GACKT.C作詞の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スキだよ -My Love-BoABoAGACKT.CBoA・Shaun Kim・Brian ChoShaun Kim・Brian Cho・BoA「またね…」 今夜もそっけない振りして別れたの 「じゃあな」ってキスもしないの? この手を引っ張って欲しくって…  空 見上げれば 星たちが私を笑ってる 「もっと素直になればいい」 でもね… できない アナタには  だってスキなんだよ 舞い上がるってイヤでしょ? ‘Cause I' m in love アナタにはまだ言えなくて 本当に踏み出せないこんな私を 知って欲しくて この星空 願ってみたの  並んで歩くアナタの肩にもたれたの いつだってアナタの横顔を ずっと盗んでみつめていたい  だってスキなんだよ フリーなガールってイヤでしょ? All I need is your love どれだけ恋に落ちても やっぱりアナタにはまだ言えない  どうやってこの想いを… 星降る夜空へ目を閉じて願い掛けた 「おねがい…。 どうか神様がいるなら、 彼をください」  My love スキだよ… 「おねがい、ねぇ神様どうか…」 やっぱり本当に アナタにはまだ言えないよ  世界中の叶う星に 今夜も願ってたの Love you
罪の継承~ORIGINAL SIN~GACKTGACKTGACKT.CGACKT.C静かな瞳で 微笑み浮かべ宙仰ぐ 凍える指先 イビツに奏でた雪紅く アナタを染めた  『このまま終わらせることだけが 壊れたオマエの優しさだ…』と嗤う  吐息に凭れるアナタは 背に刺したナイフを羽に見せ ボクを抱きしめる  消せぬ痛みは運命 罪の継承  月影に寄り添い 繰り返す罪に悶え叫ぶ 見開くアナタの眼に浮かぶ涙で気づく 誰か殺めてくれ…と  『叶わぬ願いなど無意味だ…』と 崩れるボクの頬を指でそっとなぞる 言葉をいくら並べても 滅てくアナタの心にはもう届かなくて  紅い涙の調べ 月夜の寂寥  奪われたくなければ目を背けるなと 泣くボクに微笑む  『許されぬ罪とこの罰をただ背負って飛べ… どこまでも高く…』  ‐この手で終わらせることだけが ボクが最後にできることなの?‐  夜空を優しく見上げるアナタの 零した涙がもう冷たくて  眠るアナタを眺め 罪の継承
花も散ゆGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA『果てぬ夢 君在りて 夜の花に如くものぞなき』  キミが消えた季節がまた 訪れるたびに刹那が胸を焦がす  闇に舞う花びらひとつ 頬を霞めほどけて消えた 何故に其れほど散り急ぐ… 心憂いし花も散ゆ  『花かほる君ならで 誰にか見せむ照る月ぞ』  変わり果てたこの姿 闇に溺れもう戻れず キミを恋い慕う  声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ  揺れる月がほろろ 闇がキミを隠した  果てぬこの想いは深く 喜ぶキミに ただ逢いたくて…  声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ  心憂いし花も散ゆ
傀儡が如くGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA気がつけば獣の様に 血を喰らう喜びに溢れ 震える唇から漏れる オマエの叫びも届かず  『殺セ…』  今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く  操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ  重ねた罪を 描くかの如く  至極の悦びの果てに 散らばる瓦落多に気づく 怯える指先に触れる 狂気の宴が始まる  『殺セ…』  永遠に塞がれた瞳に 紅い涙を描き足して 阿ゝボクを壊しておくれ 傀儡が如く  憐れみ憐れむまま 千切れた躯で祈れば いつの日かオマエの元へ  重ねた罪を 贖ふかの如く  今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く  操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ  重ねた罪を 描くかの如く
舞哈BABY!!-WooHa-GACKTGACKTGACKT.CGACKT.C『たまらないヮ!』とキスをして 腰をかがめニヤッとしてる  『まだ早いヮ!』と煽るのも ワガママでニクいです!!!  『アァもうムリ!』と突きだした 腰を絡め2セットしてる  仰向けで爪立てて もいっちょ夜な夜な 麻薬の様なアナタに夢中です!!!!  HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです!  「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになりましょう!!!!!!  『もう一度ネ!』ってまさかです! 足を震わせトロッとしてる  おかわりって?フムなかなかです! 笑顔が誇らしげ  “マジないね!”とオトナげに ワルい顔してリセットしてる!  オマジナイの言葉並べ もっとムラムラ モノ欲しそうなアナタにズブ濡れっす!!!!  HEY BABY IT'S SHOWTIME 『案外イケるボクなんです!』 まだギラギラ、かなりマジな こんな歳下どうでしょう!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 『問題はね、ココロなんです!』 アナタを射止めてみせましょう!!!  アナタのハートはダイナマイト 「改めて共に歩きたい」と そんな言葉だけじゃ足らない?と 「ボクがアナタの最後のナイト!!!!!!!!!」  HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになって アナタを射止めてみせましょう!!!!!!
