠くで輝いてた 夜空の星追いかけて 儚い流星に 一人きりで夢を描いてた 願うことのキセキを 信じきれずに 憧れはいつまでも儚い あの日に 溢れだしたヒカリは そうキミだったよ 星に託した未来は瞬いてた 見つけた星座は そうひとりじゃない ずっと探してた まだ見ぬ夜空は いっしょなんだよ 僕らの星で 満ちてたの 夢へと続く道を 肩並べて歩いてく 刻んだ一歩一歩は 僕らだけのヒカリ紡いでく 未来が闇の雲に 隠されようとも 彗星は僕達を一つに 変えるから それが信じた証 そうキミだったよ どんな夜空も星の雨に変わるの ひとりで泣いてた 丘は照らされて こぼれ落ちてく みんなの笑顔に 僕の涙は 明日の夜明けへ 染まってゆく 繋いだ両手に伝わるんだ 集まったみんなの勇気が 溢れだしたヒカリは そうキミだったよ 星に託した未来は瞬いてた 僕らの星座は 新たな始まりを 歌い導く 僕らのストーリー いっしょなんだよ 朝焼けが待つ そのステージへ |
全1ページ中 1ページを表示
|