恋のFRIDAY!!!GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA初めてキミとキスをした キミがそっと笑った  マジで手厳しい素振りから 急な展開止まらない 振り回され中!!  踊る恋のFRIDAY!!! キミと出逢いまして このドキドキ…予想外の日だね  まさか本気なんて ボクには有り得ないね!! あからさまにキミに夢中かも…。  何も聞こえないフリをして(マジで!?) 踊り続けてるキミ  もう一度叫ぼうとしたボクに 不意に距離を縮めた 今日二回目の…チュッ!! Yeah!  土曜は『恋のBIRTHDAY!!!』 昨日が初めまして まだズキズキ…助走なしの子だね  不意に恋に落ちて ボクには勝ち目無いね あからさまにキミに夢中かも…。  その愛想ない態度も 上手そうで下手な踊りも 可愛いコ風 ピン子風 まるで前方後円墳 よく言えばスゲェ古風!!  濃い・恋・来い!! 良い・酔い・宵!!! 如意!女医!尿意! おッ!?パイ!?パイ!?パイ!?  踊る恋のFRIDAY!!! 来週も恋に落ちて ハッピーエンドのご報告はまたね!!  やっと大人になって 早速断れなくて… あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! COME ON!!
キミだけのボクでいるからGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTAキミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて  “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ  笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて  キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて  『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて  『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて  キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ  ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう  キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう  『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた  キミはただ優しくそっと…
ARROWGACKTGACKTGACKT.CGACKT.C風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ  闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで  いつかは誰もが塵となり消えるのなら オレだけはこのまま最後まで嗤ってたい  わかってるさ 震えるほど恐いことだらけさ オマエの傍で微笑みながら 朽ち果てよう  風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ  闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで 美しくあれ  静寂を毀す雨がひび割れた大地に問う 「果てるまで仇すことにどんな意味があるのか…」と  わかってるさ 悔しいけど変わらぬことばかりさ 地獄の果てに辿り着くまで 焼き尽くせ  雨に凭れ その流した涙の跡が消えるまで ただ見つめてた  夢を抱いて 朽ち果てたオマエの躯 引き寄せた 祈りよ届け 安らかに眠れ  こんな終わり方で別れの言葉さえも 何も言えないまま だからせめて生まれ変われたとしたら またあの日のように巡り会いたい  風よ舞え 夜明けに灼かれ塵になる瞬間まで 命を賭して  吐息重ね オマエ抱いて最後の矢を解き放とう 別れ添えて  今はまだ 描いた未来が訪れはしないけど 瞳を閉じて  輝いてた… 無邪気な微笑みを浮かべていたあの日… あの日に見たオレたちの夢が叶うために  美しく散れ
暁月夜 -DAY BREAKERS-GACKTGACKTGACKT.CGACKT.C見上げた空には一つの雲が群からはぐれて 今のボクと同じように屍の中で吐息を探してる キミを朱く染めたこの手は いつの日にか洗い流せる時が来るのですか?  夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 強く抱きしめて  あの日の夜空にキミと掛けた願いごと 雲の隙間に一人探して 今もボクは罪を抱いて屍に凭れ 夜明けに怯えてる  交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えた時はもう二度と 離れないように 強く抱きしめて  また繰り返す眩い夜明けに 目を背けたくなるほど寂しいけど 溜息の雨が降り始めたとしても この涙隠してくれるから 傷だらけの手を伸ばして  夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて  交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えたときはもう二度と 離さない  ボクが約束を叶える日には 最後の夜明けに月を飾ろう だから出逢えた時はもう誰も 離れないように 離れないように 強く抱きしめて
P.S. I LOVE UGOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.C大久保晶文・TAKUMI・横田大地愛しいアナタへ もしこの手紙を見つけたトキ 傍に誰かが不安げな顔して見つめているなら…、 読むのはやめてくれますか?  明日を迎えるアナタへ 今もまだ私が苦しめてませんか? 立ち止まってませんか?  優しいアナタの不器用な嘘が ずっと心の支えでした もっとアナタと一緒にいたかった  悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 笑ってくれますか?  この愛は FOREVER LOVE  今を生きるアナタへ アナタとの出逢いは私のすべて ただ幸せすぎて…  でも私はアナタの刻んでゆく人生の 欠片でしかないのです  だから、 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 恋することに怯えないで  この愛は FOREVER LOVE  たとえ塵となって 木枯らしに抱かれて空に消えても アナタの笑顔も 絶え間ない優しさも けっして忘れないから  もう一度また生まれ変わって アナタのこと見かけたトキは 大切なアナタの傍で笑う素敵な人 いますように  素敵な人いますように  さよなら  P.S. I LOVE U
RIDE OR DIEGACKTGACKTGACKT.CGACKT.C震える声が響いた 「このまま消えたくはない…」と 祈りの言葉も今は 誰にも届かないのなら アナタを忘れないように 渇いた涙の跡も ボクが消してあげる だから怖がらないでよ いつか塵となるだけだから  己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE  ふと見上げた空に舞う 無邪気なあの蝶のように どこまでも高く飛べるさ 自由の翼があるから  痛みに零れる微笑みを抱いて DIVE INTO THE NIGHT この朽ち果てた世界に 最後は嗤って夜空に散るけど I'M NOT GONNA SAY GOOD BYE もう迷わない…  涙流すだけで 何かが変わるなら 泣き続ければいい  恐怖に怯えてるのは アナタだけじゃない  己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE
サクラ、散ル…GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.C・YOHIOMasafumi Okubo・TAKUMI・CHACHAMARU・YOUキミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う  消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた  愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ  届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても  遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  いつか逢えるから その日まで忘れないでね
CLAYMOREGACKTGACKTGACKT.CGACKT.C降り出した雨に 怯えることはないと 何度も繰り返してた  なくしたモノは二度と 取り戻せないけれど 昨日より明日のために この命 燃やして  アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど  素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように  静寂の夜に 響く鐘の音は 旅立ちの調べのよう  別れの時に想う 『大切な人のために何が出来るのだろう…』 微笑みで応えて  アナタの涙に唇重ねて 怯える夜明けに 腕を振り上げることしかできないけれど  最後の別れに祈りを添えて 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に  『逃げることは二度としない』と アナタと約束したから  I'LL TAKE THE CLAYMORE  アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど  素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように  『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に  「Don't Cry」
WHITE LOVERS -幸せなトキ-GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CTAKUMI真っ白な世界でアナタに出逢えたから 涙が雪に変わってく  瞳閉じれば、ほら 手を繋いでくるアナタがいて… かすかに照れて笑う口元を 見えないように隠していた そんなアナタが愛しくて  真っ白な世界でアナタに出逢えたから 募る想いが今、苦しくて どれくらい叫べばこの声 届きますか? 涙が雪に変わってく  優しさが足りなくて ただ『ゴメンね』だけが言えなくて アナタを待ち続けたこの場所で 季節はまた流れるのに 何も変われない  この広い世界でアナタに出逢えたこと 忘れようとしても出来なくて アナタのぬくもりが雪に抱かれて消える 想い出だけを残して  重ねた足跡が恋しくて… 今は涙でアナタが見えない  アナタに見えますか? 雪に残した言葉 幸せなトキを『アリガト』  真っ白な世界でアナタに抱かれていた ふと見上げた宙が笑ってる いつかまたどこかでアナタに出逢えるなら もう二度と一人で泣かないよ サヨナラ  寄り添った粉雪が掌に舞い降りた
ONE MORE KISSGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CYOUONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう その痛みがきえるまで  零れる涙 雨に隠して 震える声で「少しだけ…」と呟いた 無理に微笑み そっと浮かべて サヨナラも言わず消えてく  降り続く雨の中で  ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その痛みがきえるまで  あの頃と変わらぬ瞳は 誤魔化した言葉並べて泣いてた 涙の跡が消せないのなら 今夜はここで眠ればいいさ  降り止まぬ雨に凭れ  NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで  I'LL TAKE YOUR PAIN AWAY  ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その微笑みを見せてくれ  NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで  その痛みがきえるまで
白露-HAKURO-GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CYOU誰にも殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない…  炎に抱かれながら 夜空に魂(み)を放ち 舞い散る桜のように 別れも告げずに消えた  置き去りにしたオマエの涙は 千の光の星に変えて 途切れぬ闇を優しく包んで いつまでもこの腕で抱きしめてたい  あの日の帰らぬ微笑みが 孤独の狭間に語らい始める どれだけ涙を流しても オマエは戻らない…  濡れた夜風も 寄り添う鈴の音も オマエの大好きな夏が終わる  あの日と変わらぬこの場所で オマエが残した温もりを抱いて 叶わぬ願いを呟いた 「もう一度逢いたい」  今も殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない…
情熱のイナズマGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CYOU“オレ”だけ見下すギラギラ嘲笑う太陽 壁にもたれ俯いてても「NO!!!」 誰も彼も、上辺の偽りの過去も すべて捨てて今すぐ走り出せ  バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ  ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ  誰かが何かウダウダ愚痴るのが日常 「やる気ないし、金ないし、生きる意味もないし…」 Oh どこかで無くした誇りもプライドも夢も 拾い集め組み立てるのもいいぜ  ダラダラと過ごした時間は 苦労と無縁の日々 もう二度と言い訳しないで  ギラギラに輝く未来の オマエに目を向けて 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 焼き尽くす邪魔な太陽を焦がせ  遠ざかる雲, 追いかけ 無限を感じていただろ? いつの間にか空も見上げなくなって… 「情熱のオレ様!!!」取り戻せ!!  バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ  ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ
Vanilla feat. 神威がくぽマチゲリータマチゲリータGACKT.CGACKT.C君は誠実なmoralist 綺麗な指でボクをなぞる 僕は純粋なterrorist キミの想うがままに 革命が起きる  恋に縛られたspecialist 長い爪を立てられたボク 愛を確かめたいegoist キミの奥までたどりつきたい  君の顔が遠ざかる ah ボクがボクで無くなる前に  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがママでいいよ もっと 深く 狂おしいくらいに慣れた唇が 溶け合うほどに ボクは… キミの… Vanilla  「…ナンテ気取りすぎ」 そんなcoolなキミはplastic 熱い眼差しにはecologist その燃えるくちづけが もどかしい  歪んでいく君の顔が ah 僕がボクでいられマスように  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがママでいいよ もっと 速く 苦しいくらいに 濡れた唇が 言葉なんてもう 君と… 僕 not… Burning love  ah いくつ朝を迎えれば ah 夜は終わるのだろうか ah 空に散りばめられた ah 白い花に囲まれていく  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがママでいいよ 「I've seen a tail.」 悔しいくらいに キミにハマってるのに A crew sees cring knees, I wanna need. Not betray!! 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがママでいいよ もっと 君を 狂おしいくらいに慣れた腰つきが  溶け合うほどに 君は… ボクの… 番人だ
YOU ARE THE REASONYELLOW FRIED CHICKENzYELLOW FRIED CHICKENzGACKT.CGACKT.CYou are the reason that fills me You are the meaning that gives me hope アナタがいたから  All we ever knew was lost Devastated plans we made The ghost of your laughter haunting my dreams 無くした記憶は 戻らないけど 零した涙の数だけ強くなれる  You are the reason that feels me You are the meaning that gives me hope アナタがいたから まだ一人じゃ何も出来ないけど  You are the reason that I live for  You are the reason that feels me You are the meaning that gives me hope アナタがいたから  You are the reason that I live for...
MIND FOREST YFC EDITIONYELLOW FRIED CHICKENzYELLOW FRIED CHICKENzGACKT.CGACKT.CI saw you dancing in a sea of light Playful as if nothing was on your mind Upon the voices floating from the trees Feeling of happiness filled me  Now broken dreams have clouded everything All that remains of our eternity Gracefully hands left holding tragedies Feeling of emptiness fills me  Never to return again From the abyss of endlessness Every moment that we shared is now being taken away from me Nothing could ever eclipse those days Through the sadness and the pain Every memory that we made will stay Forever radiant  Calling to me from somewhere far away A melody is faintly ringing Something within me has become awake Nothing can stop me from seeking  If only I could be with you Find someway to just make you see Fall away inside of your kiss again And stay forever…
EVERGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C乾いた大地に零した涙を いつまで数えて眠るのかい? 消せない傷跡、抱えて泣いても 誰にもオマエを癒せない  傷みに微笑み立ち上がれるなら 今までの弱さはもうなくなるだろう oh  孤独に怯え 涙、流しても オマエのことなど誰も救えない Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Whatever they say, Never change your way.  零れた涙で傷口流して 消せない傷みに微笑みを交わす 誰も… 誰にも救われなくても 未来(あした)は必ずやって来る  降り始めた雨に涙、隠せるなら 慰めの言葉はもう要らないだろう oh  孤独の果てに 微笑みなくしても 誰にも消せない心 燃やして Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Nobody can take away from your pain.  いつかは誰もが消える運命(さだめ)なら 燃え尽きるまでもっと高く翔べ  この世の果てですべてなくしても 誰にも見えない答えがあるから Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 辿り着けるさ… Whatever they say, Never change your way.
雪月花 -The end of silence-GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru三日月を抱いた君に呟いた 「粉雪と踊る君に逢いたい…」 たった一つだけの想いを乗せて 紅く染まる雪を宙に散りばめた  君を抱きしめる花となれ 募る想いめぐらせ咲き乱れ 心奪われるほど君を愛せたことを 何度も…何度も…夜空に叫んだ  吐息紅く染めて詠い続けてた 「今宵の夢にぞ君が姿を…」 君の消えた季節がもうすぐ終わる 最後の涙 重ね、粉雪に変えて見せよう  君を抱きしめる雪となれ 募る想い散りばめ舞い踊れ 傷を隠そうとするほど何故か涙が溢れて 君の微笑みが今、霞んで見えないよ  君を照らし出す月になれるなら 夜空に星 散りばめて 君を捜そう  躰 朽ち果てても…  君を抱きしめる雪となれ 夜空の君を彩る花になれ 君に触れようとするほど掴んでは消える…“雪の華” 何度も…何度も…夜空に 叫び続けた  君に届きますように…
斬 ~ZAN~GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru指先に触れた温もりも 今はただ追憶に消えて 眠れない夜は訪れ 過ちの夜明けに怯える  今も君だけには 別れの言葉は届けたくはない 地獄の果てに 死に場所を探して  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く朽ち果てるまで  息は絶え… ただ泣き崩れた その瞳が未来を描いた 腐食した翼を広げて 微笑む僕がいた  穢れた闇に高く舞い上がれ 散切れた翼 広げ朽ち果てるまで  人の血を奪ひて咲けるぬばたまの夜に紅の花 雨降れど月は隠れず夢にぞ見つる君が姿を  水面に帰る月のように きっとアナタに逢えるから  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く咲き乱れて  見上げた空は碧く、安らかで… サヨナラ 愛しい君よ 涙はいらない
FlowerGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaruもう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた  オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて  許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした  オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで  一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける  思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて  大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる  哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く  生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower.
In FlamesGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru揺らめく白連の影 唇 重ね合わせて 最後の奇跡を願う  息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ  叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた  目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた  ちらつく夜の陽炎 降り出した雨に靠れ 別れの夜が直に終わる  夜空を纏う月の哀しみは 涙 流すことも許されずにただ疎まれ…  指先に触れた微笑みも涙も今は キミの名を叫ぶことしかできない 漆黒の羽根は散切れることが運命なら 僕だけはキミの月になろう  花は静かに その身を焦がし 黄泉を彩る  目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた
LOST ANGELSGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaruこの手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  「もう泣かないで…」空が優しく呟いた 冬が訪れ 散り逝く人の調べ奏でて 出逢った日のままの君が 微笑みを浮かべて 白いその手にすがる子供達と消えてゆく  こぼれる涙が粉雪に変わる…  この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  嬉しいときには 恥ずかしそうに俯いて微笑う 誰も気づかない 君の小さな癖でさえ愛しくて…  もう一度この手に触れてくれ  激しく抱きしめて消せる愛なら 誰かこの痛みを消しておくれよ この白く染まった世界は君を包んで 夢の終わりを告げた  この宙のどこかで笑ってる君が居るから 途切れることのない想いがせめて 君のいる場所まで届きますように…  この命 捧げて君を救えるなら この身に火を放ち笑ってみせよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  「僕は君を忘れはしない」
No ReasonGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru人は何故哀しみを抱え それでも尚 憎んだ人でさえ許すことが出来るのか…  ただ奪い合う世界で この出会いだけが たった一つの安らぎと 想い描いていた  腕の中で最後に呟いた 「壊れるほどワタシを抱きしめて…」 たった一つ見つけた微笑みは もう戻らないまま  世を儚む調べさえ 孤独に溺れて もう届きはしないなら 遠い記憶は消してくれ  暗闇に溺れる身を引き寄せ 壊れるほどこの腕で抱きしめた 孤独を愛せと星が呟く  There is no reason...  すべてを失っても尚 オマエはボクにまだ嗤えと言うのか…  暗闇で目を閉じれば聞こえる 「イミノナイコノセカイヲコワセ…」と 哀しみが宙を黒く染めてく もう戻れない  腕の中で最後に微笑んだ 温もりのない頬を抱き寄せた 絶望に染まる世界の果てで オマエヲアイシテタ…ダレヨリモ…  There is no reason...
SuddenlyGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru突然に届いたアナタの手紙に ただ驚きを隠せず涙が溢れてきた 綴られた言葉は今も愛しくて もう訪れることのない未来は残酷だね  気まぐれなあの頃と同じように 傍で眠るアナタがいそうで  耳元をくすぐる甘い言葉並べて… 聞き慣れた台詞はアナタの口癖だね  優しさに満ちあふれた言葉から 笑ってるアナタが見えた  愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて  今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて  誰にも消せない 消せはしないアナタへの想い馳せて  愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて  今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて  気まぐれなアナタの天国からの贈り物 さよなら
Faraway ~星に願いを~GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru眠れなくて寂しさが消せない夜に 君の声が聞こえた気がした 遠ざかる手を振る君が小さくなって… あの時の切なさが蘇る  離れて初めてわかる大切なこと 見上げた夜空に手を伸ばしてた  この星空に願いを懸けるのなら 君の場所まで届け I just want to say from faraway “I love you”  零れ落ちた涙の理由を聞いても 黙ったまま誤魔化して笑ってた  「いつしかボクだけが消えてしまいそう…」だと 泣きながら笑ってた君が愛しくて  夢の中でさえ君に会えるのなら 夢が醒めないように 優しく抱きしめて from faraway “I love you”  寂しさ絡ませ夜空にもたれて 眠れない夜には孤独を星で散りばめ 君への愛を叫ぶよ  この星空に願いを懸けるのなら 君にただ会いたい、今は I just want to say from faraway  夢の中でさえ君に会えるのなら 夢が醒めないように 優しく抱きしめて from faraway “I love you”
Oblivious ~顔のない天使~GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru暗闇の中 はしゃぐ子供達の嗤う声 痛みと共に 浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ 街の騒めき達が詠う 「花は散りゆく心あらむ人は哀れ…」 亡骸を抱いて  静かにただ儚く眠り続ける姿が 何故か懐かしくて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた  焼けた街に漂う魂の涙に触れ 君のいない夏の終わりを呼ぶ落ち葉の上で もう二度と離さないと叫ぶ 顔のない天使を 抱きしめて泣いていた もう一人の僕がいる  遙か彼方 いつしか消えてしまった貴方 今は哀しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた  取り戻した記憶が泣いてる 瞳を閉じれば 二人はただ微笑んで優しくキスをした…  静かにただ優しく僕を見守る姿が 今はもどかしくて 何度も声にならない声で 僕は泣いてた  静かにただ儚く眠る君にサヨナラ 今も愛しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた
小悪魔ヘヴンGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru巻き髪を かき上げて☆ 濡れたリップで Up and Down★ 欲張りッしュに 3回戦、4回戦、5回戦… オシャベリゎ 上級者なωデス(*^□^*)  愛情の欠落ゎ サイフの厚みで ガマンしてま~すゥm(__)m  恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ(-_-#) ナニが何でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪  ブチアゲな 曲に合わせ☆ 濡れたヒップを Upside Down★ 好きなナンバーゎ 6(*・д・)9 ハイッ、脳脳脳脳天気… なんデス\(^o^)/  サイコな決めポーズで 「本命のカレシ!? wow、性してますゥ!!(^_^)!! (ホントだョ)  イヤになるほど キライぢゃないんで 小股者デス、ハイッ( ̄□ ̄;) ナニを何度も 玩張るウチらわ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪  恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ ハイッv(^-^)v ナニが駄目でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…(デショ?)  濃い~のするのも 若くはないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ( ̄□ ̄;)!! ナニが誰のでも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪
GHOSTGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru「今すぐ…壊して…」 そう呟くのは 今更遅すぎる神への冒涜 Get lost!!!  残酷な出来事が退屈を癒す 野蛮なとろける愛撫に悶えろ  目を見開いたまま溺れたいなら Get lost out of my head  You've got to find the help of GOD  Until we're allowed to be free... 突き刺さるプラグに悶え もっと手を伸ばして激しくボクを癒しておくれ  I said we got no guaranty 散切れる躯を抱きしめ もっと目を開いて激しく壊れておくれ  Until we're allowed to be free... 突き刺さるプラグに悶え もっと手を伸ばして激しくボクを癒しておくれ
JesusGOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru傷ついた抜け殻をただ 抱きしめていた 降り注ぐ雨は静かな キミの涙  Wake me up この夢から Real or dream? 教えてくれ Maria...  「殺して...」と微笑みながら頬に触れた 見えない目に涙を溜めて消えて逝く  Take me out この夢から Real or dream? 応えてくれ Jesus...  God said when you die, Your life will pass before your eyes. If you want to feel it right now, Just do it...
REDEMPTIONGOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru静かに宇宙に還る貴方の姿を what else can I do besides avenge you? 涙が枯れるまでずっと見つめていた  溢れる哀しみは消せない傷跡に 忘れはしないと誓った  折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで  you told me live as if you were to die tomorrow feel as if you were to be reborn now face as if you were to live forever  震える指で紅い涙をなぞった I had nothing to lose, nothing truth 儚い思い出が闇に堕ちてゆく  最後の微笑みが浮かんでは消える 温もりだけを残して  優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ  いつかはこの宙に誰もが還るから 別れの言葉はいらない make it up  折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで  優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ  REDEMPTION
絵夢 ~for my dear~GACKTGACKTGACKT.CGACKT.C突然の出会いへの心からの喜びと、 「いつしか終わるかもしれない…」 そんな感覚におびえて  そして瞳を見つめてた 何もわからずに  どれだけの思い出も夢のような幻で、 いつまでも変わることのない 閉じこめられたキミがいる  現在も瞳を見つめてた 何も変わらずに  手を伸ばせば届いていた微笑みは儚くて 目を閉じれば腕の中で消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから…  風の中で踊るキミの姿は 光に包まれていた  キミだけを見つめてた ボクは瞳を見つめてた 今もキミだけを見つめてる 何も変わらずに  手を伸ばせば届いていた微笑みは刹那くて 目を閉じれば夢の中へ消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから…  忘れないから…
DisparGACKTGACKTGACKT.CGACKT.C嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら 溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ  胸を振り乱して 指で弄んで 濡れた口をボクに突き出して  約束は熱い口づけに 快楽はもう止められない 引き裂いた躰を震わせ 抜け殻にサヨナラを告げて…  絡みついた蜘蛛の長い手足に抱かれながら 僕の上で喘ぎ苦しむことを求め続ける  激しく踊り狂え 悶え叫べばいい 炎に抱かれながら消えてゆけ  過ちは繰り返されても 心まで貪り尽くして 差し出した腕を抱き寄せて 色褪せた瞳を閉じた
BLACK STONEGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru振り返ればほら当たり前になっていたキミの笑顔が いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、誰よりも勇気をボクにくれたこと Black Stone  突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりした そんな何でもないことが かけがえのない程の宝物になっていた あの日の現実  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、傷ついたボクを癒してくれる  寂しい時も笑っているから 僕の側にはそう、キミが… キミがいるから  ただ寂しがり屋のキミをいつも憎めなくて…  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつかまた必ず逢えると信じているから  約束したから  Black Stone
Last SongPLATINA LYLICGACKTPLATINA LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaruあてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて  移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて  ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も憶えている…」  遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて  最後に見せた涙が消せなくて  この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから  寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  「もう一度強く抱きしめて…」
death wishGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU震える体をそっとおさえ となりで眠る天使の顔をのぞいた 見たこともない静寂と沈黙の中で 目に焼き付いた光に魘されて  明日もこの夜空に 今にも零れそうな星は見られるの…  風に靡く髪を指にからめ キミを抱きよせ口づけ交わしてた あの時のキミは今のボクと同じ… 冷たい風を一人で見つめてた  今ならわかりあえる あの時のキミが流した涙の理由さえも  忘れていたキミの香りさえ 思い出してこぼれる涙を数えて “キミの詩” そっと口ずさみながら あの日のように夜空に指で描いて  運んでゆく…キミの場所へ もうすぐ…ほら… 出逢える  忘れていたキミの香りさえ 思い出してこぼれる涙を数えて “キミの詩” そっと口ずさみながら あの日のように夜空に指で描いてる  側に見えるdeath wishの扉さえも 温かいヌクモリを感じている キミの名をそっと口ずさみながら あの日のようにずっと愛してあげる  運んでゆく…ボクのすべてを きっと、また…ほら… 出逢える
MissingGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU街角で見つけた あの頃のキミとよく似ている後ろ姿 人ごみにあふれた 通りをぬけ出して足早に追いかけていた  いつも側に居るのが当たりまえと 思ったあの頃には こんなボクでさえ愛してくれてた キミまで傷つけてた  “キミを離さない…離したくはない…” 今でも届きますか? あの頃と変わらぬ想いが…  傷つけることでしか 自分の存在を感じられないおろかなボク 暗やみでおびえた体を 抱きしめてくれたこと忘れないよ  キミと初めて出逢った日のことを 今でも覚えているよ 静かな風に髪を揺らせながら ボクだけを見つめてた  きっと誰よりも一緒に居れると 思ったキミとなら ボクでさえ微笑えると思った  離れることがこれほどつらいことだと 気づかないふりして今日まで走り続けてきた…  ボクが消えてから泣きつづけていた キミが心配だったけど ボクの知らない誰かと寄り添って 歩くキミを見つけた  少し大人になったキミは もっと素敵に笑ってた もう二度とキミは泣かないで キミは泣かないで 笑顔を見せて
DoomsdayGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU綺麗な月が微笑う 静かな夜に嗤う もう一度、つぶやいたわ アナタの名前を…  散らばるガラスの上で 冷たい風が踊る アナタの還りを待つわ 眠りに落ちる前に…  叫んでいるアタシの声が響く 許されないアナタの罪を抱いて  アナタの夢を見たわ 目覚めることのない夢を 窓辺にもたれながら そっと月に抱かれた  叫んでいるアナタの声がとぎれる 許されないアタシの罪は続く  アナタの腕を、アナタの胸を、 アナタの声を…すべてを 愛しい程に狂おしい程に愛しすぎたアナタを抱いて 何度も壊し続けた…  今なら届きますか? 優しい彼の声が アナタには見えますか? 紅く染まったこの腕が…  震えながら最後の声を消して 許されない二人の罪を哭きながら 儚い夢は、哀しい夢は、切ない夢は終わりを告げ 優しい夢に、愛しい夢に、あの日のままに、 あの頃のように…
VanillaPLATINA LYLICGACKTPLATINA LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGacktキミは誠実なMORALIST 綺麗な指でボクをなぞる ボクは純粋なTERRORIST キミの想うがままに革命が起きる  恋に縛られたSPECIALIST 長い爪を立てられたボク 愛を確かめたいEGOIST キミの奥までたどりつきたい  キミの顔が遠ざかる Ah ボクがボクで無くなる前に  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 深く 狂おしいくらいに慣れた唇が 溶け合うほどに ボクは…キミの…VANILLA  「…ナンテ気取りすぎ」 そんなCOOLなキミはPLASTIC 熱い眼差しにはECOLOGIST その燃えるくちづけがもどかしい  歪んでいくキミの顔が Ah ボクがボクでいられマスように  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 速く 苦しいくらいに 濡れた唇が 言葉なんてもう キミとボクのBURINING LOVE  Ah いくつ朝を迎えれば Ah 夜は終わるのだろうか Ah 空に散りばめられた Ah 白い花に囲まれて逝く  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ 『アイブシテ!!!』 悔しいくらいに キミにハマってるのに 苦しいくらいに ワナになびいて  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと キミを 狂おしいくらいに慣れた腰つきが 溶け合うほどに キミは…ボクの…番人だ
ANOTHER WORLDGOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU破り捨てられたMagazine 汚れなき魂 映画のようなOne Scene 貴方なら安心  「よそ見しないで…」貴方と二人で 今この世界へさよならを告げて ゆけるなら何処までも遠くへ  誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「you can see the another world」  街並みはMoss Green 傷ついた魂 砕け散るTaxi 貴方は美しい  言葉を交わして 「泣かないでDarling…」 愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ  優しい顔をして 貴方は泣かないで 笑った顔を見せて 「you don't need other words」  たとえどんなに傷ついても 貴方が側にいたから  誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「私を抱きしめて…」  優しい顔をして 貴方は泣かないで さよならは言わないで 「you don't need other words」 「you can see the another world」
SayonaraGACKTGACKTGACKT.CGACKT.Cさよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて  さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆくキミを ずっと見てた  さよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて…  小さめのテーブルで 二人だけの夢を… 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうなキミを そっと見てた  さよなら…愛した大切な人 キミへの想いだけはきっと残る さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かな夜だね
君のためにできることGOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARUいつまでもキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  あどけない笑顔に見せたキミに 涙の理由を聞けなくて ボクのつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた  「もう大丈夫だよ」と 何度も繰り返して 小さくふるえてるキミに そんな言葉しか言えないけれど  いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  なにげない話の中で キミの見せた笑顔が嬉しくて ボクは少し恥ずかしそうに微笑うキミを 離さないまま呟いた   「もう大丈夫…」なんてことしか 言えないけど その涙がもう消えるなら ボクがキミのピエロになるから  いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど 『傍にいる』 それがボクの、キミのためにできること  いつだってキミだけは 変わらないで側にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  いつだってボクだけは キミを離したりはしないから ボクがキミを守ってみせるから  この予感に気付いたから
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